ニコニコ大百科

７巻を読み終えて。ロリ、ラブコメ成分、超、重要
重い！重いよ内容が！！八一お前あんな事してんだから責任とれよマジで

とにかく読むのが辛かった。最後の一文まで辛かった
最後のページのイラストで救われた
このイラストが無かったら、おそらく辛い気持ちのままだっただろう

終着点がイラストでというのはこのシリーズの特徴だと思っていたが、今回、最高の締めくくりを見せてもらった。ありがとう

7巻読んだ

師匠のソシャゲ廃にはあんな重い理由があったのかと思うと同時に、衰えの恐怖をごまかし刹那的な快楽を得るためにソシャゲにハマった師匠と、地獄の三段リーグを前に八一への依存度を高める銀子がなんだか重なって見える…

三段リーグで勝てなくなったら刹那的な快楽を求めて八一と一線超えちゃうんじゃないかコレ

>>271
銀子と結ばれたら、あいちゃんに刺される未来しか見えん
てか誰と結ばれても八一は誰かから刺される気が・・・
ある意味詰んでる？

しゃべらずにもくもくと将棋指すだけならそれこそ現実の対局みればいいしな･･･

　この作品は将棋知らなくても楽しめるが、それでもやっぱり将棋、特に将棋界のことを知ってた方がさらに面白い。
　1巻の放尿事件から、最新7巻の『若々しさ、解き放つ』まで、現実にそんなことあるわけないってレベルの話のほとんどは将棋界の史実が元ネタになってる。
　漫画やアニメもなかなか頑張ってるけど、端折ってる箇所が多い分、原作が1番面白いわ。原作読んでるとキャラに対する印象がガラッと変わってしまう。
　活字は面倒くさいかもしれないが、是非とも原作で触れてほしい作品。とりあえず個人的に7巻まではハズレ無しだわ。

将棋界がいかに奇想天外な「やべー」人材に富んでいるか改めて認識させられるｗ

原作試し読みから一気に最新刊まで購読してしまった
7巻までに何回もウルっと来てしまったし、熱くてほんといい作品だわ
あと姉弟子かわいいよ姉弟子

でも姉弟子の行く先には試練しか見えねぇ
周りから見たら棋界に名の残る超勝ち組なのになぁ…

幼女のシャワーシーン（将棋連盟監修）

喋りすぎとはよく言われるけど別に喋ることは反則じゃないし二昔前ぐらいならそれが当たり前だったんだよな
そう言うの込みの盤外戦術の怖さも原作では書かれてるから気になった人は寧ろ読んで欲しい

スラムダンクだって試合中に関係ない私語多かったし
気にならないな

ドリブルしながら会話してるスポーツ漫画たくさんあるじゃん、って言われて納得してしまった。
将棋わからない人を楽しませるためには、ああいう演出は必要。
そして、同時に盤面の描写も結構多かったので、将棋わかる人はそっちの楽しみ方も可能。
両者に配慮したバランスの良い作り方だと思ったよ。
細かい手の解説は流石に省かざるをえない。視聴者を置いてけぼりにしてしまいかねない。
俺は自分で読めるからいいが、将棋に興味あるけど自分じゃわからんから解説がほしい、という人にはちょっと辛いか。

ラノベ設定多すぎィ！→むしろ現実のほうが酷いのコンボよ
創作で出せる範囲のことは現実が上回ってくるのか

喋りながら将棋といえば今は人間将棋のイメージだな

将棋のことはサッパリ分からないけど楽しめてるよ

なんか動画見てると細かい突込みコメント多い気がするなあ
会話がどうこうは言うまでもなく、棋譜が公式戦のレベルじゃないとか3時まで対局はおかしいとか
「現実にあるから」みたいなのが苛立ってる人がいる可能性はあるけど・・・

将棋に詳しい人、登場人物のモデルが誰か教えてクレメンス

名人＝羽生
ゴッド＝佐藤天
月光＝谷川

くらいしか分からん

八一の自己評価が低くて八一に対する第３者からの評価を極力省いてあるから１巻時点では八一がすごい人物には見えないってのが考えられてるな
親しみやすいようなキャラクターとして書かれてるから感情移入しやすいし物語に入りやすい

