漫画を描きたいヤツがやるのは勝手だ。
表現の自由ってものがあるし、作者が主人公の見た目を変えるのだって自由だ。
この作者には少年をガチムチ野郎に変更するアイデアがあって
そんなネタは笑うしかない………
……と『読者はそう思っている』
もうこれで終わってもいい だから概要を
ゴンさんとは、漫画「HUNTER×HUNTER」の主人公ゴン=フリークス(12歳)が、宿敵ネフェルピトー(略称ピトー)を殺すため「(念能力はおろか、自身の命を含め)もうこれで終わってもいい」と覚悟し、大変危険な誓約と制約をつけて、ピトーを倒せる年齢まで急激な成長を果たした姿の愛称である。
親友のキルアですら「ゴン…なのか…?」と思わず確認せずにはいられなかったほどの変貌ぶりであり、可愛かった少年ゴンの面影はどこにもない。
読者としては恐れ多くてとても呼び捨てなんかにできないため、恐怖と畏敬とほんの少しの笑いを込めて「さん」付けで呼ばせていただくのが主流になっている。
いまやネタキャラとして大人気のゴンさんだが、恩人をみすみすピトーに殺されてしまった自分自身を許すことが出来ず、自暴自棄に陥っての哀しい覚醒であり、話の内容自体は極めて悲劇的である。
そのため、ジャンプ掲載時はその自暴自棄すぎるビジュアルから「ゴンさんwwwww」と完全ネタ扱いだったのが、最近ではある程度ビジュアルに慣れて話の内容に目が向くようになったのか、同情的な「ゴンさん…」に変わりつつある。
さいしょは特徴
容姿
その容貌は大変奇抜であり、トレードマークは頭上にそびえ立つ1 3 k m と 見 紛 う ほ ど の 超 髪である。307話では、漫画史上なかなかお目にかかれないであろう、超ロン毛を縦線代わりにして真上のコマを割るという偉業も達成している。まさに髪ならぬ神のコマ割りである。
絶望感のせいか目に光は無く、常にレイプ目。子供がうっかり急成長してしまった姿なので、引き続き子供服をお召しになっている。要するに童顔なのにムキムキ、ムキムキなのに短パンという、どっから突っ込んでいいのかわからないほど独自性に溢れたスタイルをしているもんだから、読者の腹筋はボられるばかりである。でもレイザーは素でこんな格好だったよね
技
ゴンさんがガチムチの体躯から繰り出す必殺技は、子供のころに編みだしたあどけない「ジャジャン拳」のままである。これを少年期に使っている分には微笑ましかったのだが、今のマッチョな彼が筋肉にビキビキと力を込めながら「さいしょは グー」と呟くシーンは極めてシュールである。
恐ろしいことに、たとえ右手(利き手)がもげようともオーラや気合その他諸々で補い、左手は添えるだけでジャジャン拳を撃つことが可能。が、それはもはやジャジャン拳というより純粋で巨大なオーラの塊であり、自身を含め辺り一帯を巻き込む大爆発を引き起こす。
また、意外なことに股関節が大変柔らかく、ムッチムチの太ももを180度開脚して敵を上空に蹴り飛ばすという珍技も披露している。(このときの効果音がゴンさんの代名詞となった「ボ」)
強さ
なんとゴンさんは遥か格上だったはずのネフェルピトーを「背後からの攻撃を素早く見切る→即座に掬い蹴りを腹にぶちこみ上空へ吹き飛ばす→ジャジャン拳グーを無防備のネフェルピトーへ顔面ヒット」と、たった2発で圧倒。いくつもの木をなぎ倒しながら遥か遠くへ吹き飛ばされ瀕死となったところへ、首から上が完全に無くなるまでサンドバッグにするという容赦のなさに人々を戦慄させた。ネフェルピトーは中性的なネコ耳美形キャラとして人気があったのだが、「かわいいは正義」は覚悟をキメまくったゴンさんの前ではどうやら通用しなかったようである。
しかし不意をつかれて腕がもげてしまうも、2度目は殴り返し、そして逆にもげた腕を杭として使い、ピトーの動きを完全に封じる大胆な攻撃で完全に捨て身のカウンターを取る。結果、首から下もなくなる本当に容赦もないとどめをさす。
