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ブレスオブファイアファイブ

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そらをみにいく。

概要

ブレスオブファイアV ドラゴンクォーターとは、カプコン製作したブレスオブファイアシリーズ5作となる作品である。2002年11月14日プレイステーション2用として発売された。

BOFV」と表記するより、サブタイトルであるドラゴンクォーターをとして、「ドラクォ」と略される事の方が多い。

これまでのシリーズとは異なり、薄暗い地下世界舞台となっているほか、お染みであった釣りをはじめとする多くのミニゲームサブシステム止され、代わりというわけではないが新機軸のシステムが多数投入されるという大胆な試みが行われた。

物語

はるかな昔、地上は大規模な異変により生物の住めない場所と化してしまった。地下へと追いやられた人類は、大深度地下都市を建設し、汚染された世界を隔絶するため、地上への出入り口を閉じた。それから数世代の時が流れ、あらゆる点で制限された世界生きる人類には、出生時に「D値」と呼ばれる潜在を表す数値が刻まれ、その数値の程度によって住む階層が決められるようになっていた。D値が高ければ高い程、より良い環境の上層に住む事ができる。逆にD値の低い者は空気も汚く環境が劣悪な下層に追いやられる格差社会である。

D値は生まれてから変動することがく、高いD値を持って生まれた者はそれだけでエリートとなる素質がある。主人公リュウのD値は1/8192。友人であり同僚のボッシュは1/64。2人は相棒として下層区域のレンジャーとして任務に従事していたが、柄もD値も高いボッシュは今の仕事など掛けに過ぎない素振りを見せる。

そんな2人にある日与えられた任務はバイオ社の実験用物資を載せたリフトの護衛であった。中、リュウディク(人工モンスター)処理施設で磔にされている巨大なドラゴンの死骸をにし、不思議なを聞く。ボッシュの呼びかけで正気に戻ったリュウは、順調に任務をこなすが、突如出現した反政府組織トリニティの襲撃に遭い、リフトともども地下深くへと落下してしまうのだった。

最下層区域で意識を取り戻したリュウは、羽の生えた少女を襲うディクをで撃退する。名前以外の言葉がしゃべれない少女ニーナを連れて下層区へ向かうリュウだったが、さきほど自分たちを襲撃したトリニティ戦士リンXXと遭遇。リンはこの世界を救うためにニーナが必要だとするが、ニーナリュウから離れようとしない。するディクの危険性もあり、リュウリンは下層区を脱出するまで手を組むことを決めた。

一方そのころ、ひとり落下を逃れたボッシュは、レンジャー指揮官ゼノに咎めを受け、運搬していた物資(ニーナ)の確実な処分を命じられていた。

システム

ブレスオブファイアV(以下BOFV)では、従来シリーズとは大きく変わった世界観などから、多数の新規システムが導入された。これは意欲的な試みであったが「物語は過酷でも、基本システムはよくあるRPG」として較的とっつきやすかったBOFシリーズイメージを一変させ、プレイの敷居を高めてしまった感は否めない。ただしやりこんだプレイヤー達からは、どれも優れたシステムであると高い評価を受けている。

SOL(シナリオ・オーバー・レイ)

基本的に「クリアしてしまうと終わり」という感のあるRPGを、BOFVでは繰り返し何度でも遊んでもらおうという意識のもと導入されたシステムの柱。ゲームオーバーまたは「ギブアップ」した場合、最初からあるいは最終セーブポイントから再開できるというもので、「最初から」を選んだ場合は経験値や装備品を繰り越して始められるといった特典がある。クリアした場合は、リュウに設定されているD値が上昇し、新たなイベントシーンが発生したり、これまで入れなかったエリアに入れるようになるなどの変化も起こる。

Dカウンター

主人公リュウに途中から追加されるカウンター。一種の生命バロメーターであり、これが100%に達するとゲームオーバーになってしまう。本作の敷居をあげている一端とも言える。一周でこれを100%以下に抑えるのは至難の業であることから、「一周クリア」はある種の制限プレイとしてヘビユーザーに好まれる。

APS(アクティブ・ポイント・システム)

戦闘においてキャラクターの行動回数を制限するシステム。敵味方すべてのキャラクターに設定されており、これがくなると行動終了となる。APを使い切らずに残すとその数値分が次のターンに繰り越され、EXAPとなってより多くの行動が可。これらを見越したAPの計算が戦術面において大きな重きをなす。

PETS(ポジティブ・エンカウンター&タクティクス・システム)

