ニコニコ大百科

しんぐんがついにガイアとソルバルウを投入してきたか
胸熱だな

>>89
UGSF上層部とのコンタクトに成功し、この疑問を投げかけた所、
この程度の時代操作はよくあること。とのコメントを頂きました。

バーニングフォースも原作とUGSF公式では年代が違いますもんね

Wikipediaのミスタードリラーの設定見る限り、あれの舞台は現代だよなあ。宇宙軍?コメディには良く有る事だ気にしたら負け。原作設定とUGSF設定が有るのはACEファンとして有り難いけど、原作が最初からUGSFシリーズなのに矛盾させるのはどうなのか……
いや、それもWikipedia情報だから信憑性は怪しいけど。

しんぐんが終わってしまうけど、UGSFは再び地下に潜ることになるのかな

寂しいですよね
UGSF番長が頑張ってくれることを祈りましょう

>現実の選手を出した作品を2040年に設定する等の無謀
こちら（いわゆる現実世界）で活躍してる/してた人物がUGSF世界では2040年に活躍してましたよ、と考えればいいのでは

>>97
選手の年齢が異常になると思う。

PSのミスタードリラーGでシナリオドリラーの1話目の最初で
「200X年、東京。」と書いてあった。
UGSFシリーズ公式サイトで設定を見たら初代は2399年が舞台

あれ？


まあ、2XXX年にしたかったのかもしれない。
そこをナレーターが喋る際に2XXX年だったら語呂が悪いから。

ちゃんと公式に原作とは齟齬が生じてますが、
大らかな気持ちでお楽しみ下さいと書いてますよ
ここの記事の詐称のトコとか悪意があるな
編集者はUGSFが嫌いか？

>>100
UGSF嫌いじゃなくて、自分の「こうあって欲しい」UGSFと違うのが嫌なんじゃないの？

>ここの記事の詐称のトコとか悪意があるな
これは同意
妙に険のある言い方だし、その辺はちょっと変えた方がいいと思うわ

>>101
ありがとうございます
自分の周りのUGSFファンは寧ろそういう設定の考察を楽しんで
らっしゃる方ばかりなんで、困惑や批判は特にないんですよね
アイマス絡めると確かに過激に反応する人はいますけども

今日で最新のUGSFシリーズ、しんぐんデストロ〜イが
最後ですね。 後悔しないように隊員に別れを告げてこよう

>>101
少なくとも公式サイト内の記述が論外なのは間違いないと思う。
元々UGSFと言う設定ではない作品を事実上偽って紹介している訳だし、全体的に後付設定視点で書かれているのは客観的ではない。
それを補完しうるブログも作中作の体裁のせいで機能してないしね……

>>103
「全体的に後付設定視点で書かれているのは客観的でない」って、そもそもUGSF自体がそういう後付け設定のもとに構築されて、それを楽しむというコンテンツである以上そういう書き方になるのは普通だと思うけど…
あと、「UGSFという設定でない作品を事実上偽って紹介している」というのも、あのブログ記事はそういうマジな方向じゃなくて、あくまでもお遊びとして紹介しているに過ぎないし、所謂「ネタにマジレス」的な指摘じゃないかなあと思うよ

eyDG7GTXqp氏がUGSFに対して異議があるということは理解してるし別に否定する気もないけど、UGSFって「後付け」をはじめとして「そういうものなんだ」という前提の下に成立してるコンテンツだし、公式側も「大目に見てね」と公言している以上、この記事内の「問題点の指摘」は無粋だと思う

>>104
>そういう書き方になるのは普通だと思うけど…
>この記事内の「問題点の指摘」は無粋だと思う
あのサイトを見る人間がちゃんと嘘を解って読む事が出来る程、情報に精通している保証はどこにもない。現に>>99はミスタードリラーの改変設定を「元々こうしたかった」と取ってしまっている以上、あのサイトが誤情報の拡散元に成りかねない。それを無視して問題点に蓋をするのは、「UGSFは他シリーズに迷惑をかけても良い」と言っているに等しい。元々そう公言している様な物だけど。

>所謂「ネタにマジレス」的な指摘じゃないかなあ
「ネタにマジレス」はネタをネタと判っている前提が必要で、あのサイトはその要点を満たしているとはとても言えない。現に、幾つかのマジに受け取った書き込みや記事を見かけたよ。あくまでも遊びであるのならそう明言されるべきで、例えば「注意:このサイトはネタです」とかそれ位言わないと無理。仮にも企業の広報サイトなのだからこれは最低限守るべき事だろう。