代償は大きかったとはいえ、キメラアントの直属護衛軍クラスをタイマンで倒したのは結局ゴンさんただ一人であり、その活躍を仲間のノヴは「英雄」とまで評している。
涙
だが、キルア到着後に幼い表情で涙を流したことから、あんな身体でも精神的には12,3歳のままだということが窺える。成長が行われた起因もあってか、キルアがもし来なかったら涙すら流さなかったかもしれない精神的な危うさを持つ。
しかし、漢の中の漢のゴンさんが泣くはずがない、あれはピヨ彦だ、いいやスネ夫だと言い張るファンもおり、事態は混沌とするばかりである。
幽遊白書との類似性
「仲間を殺された怒り+主人公補正で超パワーアップ」という展開が、幽助VS戸愚呂を彷彿とさせるのは多分気のせいだろう。
また、同じく幽助がVS仙水にて超パワーアップしつつ復活した際は、(真上のコマを割るほどでは無いとは言え)かなりのロン毛になっていたという展開もあったような気がするが、やはりこちらも思い過ごしだと思われる。
ミス
ジャンプ23号310ページ(単行本29巻130ページ)において、ゴンさんは両足とも左足であるという新事実が発覚した。(その昔、幽遊白書のぼたんの右手が左手になっていたこともあったが、これについて冨樫は幽白画集で「まぁ、オレの作品じゃこの程度のことはミスと呼ばないが」とコメントしている。なので、ゴンさんの件も決してミスにカウントしてはいけない。)
ついでに、ゴンさん初登場の29巻(初版)は目次ページが「UNTER×HUNTER」になっている。
これもミスであるはずがないので、もしかしたらゴンさんのHairを無かったことにしたいという冨樫からのメッセージなのかもしれない。どこまでも災難続きのゴンさんである。
さん付けの経緯
ゴンがゴンさんに進化する前、少年のゴンが強敵であるネフェルピトーやシャウアプフに対してやけに強気な態度を取っていたため、一部の2ch住人は既に彼のことを「さん」付けで呼んでいたらしい。もっとも、当時のゴンの強さではとてもピトー達に敵わないと思われていたことから、弱いくせに何でそんなに偉そうなんだ、という嘲笑の意味合いが大きかったようではあるが。
ところが蓋を開けてみると、まさかのスーパーサ○ヤ人化&大勝利であった。まさか本当にゴンさん呼びにふさわしい実力とビジュアルを兼ね備えたお方に成長してしまわれるとは2ちゃんねらーもビックリである。このゴンの急成長を期に、以前のゴンと差別化を図る目的もあって一気にゴンさん呼びが定着したらしい。
ネットの祭りの経緯や反響
(バレ画像や早売りの)ゴンさんで爆笑した一部のねら~が多くのコラ画像を作り、ネット上に公開した。
すると、そのコラ画像が様々なスレッドに張られ、大手まとめブログサイトでも紹介されたことにより人気爆発。
ニコニコ動画においても名動画が次々と作られるようになり、H.22のゴールデンウィーク前後はゴンさん動画が続々と上位にランクインするなどちょっとした祭りになった。
余談だが、ゴン=フリークス…さんの誕生日はGW真っ只中の5月5日である。
また、「ゴンさん」はH.22年4月29日にGOOGLEの急上昇ワードで1位を獲得している。
ゴンさん初出の306話が載っていた21・22合併号の発売日は4月26日(月)であるから、驚くべき早さでブームになったと言えよう。
ちなみに、ゴンさんを表現する概念の一つに「シリアスな笑い」があるが、これを「バクマン。」作中キャラが初めて提唱した82ページ「ヒントとベスト」が載っていたのは2010年20号、つまりゴンさんの一つ前のジャンプだったりする。
その後、主人公コンビは20号~21・22合併号にかけて「シリアスな笑い」を理解するために試行錯誤するのだが、上記の通り当該ジャンプはその極致たるゴンさんの登場号。ジャンプ読者は作中キャラより一足早くシリアスな笑いを理解していたのだった。
(余談だが、もう少し遡って19号のBLEACHはかの有名な13kmやの登場回である。こいつら全部同期かよ)
あらすじはROCK…!!
