イビルジョーとは、カプコンのゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場するモンスターである。
獣竜種に属し「恐暴竜」とも呼ばれる。ちなみにイビルジョー(evil jaw)とは「邪悪な顎」という意味である。
概要
獣竜種 | |
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イビルジョー |
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別称 | |
別称 | 恐暴竜 |
登場作品 | |
モンスターハンターのモンスターテンプレート |
MH3
オンラインモードの☆4以降の上位クエストに出現する獣竜種のモンスター。
上位クエスト限定、怒り時に体の色が一変する、攻撃力が高い、クエスト「凶暴の宴」では10分経過(MH3は5分)すると二匹目が現れるなどと、MH2でいうラージャンのようなポジションのモンスターである。
外見はティラノサウルスのようなオーソドックスな恐竜に近い。名前の由来ともなっている凶暴な外見の顎部には無数の棘が生えているが、これはサメのように次々と生え変わる牙の「控え」が皮膚から突き出ているものである。
性格は見た目どおり非常に凶暴。怒ると筋肉が隆起して外皮を皮下から押し上げ、過去に負ったであろう古傷が透けて見える。
怒り時はただでさえ高い攻撃力がさらに凶悪になり、攻撃範囲の広い龍属性のブレスを吐くため、ガードの出来ない武器では特に注意が必要。
逆に疲労状態では口から唾液があふれ動きも鈍くなるが、この唾液は強酸性でハンターの防御力を低下させ、さらに積極的に捕食を狙ってくるのでこれはこれで危険極まりない。
常に獲物を求めて徘徊していてどのエリアにも出現する。特定のテリトリーは持たない。高い体温を保つため常に捕食し続ける必要があり、見境なく食べるため、周辺の生物を絶滅に追い込む事すらあるという。
そのハラペコぶりは戦闘中にも遺憾なく発揮され、ものの数分で腹を減らしはじめ、小型モンスター、生肉、果ては切断された自分の尻尾まで喰ってしまう。ハンターへの捕食攻撃は自力ではほぼ脱出不可能なレベルなので、こやし玉は必携。 以上の理由で罠肉が非常に有効なので、複数個持ち込んでおくと戦闘が劇的に楽になる。
リオレウスだろうがハンターだろうが何でも捕食する。捕獲クエストの狩猟対象をイビルジョーによって捕食されるとクエストは失敗扱いとなってしまう。
イビルジョー自体を狩猟対象としたクエストは☆6まで存在せず、それまでは不安定だとランダム(割と高確率)で出現する。上位に上がったばかりの装備では全ての攻撃が即死級なので、装備が整うか相手の挙動を理解するまでは逃げるしかない。
いきなり乱入してきて、大迫力の咆哮と共にジョーズ風のBGMに上書きされエリア内で暴れまわられたり、リオレウスなどのモンスターを捕食を試みたり、捕食していたシーンを見てトラウマになった人も多い。
発売してすぐにモガの森にも出るといわれたが、あれはガセネタか孤島と間違られた報告であり、イビルジョーは上位オンライン専用モンスターである。
実は乱入してくるイビルジョーの方が、ターゲットに指定されてるイビルジョーより強い。疲労時でなおかつ見つかっていない時、大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛けるようになる。見つかっているときはハンターと大型モンスターの両方を攻撃対象にする。
凍土のエリア1から分岐する隠しエリアの主で、瀕死になると道を塞いでいた倒木を破壊し、奥のねぐらまで帰って寝る。このエリアはレアなアイテムがあるので、機会があれば狙ってみよう。
イベントクエスト「世界を喰らう者」に出現するイビルジョーは、通常の個体の倍に相当する大きさの個体が登場する。どれほど巨大かと表現するなら、足元に潜ると足の一部分しか見えない、大剣の抜刀攻撃や斧モードのスラッシュアックスの切り上げで尻尾にギリギリ届くか届かないかといったほどである。
MHP3
MH3をベースとしたMHP3rdにも続投。引き続き上位専用モンスターとなっており、MH3より攻撃力は若干落とされているが、下位装備だと即死しかねない攻撃力は健在。
強酸性よだれによる防御力の低下、捕食攻撃の即死っぷりも健在。忍耐の種とこやし玉は忘れずに。
本作品での登場は上位☆6以降、狩猟環境不安定による乱入がある。非ターゲットでの出現は☆7から、メインターゲットとしては☆8での出現となる。上位装備が幾分充実してきても尚、非常に圧迫感のあるモンスターとなっている。
渓流には出現しないが、それ以外の地域で狩猟環境が不安定だとそこそこの頻度で乱入してくる。ただしイビルジョーの恐怖の象徴だった乱入クエストの仕様変化によって、トラウマが大分治った人も多い。
