157
91 ななしのよっしん
2014/02/12(水) 13:00:59 ID: wiGCRvZtr3
ニルソンと今成と山本太郎カツノリって
里崎 嶋 城島
みたいなもんかな?
でも、ニルソンはイケメンらしいし、デブ専だし彼女ブサイクだし里崎はないか
誰がしっくりするだろうか・・・
田上?ああ、野手にいたね。
92 ななしのよっしん
2014/02/14(金) 17:45:55 ID: A50sDv/qyr
93 ななしのよっしん
2014/02/16(日) 01:04:10 ID: Ugkp8EwfdF
94 ハチハチ
2014/02/16(日) 22:10:07 ID: 73QYR2lsdn
95 ななしのよっしん
2014/02/17(月) 17:57:29 ID: 4Y3/SYseTn
誰か成多高校の紹介も書いてくれないかな。選手紹介文も書いてみたんだけど…
成多高校 主な選手たち
第一期 グライシンガー世代
・グライシンガー
弱小校のマウンドに立ち続けた初代エース。加藤監督指揮下で初めて甲子園出場を決めた。
甲子園では強豪大阪代表相手に一歩も引かず、9回までを1失点に抑えた。なお試合は(ry
・田上
初期成多高校の田上3兄弟の長男。のちに次男三男が成多に入学してくる。
グライシンガーとバッテリーを組み、攻守の要として活躍。無事プロ入りも果たした。
・モーガン
俊足の外野手。セーフティバントが上手く、打線の切り込み隊長を務めた。
のちの成多伝統の機動力野球の創始者でもある。卒業後は海鮮市場で働いているとか。
第二期 エドガー世代
・エドガー
1年生の秋からスタメン入りし、グライシンガー世代の甲子園出場に貢献した。
自身最後の夏の大会では北北海道予選決勝で惜敗。プロの世界での活躍を誓った。
・ロペス
戦犯。秋の大会で送りバントを二打席連続で失敗し凡退という失態を演じた。
最後の夏の大会では多少活躍したが、監督の信頼を回復させるのには至らず。
96 ななしのよっしん
2014/02/17(月) 17:59:55 ID: 4Y3/SYseTn
第三期 マサヤマモト世代
・マサヤマモト
左のスクリュー使い。球種の枠組みについてパワプロ脳に深い疑問を投げかける。
甲子園大会初戦突破を達成し、以後の強豪成多の名と黒土を確固なものとした。
・ジョージ
おさるのジョージ。元捕手だったが、監督のうっかr…苦渋の決断でコンバートを繰り返す。
俊足と長打力を併せ持ち、攻撃力満点の打線の軸として活躍した。
・レッドスター
モーガンの流れをくむ、機動力野球の申し子。俊足攻守の外野手。
田上(三男)とともに出塁マシーンとしてダイヤモンドを駆けた。卒業後は赤い球団へ。
第四期 今成世代
・今成
成多の歴史に名を残す天才捕手。1年生の夏からスタメンマスクを被る。玉入れが得意。
夏の北北海道予選で全試合失点0という驚異的な数字は、いまだに破られていない。
・マコイマ
走攻守揃った遊撃手。入部時から能力が高く、今成同様1年夏からスタメン入り。
打撃でも守備でもここぞという場面に強く、プレーでチームを引っ張った。
・イデスツッラ
成多高校の初代和製大砲。長らく機動力(と魔物)に頼っていたチームに新しい風を吹かせた。
出場試合は30にも満たないのにも関わらず、高校通算で8本の本塁打を放っている。
97 ななしのよっしん
2014/02/17(月) 18:12:48 ID: 4Y3/SYseTn
第五期 オチンコ世代
・オチンコ
今成世代を超えて黄金世代を創り上げたキャプテン。2年時はマコイマとタッグを組んでいた。
タレント揃いのチームをまとめ上げ、春の選抜優勝、夏大会準優勝という輝かしい実績を残した。
・塀内
俊足巧打の外野手。相手が強ければ強いほど強くなる桜木花道のような男。
練習試合でベンチ外と干され気味だったが甲子園で覚醒。自他ともに認める名門キラーである。
・ジョイナス
遊撃手としてキャプテンとタッグを組む。オチンコジョイナス。
チームが波に乗ると便乗して打ちまくる男。選抜決勝でサヨナラのホームを踏んだ。
・ラジオ&スタルツ
上記のメンツとは別の意味でタレント性を持つ、生粋のエンターテイナー。
リードで終盤を迎えると、ランナーを出しては同点寸前で3アウトを取ることで、観客に興奮と胃痛を与えた。