ゴンさん化の原因
ゴンは幼少期に親父の愛弟子のカイトと出会い、未だ見ぬ父ジン=フリークスが一流のハンターであることを教えられた。つまり、カイトこそゴンがハンターを目指すきっかけになった実質的なキーパーソンであった。
グリードアイランド編のラストでカイトと再会したゴンは、親友のキルアも連れて、巨大キメラアントのハントのためNGL自治区へ赴いた。3人はそこでキメラアントの王の直属護衛軍の一人、ネフェルピトーに急襲される。
まず※カイトが右腕を切り落とされてしまい、二人合わせても片腕のカイト以下と判断されたゴンとキルアはピトーに相手にされず無事逃げきることができた。だがカイトは首を切断されたあげくピトーの操り人形にされてしまう。あのとき自分が足手まといになったせいでカイトを死なせてしまった、カイトを殺したのは自分だとゴンが深くショックを受けたのがゴンさん化の大きな原因のようである。
(※ゴンさんが右腕を失くして「少しだけ嬉しい」と言ったのはこのため)
また、厳しいリスクを課せば課すほど念能力の威力が上がることをゴンに実証して見せたのはクラピカであり、彼もまた間接的にゴンさんを産んだ要因の一つになってしまっている。その昔クラピカの復讐にあまりいい顔をしていなかったゴンが、まさか自らも復讐者に身を堕とすとは誰が予想していたであろうか。
ゴンさんフラグ
ごく一部ではあるが、キメラアント編よりも前から、ゴンがダークサイドに堕ちるのを危惧していたキャラクターも存在する。これにより、かなり早い段階からゴンさん化の伏線が張られていたことが分かる。
- こいつは善悪に頓着がない(byゼパイル)
- あるのはただ1つ 単純な好奇心 その結果すごいと思ったものには善悪の区別なく称賛し心を開く つまりこいつは…危ういんだ…言うなれば 目利きが全く通用しない 五分の品……ってとこか(byゼパイル)
- 師範 もしかしたら私は とんでもない怪物を起こしてしまったのかもしれません(byウイング)
- 詳しい事情はわからないけど クラピカという人のマネだけは絶対にしちゃあいけないよ 私が理由を言わなくてもその人を見てれば君ならわかるね?(byウイング)
- 目に宿る意思の固さ!!まだ内に秘められたままの底深い能力!!それは鍛錬(カット)によっていかようにもその表情をかえることができる…!まさにダイヤモンド!!(byビスケ)
- あんたはフローレス ゆえに危うくもあるんだわね(byビスケ)
ゴンさんの登場話
305話(20号)
ゴンは、ネフェルピトーならカイトを元通りに治せると信じていた。(ゴンはカイトの首が一旦切断されていたのを知らなかったこともあり、カイトはまだ生きていてピトーに操られているだけだと思っていた節がある。)
ところが、ピトーにはっきりと「彼はもう死んでいるから治せない」と宣告され、唯一の希望を失ってしまう。その場にへたり込んでぽろぽろと涙をこぼすゴン。ピトーは王のため危険分子のゴンを抹殺しようとするが…「嘘つき…」ぽつりと呟くと、顔に影を落としたゴンがドス黒いオーラを解放した。ゴンさん誕生の瞬間である。
ちなみに、例の「ゴンさん」は最後のページで黒く細長いシルエットのみ登場している。
306話(21・22合併号)
ネットで騒動を巻き起こした一番有名な回。ゴンさんの容姿が明らかになり、
「THIS WAY」「FIRST…COMES…ROCK…」「ボ」
など名言連発。作中最強クラスのネテロに「わしより強いかも」とまで言わしめたことのあるピトーをたった2撃でぶっ飛ばすという破格の強さを披露した。
307話(23号)
キルアが現場に着くと、そこにはボロ雑巾のように横たわる※ピトーの頭を殴り潰すゴンさんの姿が。生前のカイトを思い出してゴンさんは涙を浮かべる。
ところが、王の敵を排除したい一心で死後に強まったピトーの念能力が、自らの首なし死体を操ってゴンさんに襲い掛かった。
これに気付いたキルアが咄嗟にゴンさんを突き飛ばすが、完全には避け切れず、無残にもゴンさんの右腕は弧を描いて飛んでいく。
そしてゴンさんはもげた右腕をピトーの心臓に刺して動きを封じると、今度こそピトーを右腕もろともジャジャン拳で粉砕したのだった。
(※193話のカイトの発言「(キメラアントは)頭と体が切り離されても一日位なら生きてられるような生命力を持つ連中 確実に頭を潰せ」を受けての行動だと思われる)
