SDガンダム フルカラー劇場単語

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SDガンダム フルカラー劇場とは、あずま(及び所属会社レイアップ)原作漫画である。

概要

SDガンダムたちのコミカル日常を描いたギャグ漫画

4コマ漫画コマ割をしているが、時にストーリー形式のコマ割をすることもある。SDガンダムフルカラー劇場とあるが、これはガシャポンの商品『SDガンダムフルカラー』を題材としていることに因むものであり、漫画自体は基本的に白黒である。
このガシャポン商品はSDガンダムの権利を持つバンプレスト系列の会社である、株式会社レイアップによる企画であり、作者と共に漫画に社名がクレジットされているのはそのためである。
また同ガシャポン商品が1997年に販売を開始したのと並行して、本作も同年11月より連載を開始した。各話の登場人物はレギュラーキャラの他、当時新発売したラインナップに沿ったゲストキャラクターが登場する流れが基本となっている。

コミックボンボンにて1997年11月号から2007年12月号まで連載された後、コミックボンボンが休刊するにあたってテレまんがヒーローズに移籍。しかしテレまんがヒーローズも休刊になったため5号2009年号で連載が終了した。なお、タイアップ元の『SDガンダムフルカラー』も、2009年5月にてリリースが終了している。
この為、本作には『機動戦士ガンダム00シリーズまでのキャラが出演している(ボンボン掲載に限れば正確には『00』の1stシーズンまで)。

最終的には連載10年という長期連載(テレマガも含めると12年)となり、タイアップ先の『SDガンダムフルカラー』も、当時ボンボンで誌上限定品を取り上げる人気商品になるなど、漫画・商品共にファンの支持は根強かったことが伺える。
タイアップ元がロングセラー商品になったことと、2000年代中期からのボンボンの迷走によってリアルガンダムタイアップ角川の掲載誌に取られていった事などから、本作は誌面をリニューアルした末期において90年代からの掲載漫画の生き残りとして存在感を発揮していた。
ガシャポン商品の300体記念企画としてオリジナルガンダム募も行い、実際に読者原案のサンダーガンダムが商品化され、作品内にも登場している。2002年にはワンダースワン用のゲームソフトアイテムとしてゲスト出演している。
しかし、角川ガンダムエース発刊後に『ジ・オジン』のMSが同商品で商品化された際には講談社ボンボンでは登場させることが出来ず、作品内で大人の事情で見れません!(モザイク付き)」自虐ネタになったりしていた。

単行本は11巻で刊行が終了しているが、作者が参加している東日本大震災チャリティー同人誌にも数ページながらSDガンダムたちが登場している。
その後、2016年に描き下ろし漫画を加えた新装版が発売されている(全3巻)。

作風

作中は基本的に平和世界であり、敵対勢などはいに等しい。あったとしてもガンダムく「すぐうやむやになる」とのこと。

SDモビルスーツ達が暮らす世界観であるが、脇役ではあるが稀に人間石田敦子調の美少女かつ作者趣味水着姿が多い)も混じっており、セイラ・マス、リィナ・アーシタ、シュラク隊ティファ・アディール等が登場している。(『ダブルゼータくんここにあり』等の他のSDガンダム漫画とは異なり、等身大で描かれているが、女児であるみねば様は例外的にSDで描かれている。)

初期はガンダム本編を意識したネタが多かったものの、途中からは運動会をしたり各所レジャーに行ったりゲームをしたりと、日常や季節ネタが多くなっていった。他にも作者あずまアシスタントTちゃんとの愉快なやり取りも時折ネタとして描かれることがある。
またウイングガンダム自爆などある程度の原作ネタもあるが、当時の単行本でほのめかしたり後に作者が明かしたインタビューによると、実は作者ガンダムにはそこまで詳しくないという。しかし、それは最初の担当編集者の意向であったといい、実際、それがかえって本作の作を決定付けたとも言える。

登場キャラは総勢400体以上とかなり数が多い。だがゲストキャラクターの中で作者が気に入ったと思われるキャラなどはレギュラー化することもある。また作者が連載中にを飼い始めたこともあって、キャラバウンド・ドックバクゥメインの話が立っていた時期もあった。

登場キャラクター

性格・口調はパイロットと似通ったところがあるものの、基本的に本編パイロット達とは性格が異なり別人扱いである(一度だけアムロの姿になったガンダムは、そんな喋りのアムロいるかとシャアに突っ込まれた)。

