ニコニコ大百科

サターンにクリスマスナイツが付いてきたのは…当時はまだ一般販売されてなかったからセーフなのか

>>751
ウィキペディアソースで申し訳ないけど、お金払って入手できたやつはあくまで「送料手数料として1500円払う」という扱いになっていたらしい
景品だからセーフってことなんだと思う
担当者もよく考えたな…

意外と禁止されていない…というか、取り締まる法律がないのが、
「他の人と車で出かけてその人を置き去りにして帰った」
子供とか、明らかな体調不良や泥酔者、もしくは危険な場所に置き去りにしたならともかく、健康な成人を普通の街中とかで置き去りにしても少なくとも罪にはならないらしい
民事なら訴えられなくもないみたいだけど、口約束では厳しいとかなんとか

ディーゼル車に灯油入れて走ると脱税で逮捕される
乙四やった人なら第二種石油類だし発火点だいたい同じだからいけんじゃね？って一度は考えるやつ
実際動くけど、灯油はガソリン税かかってないから脱税で逮捕されるってわけ

禁止とはちょっと違うけど、法律絡みで規制されるのがソシャゲの有償石
有償石には半年以下の期限を設けないと、法務局に供託金を出さなければいけなくなって面倒になるので、たいていのソシャゲの有償石は期限がある

もちろん、期限が半年を超えてても供託金を出せばOK
例えばニコニコポイントは期限が「次の次の9月30日」なので、供託してるよ
資金決済法に基づく表示には「うちは供託してるよ」的なことが書いてる
https://point.nicovideo.jp/index/static/settlement

公職選挙法の欄に色々書き加えた方がいいみたいですね
まぁ総務省官僚出身なのに総務省管轄の選挙管理機関のルールを知らない元?知事がいるらしいし知らないのも仕方ないよね

MtGだと戦場（フィールド）にある裏向きのカードを相手に見せずに別の領域（手札や墓地）に移動してはならない。
要は伏せたカードが適正であるかの証明。手札やデッキの非公開領域に移動する場合はもちろんだが墓地などの公開領域でもルール上は一度見せてから移動する。
なお「伏せるカードに制限がない効果」であれば何を伏せても適正だけどそれでも公開は義務。
更に投了後も例外ではなく「対あり～」言いながら伏せたカードを片付けるとペナルティを食らう。

>>756
選挙活動は公選法ギリギリを攻めてるから詳しくないとやらかすよな
みんながアレをやってるからコレも大丈夫だろうが通用しない
慣例的にうちわっぽい穴開きの丸型ビラが許されてるけど
本物のうちわの配布は禁止されてるとかほとんど罠

もうさァッ 無理だよ 「あっそれ禁止されてるんだ」ってわかんないんだからさァッ

>>758
うんまあ…どんなルールがあるのか、先人がいかに知恵を絞ってそのルールを掻い潜ってきたのか、
膨大な蓄積があって調べりゃ明記されてるそれらすら調べられてないなら、それは選挙するまでもなく政議員向いてないわ
議員ってルール作るのが仕事の人なんだもの

スポーツのルール・フィギュアスケートの項目に「宙返りをしてはいけない」とありますが
今シーズン（2024-25シーズン）からバックフリップ＝宙返りが試合で解禁になりました
直接得点がつくわけではなく、技のつなぎや演技構成を評価する際の一要素という扱いになります
なおさっそく試合で披露した選手が出た模様

ハリーポッターのグッズとして販売された剣が銃刀法に抵触する可能性が有るというニュースがあったけどXでステンレス製だったのがダメだったんではないかという指摘を見た
材質がステンレスだと模造刀でも研げば刃を付けられるからだめらしい

最高裁判例
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=50807
＞装飾用に製作された現に刃がついていない儀礼刀でも、その刀身が、刃をつけるに足りる一三クロームステンレス鋼で作られており、平やすり、電動式グラインダー等による加工研摩によつて、容易に鋭利な刃をつけることができるもの（原判文参照）は、銃砲刀剣類等所持取締法第三条第一項、第二条第二項にいう刀剣類にあたる。

