ニコニコ大百科

魂の兄弟のアップデートは続く

今更思ったけど、単行本1巻700円超えって平均より高くない？
なにか理由あるの？マガジン系ってそんなもん？（最近シャンフロ以外マガジン系の買ってない）

KCデラックスででてるからだろうね。
安い本もあるけど、化物語（漫画）もこんなものだし、五等分の花嫁フルカラー版とか700円台後半だし。

エキスパンションパス版買ってるから気にしたこと無いわ。

※次号（12/22発売）休載いたします（合併号だから来週は無し）
来年まで待とう。

正直早くアニメ化してほしいけどこのペースだと２年で１クール分しか話が進みそうにないなあ

盾の勇者みたく初回一時間＋２クールぶっ通しで放送するとなるとあと２～３年待たなきゃアカンのか

シャンフロチャンネルでついに作者登場したな、次回が楽しみだ。そのうち不二先生も来てくれるかな。

＞・金晶独蠍（コミカライズユニバース）
偏食対象が同族の水晶であるため、身体が戦闘狩りに特化している。特に顕著なのは通常個体とは異なる「眼」であり、これは魔力を視認することで潜伏する水晶群蠍を発見する働きがあるとされる

原作者がまた設定生やしたぞ。いいぞもっとやれ

マ　ト　リ　ッ　ク　　ス　コ　ラ　ボ　イ　ラ　ス　ト
なろう界のツチノコというレアにまた伝説が増えたのは草しかないわ

幕末に浸ると益々ぶっ飛ぶのね

天がやれって言ったから（真顔

天がやれって言ったから、悪は滅びた（無慈悲）。

戦争の方は「配信者連合が烏合の衆である事が敗因」になりそうねえ。
モンスターバトルが好きな人を対人戦に集中できるかってのと、目立つ事が好きな人間が『地味な戦闘』に拘泥できるか？ってのもあるし、あと、カッツオストーカーとか絶対餌に食いつくでしょ？（）
サバゲーしか当てにならないとちゃう？

というか、カッツオストーカーが本質を他の連中に知られてなかったのが最大の敗因な気がする（）
リアル知りあい絡みで情報漏れるとか獅子身中の虫通り越してただの猛毒でしょ（）

ヒイラギ氏は京極のシャンフロ出戻りボーナス詰め合わせセットだった…ってコト！？
いやーひっぱった割にはあっさりした終わり方だったけど
実際はゴルドゥニーネの尻馬に乗って漁夫の利してヘイト分散してただけで
処理が遅れてただけのしょうもない雑魚だったんだな…

素の幸運能力もあるだろうけど、どちらかというと鉛筆よりの心理戦特化お化けの類だから『手の内がバレてる』『会話が通じない』京極が天敵だったって話ではないかな？

そして、何でもかんでも自分に都合よく考えていたせいで、『喧嘩を売って自分を危険に晒す可能性が高い（≒無能な働き者）』である事を危険視したゴルドゥニーネに邪魔と思われる事を理解できてなかったんだと思う。
勝ち続けられるならまだいいが攻められると弱いから不安定な存在だし、無自覚で敵を作り続けるヒイラギと一緒にいると親ゴルドゥニーネを倒せても永遠に危険が付きまとうでしょ？ 不安要素しかないでしょ。
事前の段階で謀殺寸前まで墓穴掘ってた感じ。

たぶん、ヒイラギの最大の敗因は「他人の気持ちを考えることがなかった」事。
他のプレイヤーすら自分が好き勝手にするＮＰＣみたいに思ってた人間だから、ＮＰＣの扱いもお察しと思われ。

敵からヘイトを買う事もそうだけど、味方の気持ちも一切考えず自分に都合の良い解釈を押し付けるタイプに、利害関係が一致してるだけの他人が味方し続ける訳が無いのにね。

SAOの作者からコメント貰っててすげえな
多分キリトなら半裸縛りに陥ったらキャラ作り直すんだろうな

本気のルストってそれ完全にハイテンション状態のサンラクの同類なんだが（）
加えて、全力のモルドが呪いの石像とかいう事実も判明して、そんなのと正面衝突に至ったサバゲー集団の明日はどっちだ！（多分全損以外なさそう）

>>616
大半の人がそうするだろうねえ。
理不尽慣れしてる事と、理屈じゃないモチベーションに生きてるサンラクにとっては（決して望んではいないが）燃料の一つになってるってだけだし。

いやぁ、埋伏の刃（情報提供者）は強敵ですね……
傭兵団、潜伏した事が逆に不利になってるやん。（情報アドバンテージと準備期間を与えただけになった

ヒイラギはNPCに好感度あるのわかってなさそうなのがね……
生存を史上目的のゴルドゥニーネが全方位喧嘩売る馬鹿を切り捨ててもしゃーないわ。

>>618
多分本人は、喧嘩を売ってるなんて露ほども思ってないと思うよ……

NPC以前に、他の人間の感情を考える事がそもそもできてないからね。
徹頭徹尾「自分の事（自分がどう感じるか）」しか考えてない。

ヒイラギの内面描写を見てしみじみ思ったけど、自分が他人に悪し様に扱われる事を全て（どんな結果になれ）泣いて終わらせてきた結果、知性知能はともかく根本的な情緒は幼児から一切発達してない手合いだと思う。
ただひたすら自分勝手を他人に叩きつける事だけが好きな、力を持った邪悪な幼児≒ヒイラギなのでは（デカ赤ちゃんの直後に持ってきたのはひょっとしてその関係なのかも？）。