前述した通り、登場キャラが多いため全てのキャラを知りたければwikipediaexitを参照すべし。
ここではテレビシリーズ主人公機のみ紹介する。

機動戦士ガンダム
ガンダム
フルカラー劇場総じての主人公のため、出番が多い。元祖ガンダム。3巻でアレックス(ガンダムNT-1)がとなった。ララァに片想いしている。陸戦型ガンダム(リッキー)の路を手伝ったり、デスティニーガンダムに助言を与えたりと後輩の面倒見が良い。しかしアクシズを止めようとして幽霊体験したり小さくなってガンペリーに詰められて一ヶ近く放置されたり初対面のキャラキャラ付けのためにアッパーされたりGN粒子でゲーム世界へ飛ばされたりとロクなに合っていない。なお、コアファイターは彼の内臓である。
シャアとは敵対し合っており、彼く「吹き矢があったらっ先に向けている」というほど嫌っているらしいが、文化祭をやるためだけに二人で協して学校を建てたりしている。

機動戦士Zガンダム
ガンダムマークⅡ
一番最初に登場した時はマークⅡ3兄弟の3男(ガン三郎)であり、機体の色も紺色不良だったが、たちにパシられ怒っているところをガンダムに捕まり、その後シャアにより機体を溶性修正液でく塗られマークⅡとして生まれ変わる。しかし溶性なのでで色が落ちる。その際やたちと喧嘩した時には不良の血が覚醒し、その実SEED三悪(フォビドゥン・レイダー・カラミティ)と1対3の喧嘩引き分けるほどである。
当初はゼータガンダムが嫌いで仲が悪かったが、途中からゼータとは友もしくはボケツッコミのような関係になった。サイコガンダムとは人同士である。

Zガンダム
劇中きっての電波。自分では自身のことを「影が薄い」と思っている節がある。頭の中にドライアイスが入っており、温度計は氷点下す。そのためウイルスが死滅して風邪にかからなかった。彼く「(ドライアイスを入れるために)頭部を開けるのは容易なことではない」。キャラがかぶりそうという理由でウイングガンダムに撃ち飛ばされたことがある。オバケが苦手だったが、後に「話をして」した。
自覚ではあるがメタスは大事な存在であると思っており、男女対抗の運動会が開かれメタスに出て行かれた時はあまりのショックで『つかえない人席』から動けなかった。

機動戦士ガンダムZZ
ZZガンダム
ゼータガンダムのいとこである。登場初期は重度のシスコンで、ねおじおんがリィナを誘拐したと勘違いして、ねおじおんをほぼ一人で壊滅させたことがある。夏休みの宿題太陽を観察しようとする・の熱でチョコを溶かそうとするなど自他ともに認めるバカで、リィナが借り物競争で引いたお題『バカ』ではためらわずであるダブルゼータをかけたほどであった。風邪を引いた時はゼータに「バカ風邪を引かないはずのに」と驚かれていた。
サイコ(サイコマークⅡ)と仲が良いが、二人く「血で血を洗う関係」であるとのこと。

機動戦士Vガンダム
Vガンダム
主人公機の中ではしい子供である。子供なためか様々な女性から可がられている(その中にはなんと綺麗なカテジナさんがいる)。子供扱いされるのが嫌になってクール(だと思っていた)ゼータ子入りしようとしたこともあったが、メタスゼータクールではなくむしろ不思議系・不気味系と諭され、さらにはドライアイスを頭に入れることへの恐れもあったため諦めた。機体の性質上足が速く、サンダーガンダムリッキーにかけっこや雑巾がけ勝負で勝利している。V2ガンダムになった時は「理論上なら速さえられるが、越えたら(オレが)死ぬ」と震えていた。

機動武闘伝Gガンダム
シャイニングガンダム
戦闘狂であり、サンタクロース(彼のイメージではかなり屈強な姿である)や節分などと戦いたいと思っている。ゼータガンダムとは反対に体温が高く、38度は熱以下とのこと。そのため彼が入ったプールは一にして温泉変わりしてしまう。文化祭文化の日を祝うために行われると思っていたりコロニー全域を覆う台風を気合で止めようとしたり、ダブルゼータと同等かそれ以上のバカである。修行ゴッドガンダムパワーアップしたが、その修行は「血が滲むのを通り越し大噴出するような」厳しいものであり、何度か本気で死に掛けたとのこと。