村長に依頼される最後のクエスト、「終焉を喰らう者」では1番手として登場(強さは上位同等)。いかにジョーを早く倒すかがクエを成功させる鍵となる。
イベントクエスト「モンハン部・特選クエスト!」 にて超小型クルペッコが召喚するイビルジョーは大金冠確定の超大型サイズとなっている。
MH3G
MHP3のPVでも早々に健在だとアピールしたイビルジョーであったが、2011年11月下旬に放映、公開されたTVCMにて
通常の個体もMH3Gでも登場することが確定した。またこのCMから、MHP3では乱入して来なかった渓流にも出没が確認された。
通常の個体と明記したのは、TVCMに先駆けて公開されたPVに、通常とは違う特殊な個体が登場したからである。
怒り喰らうイビルジョー
2011年10月21日に公開された公式PV2弾のトリで確認された特殊な個体のイビルジョー。
怒り状態のナルガクルガのように目を真っ赤に血走らせ、全身の筋肉を隆起させながら獲物を捕食するその様から、「怒り喰らうイビルジョー」と呼ばれるようになった。体の色は原種と同じなので、MHP2Gに登場したラージャンの激昂状態と同じく亜種ではなく特殊個体として扱われる。
常に高い体温を保つために獲物を捕食し続けなければならないイビルジョーが、極限の飢餓に陥った状態。
そのためただでさえ危険な通常の個体よりも狂暴度が増し、「遭遇したら即退避」が定石となるほどに比類なき危険度を誇るモンスターになった。ある種、暴走状態といってもいいだろう。
またエサを求める動き、獲物を強引に拘束する行動が活発化し、他の大型モンスターすらも捕食したという目撃情報がある。
現在の所、怒り喰らうイビルジョー単体のクエストはイベントクエスト以外には存在しない。戦うには乱入してきた個体を倒す必要がある。
クエスト中は終始怒り状態で、スタミナ切れ時も怒りながらヨダレを垂らす。肉質も通常ジョーの怒り状態と同じ。
モーションは通常のジョーとあまり変わりないが、さらに速度が上がり、噛み付きからブレスに繋げるコンボも使用する。
とはいえ通常のジョーに対する戦法も十分通じるので、イビルジョーに慣れている人ならさほど苦戦はしないかもしれない。
MH4
怒り喰らう個体ともに続投。相変わらずの高攻撃力でハンターを翻弄してくる。
またラージャンとの同時クエストも用意された。
これまで見た目以外に通常のジョーとあまり変わりがなかった怒り食らうイビルジョーは、ハンターを咥えながら暴れまわる迫力満点の新拘束攻撃モーションを取得。捕食中は殴り放題という従来の常識が通用しない。
また捕食をこれまで以上に多用するようになり、特に怒り喰らう個体の場合は攻撃時に揺れる尻尾に当っても捕食されるという謎の能力を発揮。(理不尽過ぎだろ)
そのためこやし玉を持ちこんでいても10個全て使いきってしまうといった事態もしばしば起こりうる。
他にも新素材を入手できるキーとなるクエストに「裸でイビルジョー2体を討伐する」といった恐ろしいものがあったりと、本作でも恐怖の象徴として大暴れしている。
ただし本作の目玉となる狂竜化をせず、また高難易度となるギルドクエストにも登場しない。そのため強力な捕食攻撃を得たものの基本的にはこれまで通りの強さであり、過去作をプレイしてきた熟練ハンターにとってはそこまで苦戦しないかもしれない。
MH4G
前作ではギルドクエストに登場しなかったイビルジョーだったが、G級探索に登場する。さらに旅団上位クエスト、G級にて極限状態のイビルジョーが登場する。前者ではキークエストのため、攻略するには避けて通れない道である。
G級では爆大な岩を飛ばす、頭を持ち上げて何度もブレスを吐く新モーションが登場する。
MHW
大型無料アップデート第一弾にて、追加モンスターとして登場。
告知PVで見せていた通り、今作のイビルジョーは生きているモンスターを捕食する。捕食対象は幅広く、体格が小さいモンスター(主に牙竜種の面々)に出会うと問答無用で襲いかかり、そのまま口に咥えてしまう。PVでインパクトを与えたドスジャグラスはもちろん、あのオドガロンでさえ例外ではない。さらに咥えたモンスターをそのまま振り回したりぶん投げたり、まるで武器のように扱ってハンターに攻撃を仕掛けてくる。とんでもなく攻撃範囲が広がるので素直に逃げ回ろう。
その間は咥えられたモンスターにも断続的にダメージが入り、ハンターにもモンスターにも地獄絵図。イビルジョーを怯ませると解除されるので、できるだけ早く怯ませたいところ。
固有の縄張り争いが起きる相手も多く、至るフィールドで大暴れが見られるだろう。