あの両方左足&髪のコマ割り回。306話よりもさらに作画が荒れており、内容は凄まじくシリアスなのにも関わらずギャグマンガ日和を思わせる朗らかな画風である。
309話(25号)
ゴンさんはパームが遠隔地から様子を伺ったワンシーンだけ登場。かなり小さく描かれているので、身体のサイズが元に戻っているかの判断は難しいところだが、ともかく髪は長いままでキルアに担がれている。
310話以降
310話から長い休載を挟んだために、ゴンさんの消息は1年半近くの間明らかにされていなかった。
ようやく316話で再登場が実現したものの、待っていたのは瀕死のゴン(さん?)が集中治療室送りになっているという悲劇であった。全身が包帯や布団で隠されているために、読者にとっては詳しい症状が(ゴンなのかゴンさんなのかさえ)解らない状態であったが、333話で唯一素肌を覗かせた左腕はまるでミイラのように醜く変貌してしまっており、症状の酷さを物語っていた。
ゴンさんが自らにかけた誓約と制約の凄まじさは、ハンター協会唯一の除念師が青ざめてサジを投げるほどであった。そのため、一時はもう治す手立ては無いかと思われたが、なんとキルアの妹、アルカの能力によって334話で奇跡的にも完治。体型もゴンさんからゴンに戻った。
それでも精神的にはまだまだ立ち直れそうもないと思いきや、そんなゴンを救ったのは、目標としていた父親ジン=フリークスの存在であった。あれほど探していた親父に(棚ぼたではあったが)会って話が出来たことで、ゴンは精神的にも少し楽になったようであった。
そして、転生したカイトとの再会が叶い、ゴンはようやく本来の明るさを取り戻した。
これでめでたしかと思いきや、344話になって衝撃の事実が発覚。なんとゴンは念能力の源であるオーラが全く出せなくなってしまったのだ。(ジンいわく「正確にはオーラは出ているがゴンには見えなくなってしまっただけ」。)ゴンさん登場から4年経って、ようやくゴンさん化の副作用が発覚したのである。
ゴンはこれから読者の信頼と念能力を取り戻せるのかどうか、今後もますます目が離せない。
アニメ
そんなゴンさんも131話「イカリ×ト×ヒカリ」でついに映像化となった。原作初登場から4年、アニメ化から3年目の実現である。
原作の305話から307話の回を忠実に再現。シリアスな笑いと熱い展開が高クオリティで評判の高い回である。
外部出演・パロディなど
2014年に発売した『ジェイスターズビクトリーバーサス』においては、ゴンさんのアニメ化前だったせいもあってか流石に変身の再現までは不可能だったが、必殺技が明らかにゴンさんを意識したものだった。
2015年に『HUNTER×HUNTER』とコラボしたソーシャルゲーム『パズル&ドラゴンズ』においては、「ゴン=フリークス」を限界まで進化させた『制約と誓約・ゴン=フリークス』として登場。木+火属性。HPが最大か半分以下の時に木属性攻撃力が4倍になるスキルを持っているためリーダーとして強力な他、スキル「ジャジャン拳・グー」は10万の固定ダメージを与える為、防御力の異常に高い敵をROCKする際に役に立つ。
2016年にコラボした『白猫プロジェクト』においてはゴンがスキル「お前も もう おやすみ」を使用した際、実質的な時限強化という形でこの姿になる。変身の延長こそできないものの、効果時間中の異常な火力は特筆に値する。また、コストは最大SPと同値になり、変身終了後は自身のスキルが一定時間使用できなくなる(武器スキルはOK)と、ゲームとして可能な限り制約と誓約の特徴と危険性を再現した形となっている。
その特異すぎる外見もSDキャラクターとして可能な限り再現しているのも見逃せない。
総じて、そのインパクトと凄まじい能力から、外部出演においても「(全てを擲った)ゴンの奥の手」として切り札ないし最終進化形態に起用されやすい傾向にある。
また、アニメ「ダンガンロンパ3絶望編」において「ギア2」「ドーピングコンソメスープ」「100%中の100%」などといったジャンプネタが乱れ飛ぶ中、この「ゴンさん」も関係無いアニメ作品ながらジャンプネタパロディの一環として扱われ、話題を呼んだ。これもどれだけゴンさんのインパクトが読者に強烈に響いたかの証明であり、歴代ジャンプネタの仲間入りを果たしていることを強く印象付けた。
モンスターハンターへの出演
伝説のあの姿で… 狩場を駆け抜けろ!