新機動戦記ガンダムW
ウイングガンダム
自爆魔であり、ウイルスを殺すため自爆・最近出番がないと感じたら自爆・しばらく自爆してないとところかまわず自爆しまくるなど、その域はかなりのものである。しかし自爆というよりも爆破されること自体が好きらしく、部活動としてガンタンクに『爆破される部』の提案をされた時は自爆部が却下されていたこともありすぐに受け入れ爆破された。TPOは弁えてるらしく、結婚式では自爆はしない。ニンジン大根を間違えたことが、劇中に登場するきっかけとなった出来事である。やる気がないバージョンダウンしたり透けたりする。

機動新世紀ガンダムX
ガンダムX
初登場時はガンダムDXだった。仲間のところに戻ろうとしていたが、荷物(Gファルコン)が重く途方にくれていたところをアレックスをかけられ居残る。ガンダムく「嫌なタイプ天然」であり、作者は「ノリは軽いがいざという時頼れる感じをしたが軽すぎた」と彼について述べている。つながりでターンAとは仲が良い。くしゃみは「えっくしゅ」であり、ガンダムエアマスターはそのくしゃみのかけはわざとなのか仕様なのか頭を悩ませていた。

∀ガンダム
ターンAガンダム
おっとりとした性格で、からやって来た。ではをついていたらしく、臼と杵を持っている。また、花粉がなかったためか花粉症になった。ソードインパルスサンタと間違えた際には「コロニーにはサンタがいて羨ましい」と言っている。ヒゲはすぐ生えるらしく、ガンダムへ記念品としてヒゲを折ってプレゼントした次のコマではもうヒゲが生えてきている。MSを土に埋めることが好きで色々なMSを埋めているが、印はつけても空気はつけないため埋められたMSは死にかける。パン屋でアルバイトしている。

機動戦士ガンダムSEED
ストライクガンダム
アニメ放送前に本誌に登場したため、アニメの放送まで3ヶもの間延々と走り続ける羽にあう。その際に追ってくる風雲再起()を振り切って走り続けた。後にアイデンティティプライドをかけて再戦。ゴールを決めてなかったため勝敗はつかなかったものの、ストライク風雲再起が満足そうに倒れているところをデスティニーガンダムトリィに発見された。アーマーシュナイダーをごぼうのささがきを作るために使用したことがあった。
キャンプに行っている間にいつの間にかフリーダムガンダムパワーアップしていた。なお、ストライクガンダムはそれ以降別人(性格は準拠)扱いである。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
インパルスガンダム
アニメ放送前に登場したため、初登場はガラスケースの中で飾られ一言も喋れないという今までで一番ヒドいものとなった。他のキャラとの付き合いに悩むところがあったものの、ガンダムからの助言もあり自然な態度で付き合えるようになったようである。第三回人気投票では三位だったが、読者からのコメントの中には「アニメでは役なのに最後にボコボコにされてかわいそう」「だれがなんといおうとお前役だ自信持て」というものもあった。長らくガンダムの中では新人だったためか、後輩(スターゲイザー)が出来たときは嬉しかったようである。ガイアガンダム()とはケルベロスバクゥハウンド散歩騒動の際に知り合いしくなった。

機動戦士ガンダムOO
ガンダムエクシア
オレガンダムだ、との言葉通りガンダムから『ガンダム』の名を狙っている。あまりのガンダムの種類の多さに混乱したことがある。スイカ割りルールを知らなかったりと遊ぶことに慣れていないが、のお頭で遊んだりサンタを信じていたりサンタの生け捕りを狙ったりと、子供らしい一面もある。なお、前述した通りこの漫画は基本的に平和世界なため、この漫画における武介入行動とはバケツの水ぶっかけることである。
後にダブルオーガンダムパワーアップした。パワーアップの際は想像を絶する成長痛を耐え抜いたらしく、ガンダムより背が高くなった。