ほとんどの相手にはイビルジョーが圧倒するが、唯一バゼルギウスは持ち前の爆鱗で手痛い反撃を食らわせて痛み分けに持ち込む。その際のダメージはお互いに3000という凄まじい高さ。両者の破壊力の高さがよく分かる例である。
今作では「一定ダメージを与えるとカウンターで反撃してくる」という行動が追加された。威力・範囲ともに脅威であるが、この一連のモーション中にさらに数回攻撃すると大きく怯み、怒り状態なら龍属性状態が解除されて大ダウンし、それ以外の状態ならしばらくその場で立ちすくむ隙が生まれる。
MHF-G
G8アップデートでジンオウガに引き続き第二の遷悠種として輸入されることが判明した。
スタミナや疲労の概念がないMHFだが大型モンスターを食べるということがアイデンティティのイビルジョーだけは特別に、時間経過で疲労状態になったり共食いといった要素が導入されている。
バルラガルの登場で予想されていたがもちろん捕食攻撃も存在し、つかまってしまった場合は肥やし玉でも音爆弾でもなくランダムボールで抜け出せる。
MHFでは先輩獣竜種のアビオルグとは、ジンオウガのニフラムを始めとする恐ろしい必殺技はないが車庫入れを繰り返しハンターを殺そうと矢継ぎ早に攻撃を繰り出すイビルジョーに対し、派手な即死コンボを持つものの避けると大きな隙ができる本来のMH伝統であるターン制のアビオルグという方向性で明確に差別化された。
狩猟解禁日は8月19日。時期的にはヤマクライの前の解禁であった。
余談だがG8はMHF産獣竜種のガスラバズラの実装と、長年放置されていたアビオルグの最前線環境への返り咲き、そしてイビルジョー、ブラキディオスの輸入があり、獣竜種がいっきに花を持たせられたことになった。
運営いわく「派手なジンオウガとは違って無骨な強さがある」とのこと。他でもそうだが特にMH2由来であるMHFで嫌われている車庫入れ隙潰しを駆使する元から大きな変更点が少ないため遷悠種としては唯一圧倒的な不評となった。
G級では面白いながらも手強く改良されたジンオウガがGR500の最前線プレイヤーの多くを苦戦させているため、メインシリーズではトップクラスの強さを持つイビルジョーの戦闘力にも期待がかかっていた。
しかし実際公開されてみると根性貫通コンボや元気のみなもと貫通技は搭載されておらず、肩透かしを食らったプレイヤーも少なくないようだ。
ちょうど同時期に天廊の番人ドゥレムディラがパワーアップして帰ってきたのも運が悪かったか。
運営へのインタビューによると魔改造の類が皆無だったためブラキディオスまでの遷悠種三体の中では一番評判がよくなかったらしく、そのリベンジとして既存のイビルジョーを大改造した個体を投入することが発表された。
まずは年末のイベントクエストで餓え喰らうイビルジョーを配信し、その次は極端に戦闘力を高くする調整を施したとにかく明るいイビルジョー(仮)を配信した。
飢え喰らうイビルジョー
前述のように2015年末のイベントで配信されたイビルジョーの特殊個体。
クエスト名は「蝕の訪れしとき」であり新闘技場での2頭クエストとなる。
つまり、MHF-Gのイビルジョー特殊個体は2頭クエストしかない。
上記の怒り喰らうイビルジョーのように外観上は怒り状態が基本となっており、
そこから更に顔面から黒いオーラのようなものが噴出する怒り状態へと移行する。
攻撃力はG級個体より高くはなっているが、適性防御力を確保しているなら十分耐えられる。
ただし通常個体にはない根性貫通コンボなどを備えているほか、
拘束攻撃のスリップダメージが激烈に増加しており、 体力MAXでも2~3噛みされると死ぬ。
解除ゲージもたまりにくくなっているため、粉塵連打やランダムボールでの救援がないとまず助からない。
また、罠の有効時間がHC(特異個体を参照)並みに短くなっているため、罠拘束はほぼ不可能で足止めぐらいにしかならない。
麻痺スタンもするが効果時間が通常個体より短くなっている。
肉質も通常個体と異なり特に雷だが全体的に属性が通り易くなっている。
また、片方を倒すともう片方が死体を食べ、以降常時怒り状態となる。
スタミナシステムはないのでイビルジョーらしさの演出だがMHFのハンターから見ればただの大きな攻撃チャンスである。
全体的な行動としてはMHFイビルジョーの弱点であった火力の低さを強化し、派手な技を少々追加したという感じなので、根本的には通常個体と変わっていない。
その為行動面の調整も特にされておらず、(2頭ということを除いても)通常個体がやりにくいと感じる人にとってはやりにくいままになっている。
ちなみに疲労状態でも特にこれと言って弱体化しないため、防御ダウン攻撃が増えるだけの厄介な状態となる。
このように高難易度クエストであるが、MHF-Gは「双頭襲撃戦」という名前で定期的に強化された特殊個体の高難易度2頭クエストを配信しており、これもその一環。