刑法104条　「他人の犯罪の証拠を隠滅してはいけない」

逆にいうと、自分の犯罪の証拠を隠滅しても証拠隠滅罪には問われない。「犯人なら証拠は隠滅するのが当たり前だし、いちいち罪に問う必要ないよね」っていう意外な理由。
ただし、死体を山に埋めたりすれば死体遺棄として別の罪に問われるし、他人に依頼して自分の犯罪の証拠を消すと、「証拠隠滅罪の間接正犯」になる。

>>762
あれは単純に長さ、先っぽの鋭さの時点で材質がどうあれ「斬れる」可能性のあるものとして扱われるのでアウトやで。この辺は銃刀法のルールでしっかり載ってるので物作りするときはちゃんと気を付けるんやで

PayPayでお賽銭を納めてはいけない
PayPay加盟店規約第2条により、PayPayは商品を提供するために使われるものとされており、対価のない送金行為は個人送金を除いてNG
PayPay公式もNGだと明確にしている

ニンテンドウ64で正規のゲームソフトをCERO審査なしで販売してはいけない

実はCERO設立時(2002年6月)に対象とされたゲームハードはやたら範囲が広く、当時すでに終わっていたようなハードでも審査が義務付けられていた
世代交代後も後方互換で新作・再販ともにソフトが出ていたPS1、性能の高さから撤退後もソフトが出ていたドリームキャストは末期ソフトにCERO判定が付けられているのだが、64やワンダースワンは流石にCEROのついたゲームが発売されていない

ちなみにPS1・64とシェアを争ったセガサターンには元からレーティング審査の仕組みがあったため対象に含まれていない

サターン、3DOあたりはレーティングついてたねえ

>>765
2024年12月23日付けのPayPay株式会社プレスリリースにより
禁止事項ではなくなっています

>>761　これどう考えても危ないからだよなあ
頭打って死人出て騒ぎそう

>>657
せこい商売しようとしてるみたいね
https://news.yahoo.co.jp/articles/184bc7efa689670c89c441d5eddccc258009e422

＞たとえ本当のことであっても人の名誉を毀損してはいけない

言論統制して現実逃避とは恐れ入った

FIFAがワールドカップを単独で商標登録できなかったため、キン肉マンの超人ワールドカップのように、サッカー以外の種目で世界大会にワールドカップと名付けたりサッカーを題材にしていない著作物に出したりしても良い、スクールアイドルはラブライブ!に関与するどの企業も日本語では商標登録していない…あっ、それ禁止されていなかったんだになっちゃった…

日本国内で

・許可なしに勝手に他人の体毛を切る、抜く、または剃ると、暴行罪になる可能性がある

・何人たりとて他の人に壁ドンをすると脅迫罪になる可能性がある

・暴力団員であることを隠して、
①ゴルフ場の規約に合意した段階で詐欺罪になる
②ドライブスルーに入った瞬間に建造物侵入罪になる
③公共交通機関を利用した瞬間に詐欺罪で捕まる

>>771
公益性という例外あり。

＞懸賞で10万円以上の賞品を提供してはいけない

なんかしょっちゅう車のプレゼントキャンペーンをやってる気がするけど、大丈夫なのか？

実は永遠に貸してるだけだからOKとか？

>>775
上限があるのは、商品購入とか来店が必要なタイプの懸賞だけ。
ハガキとかインターネットで自分で申し込むタイプの「オープン懸賞」には商品掲示法上の景品の上限額ルールが存在しない。

>>776
はえーサンガツ

昔日産のキャンペーンに応募したことあったんでな

当選時の引き渡しのために？、最寄りのディーラーを指定する項目はあったけど確かに来店は不要だったな

>>777
まさに「懸賞」の記事に詳しいこと書いてるから見てみるといいかも

住民基本台帳法の規定により、正当な理由なく、15日以内に転出入の届出をしないままでいてはならない(一敗)

東京都の離島・御蔵島では、自転車に乗ってはいけない
（島内の地形が険しいため、自転車に乗ること自体が全域で禁止）