>>105
うーむ、あまり声を大にして言いたくないんだけど、正論の体で無自覚な悪意を振りまくのやめてくれないかなぁ。
「99が間違えてるぞ、ほら見たことか」というが、99は明らかにUGSF自体はお遊びであることを理解した上で細部の齟齬への発言でしょ？
「おおらか」と明言してるAboutが隠されてるわけではないし、ハードSFから遊びで入ってるような作品までごった煮にしたような年表を「絶対の正史」としか読めない人というのはいくらなんでもリテラシと煽り耐性が低すぎる（し、仮に本気に取る人間がいたとして「いや、あれは遊びでしょうよ」とその場で訂正すれば全然問題ない話）
あれが問題だというなら、「ほんとうにあった怖い話」とか不当表示で訴えられるレベルだし、東スポなんか発禁ものだよ。被害の当事者でもないのにありもしない危険性を訴えて企業に自主規制を強いるのは、黒人差別をなくす会と同じぐらい質の悪いクレーマーでしかない。それとも自分は意識高いから間違えないが、世間はバカだから気付かないに違いないとでも言いたいのか？

UGSFシリーズ公式サイトの何が問題なのか、誤解が有りそうだから言っておくけど、本来客観視が求められるABOUT内部で最初からシリーズ作であるかのような記述がされているのが問題なのであって、作中作のブログやシリーズ作を纏めた年表には落ち度は無いよ。

ワンダーモモはアレだな
ナムコクロスカプコンの世界では現代的な世界、物質界から遥か未来にあるのがナムカプに於けるUGSFがある未来世界とされている
ここと結びつけて、神田桃が物質界に属しているからその延長線で
UGSFになるんじゃないかと
これはあくまでUGSF公式とは並行世界でしょう
リッジレーサーに関しては、後にアージュ・アビシオン、テラジ・ヘヴィインダストリーという会社がUGSFの兵器開発に携わってるから、
無関係じゃない関連作品 もとよりリッジレーサー7のニトロシステムが
ゼネラルリソースだし

UGSF公式のAboutの項を改めて読んだけど、ID: eyDG7GTXqp 氏の言う「客観視」っていう言葉の意味するところがイマイチ分からないな。
現実の歴史なら可能な限り「客観視」が求められるし、そうするべきだとは思うけど、
UGSFの歴史は明らかに架空の歴史で、しかも半ばお遊びでガンガン後付けしていくものなんだから、制作側の「主観」で歴史が変わるのはむしろ当然な訳で。
制作側が厳密に「正史」を定めてるならともかく、現状では「客観視」が入り込む余地はないのではなかろうか。

ワンダーモモは「劇中劇としてのワンダーモモ」がUGSF設定で
それが上演されている神田桃＆ナムコシアターがアイマス世界だと脳内妄想

SDガンダムとかと一緒で設定なんてその場のノリでコロコロ変わってくものだと自分は思う

すいませんがミスタードリラーの記事を1つ前の版に差し戻してもらえませんか？
自分が舞台年を言及したのは初代の作品ではなく、初代(AC版)の後付けでない舞台年は自分では見つけれなかったです。

>>111
ミスタードリラーの「記述」なら分かるが「記事」はスレチ。
http://www.horisusumu.com/history.html
http://bandainamcoent.co.jp/cs/list/digdug_digging_strike/story/

>>76
いつまでも主流になれない辺りにも秘密結社らしい悲哀を感じる

憶測の域をでない一個人の見解を延々と…自分のブログでやれや
とんでもない糞編集者もいたもんだ

まあその糞編集者に半年以上好きに編集させてるんだから何にも言えんのでは？

すげえ・・・かなり恣意的な編集じゃんか・・・
これで駄目ならガンダムなんかどうすんだ

履歴が悪意の本音がぶちまけられた日記帳と化していて
しかもそれが特定の一人ってのがワロタ
同業他社かと思わせる闇を感じる

>賛否は肩入れせず
賛否は肩入れせずと言う割にかなり編集内容がUGSFに偏ってる。
偶然かも知れないが、Tagotchの自重や主張に沿う形でスマッシュコートを削除
UGSFシリーズの世界観を正史とする前提の文に変更(UGSFと間違われ易い作品)
出処不明の設定を記述してエターニアの同一性を主張、公式資料の根拠が有るのかも知れないが、まずそれを提示しなければならない。
リッジレーサーシリーズの都合の悪い情報を隠滅して「関係性が深過ぎる」と主張。その理屈が通るなら他複数のシリーズに波及する。三島平八が登場する鉄拳(カマタの車両が登場すると言う説もあるが未検証)、同名の看板やリッジレーサーの車両が登場するアイドルマスター及びドリフトスピリッツ、エルジアとISAFが登場するエースコンバットの存在を加味しているのか。
正暦との扱われ方の違いを無視して添削しており、相違点が矮小化している。正暦は無視される事もある(例、SEED、00)が、UGSFはナムコ衰退の影響もあって前例が無い事は特に大きな差異。
後気になったのは、ABOUTの文章を好意的に解釈(バーニング・フォースの項)している点。辞書には載っていないが、「実は」も「明らかにされた」もABOUTの文面では「元の状態が開示された」と言う意味を持つと、自分の周囲では考えられていた。
現在も確認中なのでこれが一般的なのかどうなのかは分からないが、そういう解釈を取る人間がある程度の割合で存在しているのなら、辞書上の言語解釈を前提とする場合最低限その旨を書くべきなのではないか。
元々の記述での解釈が辞書に無い事を知ったのは今日なので、その点は明記しておきます。