APSが戦術なら、こちらは戦略的要素。BOFVは「IV」までと違ってシンボルエンカウント方式になっており、そのシンボルと接触する前に、いかにプレイヤーにとって優位な状況を構築するか、が問われるようになった。たとえばフィールドアクションプレイヤーが敵に当てればこちらが、逆に当てられると敵が1ターン自由に使う先手を取れる。プレイヤーが確実に先手を取るためには、を放り投げて敵の注意をそらす、といった行動が基本となる。ほかには、火炎系攻撃を当てないかぎりにも破壊できない爆弾で敵の周囲を囲み、後衛のニーナリンに危が及ぶのを防ぐ、といったパターンもある。こういったハメをいかに作るかがBOFVバトル醍醐味であり、また敷居の高さでもあった。

D値

地下都市に正規登録されている住民すべてに与えられている数値。基本的に2進数の為、値が大きくなるほど開きが大きい。最下層の住人たちは、1/65535 などの値か、表記しきれない数値にあるようだ。リンは反政府組織の人間のためこの数値が存在しない。SOLの解説にあるように、プレイによって上昇すると入れるエリアが広がるが、ストーリー上のイベントが変化するということはない。

 以下ネタバレの為反転 :
ちなみにリュウが獲得できるD値の最高値 1/4 の英語表記はクォーター。サブタイトルは「ドラゴンクォーター」、つまりの1/4=ドラゴンクォーターの意とのこと。

TIPS

もしこれからブレスオブファイア5を購入しようとしている、もしくは安かったので買ってきたという方へ初プレイへのアドバイス
・最初の町ではうまにく3つと爆弾を買えるだけ買おう。爆弾を置いて戦闘開始し、戦闘中爆弾を使用すれば範囲内のザコ敵に大ダメージを与えられる。
また、爆弾は直接敵に投げてぶつけることでもダメージを与えられる。ある程度敵をうまにくでまとめたところに爆弾を数発なげ、体を減らした後にエンカウントしよう。複数体のザコ敵を短いターンで始末できるようになる。
ゲームプレイしていると気づきにくいが、敵との戦闘ターンがかかるほどもらえる経験値が減るようになっている。多くの敵を短いターンで倒すと経験値が増えるので、アイテム活用しながらなるべく多く倒すようにしよう。
アイテムが足りなくなったら町まで戻って買い足そう。アイテム欄が埋まってきたら売ってしまおう。
・D-カウンター自然に増えていき、さらに減らす方法もない為にかなり焦ってしまうかもしれないが、全ての敵をD-カウンターを使って倒そうとでもしない限り、終盤まで自然にたまるカウンターは20~30%程度。強ボスに要所要所で使っていけばそれほどたまらない。
・非常に面倒に感じるかもしれないが、詰んだと思ったら理せずスタートメニューからギブアップを選ぶこと。
装備、スキルパーティー経験値を引き継いで最初からやり直せる。時間がかかると思うかもしれないが、強くてニューゲームをしているようなもので、キャラ達は強くなっているしプレイヤーの腕も上達しているはずなので、最初にプレイしたときよりも効率良く攻略できるはずだ。敵をサクサク倒せるはずなので、パーティー経験値もギブアップする前よりももらえているという寸法だ。

