ニコニコ大百科

というか、「帝国との戦争」が物語がすべてではないんだよな
実際はもっとメンドクサイことになる
とりあえずツエーをピックアップして荒らしたい人以外は原作やら漫画やらを読んでほしい所

パヤオ系のミリオタ九条教徒にはコメントがつらいアニメだろうな
俺は普通に楽しめる

>>593
政治的な横槍よりも武力的な横槍を入れるだろ。
そんなに魅力的な土地を独り占めするつもりなら、アメリカですら脅してくるだろ。それで合意に至らなければ日米安保破棄から一触即発の事態だ。
ましてや中露に至っては武力侵攻どころか核攻撃すら辞さないと思う。日本が未知の領土、未知の技術、未知の資源を独占するなんて許してくれる国家は存在しえない。

>>589
新大陸にヨーロッパ人が移入した時、ヨーロッパの風土病だけで９０％死んでるからなぁ。
まぁ、そこいら辺をリアルにすると異世界ものなんて成立しなくなるが。

面白そうだけど主人公のオタク設定いるのかこれ

同じくオタク設定必要あるか？とは思ったけど
ファンタジーの世界に理解があって受け入れられる思考の主人公なら
オタク趣味ってほうが説明簡単で共感も得られるからじゃないの

>>603
いつ誰が独り占めにすると言ったんだ？
日本自体を武力攻撃する方が現実的でないと思うけど…
日本が向こうの国との交渉・交戦・資源調査までやってくれるんだぞ

たまに見るけど、なんで作中で描写されてない部分に筋の通らない設定を勝手にくっつけていちゃもんをつけるのか
自分にストレスを進んで加えていくのか

>>603
ただ、大っぴらには露骨に米ロ中もふるまえないから(元々日本の防衛行動の一環であり、
さらに領土的には日本国内経由となる)裏から手を回していろいろやろうとする。
アメリカは中近東情勢に戦力を割り振ってるため余裕がなく、中国は領土そのものが
欲しいため双方とも「ゲートそれ自体は失うのは困る」わけだし、ロシアもあくまで
牽制としての意味合いが強く、「核攻撃を行う」事のデメリットを勘案すれば
そこまで武断的な策は打ってこれないがね。まぁ、「国連管理下」というほかの国からも
賛同を得られやすい形に持っていくのが中露の基本戦略になるだろうけどな。

>>605
オタク趣味は別にいいんじゃない？
ただ仕事よりも趣味一番がモットーていう設定はいるのか？とは思った。

一話で即売会を中止にさせたくないっていう信念で兵士を排除してるのを見て、狂気を感じた。

まぁアニメのキャラだし無粋なツッコミだと思うげども。

>>597
そもそも戦争だけを主題にした作品じゃないんだからパワーバランスで判断されたかて困るし
他の部分も作中で展開する部分を勝手に早合点のあげく邪推でディスってるようにしか。
というか何でさすおにを引き合いに出したがるのか知らんけど、他作品を安易に引き合いに出すのは考え無しのやることだと知っておいた方がいい

感想を言うなとは言わんが
言い方を選ばなかったり単なる無知無理解の産物だったりしたらそりゃ反発も出ますて。感想が自由だとか仰るなら自分の感想への感想まで考慮して口開いてくんな

>>608
あれは「早く帰って奥さんの料理が食いたい」的な軽口で、本心ではないよw
もちろんイベントが中止になったこと自体は本気で残念に思ってるだろうけど、オタク趣味は主人公の多くある側面の一つってだけで
それだけの人間ではないってことはこれから分かるはず。

外国の人の視聴意見だと主人公の評判良いんだよね
青臭くないとことか、襲ってきた敵に対し躊躇するような甘さをみせないとことか

ヒトを殺したいとかならともかく、別に趣味一筋なところは難点でもなんでもないと思うが…
娯楽の少ない兵隊にとって娯楽は本当に大事だから、ってだけでしょ
ぶっ飛んでるのは確かだが、別に狂人でもないと思うし…

>>597
嫌われるのに気付こうね。もういいからコメントしないで

>>608
>一話で即売会を中止にさせたくないっていう信念で兵士を排除してるのを見て、狂気を感じた。

アニメでの伊丹の表情や周りの描写を見れば覚悟の上の殺害でしょ
もし手加減したら背後の警官や女性たちを守れないし
それに同人誌やコミケの発言は銀英伝のヤンの年金発言と同じで困難さに立ち向かわないといけない状況へのやるせなさというか自分自身への現状確認のようなものだと思うよ

戦国自衛隊の焼き直しみたいな作品だったねこれ

>>608
あれは、「い、いかん、このままではコミケができる平和な日本が終わってしまう！」みたいなニュアンスでもあるんじゃない？
結局２日間の攻防でコミケが終わったけど、みんなでまたコミケに行けるようになってるし、「いかん！(このままでは日本が終わってしまう、日本が終われば)コミケが(存続的な意味で)終わる！」って意味じゃね。

あと、主人公の伊丹が隊長階級って、確か橋での攻防の活躍で「そんな英雄を一兵卒にしちゃいかんだろ」という成り行きで隊長になったんじゃ…？少なくとも厚い文庫版時代はそう解釈してたけど…