第六期 ニルソン世代
・ニルソン
野球面では攻守の軸となる扇の要、プライベートでは入学一ヶ月で彼女を作るイケメン。
2年生のとき春選抜で優勝決定サヨナラタイムリーを放った。ヒットゾーンが広い(意味深)。
・ショート&ライト
単打と長打を使い分ける好打者コンビ。
その見事なプレーで、中継に映る度に対戦相手と実況者と観客を惑わせた。
・ダーウィン
先代のエンターテインメント性を引き継ぎ、記録よりも記憶に残るやらかしをする。
夏準決勝にて、登板直後に島根北の怪物野口から2ランを浴び敗北。もう一人とともに戦犯入り。
98 ななしのよっしん
2014/02/17(月) 18:22:52 ID: 4Y3/SYseTn
第八期 岡島世代
・岡島
成多高校の救世主。1年夏の甲子園準決勝で怪物古川から本塁打を放った天才遊撃手であり、学力も天才クラス。
入部時から周囲の期待がとても高く、その反動で一時雑魚戦疑惑が囁かれるものの、
それらを跳ね返すように夏の甲子園制覇を成し遂げ、自身も能力オールAを達成した。
・マンコビッチ
成多歴代最強のエース。アンダースローのナックルボーラーと、一見すると完全にイロモノであるが、
最後の大会では予選本戦通じて一度も炎上せずに後続にバトンを繋いだ。ピンチに強い(意味深)。
・カツノリ
強肩強打の和製ジョージ・マッケンジー。新感覚の強奪系長距離砲。
最後の夏の大会準決勝で劇的なサヨナラ本塁打を放ち、甲子園を大いに沸かせた。カツノリ半端ないって。
・クレスポ
入部時の能力がオールG(エラー回避除く)の稀代の劣等生。監督からも諦めの目で見られていたが、
秋からは2番打者としてなくてはならない存在となり、遂にドラフトで指名されるに至った。努力の天才。
第九期 村田世代(2年次まで)
・村田
成多第2の天才。ことあるごとに岡島と比較され戦犯扱いもされたりと、期待外れの烙印を押されていた。
だが、岡島世代最後の大会で今までのレッテルを吹き飛ばすように大活躍を見せ汚名を返上。
準決勝では9回の同点タイムリーでチームを救い、その勇姿に多くの観客が涙した。天才肌というより主人公肌。
・ウィルソン
超攻撃的なパワー型外野手。恐怖の下位打者であり、村田世代のロマン砲。
2年生の時点で成多の歴代通算本塁打記録を塗り替える勢いで打ちまくっている。
・シールバック
セットアッパーを務める左腕。キレのあるスライダーが武器。
2年生とは思えない圧巻の投球で、成多の継投を支えた。2年秋からはエースとして頑張っている。
もし誰か作る予定があるなら、たたき台として。
99 ななしのよっしん
2014/02/20(木) 19:28:04 ID: C//76C3RzG
村田と岡島の天才コンビは本当に良かったな。
岡島はイチローの才能を引き継いで、村田はイチローの持っている何かを引き継いだ感じだった
100 ななしのよっしん
2014/04/07(月) 23:55:15 ID: YKvyYmje+e
岡島世代で岡島、村田、カツノリは成多の英雄。
異論は認めない。
101 ななしのよっしん
2014/04/30(水) 03:11:54 ID: 73QYR2lsdn
102 ななしのよっしん
2014/04/30(水) 23:58:35 ID: wiGCRvZtr3
もうみんな英雄でいいよ(野茂的な意味で)
103 ななしのよっしん
2014/07/20(日) 13:49:08 ID: uft3bXq9+h
投手:マサヤマモト・マンコビッチ・デルビッシュ
捕手:今成
内野:マコイマ・オチンコ・ジョイナス・岡島・村田
外野:レッドスター・塀内・山本太郎・ウィルソン
ベストナイン候補はこの辺かな
104 ななしのよっしん
2014/07/20(日) 14:19:21 ID: uft3bXq9+h
105 ななしのよっしん
2014/09/30(火) 22:37:16 ID: 6PaS7+rMwI
シェルドンはきっと、監督には嫌われてチームメンバーには慕われてるタイプ。
106 ななしのよっしん
2014/10/06(月) 23:21:15 ID: 7Qyjy4rURo
ベストナインだけじゃなく、ワーストナインも決めないか?
