ニコニコ大百科

竜宮院聖哉の記事できたけど何かトラブってる？
原作既読でネタバレや編集基準が判断できる人に任せるけど

ザっと流し見してきたけど純粋に色々と書きすぎてるみたいね
進撃で言えば巨人が誰々がコレコレこういう経緯で生み出し～みたいなことが反転しないと見えないとは言え事細かく書かれてる感じ

例のシーンがリスタを超えたな……
永井豪先生なら描きそうな絵面だ
時代違うけど

7話なんだこの早口合戦
うっかり1.25倍速にしてたかと設定見直ししちまったわ
2度も

いやー、配信で見たけど7話も面白かったわ
6話で熱血な部分もあるって分かったから、今までよりもギャグに入れるようになった
勇者パートとは別に天界の人間模様も進んでるのが楽しいｗ

8話前半は膣内の人結合がりかな？

豊崎さんと三石さんに何言わせとんねん
慎重アニメじゃなくて淫乱アニメだよ

そういや三石さんにｱﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞしか言わせなかった作品が...

アニメはキャラの表情とかにパロディ仕込んだりしてアニメーターの遊び心が伝わってくるようで楽しいな

城の周りだけでLv99にしてみるプレイとかを思い出す
最初のボスの挑戦推奨レベルが5だったらその4倍の20になるまで挑まない的な

関係ないけど、クレイジーズ(2010米)って映画で復習に来た親子の死体に向かって保安官助手が2発づつマグナム撃ち込むシーンも当時は｢こいつもおかしくなってる･･････？｣って思ったのに、今では｢慎重勇者かよwwwww｣ってなるよwwwwwwwwwwwww

他のなろう主人公に比べてなんだかんだ責任感と情らしきものは見えるのでそこまで嫌いではない
発言と人間関係ももうちょっと慎重になれよと思わないでもないが

たった一回でも死んだらその世界は終わりと考えれば主人公の行動は異常どころか理にかなってるとさえ思える（もっといいやりようはあるだろと思える部分はあるが）
むしろ女神の使命感責任感のなさや姫騎士の言動のほうが嫌悪感不快感が大きい
特に姫騎士なんか無謀な突撃で部下死なせまくったり敵に情報垂れ流し等ギャグで済ませられないどころかこの先どんなエピソードや動機が描かれようと株上げられないレベルで心象悪い

ケオス・マキナ戦の時もあの時は最終形態のステータスを知らないから慎重に行動するなら間違ってはいないか……
村人1人死んでしまったわけだが、寧ろ本来なら勇者の手が届かないところでより多くの人がより殺される可能性もあるわけだから、あの村は犠牲が1人で済んだと考えるべきかもね


確かに女神が危機感なさすぎるね
難度D〜Aとはいえ、世界を救ってきた功績があるんだから相応の危機感を持つべきだよな

剣神セルセウスを演じる斧アツシさんに
「剣とか危ないじゃんねえ！？」なんて叫ばせるアニメｗ

斧さん他作品じゃ鍛冶師や、もっとヤバイ兵器のエンジニア演じてたのに
ギャップが凄すぎてセルセウス様応援してしまうｗ

考えてみればこの世界、神界へ自由に行き来できるんだし、リスタの活動もあくまで数多ある世界の中の一つに過ぎんから、聖哉ほど慎重じゃなくても他の勇者が神界で修行しててもおかしくなくない？
あくまでリスタと聖哉が作中の視点だから実際はいるけど映ってないだけ？

思ったけどこれホビー系アニメみたいな構成だね
毎回あたらしい対戦相手が現れる→対策や特訓→試合で決着って感じ
今期だとビルドダイバーズリライズと似た感じ、あっちだと
天界パート→リアル・通常のミッション
ゲアブランデパート→ケモパート

>>556
そうだよ、>>491でも書いてるけど
聖哉がやってる神界で神相手に修行なんて禁止されてもいないのなら
『短時間』で『絶対安全』かつ『大幅にレベルアップ』が確約されてるんだから
数多の世界を本気で救済したいのなら、必須の基本教練にすべきことで
異世界に送り込むのはそれからでも問題ない。

唯一の懸念は逆に強くなりすぎて油断→初見殺しの罠で死亡くらいのものだけど
それこそ同伴の神が先行するなりでサポートすれば良いだけのこと。
(基本的には死なないのだから)

難度Sが規格外なだけで、ほとんどの世界は普通に魔物倒して進んでるだけで魔王倒せる
能天気リスタでも、過去に難度B含む5回世界を救えてるレベルだし
神界バグ使うのは一部の物好きか、そうしなくては勝てない場合くらいなんだろう

難度Sはベテランの神でも手こずると言われるぐらいだし、それなりの数はあるってことだよな
誰も攻略できなかったと言われてないから、救えた前例があるって意味だろうし
となると攻略した勇者は神界での修行による強化済みか、聖哉を超えるチートスペック持ちだってことになるよな

一回も死ねないダクソって思えばいいのか？

今の所OPで出てきてるリスタ以外の女神のうち2人がやべーやつだと判明したけど
聖哉の過去に絡んでそうなアリアはともかく、まだちょい役で出てきた程度のヴァルキュレもあの見た目通りの言動の裏にもっとやべー本性が隠れてそうで不安しか無い

というか世界の救済自体が一種の道楽だしな
勇者を育てて適当に配置されたモブの相手してボスキャラ倒しに行くゲームというか
敵方に魂の入っちゃってるゲアブランデだけがとりわけ異質に見える

>>560の言う通り単純なステータスだけなら聖哉を超える勇者は何人もいるんだよね

これギャグのノリとオーバーな周到さのお陰でごまかされてるけど勇者が聖哉じゃなきゃ本来は終始鬱展開まみれの物語だったんでは？
もし普通の勇者なRPGだったら仲間を犠牲にするのが正史なんだろうししょっぱなから強敵は出て街壊滅されるわ人だと思ったら魔物だわ味方だと思ったら示し合わせて仲間を生贄にされたり子供に毒もられるわと裏切られまくるんだろうしマッシュも多分普通の話ならあそこで死んでたりするんだろうし

あとやっぱ主人公聖哉じゃなくてリスタルテじゃないかと思うわ
「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」ってリスタ視点で語ったタイトルだし
もし聖哉視点でよくあるなろうタイトルつけたとしたら「超TUEEE100年に一度の逸材の勇者らしいが慎重に行く」とかになってたはず
web原作とか完全にリスタの一人称視点であくまでリスタが勇者に振り回されたり憤ったり理解したり、リスタが苦悩してリスタが一緒に行動して進む話だと思う
よくある非戦闘員男主人公と戦闘員ヒロイン物の男女逆パターンみたいな

>>566
アカメが斬るとかいうアカメが空気のアニメ・漫画
ゼルダの伝説とかいうリンクが主人公のゲーム

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正にRPGな世界に現実さが入った感じだよな
本来なら四天王が

正にRPGな世界に現実的な思考を持つ敵が入った感じだよな
本来なら勇者が来るのを待つより勇者が強くなる前に殺してしまえばいいと思ったり、魔王を倒せる伝説の武器の入手を勇者が来る前に破壊してしまった方が早いとか
負けイベントではなく絶対的な死、ゲームの様にリトライできない
ゲームの様な甘い世界じゃないって感じだからなぁ


ネタバレすると世界の救済も神々の道楽な時点であんな謀反が起こっても仕方ないと言える

自分は第2章読み終わったけど、これから世界を後3回救って、ラスボスステージへ行かないといけないから、終わるのはまだまだ先なんだなこの小説。

これならアニメも第2章まではいけるんじゃない？