おおつかゆ～た生放送

オオツカユータ

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おおつかゆ～たより一言
大百科の私の記事の編集してくれた方、ありがとうございます！
よろしければ今後も何か出来事・事件がございましたら追記編集をお願いします。

　「真実は一物!!!(ｷﾘｯ」　

概要

おおつかゆ～た（通称、ゆ～た）とは、実況ゲームプレイヤーであり、深夜放送に定評がある生放送主である。

実況プレイでは零～紅い蝶～やチョコボ，マリオカートなどを、生放送では東方幻想麻雀やホラーゲームなどを中心に配信している。

最近ではRTAの放送を積極的に行なっており、その内容も、DQ、FF、シレン、トルネコ等、多岐に渡っている。
RTA大会への参加も積極的に行なっているようだ。

生放送の基本情報

マインスイーパーにおいては素晴らしい凡ミス率を誇り、PCもそれを誘発させるように応援(妨害)する。
東方幻想麻雀では通常の対局に加え、たまにゲストさんとの嫁争奪戦(下記参照)を行っている。
デスクトップ画像は、なぜか松岡修造の履歴書である。
ドラゴンクエストⅢの性格診断で「寂しがりや」と言う事が発覚しており、これに関して本人も認めている。
余談だが、そのドラゴンクエストⅢの放送(復活禁止プレイ)にて、「城から出て30秒で一人死なせてしまう」という偉業を達成している。なお、その偉業を生み出す前に勇者を死なせてしまい、初めからやり直している。

ドラゴンクエストの放送について

ドラゴンクエストⅠの放送において、竜王様（りゅうこ）との幸せな家庭を築くエンディングの予定であったが、開発スタッフの陰謀（？）によって黒歴史に塗り替えられる（過去の記憶のねつ造など）という悲劇を生んでいる。

ドラゴンクエストⅡの放送はバグによって現在は終了している。グレムリン４体を相手にしているはずだったが、サーベルタイガー（グラフィック無し）が紛れていると表示され、その後バグによりフリーズしてしまった。

ちなみにその直後、ＤＱⅠの「昨夜はお楽しみでしたね」の画面になっている。

RTAについて

時折、RTA（ゲームにかかる所要時間をいかに短くできるかを追求するゲームの楽しみ方）を行う。

今までに自販機やコンビニへの記録が創られている。

2009年 9月7日には、罰ゲーム（麻雀の結果より）で使用するための「ねるねるねるね」を買う、ねるねるRTAが行われたのだが、枠終了4分前まで帰ってこないというカオス放送を創り上げた。遅れた理由として、コンビニに売っていなくてスーパーへ買いに行ったことと、セブンイレブンのおでんを買いに行ったこと等がある。

･･･と、今までは自身の買い物 RTA等を行なっていたゆ～た氏だが、昨今ではDQ シリーズ等のRTAを精力的に行なっている。
記憶に新しいのは第3回DQRTA駅伝対決でDQ1(第2走者)を勤めたことだろう。トップでバトンを受け取り、そのまま殆どミスをすることなくクリア。なんと区間賞を我が物にした。
その時のタイムは【01:58:04】。自己ベスト(01:56:33)とまではいかなかったが、好記録であることには間違いない。

また、RTA時のゆ～た氏はどうも強運を発揮する事が多いようだ。
第3回DQRTA駅伝対決においてもその強運を発揮(主に会心の一撃的な意味で)、大会本部の解説者を唖然とさせた程である。

ツンデレPC

生放送で原因不明の放送事故を起こし、それからPCの事をツンデレ PCと呼ぶようになる。

それ以降もPCを侮辱するとツンの部分が出て放送事故を起こしそうなため、PCを大事に扱い調子が不安定なときはなだめてデレを出すように勤めている。
主曰く、｢お前とは一生の付き合いになるだろうからな…｣ということだ。とはいえ、その後デスクトップのPCに買い換えたらしいが…。