キャラクター

リュウ=1/8192CV山口勝平
ごく標準レベルのD値を持つ少年。下層区の住人で、その辺に湧いた雑魚の掃除をしている。上半身裸なのは最初だけ。D値のせいで生涯最下層で雑用ばかりこなさなければならない自分の人生を半ば諦めてしまっているようなところがある(本家サイトより)。
ニーナと出会い、彼女が地下にいた理由を知った事で、世界の全てを敵に回す覚悟を決めてす。
武器「剣」。攻撃が高く、近距離において価を発揮する。これまでのシリーズリュウとは異なり、魔法の類は一切使うことはできない。ストーリーが進むと、体を侵食するが強戦闘形態に変身する「D-ダイブ」が可になる。ただしDダイブすると、凄まじい勢いでDカウンターが上昇するというデメリットがある。
ニーナCV:氷上恭子
物語序盤で出会う少女。何かの実験の被検体。名前以外の言葉を発することができない。も布切れ一枚に拘束具のような腕輪と足輪。靴も履いていない。
物語の途中でいくつもに寄るのに彼女に靴を履かせようとしない。リュウでさえ。
武器は「」。D値が極めて低い最下層の住人だったらしいが、実験魔法を使いこなせるようになっており範囲、設置、補助とさまざまな魔法で攻撃する。防御いに等しいので、後衛で守ってあげる必要がある。魔法には属性があり、敵の弱点を突けば大ダメージを与えられるが、間違えて有利な属性を撃つと回復されることもある。
リンXXCV渡辺久美子
政府組織「トリニティ」に所属する女性で、ニーナとは対照的なプロポーションの持ち。前作でいうアースラのポジション声優も一緒である。胸や絶対領域太ももが強調されるスーツを着用。肩も丸出しでエロワイイ。ニーナを守るという名のもと、リュウと手を組む。
武器は「」。射程は長いが威がちょっと低め。しかし、攻撃する技名がセリフになっており、組み合わせることによって色々な特殊効果を発揮できる。また特定ディクには異様に強い。
ボッシュ=1/64(CV伊藤健太郎
地下世界支配層を狙えるほど高いD値を有するエリート少年。「II」に登場するボッシュがモチーフで、髪型などにわずかにその面が残るが、容姿や性格は180度くらい変わっている。フィールドで攻撃を繰り出すと蹴り上げたり、敵に向かって「死んでいいよ」と挑発する。
武器は「レイピア」。技という父親譲りの義を使う。敵をにしたり防御を下げたりと何かと便利。
父親が統治者<メンバー>の一人であるため、凄まじいエリート意識とんだスパルタ教育によりんだ性格と勝利への執念を持つ。
ゼノ=1/128
各階層の治安維持や保守的に政府が組織した守備隊の監督官。リュウボッシュら戦闘に特化したレンジャーを揮する隊長でもある。巨乳眼鏡をかけているキリリとしたおさま。劇中では明かされないが、リュウ技の師匠であり、D値を訓練次第でできると考えて彼を鍛えたという設定がある。リュウが使用する技「絶命」は彼女直伝の技である。
統治者<メンバー
非常に高いとD値を持つ者たち。この世界トップとして統治・管理する役割があるため、人類が住む地下の一番高いところ、つまり地上にいちばん近いところにいる。以下ネタバレのため反転
デモネド
一番最初に戦うことになるメンバー。見たにも分かる武闘で、実はかつてメンバーリーダー格であった。地上をして昇ってきたエリュオンと戦い敗北。これによりメンバーとしての役割を負えたはずだが、地上へ上ることをやめて新たな総支配者となったエリュオンの温情によりメンバーに残留した。
オルテンシア
女」の二つ名を持つメンバー最強魔法使いつきがよくないのを気にしているのか、いつも眼を閉じている。
ジェズイット
ほぼ全員1桁という高いD値を持つメンバー中、一2桁を持つ人物。そのためD値による優劣を信じていない。女性お尻が大好きで、透明化の特殊を利用してリンを触ったりする。オルテンシアとの会話では彼女の胸や下半身しか見ていない。
ヴェクサシオン
ボッシュの実息子を自分の後継者と見込んで、く自分を倒せるほど強くなれと願い厳しい修行をつけていたが、度を越した特訓の息子の性格はんでしまう。を究めた武人であり、殺しの異名を持つ。彼の部屋に突き立てられた数のは、殺してきたドラゴンと同じ数だという。
クピト
エリュオンエージェントとしてトリニティとの連絡役などを果たしているメンバー。彼のペットガルガンチュアは無敵のため倒すことができない。
エリュオン
地下世界で最初にドラゴンを身に宿した人物。そのドラゴンリュウと同様、ディク処理施設に磔にされている「アジーン」である。使命にしたがって地上をし、デモネドら当時のメンバーを倒した彼だが、最後の最後で地上をしたのが自分の意志か、ドラゴンの意志か分からなくなり使命を放棄。新たにメンバーリーダーとなって、自分と同じようにドラゴンを得た者を試し続けてきた。彼のD値は1/1だがこれは自称らしい。
メベト=1/4
政府組織トリニティリーダー。もともとはメンバーのひとりで、エリュオンに次ぐD値の持ちであるらしい。実はトリニティの結成はメンバーの意志であり、不満を抱える住民らのガス抜きのために必要だった、という背景がある。メンバーの中で一、リュウらと戦うことはない。

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掲示板

  • 163ななしのよっしん

    2020/05/26(火) 18:25:09 ID: zGr9aADknz

    ドラクォ難易度って仮にリトライが容易で色々試せたら全然難しくない種類の難易度だとは思う
    まあリトライ容易なドラクォってもはや別物過ぎてなんとも言い難いけど

  • 164ななしのよっしん

    2020/08/26(水) 05:36:12 ID: z/pDEkbOEo

    プレステ2が二台死んだからアーカイブスいのが不安になってきた…
    買っておけばよかった…

  • 165ななしのよっしん

    2020/09/18(金) 12:18:41 ID: gGu+rFXArs

    >>156
    いつの書き込みかと思えば2019年7月かよ、令和かよ
    男性向けに絞ってないコンテンツなのに癒しにえちえちが必要なんて発想、平成のうちに捨てておけよオッサン

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最終更新:2020/09/25(金) 17:00

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