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ダンスインザダーク単語

ユタカノトラウマ

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ダンスインザダークとは、96年の桜花賞日本ダービー菊花賞の優勝である。また、武豊トラウマとしても有名。

概要

詳しいことはウィキペディアへどうぞ。

※この大百科ではの歳を古い数え方で紹介しています

言わずと知れたサンデーサイレンスダンシングキイ、ニジンスキーという良血。社台ファームで生を受けた彼は1歳の時点ですでに大物感があり、評価も高かったそうな。まあ半ダービーナリタブライアンに5身ちぎり捨てられた2着のエアダブリン、全優駿牝馬優勝のダンスパートナーがいるのだからこれは納得できる。のちに戦となる武豊関西に戻ったとき、自ら戦騎手に立補したそうだ。

初戦の新戦をとてつもない脚を繰り出して勝利すると、ラジオたんぱ杯3歳ステークス現在ラジオNIKKEI杯2歳ステークス)にコマを進める。しかし、ここではのちにサンデー四天王としてともに君臨するロイヤルタッチ、イシノサンデーから3身半おいてきぼりにされた3着に終わる。あれれ?

4歳になったダンスインザダークはその初戦にきさらぎ賞を選ぶ。しかし、ここでもロイヤルタッチにわずかな差で競り負け、2着。新戦でのあの驚異的な勝ち方はどこへ行ったんだと言わんばかりの走りであったが、皐月賞トライアル弥生賞でイシノサンデーらを破って重賞初制覇。スプリングステークスを勝ったバブルガムフェローとともに皐月賞優勝補の1頭として名乗りを上げた。

しかし、バブルガムフェロー折により戦線離脱し、優勝確実とまで言われた皐月賞をダンスインザダークは発で回避してしまう。なお、この皐月賞には弥生賞で蹴散らしたイシノサンデーが優勝している。

営はこれを受け、ダービー事に、ベストの状態で出走させるべくプリンパルステークスに出走させる。ダンスインザダークは2着に2身半の差をつけ快勝。ダービーへ出走することとなった。そして迎えた日本ダービー、当日では皐月賞優勝のイシノサンデー、同レース2着のロイヤルタッチを抑えて1番人気に支持される。そしてこの当時、武豊騎手はダービーを勝っておらず、このダービーをとると相当意気込んでいたようである。

ところが・・・

レースではめに逃げるサクラスピードオーをとらえて先頭に立ち、差を広げるも、後ろから猛然と追い込んできた音速の広場フサイチコンコルドゴール寸前でかわされ、2着となり、奇しくも半と同じ結果だった。おこの負けが、藤田伸二騎手と武豊騎手のワンツーフィニッシュで武豊が圧倒的に負け越すという伝説の始まりとなった。

 


この敗戦がかなり悔しかった営はを噛み、最後の一冠、菊花賞取りに向けて燃え始めた。初戦に選んだ京都新聞杯(当時は開催)で追いすがるカシマドリームを苦にせず快勝。菊花賞名乗りを上げる。そして迎えた本番では、このが世代最強と思っていたファンたちの思いを背負う形で1番人気となる。なお、2番人気は復帰初戦で敗れていたフサイチコンコルドであった。

レースではこれまでの先行策から一転、後方にじっと控える形をとる。そしてスローペースで迎えた展開の中、ダンスインザダークは3コーナーから4コーナーにかけてのところで内に閉じ込められてしまう。この間「これはダメか!」と思ったファンがどれだけいただろうか。少なくとも調教師もそう思っていたそうなのだからたくさんいただろう。しかし、ここは武豊の絶対に勝たせるという執念、4コーナーで他のが外を回りぽっかりといた内にさらに切れこんで他を追い抜く。そして、最後の直線で内がふさがると今度は外に持ち出し、上がり3ハロン338の末脚を繰り出し、っていたロイヤルタッチフサイチコンコルドを差し切って優勝、初G1制覇を見事成し遂げた。

しかし、その翌日、屈腱炎が判明し、引退。同じ地で生まれたバブルガムフェローとの対戦はないまま競走馬人生に別れを告げた。タラレバの話になってしまうが、このがもし事で次の年の天皇賞に出ていたら4強の図になっていたのであろうか。

余談ではあるが、武豊はこのに対し「皐月賞を使えていれば三冠馬になれていたかもしれない」と評している。トライアル三冠馬称号は手にしてるんだけどね。

種牡馬として

としては初年度こそ勝ち率も低く低調な滑り出しだったものの、2年からは成績が向上し2004年にはリーディン2位になり、2000年代はアーニングインデックスも安定して1をえるなどサンデーサイレンスの有後継種として活躍していた。

産駒の傾向としては菊花賞を3頭輩出するなど長距離戦を得意としており、3000m以上の長距離重賞通算10勝はサンデーサイレンス(12勝)に薄する勝ちである。かといって長距離偏重と言うわけではなく、安田記念を制し中距離でも活躍したツルマルボーイや、クラレント・ジョリーダンスマルカフェニックスなど短距離も輩出している。

2010年あたりから成績が右肩下がりとなり、また良績を残した産駒が種入りできなかったり種成績が不振だったりして、血の存続がかなり不安な状況となっている。

2017年1月にひっそりと種用となった。

代表産駒 ツルマルボーイ安田記念など)、ザッツザプレンティ菊花賞など)、デルタブルース菊花賞メルボルンカップなど)、ファストタテヤマ京都新聞杯など)、ダークシャドウ毎日王冠など)、スリーロールス(菊花賞)、フォゲッタブル(ステイヤーズステークスなど)、ダイタクバートラム(阪神大賞典・ステイヤーズステークスなど)、トーホウアラン京都大賞典など)等

牝馬疑惑

しかしなぜ、一番上の戦歴に桜花賞優勝というのがあるのだろうか?桜花賞しか出れないレースであり、であるダンスインザダークが出られるわけがないのだ(これはち○こを切っても同じ。むしろ切ったらどっちのクラシックにも出られない)。それなのになぜ、桜花賞優勝という戦歴がついたのだろうか?

・・・実はこれは放送事故が原因なのである。ここから先の説明はめんどいので動画へどうぞ

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あったら追加を・・・。

関連項目

掲示板

  • 8ないちゃん

    2015/05/09(土) 13:20:38 ID: zu5F95ZgIy

    うまま

  • 9ななしのよっしん

    2016/06/21(火) 17:00:14 ID: S6Y1vC2FEd

    自分は長い距離勝てたけど
    産駒はスタミナなかったり長い距離勝てなかったてのは案外多いけど
    ダンスは産駒も長い距離勝てる結構いたから
    重だったと思うんだけどなあ

  • 10ななしのよっしん

    2018/05/31(木) 17:06:51 ID: +GvlZC2Ru9

    ひっそりと供用停止になっていて話題にもならなかったのが悲しい
    今年の3歳が実質最後の産駒になるみたい

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最終更新:2019/10/16(水) 23:00

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最終更新:2019/10/16(水) 23:00

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