コブラのガトリングガンって対空目標相手に使用可能だったんか・・・

オタク設定強調してバランスとらないと、やりにくいんじゃないのかな
あまり理想化された軍人像だと、こう、きな臭くなっちゃうっていうか
ただでさえ自衛隊かっけー！っていう内容だし、色々タイムリーだし
まあ今後の展開はしらんけども、気は使ってるよね

確か銀座防衛は七日続いたんだよな。

実際に万単位の民間人何の落ち度もなく
殺されたら報復のために敵に攻め込まないと
国家として威厳を保てない。

>>606
それを独り占めって言うんだよｗ

>>607
あの２つの国がそんな回りくどい手段を取ると思うの？
異世界の技術を独占して未知の技術によって迎撃不可能な大量破壊兵器を作成しているって言えば、宣戦布告の理由には十分。転移門の技術だけでも垂涎の的だし。
アメリカ巻き込んで調べない限りは外交的な完全敗北確定だぞ。
あと、核はゲートの無い場所に撃ち込めばいいだけだし。

実際のところリアルだとここまで迅速に自衛隊を戦闘参加させられるの？
アニメや原作見る限り銀座に敵が現れてからさほど時間かからずに攻撃してるけど

>>619
>あの２つの国がそんな回りくどい手段を取ると思うの？
取らざるを得ないってのが実際のところ
まず日本自体の防衛力が高い上に日米同盟があるから戦争を仕掛ければまずアメリカが出てくる
それに加えて下手に単独で軍事行動を起こせばゲートの利益を狙う他の国から外交面で横槍を食らう
日本相手に戦争するより外交面で恩を売って見返りを求めた方が遥かに効率がいいからね
そもそも門の向こうでどれだけの利益が期待できるのか？とか門がすぐ閉じる事はないのか？向こうの勢力は？と言った事が分からないんじゃ
とてもじゃないけど日本相手に軽はずみに軍事行動なんて起こせないよ
戦争したけど採算が取れませんでしたじゃ話にならんし
日本の場合は侵攻されたから再侵攻の阻止や交渉をさせるために門の向こう側を調べないと始まらないから行動してるけど

>>592
こっちの世界の明治時代初期の人に
「数百人くらいならまとめて空を飛ばすことができる。」
「月まで行ける。」
「一瞬だけなら地上に太陽を作ることができる。」
と言ったって絶対に信じてもらえないし、こっちの正気を疑われるでしょ？
まして明治（近代）どころか中世レベルの技術水準の世界じゃ。

>>619
いや、あのね…
日本のそれらの作業が終わってから、安全に口出しする、ということを言ってるんだよ？分かりづらかったかな？

門の先が日本に油断を抱いたのは仕方がないこと
社会と個人の能力の関係があまりにも違いすぎる
そりゃ現代人一個人を拉致って中世頃の価値観で調べても「雑魚」としか答えは出ないよ
常識の違いはそれこそ一握りの天才でもなければ打ち破れないものだし

さすがに一般人で戦力を推し量ろうなんて考えは
中世の価値観でも無いのでは…

初めてこの作品名を聞いたとき
「湾岸とかでの自衛隊の奮戦記」
とかを想像したのをアニメ第一話みて思い出したｗ

>>620
2時間あれば先遣隊は到着している。
相手が組織的な戦闘をしているなら、その制圧はその日のうちに終わる。
散り散りになってゲリラ活動してる奴等は能力次第だから何日とは言えない。
って感じじゃないかなー。

ファンタジー版戦国自衛隊みたいな認識でおｋなん？

仮に現代兵器の知識をあっちの斥候が得て帰って来たとしても

斥候「敵の地上戦の主力は鉄の馬車です。防御は古代龍の甲殻並み、弓どころか戦闘槌も通らないと思います」
斥候「馬鹿でかい剣が空を飛んでます。剣には人が乗ってて、宮殿をぶっ飛ばすような攻撃魔法を揮います」
斥候「それどころか敵は一兵卒に至るまでバケモンです、見えない弾の雨霰で密集陣形も挽肉にされるでしょう」
指揮官「寝言はわかったからもう休め、よく寝ろ、話は明日聞く」

こうなるな

原作を知らないからかも知らないが、偵察無しで機甲からいきなり入るのはちょっと可笑しく無いか？
先ず偵察して敵の戦力を分析して戦略を立て、それに合わせた戦術部隊を組んで効率的に掛かるのが現代兵器の運用法だった筈
いくら現代兵器だとしても陣地構築無しで未曾有の敵に掛かるのは現代戦ぼく無いな
小銃だけでも弾薬の補給無しじゃ10分も立たずにカラカラの鉄の塊になるのに補給線確保も無く上陸(？)戦からとか・・・

先ずステルス優先の偵察部隊を送って状況確保して爆撃は無理だから少数の歩兵と砲兵を送って塹壕構築して接近を遮断し次に工兵を投入し空港や幕舍を中心とした陣地構築を最優先にするべきでは無いか？
いきなり戦車では無く