ニコニコ大百科

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これを作った残党？が独立して作った制作会社の今期新作
100万の命の上に俺は立っている
神達に拾われた男


>>5313
この作品のこと(だけ)じゃないが、昨今の二次元ファン達の解釈とやらも記号ありきって感じ
いつも解釈解釈うるさいから、解釈という言葉自体が嫌いになってきた
誰とは言わんがここで理屈こねて擁護し続けるお利口さんもそうだし

最新刊発売ツイートに対してのリプに、作者が一つ一つありがとうございますって返してた。
作家である以前に一人の人間なのだから、作者の人間性まで過剰に叩くのはひどいことだよなーって思った。
一応需要があってメディアミックスに漕ぎ着けたわけで、人によっては面白いんだろうし、あんまクソアニメいうのも良くないよね。

大して知らない存在に対してひどい偏見を抱くのも
やっていることを見て人間性まで貶すのも
相手と同じくらい残虐なことをすることを因果応報と思うのも
スマホ太郎がやっていることなんだよね

スマホ太郎の悪人が人として扱うために存在していないように、
なろうを雑に見下す人が関わってくる理由はまともに評価するためじゃない。
スマホ太郎が奴隷制や宗教問題は悪人以外も支持していた上に
現実にも存在するものだということを忘れているように、
なろうを雑な理由で見下す人も作者が現実に居ることを忘れている。

どちらも無責任さが原因であるといえる、
責任を取るためにかかわっていないからだ。

作劇の中でそういう設定にするのは悪でも何でもない
現実でやってる奴は悪だけどな

タイトルにスマートフォンってついてるのにスマホアプリゲームが出ないイセスマ

多分今アニメになってたらアプリゲームになってただろう

無駄に広告の多い８男やらどこに需要あるんだろな賢者より売れそうなのにね

アニメ界のSyamuって感じ
Disられながらも嫌われながらも何だかんだで愛されてはいる

>>5349
アニメ界というかなろう系・異世界系だな

まるでのびハザだな

脚本家って色々と言われているあの人なんだよね。脚本家が別人だったらここまで言われるアニメにはならなかったと思ってる

>>5352
異世界スマホと百錬の（ある意味での）人気を考えるとナツコじゃなかったらただの虚無が出来るだけだと思う
というか現に以降の量産なろうアニメはそういう扱いだし

いせスマは知らんが、百錬は原作(のうち数巻、ちょうどアニメの後半部分あたり)は普通に面白かったぞ。あれをあそこまでの駄作に改変出来るナツコはやはりクソという印象しかない。

個人の意見だから千差万別はいいとしても
百錬はまるで将棋だなレベルで酷い改変はないぞ
むしろ主役のイキリ描写は原作の方がきついレベル

>>5355
・きちんと説明・説得するはずが机ドンするだけで周りがビビって終わった1話主人公
・きちんと説明・説得するはずがジダイハノーフォークデース！の一言で全員納得して終わったさといもちゃん
・紙がない世界に大量のコピー用紙
・識字率が低い世界に立札や本
・wikiを丸コピペしたアイキャッチ（このせいで主人公はwikiで無双しているという誤解が生まれた）
・2m程度しかなさそうな崖からやたら大仰に落ちるしぶりん
・CM中に死んだことにされてる敵の兄弟キャラ
・数十頭のラクダの臭いで敵の馬を短時間怯ませる作戦が、一頭のラクダで敵の全軍が撤退
・主人公の「これがやりたかったんだ！」のセリフの意味が全く伝わらない引きの絵
・温泉でのオリジナルシーン「これがスマホだ！（ドヤァ」

覚えてるだけでこんだけ。多分まだまだあるぞ。
ちなみに原作前半もクソみたいな改変はされまくってるが、そもそもがあんまり面白くはなかった。

少なくとも異世界スマホの現在のアニメ化範囲後は
相当原作改変でもしない限り誰がやっても凄まじいものになるだろうよ
web版の16章とか20章などの
章の最初と最後の方で言っていることが正反対になる主人公を見てみろよ