結局の所、鉛筆がこだわっていた『PKの矜持と覚悟』から一番程遠かった人物がヒイラギなんだと思う。

故に、仲間と仲良く殺し合う『天誅』の域に至った京極が完全に理解不能なんだろうね。
対話は可能、会話も通じる、それはそれとして殺し合う。朗らかに挨拶や日常会話を交わしながら剣を交わし合う境地。相互理解を放棄してるヒイラギとは全く別の、理解して尚それはそれとして殺しにかかってくる鮫達の理屈。

あーなるほどそういう解釈もあるのか
散々ここでも書いちゃったけど個人的に「章またいでまで引っ張るほどの必要性ある？」
みたいなわざわざ出番用意する事に疑問持ってたキャラだったから不可解だったけど
なんでこのタイミングで倒されたか少し分かった気がする

Q.ヒイラギちゃんのリアル情報開示お願いします！
A.真木 冬憂里、現役高校生。泣き落としと責任転嫁と外面の良さで人生のあらゆる困難を突破してきた邪悪な人間。
あまりに邪悪すぎて交友関係は焼野原を超えてもはやクレーター、見た目に誘われてナンパを仕掛けて来たチャラ男が真顔で現地解散するくらいには超ド級の地雷。でも外面が良いのとなんだかんだ要領がいいのでそこそこ世渡り上手、上っ面の友人未満顔見知り以上の関係性で生きている。


邪悪な人間と明言＆人間関係クレーターって…… つまりは地雷女の具現って事かな？（）

ドス黒いけどコミュ力高、なんだかんだで筋は通す事が多いディプスロとはある意味対局かもね。

＞エキスパンションパスvol.6
あくはほろびた！（再び）
鉛筆ネキ、その間延びした喋り方は奴を想起させるから、ほらちょっとサンラクくぅん凹んでるでしょ。
ナンバリングを重ねる度にどんどん駄作になっていくってあるよね。魔界戦なんとかってゲームとかね？

ガバ探しとか、設定探求とか、漫画化されてからどうもタブー化したっぽいと感じて以来、読む気が起きない。

特に漫画化で設定が変更された場合、元設定に触れるのがタブーっぽいからね。そして小説内だけでもそうだろう。

どんな創作物でも、人数が増えると設定の不整合や、あるいはファン側の解釈のミスをタブー視したがる人は生まれ、影響力を持つようになる。酷い場合は作者の指摘すら黙殺し、知らぬ存ぜぬで押し通す。

必然とは分かっていても、好きな部分が失われてしまった喪失感は埋めがたい。

※漫画と原作シャンフロは「ユニバースが違います」。設定が違うのもそのせいなんです。なんでぇ漫画も小説も楽しめばいいよ。
勝手にタブー視して態々世界を狭めるのは馬鹿らしい。

>>625
タブー視したがる人はね、そういう言葉を聞いても侮蔑の目線を辞める事はない。

作者にとってタブーではない事は分かっているし、別世界なのも知っているけど、経験では大抵の場合ファンの方が納得しないのさ。

彼等は設定が違う事を受け容れない。作者の言葉も届かない。完全であるという神話が崩れることを、彼等は容認しないよ。だからタブーなんだ。

いや、作者の言葉や公式設定より『自分の作品観』を重視するのって、タブーとか云々じゃなくて単に作品に自分の勝手なイメージを押し付けてる手合いじゃないの？（）

既出の公式設定を無視して好き勝手妄想した挙句、公式が自分の思惑とズレた瞬間に発狂して「裏切ったな！」って騒ぎ出す類の、作品そのものを読み込んでるというより妄想のネタにしてるだけのファンとは言い難い輩じゃない。

昔から東方とか型月とかで散々暴れ待った厨の類で、むしろ近くに存在すること自体が厄介な人種では？

ちなみに、ラノベ原作や最初からメディアミックス系の作品だと「小説、漫画、アニメの各々で微妙に設定や展開が違ったり、そもそも世界観そのものが違ったりする」事は割とよくある。作品ジャンルが変わる事すら稀にあるね。

別になろうに限らずよくある事なんで、目くじら立てる人はよほど物事知らないか、自分達の脳内イメージに公式が合わせないのが駄目だと無理やり公式側をあわせようと暴れるクソ迷惑な連中の類かなんじゃない？

よりにもよってあのシャンフロで解釈違いと並行宇宙論から宗派が生まれつつあるとは
硬ネキは自分のスタイルは通すがファンと一緒に作品を盛り上げるライブ感を当初から意識してたけど
流石にメジャーになってから一気に広まりすぎたな

編集部からプッシュされてるだろうにマガジン本誌での掲載順は大体真ん中あたりな謎
他作品の人気がどんなもんか知らないけどもっと前に来てもよかろうに