同人誌に関する諸騒動

本作は2009年に全連載を終了したが、それから数年後の2015年以降、「ニート(株)」という同人サークルからSDガンダムフルカラー劇場NEXTという同人コミックが販売された(同人誌および電子書籍)。題名や表タイトルロゴはおろか、内容は本作と二つな4コマ形式や画で描かれ、作品紹介にも「あのフルカラー劇場が帰ってきた!」と掲載され、作者表記もサークル名のみであったため、ファンを中心に口コミとなり「あずま先生が帰ってきた!」と一時期話題になった。
また、当時存在した「ニート(株)」のニコニコ静画にも本作が掲載されていたり、Wikipediaにも一時期この同人誌が関連作品として記述されていた(現在差し戻し済み)。

しかし、一部からは「ただの同人誌にしてもやりすぎで、盗作では?権利的にアウトではないか?」と問題視する摘もあり、とうとう2016年には、かつて作者あずまと同じレイアップに所属し、SDガンダムBB戦士公式デザイナーである今石進に

  • フルカラー劇場NEXTってなんだ。
  • これはいかんなぁ。完璧アウトのやつだ。同人誌とは言っても、やっていい事と悪い事の区別が付いていないのか。
  • ペンネーム違いますが、これ、やってることは「なりすまし」と同じですよね。著作権者が法的措置を取る前になんとかした方がいいと思いますね。時既に遅しかも知れませんが…。

と、Twitter上で名しで苦言を呈されるなど、業界関係者からも快く思われていないことが露呈した(同年は新装版の発売に伴い、世間的に本作が再注された時期だった事も関係していると思われる)。

こういったこともあって、当初本当に作者あずまが描いていたと勘違いして購入していたファン達が徐々に気付き始め、作品に対する反感のが強まっていった。実際、当時のニコニコ静画ではコメント欄に「あずま先生お久しぶりです!」といったコメントが殺到していた他、2016年に騒動が大きくなると批判コメントも増加していき、それらのコメントが大量削除されるといった事態に陥った。
また、当時「ニート(株)」が、そもそも(本作程ではないにしても)他にも『よつばと!』等を盗作まがいの作同人誌を発刊しきていたことや、掲載していたブロマガ現在削除済み)においても、「沢山売れて俺達の作品が認められた」といった打ち上げの記事が掲載されるなどしており、これもファンの間で物議を醸した。

その結果、2017年以降「ニート(株)」の静画が全て削除され、作者であるとされるHIQUの個人サークル「俳工房」の静画として再度アップされた。またそれと同時にこの同人コミックは「ニート(株)」とは関係な、あくまで別のサークル「俳工房」から委託を受けた発行物として、HPでも扱われるようになった。
また委託販売サイトではこの頃から通販電子版共に「※本作品はファンコミックです」⇒「※本作品は同人作品であり原作者ではありません。 」と注釈が付けられ、更にDLsiteなどの一部の電子書籍販売サイトではSDガ○ダムフルカラー劇場」と名称が伏字に変更され、表のサンプルにも名称の一部にモザイクがかけられている(販売作品にこのような自主規制が行われるのは極めて異例である)。内容においても微妙定が行われ、最初のページの作品紹介にも前述の注釈が付けられている。なお、この伏字表記で販売しているサイトでのみ販売元が「ニート(株)」のままになっており、逆に伏字しで販売しているサイトが「HIQU(俳工房)」である所を見るに、同サークルがこの同人コミック火消しに動いた事や、その認識に対するHIQU本人との認識の不一致であるかのようにも見受けられ、サークルの内部分裂のような様相を呈するに至った。
論、これらが前述の諸問題のである事は明らかである。

しかし作品自体はその後も暫く電子書籍で購入可の状態が続いてしまい、その事に関する賛否は燻り続けた。作者のHIQUはその後も懲りずに同人誌の販売を続けたが、イメージの悪化を避けたかったのか、2017年以降はSDガンダムフルカラー劇場えくすとり~む」タイトルのみを変更して新刊を販売していた。しかし盗作捏造に関する評判が一定層に波及したか、DLsiteの販売数は明らかに伸び悩んでおり往来の勢いは取り戻せなかったようで、何故か3冊のみを即売会で販売した2019年を最後に新作の発表はなくなった。

この騒動に限った話ではないが、そもそも同人活動とはあくまで公式のおこぼしによって成り立っており、その中でっ先に挙げられる基本的なタブーとされるのが海賊版にあたるものの販売」である。厳密な定義こそ曖昧ではあるが、この同人コミックの作はその中に合って公式とソックリ、または見間違う可性のある装丁の本」「関連会社の売上の妨げになるもの(この作品で言えば新装版にあたる)」等に該当し、二次創作販売の基本中の基本を破っていると受け取られかねないものであった。