キャプテンは当然戦犯ロペスで
107 ななしのよっしん
2014/11/05(水) 00:02:39 ID: 73QYR2lsdn
あく戻って来いよ
108 ななしのよっしん
2014/11/27(木) 16:31:11 ID: wiGCRvZtr3
何故俺のコメントを利用したのか なんか申し訳ない気分になった
109 あ
2015/01/17(土) 20:41:29 ID: ej+BAdDKHg
栄冠ナイン新作でたからまたやってほしいわ
110 ななしのよっしん
2015/05/04(月) 15:33:41 ID: vLFr6UP7qE
はよ戻ってこいよもうGWだぞ
新卒だとしてももう慣れたころだろ
111 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 17:47:11 ID: xe7ljV6TCH
以前に成多高校の主要メンバーの紹介文を書いた人がいたので、世代の簡単な紹介と一緒に、残りのメンバーの紹介文も書いてみた。
第一期 グライシンガー世代
加藤良三監督の歴史の1ページ目を飾った。
そして私たちは困惑した。ここは本当に日本なのか、と。
・ドミンゴ
グライシンガーと並んで活躍したもう1人のエース。球質が軽かったが、持ち前の闘志でカバーしていた。初めて夏の甲子園に出場し、ドラフト会議でもロッテに指名されてプロに行くが、その4年後の春に死亡した。詳細は不明。彼の死因については諸説あり、精神的なストレスによる自殺説、監督の陰謀説、彼に負けた高校球児たちによる呪い説、ドミンゴなんて最初からいなかった説が浮上している。合掌。
・ロドリゲス
遊撃手。成多高校の初代安打製造機であり、チームの得点力を支えた。
守備にも定評があり、一塁手の田上が送球を逸らしたとき、体を張って二塁ベースにタッチしたシーンは記憶に残っている視聴者も少なくない。田上練習しろ。
甲子園出場で脚光を浴びたのか、ドラフトで指名され、西武に入団した。
112 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 17:49:27 ID: xe7ljV6TCH
・スペンサー
外野手。中軸を任され、4番も経験している。打撃能力に恵まれているだけでなく、魔物使いとしても定評がある。
彼の魔物は、9回裏のビハインドからの逆転サヨナラ勝ちを2度も起こしており、チームに大きく貢献した1人だといえるだろう。ちなみに走塁も上手い。
残念ながらドラフト会議では指名されず、ショップ店員として新たな人生を歩み始めた。
・ディアス
外野手。草創期は捕手もやっていた。田上らと共にクリーンナップを打ち、初の甲子園出場を果たした。
だが惜しくもプロ野球選手の夢は叶わず、卒業後はサラリーマンになった。
ちなみに、最後の夏の稚内学園戦の9回裏1点ビハインドの場面で、彼は併殺を打ってしまい、監督に物凄く怒られた。もしもあの試合で負けていたら、次世代の「秋の戦犯」に先んじて、初代戦犯になっていたかもしれない。
113 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 18:19:14 ID: xe7ljV6TCH
第二期 エドガー世代
甲子園に行けなかったが、部員の半数以上がプロ野球選手になれた。
それも1つの伝説だろう。
・ネルソン
十字変化球のサウスポー。エース候補だったが、負け運持ちを理由に先発を外されることになったり、世間からは「燃える男」という縁起悪い称号をつけられてしまうなど、不運なことが続いた。
結局、実際に炎上することは無かったが、投球回が少ない分、スカウトの目に留まることも無かった。
卒業後は大学へ進んだ。面談では、「大学野球に旋風を巻き起こす。」と意気込んでいたらしい。
・ダレル・メイ
二代目エース。愛称は「メイちゃん」。熱血漢のネルソンとは対照的なクールガイだった。
チームは夏の甲子園予選決勝まで勝ち進むが、決勝では8回3失点で惜敗した。自分のせいだと落ち込んだ彼に対し、周りの部員や監督が「メイちゃんは悪くない、全部ロペスが悪い。」と励ましていた。得意球はHなスライダー。