>>286
わかる範囲で。
複数の棋士のエピソードが混ざってたり、完全な創作の部分も多いのでご留意。

九頭竜八一：先崎学　渡辺明　糸谷哲郎
空銀子：林葉直子　里見香奈　加藤桃子　木村一基
清滝鋼介：米長邦雄
神鍋歩夢：佐藤天彦
久留野義経：窪田義行
生石充：久保利明　藤井猛
山刀伐尽：深浦康市
月光聖市：谷川浩司
名人：羽生善治
祭神雷：里見香奈　佐藤天彦　中原誠
釈迦堂里奈：清水市代
鬼沢談：団鬼六
篠窪太志：中村太地
蔵王達雄：内藤國雄
於鬼頭曜：佐藤慎一
鏡洲飛馬：都成竜馬
椚創多：藤井聡太 千田翔太　羽生善治
辛子将司：瀬川晶司
本因坊秀埋：藤沢秀行

>>288
はぇ～サンガツ
モデルの棋士ほとんど大百科あるんやな

原作見た、超面白かった
将棋の難しさと熱さ、ラノベとしての面白さを両立させる作者のバランス感覚が素晴らしいわ

でもアニメだと内面描写が減るからなあ・・・
八一はもっと変態なのに

>>287
竜王戦優勝してる時点でそんな事は有り得ないんだけどね・・・
まぁ将棋を知らない人も読むからそうなるのは自然か

将棋がある程度詳しいとクスッとできないネタはなあ
アニメだとそのあたりガンガン切ってかないと白けちゃう

>>291
竜王戦以外全然勝ててなくて3割竜王って呼ばれてる段階だからしゃーない

２話後半で両親が登場してからのパートで母親が３連勝してみせろって
展開でのニコ動のコメントの反応が厄介過ぎるな
母親は娘を連れ帰るために無理難題を突き付けてるのに
それに対する反応が「素人意見」「将棋を舐めてる」
ってコメントは読んでて恥ずかしすぎる
さすがに物語を理解できていないにもほどがあるだろ
将棋の知識以前の問題だよ

いくらルックスがいいからってマスコミの扱いが
女流二冠＞＞高校生竜王
になるか…？
姉弟子可愛いけどさ

>>288
流石に於鬼頭曜帝位がギタシンは…あ、「コンピュータに初めて負けた棋士」ってとこか。
他のエッセンスとしては「得意戦法投入したのに何も出来ずに葬られた」ってとこで三浦弘行、
「本格的にソフトを教師としている」とこが千田翔太かな。

大天使はタイトルからして番長こと香川愛生、くぐいさんは…女流で穴熊の名手っていたっけ?
桂香さんは「親娘棋士」ってとこが塚田泰明・塚田恵梨花の親娘、
鹿路庭珠代については「アナウンサー学校に通って聞き手の訓練してた」のが鈴木環那か。
「小学生女流棋士」って意味でなら、あいと天衣のモデルは画伯こと藤田綾。
まぁいるわいるわw

母親が将棋について理解してるかどうかが書かれて無いから普通っしょ
理解してるって視聴者側が情報を持っていれば無理な事を承知で言ってきてるって分かるけど
将棋について理解が無いって前提だとどんだけ無茶振りなのか分かって無いって言う意見もでるっしょ

そもそも将棋について分かっててあの無茶な事をふっかけてきてるとか
クソ母親だって一般的に感じるから分かっててやってるって選択が思考から外れるし

名前が挙がってるけど記事ある人多いなぁ、ニコユーザーにファンが多かったりするのかしら

>>295
物語開始直後の八一の状態とメディアのミーハーさを
考えるとあり得るんじゃなかろうか？


兎も角、このまま序盤中盤終盤隙がなくおもしろく進んで欲しい

>>298
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22233719
この頃からひっそりと将棋放送は始まり、熱心なファンがぼちぼち大百科充実させつつ、
ニコ生運営がコツコツ進化を重ねて命脈を繋いできたんやで…
初めてA級順位戦の「将棋界の一番長い日」が放送された時は凄まじい盛り上がり方でした(懐古厨)

電王戦やら3月のライオンやら藤井フィーバーやらでついにここまで来たか、と
ワシゃ涙が止まりませんよ。