あと賛否とは別の問題点
エースコンバットアドバンスの削除は謎対応。ウィキペディアはそれなりに知名度が有り、十分誤解を招くと思う。
素晴らしいファンサービスという主張は自分が知る限り無い。それを示唆する文章は散見されるが、そう明言している言説が主流かと言うとそうでもない。

UGSFシリーズはファンがシリーズの拡大を図ってる以上、そして既に他シリーズと干渉してる以上、UGSFの記事はUGSFファンの見識だけで支えてはいけない。UGSFに関する事柄はバンダイナムコエンターテインメントの作品全体をどう扱うかと殆ど同質の話であり、他シリーズにとって無関係ではいられない。

>>117さん
指摘いただいた「スマッシュコート プロトーナメント2」は私の方でブログの確認まで及んでおらず、勝手に削除してしまい申し訳ございません。
さきほど旧版より復帰させていただきました。

ご指摘の出典の指摘等は追いかける形で追記しようと思います。

正暦との相違点は矮小化しましたが、そもそも記載すべきではない、というのが私の意見です。
「正暦」という記述そのものが∀ガンダムの話ですし、
それを比較しましても、結局個人的な分析や見解を披露することでしかないからです。
ここはUGSFに関する事実の記載を行い、それがどれと類似して、どれと違い、そこからどう思うかは読者の領域であり、我々編集者が決めることではありません。

「素晴らしいファンサービスという主張」や、「関係性が深過ぎる」といった文言の削除へのご意見には同感です！
いきなり削除は反感を買うかなと思い、正暦の件も含めてある程度原型を残しましたが、
これも読者ひとりひとりが判断することであり、勝手な見識を確定させるべきではないと思いました。

>>118
事実と主張しているが、間違われ易い作品が「何故記載されているのか」と言う点を削除していたりと、結局UGSFファンの側に立った編集をしてUGSFファンの暴走を隠蔽をしようとしている姿勢は評価に値しない。それは事実でも中立でもない。

>「素晴らしいファンサービスという主張」や、「関係性が深過ぎる」といった文言の削除へのご意見には同感です！
この二つの文章はどちらも貴方が書いた物だ。元々の文章は「素晴らしいファンサービスに思われるが」とあるが、これ自体はファン心理の総括の意図を持って記述した物で、主張と言う意図は無い。後者に至っては私は全く関与していない。

>勝手な見識を確定させるべきではない
と言うけど、
UGSFシリーズの世界観を正史とする前提の文に変更(UGSFと間違われ易い作品)
出処不明の設定を記述してエターニアの同一性を主張。
Twitterのユーザーが開発者であると断言
これらは全て勝手な見識に当たる。
後、「明らかにされました」の聞き取り完了。「元の状態が開示された」が多数派だったから、自分の周囲ではあの文は「バーニング・フォース」は元からUGSFであると書いてある派が多数だけど、異論もあるにはあった。母数1桁なので、これに関しては記事でも立てないと検証不能だが、結果次第ではABOUTの内容に関する記述は勝手な見識に該当する恐れがある。

>組み込まれる側の作品のファン側でも賛否が別れている。
自分が見た限り現状データ不足。そもそも賛成しているのはUGSFファン兼の人達しか見た事が無いし、そういったファンを各作のファンと捉えるのは問題がある。
一見賛成に見えても現状の受け入れと手法の肯定は別問題だから、そこの所を混同していないかも疑問。
UGSFファン内で賛否あるのはTwitter上で数度目にした。対象はゼビウス。

そもそも何故∀やSO3を例示したのかと言えば、この二つは「既存作の世界観との併存」「既存作の世界観の蹂躙」と言う今後UGSFが直面する二つの道筋の代表例だからであって、その点を無視して全削除するのはACE、リッジのファンとしては危うい様に見える。

あと、エースコンバット3の
>なにかとUGSF設定との関わりが深い
これも勝手な見識に当たると思う。
バーニング・フォースのABOUTに対する扱いも問題。「明らかにされました」以前にナムコクロスカプコンの扱いを以って「そう設定した」と主張する事自体に無理があるのは、特に無視出来ない点だ。もし仮にこの文章が過去の開示を何ら含まない物であるのなら、ゼノサーガもUGSFシリーズとされていなければならない筈。

UGSFと間違われ易い作品において、「ナムコは」と言う表現を使っているが、これは「バンダイナムコエンターテインメントは」に改めるべき。
ナムコクロスカプコンは他社製品では無い。