甲子園には行けなかったが、ドラフトでヤクルトから指名され、悲願のプロ入りを果たした。
114 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 18:21:38 ID: xe7ljV6TCH
・田上(次男)
田上の兄で、田上の弟である。入学時は鈍足の捕手だったが、盗塁のセンスは抜群だったため、外野手に転向。モーガンに続く機動力バッターになり、チャンスメーカーとしてチームを引っ張った。また、セーフティバントの名手でもあり、内野安打を積み重ねた結果、通算打率.447を記録。しかしプロから声は掛からなかった。
卒業後は職人になって、プロに行ったお兄ちゃんをサポートするらしい。田上(長男)練習しろ。
・ラロッカ
二塁手。走攻守のバランスが取れており、最後の夏では4番エドガーの前後を打っていた。
打撃面での印象は薄いが、稚内学園戦のサヨナラタイムリーエラー(トンネル)の時にヒットを打ったのは彼である。
甲子園には行けなかったが、ドラフトではベイスターズに指名され、プロ入りを決める。
ちなみに彼とロペスは、クレスポ以前に「入学時オールG(エラー回避を除く)からプロ入り」を果たした選手だった。
115 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 18:22:44 ID: xe7ljV6TCH
・ダン
外野手。新入部員で彼の名前を見たとき、特殊能力でパワーヒッターと三振を持っていることを期待した視聴者はいたのだろうか。
エドガーたちと一緒にクリーンナップを担い、プルヒッターも試合で取得していた。
プロ入りは叶わず、卒業後は本屋に就職した。著名なプロ野球選手の本を愛読している。
・市瀬(マネージャー)
上記2世代を担当。ホモが歓喜し、ノンケが憤怒した男マネージャー。
監督からは、「今年からマネージャー無し」と、存在を消されたり、試合中に眼鏡を叩き割られたりされた、不憫な男だった。しかし高校球児からすれば、女子マネージャーに憧れるのが自然であり、モチベーションもさらに上がったはずだということで、あまりフォローすることはできない。
ちなみに卒業後はショップ店員になった。
116 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 18:46:30 ID: xe7ljV6TCH
第三期 マサヤマモト世代
新しくやって来たマネージャーは、念願の女の子。
もう甲子園で1つも勝てないまま、地元に帰りたくはなかった。
・デイビー
マサヤマモトと双璧をなす三代目エース。短気な性格で、瞬間湯沸かし器と呼ばれていた。
本来は二番手起用だったが、最後の夏の予選から先発する機会が増えていった。
そして、予選決勝では初めてAランク校と対戦したが、代打を出されるまで、6回被安打1の無失点に抑えるという神ピッチングをしていた。得意変化球は大きく落ちるフォーク。
ドラフトでは西武が彼を指名し、マサヤマモトと共にプロ入りを決めた。
・田上(三男)
3兄弟の末っ子。元々は遊撃手だったが、1つ年下の後輩に有力な遊撃手が入ってきたため、外野手に転向した。打順も下位打線に起用され、監督から「(年下の)ブラゼルと交代しようか。」と言われるほど大した活躍が出来ず、3兄弟の中では最も地味だったといえるかもしれない。スカウトの評価も相対的に低く、プロ入りは叶わなかった。ケガに強く、鉄人と呼ばれていた。
卒業後は、一般受験で大学に進んだ。将来は公務員になりたいと話していた。田上勉強しろ。
117 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 18:48:06 ID: xe7ljV6TCH
・フェルナンデス
主に一塁手。盗塁は得意だが、走塁は苦手である。機動型のバッターとして、レッドスターの後ろを打っていた。
走力を伸ばしていった結果、「稲妻」という称号がついていた。