ようは慣れているので4人PTかつ一般的なG級装備で十分クリアは狙え、ソロ(+NPC)でもクリアできるハンターもいる。
ここまでは。
極み喰らうイビルジョー
とにかく明るいイビルジョー(仮)とされていた更なる強化個体。
クエスト名は「触の終わりに見たモノ」であり、同じく新闘技場の2頭クエスト。
開発コンセプトとして「倒せるものなら倒してみろ」、「インフレ環境に見合う強さのモンスター」ということで容赦のない調整がされている。
その予告通りに配信当初からアビ教官となった。
まず見た目から異様であり、とにかく明るいということで特異個体ラージャンのような金のオーラを纏い、
顎や背中に棘が生え禍々しさが増している。
攻撃面では通常個体と飢え喰らう個体のハイブリッドであり攻撃力自体は飢え喰らう個体と変わらない。
唯一捕食攻撃の噛みつきのスパンが大幅に短くなっており即座に救出しなければあっという間に乙となる。
アビ教官の高難易度となった一番の要因は1体のスタータスがHP30000、全体防御率0.15であること、
及びクエスト制限時間が10分であること。
(参考までに2種類の至天征伐戦はそれぞれHP24500/30000、全体防御率0.1/0.34~0.18、制限時間は共に20分)
肉質は飢え喰らう個体同様なので、属性に特化した天廊武器などを用いて超越秘技を駆使するという戦術が流行した。
時間は短いが閃光玉も有効であり、その他生命の粉塵やランダムボールなどアイテムの使用が重要であることから片手剣が輝くクエストとなった。
しかしながら、モーションによる強化ではなく肉質・防御率を硬くして制限時間を少なくし2頭クエにしたことによって実現された高難易度であること、このイベントで作れる防具の素材が確定で手に入るのがこちらのクエストのみであったことから評判はお世辞にもいいとは言えなかった。
MHF-Gにおいて高難易度クエストとして好評を博した代表格には「至天征伐戦」と「天廊の番人」がある。
これらが人気であった理由は「手強いながらも立ち回りで対処可能な技が面白い」ことと「倒すことで武具を作成できるわけではないのでできなくてもいい」ことが大きな要因であった。
故に極み喰らうイビルジョーはどちらからも外れていたことが不評の原因と考えられる。
だが、単純な火力によるごり押しではなく最適解を見つける事が重要という方向性は一定の評価を得た。
捕食について
MHXX以前
イビルジョーはアプトノスからリオレウスまで、何でもかんでも捕食すると発売直後には言われていた。だが実はイビルジョーの捕食には法則があり、現在では攻略本によりこの法則が明らかになっている。
リオレウス、リオレイアなどが行う、ハンターや小型モンスターに対する捕食攻撃は、アプトノス、ポポ、リノプロス、ハンターのみに行う。
イビルジョーがリオレイアやリオレウスなどに、このような形で捕食することはない。(生きている大型モンスターを拘束して噛み付いたりはしない)
ただし生肉のような特定のオブジェクトに対して歩いて近寄っての捕食は、モンスターの死体オブジェクトさえ残っていれば、たとえドスジャギィや同族のイビルジョーであろうと全てのモンスターを摂食する(小型モンスターの死骸は無視)。捕獲した後のモンスターや切断された尻尾も捕食対象として食べる。死体が残らないアイルー、メラルー、魚類と水中のモンスターは捕食しない。
ただしあくまで「捕食行動」をしないだけで、スタミナ切れ時のイビルジョーは同エリアに居る他の大型モンスターも明確にターゲットとして攻撃する事がある。
乱戦していたらいつの間にかイビルジョーによって部位破壊されていたという事も稀によくある。
また、MH3初期にまことしやかに噂されていた「イビルジョーにモンスターを食われてクエストが失敗した」という事の種明かしは、大型モンスターの捕獲クエストでイビルジョーが乱入→イビルジョーの攻撃が瀕死のモンスターに当たってターゲットが死亡→捕獲クエスト失敗、同時にイビルジョーがその死体を捕食対象としてむしゃむしゃ食べていた、ということである。
シリーズを通したクエストの仕様から、討伐クエストの場合には対象モンスターをイビルジョーが倒してしまった場合でもクエストクリアとなる。クエストクリア後に討伐したモンスターの死体をむさぼるイビルジョーの動画があるので探してみよう。もちろん捕獲クエストならばクエスト失敗であるので気をつけたい。
MHWから
上述にあるように、怒り喰らう個体の拘束攻撃のような他の大型モンスターを咥えてブン回す攻撃が追加されている。モンスターの死体の捕食行動は過去作でも見られたが、生きている大型モンスターへの拘束を伴う捕食攻撃はMHWからである。
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