OSはVista。たまにコメント欄にて喋る姿が目撃されている。。

主と他ソフトが不倫しているという疑惑もある。

使用ブラウザの変遷

かつてはＩＥを使用していたが、現在はOperaを使用している。

動作は軽くなったらしいが、放送終了や放送延長の際にフリーズする問題を抱えている。

嫁争奪戦

東方幻想麻雀で、主の嫁(ロリス)を賭けてゲストと勝負！

負けたらもちろん嫁を奪われ、さらに負けると罰ゲーム。愛を賭けた勝負が繰り広げられるのである。

浮気？そんなもん知ったこっちゃねーや　ふひひ

スーパーマリオ６４RTA

巷で流行の16枚RTA（タイムアタック）。これはバグを使い、スター16枚でクッパを倒すというものである。

8月某日、キャプチャーがツン期を魅せ、キャプチャーできない事故が発生。

そこからまさかのジカ撮り放送となる。酷い…事故だったね。

ポケスタ2～リスナーの本気～

9/26～27に行われた、夜后睦月氏主催の24時間リレー放送。4番手、27日00：00～02：00までの枠を担当したゆ～た氏。そこで放送したのはポケスタ2 ～リスナー vsゆ～た氏～というものだった。ルールはリスナー側にアンケートを取り、多数決で技を決めてもらうというもの。なお、ポケモン変更はなしのルールである。
ちなみにゆ～た氏は、3戦中2回負けたら罰ゲームである。

1戦目は、リスナーの神読み(相手を眠らせた直後)による毒ガス、マルマインの1ターン眠り解除などでゆ～た氏を撃退した。ちなみに1回負けたことにより、ゴーヤチャンプル(下調べ無し)料理放送することになってしまった。

そして運命の2戦目、ゆ～た氏は俗に言うガチパーティー(チームジムリーダー)、リスナー側は俗に言うネタパーティー(チーム自爆＆エース)という構成になり、「流石にこれは負けないだろうｗ」と試合前に一言。さらに手持ちにいたサイドンを使わないという行動に出た。
しかし、ストライクの5連急所(間に剣の舞1回あり)で1匹を瀕死に、1匹のHPを1桁にする活躍、タマタマの大爆発、マタドガスがなぜか覚えていた雷で、ゆ～た氏を撃退。試合前の一言がフラグとなって自らに帰る結果となってしまった。(罰ゲーム：生放送でハイポーション自作。ただしリポＤとゴーヤ入り)

なお、3戦目は種族値格差で圧倒的有利を取ったゆ～た氏がしっかりリベンジを果たしましたとさ。おお、SYK(流石ゆ～たきたない)。
世紀末石油王「流石にこれは引くわ～･･･」

これで終わったかに見えたが、時間が余ったため4戦目を組む事に。メンバーは、因縁の2戦目の逆の手持ちである。なお特別ルールとして、ファイヤー(チーム自爆＆エース)、サイドン(チームジムリーダー)の使用を禁じた。
そんな条件で挑んだ4戦目だが･･･、結局ゆ～た氏は敗れてしまった。つまり、戦術眼と運はリスナーの方がいいってことなんだよ！

ちなみに、この4戦中のストライクの急所率は･･･、3戦目の破壊光線以外全て急所(確率にして約90％)に当てるという、なんとも凶悪な記録が残った。

MVP･･･「毒ガス(使用ポケモン：スリーパーLv100)」
まさかの眠っている相手に神読みの毒ガス、さらにその毒が勝負を決めた。

この2時間放送の来場者数･･･669人、コメント数･･･6901
ちくわちゃん総合ランキング･･･7位、コメ数ランキング･･･2位(どちらも終了間際)

ホウホホウ事件

ポケットモンスターソウルシルバーのRTAにてホウオウのニックネームをホーホーと間をとってホウホウにしようとし、手が震えてホを連続で入力しホウホホウと入力してしまったことから始まった伝説の事件である。
その後リスナーもゆ～た氏も盛り上がり、ホウホホウの大百科記事を作ったり色々していった結果肝心のＲＴＡはグダグダになってしまった。