意外にも肩は強く、夏の甲子園1回戦では、相手の送りバントを見事に封殺した。
ドラフトには指名されず、卒業後は職人になった。
・ガイエル
外野手。この世代の主砲の1人で、足は遅い。
機動型のレッドスターに対し、パワー型の外野手として4番に座った。しかし、試合時には調子が悪いことが多く、ジョージと4番を交代させられることも多かった。プレッシャーに弱いのかもしれない。
卒業後はフェルナンデスと同じく、職人の道へ進んだ。
118 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 20:06:50 ID: xe7ljV6TCH
第四期 今成世代
投手野手ともに優秀な人材が揃った世代。
「北北海道に成多あり」と、全国に知らしめた。
・セドリック
四代目エース。自身の重い球質や優秀な捕手のリードもあって、安定感のある投球を魅せてきた。
最後の夏の甲子園では、敗北した準々決勝を除いて、地方予選の初戦から連続無失点という快挙を成し遂げた。優勝には届かなかったが、過去最高の全国ベスト8に進出した、この世代を代表する選手の1人だといえる。
ドラフトではロッテが指名。プロでも活躍が期待されている。
・JP
十字変化球の二番手投手。本名は不明。力配分が苦手で、主にリリーフとして先発のセドリックをサポートした。
チームの勝敗だけではなく、自分自身の記録にも強くこだわり、成多高校史上初となる、3年間通算防御率0.00を達成した。この記録に対しては、「たまに先発してたのにすげー。」という称賛の声から、「二番手だったから投球回もセドリックより少ないんだし、そんなに凄くねーだろ。」という否定的な声まで上がった。
ドラフトには惜しくも指名されず、卒業後はショップ店員になった。
119 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 21:34:16 ID: xe7ljV6TCH
・ブラゼル
外野手。北の韋駄天と呼ばれるほど俊足で、2年の夏には代走の切り札としてベンチ入りした。
ちなみに、代走で途中出場する際に、「ファーストランナーOO君に代わりまして、ブラゼル君。」と言うウグイス嬢の声には、違和感を覚える観客が多かったらしい。
最後の夏では2番を任され、得点のチャンスをクリーンナップに繋いだ。
卒業後はミゾット社員になり、今でも野球部に貢献しているらしい。
・キンケード
主に外野手。2年の夏から代打要員としてベンチ入りするが、何故か代打で途中出場した際、正捕手の今成からキャッチャーマスクを奪い取って、監督に怒られることがあった。
ある日の練習試合では、転がせと指示されたがホームランを打つという難易度の高いサイン無視を成功させた。
最後の夏では中軸を打ち、世間からは「北の大砲」と呼ばれた。
しかしドラフトでは声が掛からず、スポーツ推薦で進学。大学野球でのリベンジを誓った。
120 ななしのよっしん
2015/06/21(日) 21:48:27 ID: xe7ljV6TCH
・マルティネス
外野手。クリーンナップのもう1人。主にイデスツッラの後ろを任されていた。
成績は悪くなかったが、マコイマや今成、そして4番の彼にスカウトの目が集中し過ぎたのか、他の部員より評価が低く、ドラフト会議でも名前を呼ばれなかった。実はプルヒッターでもある。
プロの道は諦め、卒業後はパン屋さんに就職した。
・日高
三塁手。強力なクリーンナップの後ろを打っていた、いわゆる守備の人。
魔物使いとして監督からも期待されるが、あまり良い結果を出せなかった。夏の甲子園準々決勝では、6点ビハインドから1点しか取れず、「6点取れなかった日高の魔物が悪い」と言われてしまう。
やがて後輩たちにも、今成世代の戦犯として語り継がれることになってしまい、成多高校野球部の黒歴史に名前を刻まれることになった。
卒業後はショップ店員として、JPと同じ店で働いている。
ほめた!
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