他方で過去に起きた漫画の続編捏造関連では『ドラゴンボールAF(トイブル版)』、パクリに関しては『ハイリスクみらくる』等が挙げられるが、前者はネット明期の都市伝説から始まったもので商用利用もされておらず、後者4コマネタをまんまパクったことで盗作疑惑が持ち上がり打ち切りに追い込まれている。
一方でこの「ニート(株)」及びHIQUによる同人コミックはノンプロであるものの、公式と全く同一のタイトルロゴや画を用いた上で続編を思わせるタイトルに仕立て、販売当初原作者本人であることを恣意的せる事で、話題作りや売り上げの促進を意図した可性は否定できない。その為前述の通り同人活動におけるマナー違反の筆頭とも言える、恣意的な続編の捏造による商用を犯しまったいう点において、限りなくであると言える。

その後「ニート(株)」は18禁作品の販売に方針転換した模様で、2022年3月をもって同サークルの他の危なげな同人作品と一緒に、これらの作品の電子版の販売が各所で終了した。exit

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SDガンダム フルカラー劇場

61 ななしのよっしん
2016/12/24(土) 01:41:51 ID: ydOv6W7vU9
自分もNEXTは最初、本人かと間違えたなあ・・・

かしここ最近、著作権々でもめる話は多々あったがこれは"本人が直接起こしている"から、かなりやばい
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62 ななしのよっしん
2017/01/09(月) 14:50:52 ID: gmrcftIyFj
>>60
がーにゃネキは今やすっかりプロ側に行っちゃったなぁ
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63 ななしのよっしん
2017/01/25(水) 17:19:02 ID: bYNmKlhFP0
ニート(株)フルカラーNEXT静画削除されてんな
で上げ直してるけど。
ブロマガたちの作品認められた~とかほざいてるのも消えてるし。

なりすましをしてコミケ電子書籍で稼ぐ同人作家とは呼びません
同じファンでもなりすましてまでして本を売るに好感は全く持てません。
あずま先生に一度でも会ったのかこのサークル作者は。
DLsiteタイトル伏字があるのが何よりの拠じゃねーの?
ファンコミックなのは構わないがそれを自称するなら既存の作品も含めてタイトル訂しろよ。電子書籍含めて。

件の事問い合わせたけど作者の出方次第では全然アウトだってよ?
あずま先生がこの作品を知ってるかは知らんが、新装版も出て作者も健在だって分かったなら袖を正して欲しいな。
き地だった場所で勝手に商売しちゃダメでしょ。
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64 ななしのよっしん
2017/01/28(土) 08:42:43 ID: gmrcftIyFj
そうまでして続けるってことは
ガチファン活動じゃなくて、騙りで少しでもけようって胆なんだろうな
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65 ななしのよっしん
2017/11/03(金) 14:45:32 ID: tjMiyl2haO
ゾック薄い扱いしてたのが
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66 ななしのよっしん
2017/11/08(水) 04:23:43 ID: gga40wVGmk
ごちうさとかきんモザツッコミとかのやり取りを観てると何故かフルカラー劇場裏をよぎったw
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67 ななしのよっしん
2018/08/14(火) 20:37:15 ID: 48FJrEQgBC
今年のコミケにてフルカラー劇場同人誌があるのを見つけて
『あれ、あずまさん復帰したの?』
と思いながらサークル名等を調べたらNEXTアイツだった
絵柄や名前から続編と勘違いする人はいると思われるのに悪びれずに出し続けるその根性が理解できん
尚、同人ショップではかなり売れ残ってる模様
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68 ななしのよっしん
2018/12/09(日) 16:34:38 ID: gmrcftIyFj
告が認められたから公式サイド人間から直々に摘食らったニートなんていつプギャってもおかしくないぞ
今のうちに自粛しないとマジでどこかしらから爆弾飛んでくる
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69 ななしのよっしん
2023/04/04(火) 21:50:22 ID: foqz1vMmei
Nextが駄憑依系とかいう絵柄パクり作家倫理的に許されてる扱いなのは何故だろうか
個人的には「どっちもクソ」です、ハイ
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70 ななしのよっしん
2024/06/04(火) 01:08:20 ID: k2Ojwmhjwj
当時のガンダム漫画としてはほのぼの日常系路線に進んだよねぇ
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