転スラとか人気だがぶっちゃけ俺からしたらこれと大差ない（ハーレム要素があるかないか）くらいでこっちのほうがある意味ギャグしてたら楽しめたがあっちはガチで大人気作品だし
潜在的には皆こういうのが好きで人気があるだから売れてる理由はあるわけやなって作品

お詫びにとスマホを選んだのにその要素がいかされなくて突っ込みたいってくらい

>>5356
結構重要なキャラであるはずのしぶりんの登場シーンが一切カットされて唐突に仲間として出現するってのもあったわ
ナツコは同じことを封神演義でもやって同じように視聴者を混乱させてたはず

>>5358
あれ見た目がキリトじゃないからウケただけだと思うぞ
骨とか幼女とか、なろう系信者にウケのいいなろう系は大抵見た目だけ違う
逆にスライムとか骨とか幼女好きのやつが自分の好きな作品をageるために比較対象としてsageるなろう系は
皆主人公がキリト系の黒髪単発優男少年だしな。

>>5359
そう考えるとなろうって努力とか主人公が説教される場面を書くと叩かれてある意味王道から外れたのが人気あるっぽいが
そういう平凡なよくあるキャラを叩いてるなろうアンチはアンチで似たようなもんだな

特に>>5355みたいに主人公がイキってるっていうふわふわ言葉で叩くのもよく目にする
ちなみに百錬覇王は原作を軽く読んだがよくあるラノベだったわ
アニメのデキは流石に原作７～８巻分を１２話で低予算アニメと一目でわかる作画とか仮に名作でも無理に決まってる

普通なら気合入れて作るはずのOPと1話から既に作画崩壊の嵐だったしな
体に埋まる首、着地した後にハンマーを振り下ろす無駄ジャンプ、戦闘中に別の馬を乗り換える(おそらく色指定ミスによるもの)おしゃれ武将、人間に刺さった後に盾を貫通する因果逆転アローetcetc…
まあいせスマも百錬に負けず劣らずのヤバい作画だったが。

>>5359
「見た目がキリトじゃないからウケただけ」とは言うがな、見た目は大事だぞ
いわゆる「キリト系」ってのは「どこにでもいる普通の」という曖昧な表現を体現したアバターなわけよ
それが作者と読者の自己投影と呼ばれる最大の理由だな

そこから一歩離れて人外の肉体を得ることで自身を客観視する必要性が生まれる
それを絵にした時にキャラクターとして独立してるように見えることもある
結局は自己投影の産物から抜け出せてないものも多いが

自己投影の産物から抜け出せてないどころかもはや只の言い訳として変えてるだけなのが見え見えだからな
あと並以下の不細工からすればキリト系イケメンよりも人外や汚っさんマッチョとかの方が自己投影しやすいと思う

>>5362
いやもちろん見た目も大事だと思うよ。第一印象は大事だしな、表紙買いなんて言葉もあるし。
ただ数多あるなろう系のなかで唯一差が感じられるのが本当にそこ「だけ」って感じがするから、そういう意味で「だけ」と言った。

なろう系で底辺扱いされてるやつと、なろう系で頂点とってる作品に大きな差がないんだもん。
ストーリー展開はどいつもこいつもテンプレだし表現力とか想像力とか作家としての能力も似たり寄ったり。まあ下方向にヤバいのはいるが（キンキンキンキンとか
なので「主人公の見た目くらいしか違わねえよな」って。

>>5364
前にも似たようなことをここで言った気がするけど「なろう系」って括りはやめてくれ
「小説家になろう連載作品」なら作品内容も大きな差がある
「小説家になろうに連載されてそうな作品」なら、そもそも君が個人の基準で似たようなのを括ってるだけ

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>>5366
こんだけグダグダ語っといて「知らんがな」で済むと思うな
「小説家になろう連載作品」なのか「小説家になろうに連載されてそうな作品」なのかハッキリしろ
できないなら二度と「なろう系」って言葉を使うな

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なろう系の定義の話してるのか、無駄な事してるな
外からそう呼ばれてるって事実だけが存在するものを、なろう系だと呼ばれたくない人間があーだこーだ言っても何も変わらんのに

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