2017年3月に発売されるニンテンドー3DSソフト『モンスターハンターダブルクロス』にジャンプ作品定番のモンハンコラボ企画でゴンさんを再現した防具“「ゴン」シリーズ”がDLCで登場することになった。その容姿は、まさしくゴンさんそのもの。遂にゴンさんが3Dで狩りに挑む時代が到来したのである。原作再現度は高く、最大の特徴である毛髪もプレイヤーの動きに合わせて揺れ動く非常にリアルな仕様となっている。
各装備の解説文は以下の通り。(週刊少年ジャンプ2017年15号より抜粋)
<ゴンヘッド>恩人を救えなかった自責の念と宿敵への怒りが入り混じった頭装備。
<ゴンアーム>己の命を圧縮することでしか成し得ないであろう能力を秘めた腕装備。
<ゴンスーツ>もう2度と能力が使えなくなってもいいと、それほどの決意と覚悟を刻んだ胴装備。
<ゴンレッグ>天賦の才を持つ者が全てを投げ出してようやく得られる程の力を持つ足装備。
※腰装備は登場しない。
公開されたPVでは、ウカムルバス戦のBGMが流れる中狩場を駆け巡り、ラストはナルガクルガに挑む様子が描かれている。その迫力は凄まじく最早どちらがモンスターか分からない。
なお、モンハンなので狩場に出る時は何かしら武器を持たなければならない。
原作のゴンさんの戦い方まで再現する事はできない…かと思いきや、双剣に「範馬刃牙流格闘術」という他漫画のコラボ武器でどう見ても何も持ってない素手になる双剣があるため、それを装備すれば素手で狩場に出ていく事が可能。
ただしPVラストで出てきた、赤く光る眼とドス黒いオーラを纏う技は「大剣」の技であって双剣では使えない。残念。
名言はやるよ
日本語版
- もうこれで終わってもいい だからありったけを
- 来いよ 建物(アジト)は壊したくない
- こっちだ ついてこい
- さいしょはグー ジャンケン…
- ボ(蹴る時の効果音)
- カイト 教わった通り… とどめを刺したよ だから…
- (右腕が切り落とされて)大丈夫 痛くないよ 強がりじゃない 少しだけ 嬉しい やっと… カイトと同じになれた あの時の… 少しだけ 救われた
- 右腕はやるよ
- お前も もう おやすみ…
英語版
ゴンさん初登場の306話に関しては、英語版の画像のほうが出回るのが早かったため、威圧感たっぷりに英語を喋る彼の姿も結構浸透している。中でも「THIS WAY」は、ゴンさんの容貌が明らかになった大ゴマ(※概要の右の絵参照)でゴンさんが初めて喋った台詞であるため、バレ画像を入手したねらーにかなりの衝撃を与えた。そのため、今でも「THIS WAY」は「ボ」と並んでゴンさんを象徴する言葉として使用されている。
派生語
「さいしょはROCK…」など、日本語と英語の両方を混ぜたネタもニコニコでは人気がある。さらに、ゴンさんに蹴り飛ばされることを紙面上での効果音ボから「ボられる」「ボされる」と表現したり、ゴンさんにグーで殴られることを「ROCKされる」と言い換えたりと、次々と新語が生まれている。
他キャラの関連台詞
- やはりゴン(こいつ)の能力(牙)は 王にも届き得た!!(byネフェルピトー305話)
- 方法はわからないが 強制的に成長したんだ……!!ボクを倒せる年齢(レベル)まで!!(byネフェルピトー306話)
- 命を圧縮する事でしか成し得ないであろう能力…!!二度と念能力を使えなくなってもいい!!それ程の決意と覚悟でなければ不可能!!(byネフェルピトー306話)
- 天賦の才を持つ者が更に その才を全て投げ出してようやく得られる程の力!!(byネフェルピトー306話)
- 殺されるのがボクで良かった…!!(byネフェルピトー306話)
- ゴン…なのか…?(byキルア307話)
- ビスケは容姿が激変しただけで内包するオーラが爆発的に増加したわけじゃない 何よりビスケは元の姿に戻っただけ!!けどゴンは逆!!(byキルア307話)
- 何年…!?十数年!?何十年!?絶え間無い修行を経てようやくたどり着くはずの姿!!(byキルア307話)
- どれほどの代償を払えばこれだけのオーラを…!!(byキルア307話)
- 駄目だ!!そんな!!もうこれ以上そんな力!!一体!!この先!!どれ程の…!!(byキルア307話)
- ゴンは…!?キルアに担がれている!!髪が長い 別人!?いいえ!!水晶はこの2人しか映していない!あれはゴン!!あたしが「視」ていない間に何が!?(byパーム309話)
- 12才(13才)の少年が一夜で…あんな無残な…(by医者316話)
- 彼(ゴン)は英雄でそれだけの働きをした 費用は全て私がもつ 必要とあればこの病院ごと作り変えることになる とにかく絶対にゴンは死なせない!!(byノヴ316話)
- わかってる… カイトはお前の恩人でオレは関係ない… でも…いっしょに倒そうって言ってほしかった(byキルア316話)
- おんなじさ!!今回も!!お前は勝手にどんどん前に行って 尻ぬぐいは全部オレ!!いつもの事さ… でも…今回だけは許さねェ 謝れよ…?オレがお前を必ず元気にしてやっから 絶対!!!謝らせっからな!!!!(byキルア316話)
- (ゴンの見舞いに行くと言ったパリストンに対して)行けよ ゴン(アイツ)は死なねェ(byジン319話)
- 無理だわ こんな……!!これを「はずす」なんて……!!ワタシの能力じゃ…とても…背負い切れない……!!(byハンター協会の除念師)
二度とお絵カキコを使えなくてもいいという覚悟…!!
THIS WAY(当記事)より
HUNTER×HUNTERの記事より
他の記事より
方法はわからないが 強制的にAAにしたんだ………!!
ゴンさんAA
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駄目だ!!そんな!!もうこれ以上の関連静画!!一体!!この先!!どれ程の…!!
やっと…関連商品と同じになれた あの時の…少しだけ救われた
祝フィギュア化
2014年5月、ゴンさんがアニメに降臨するのとほぼ同時にプレミアムバンダイから発売決定。
以下のような気合の入りっぷりであり、二度とフィギュア化できなくてもいいという覚悟が伝わってくるようである。
- 全長430mm以上の超ボリューム(ただし300mm以上が毛髪)
- ゴンさんの憎しみに則した価格(税抜2943円)
- プレミアムバンダイ公式HPの商品紹介が「もう これで 終わってもいい」「お前も もう おやすみ…」など、ゴンさんの名言まみれになっている
- さらにはHG(Hunter Gon)という意味深な略し方をされる
- 例の「ボ」の大文字をバックにポーズをキメるゴンさんフィギュアの画像も掲載
- さりげなくゴンさんの隣に(少年ゴンが表紙の)単行本1巻を並べた画像も掲載、何か言いたげである
- 商品名を「ゴン」呼ばわりしているものの、画像のファイル名はGONSAN.jpg
- 大好評につき9月発送分が瞬殺されるも10月分受付開始で「大丈夫 売り切れじゃないよ 強がりじゃない 少しだけ 嬉しい」とゴンさん自らがメッセージを寄稿
なお、このゴンさんフィギュアは、2016年発売の『ジャンプ流vol.21冨樫義博』で、冨樫の仕事場の本棚に飾られていることが発覚した。
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関連項目…教わった通りとどめを刺したよ だから……… |
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