ニコニコ大百科

>>240
忘れるわけないだろう…！
デュエル中に闇ヨハンがヘルカイザーが体の限界を超えてるようなこと
言ってたから、十代に伝えなきゃいけないことが残ってる限り、死んでも
消えないぐらいの根性、ヘルカイザーならあるような気がするんだ…。

楽曲未収録の一つ「カミューラのテーマ」を記事にした。

ＧＸは動きがカクカクしてるのだけ気になるけれど
キャラクターが魅力的だと思う

漫画版GXがまさかの展開でびっくりした。
これからどうなる！？
というか、ひょっとして、このまま一気にエンディングまでラストスパート！？

あちこちのレスを纏めると、「以前の十代の生き方は人間として間違っているから四期のように冷めなければいけない」になってしまうのだが…

『大人になるために、相手への尊厳を捨てること、心を鬼にする事、どんな手を使っても絶対勝つこと、大人の理想だと思う大人になる事、友情は所詮まがい物だと思う事、自分が信じたように生きてはいけないこと、孤独になる事、ワクワク感を捨て去る事…のように、一番大切な何かを全て切り捨てく事ならば、
（↑某サイトからの引用ですいません）
「若者に伝えたいメッセージ（十代のネーミングのコンセプトでもある）としては、それは違う」気がするんだが…

第一、ここで言う『大人』って？人それぞれ違うと思うけど、大人視点で考えても何かが違うというか…
それが世の中の現実ならば、ただ虚しいだけな気がする…表遊戯の『優しさという強さ』を、ホプキンス教授の『（デュエルの時はそれに夢中な）子供でいい』を全否定されてるようで…。皆様はどう思いますか？

>>245
最終話、見たか？

その引用してる内容はvsブロン戦以降～四期中盤あたりまでの十代だろ

辛い経験を経て失ってしまったもの最終話で、取り返せてると思うが。
もう作品は終わってしまったから想像の域を出ないけど、
今の十代は負を知ったうえで完璧とは言わないが元の明るい性格に戻っていると思う
伝えたいメッセージがまさか最終話にないわけないだろ？
(ちなみにだが、十代が友情をまがい物だと思ってる描写は存在しないぞ汗)

>>246
言い方が悪かった、ごめん。
ただ、最終回見ただけでは、『どんな時でもワクワク感を忘れない』だけしか感じなくて、どうも弱い感じがしたので…（厳密に言えばvsブロンじゃなくカイザーがヘルカイザーになった及びvs佐藤先生以降です。ちなみに友情はまがい物に関しては十代じゃなく、十代の事を裏切者だと誤解したままの翔達の事です←ユベルが関わる前からその描写はあった）どう受け止めれば良いのか分からなくて…。

>>247
翔達の事とか、具体的にストーリーのどの辺りか教えてもらいたいな。ユベルが関わる前からというのは、３期以前の話？
私もGXの全てを受け止めきれている訳ではないが、>>245で言っているような子どもの頃から今までの価値観、大切にしてきた物を全否定するような話ではないと思っている。大切な物（リスペクトとかワクワクとか）を捨てるのは、大人になる過程だと思うけど、捨てる事が＝大人になる事　ではなく。大切な物を諦めるんじゃなく、見つめなおすというか。上手くいえないOTL

>>248
ほんわかレスじゃなくて申し訳ないです。

十代の失った物を取り戻す→十代はどんな時でも真っすぐ・ワクワク感を無くさず『だけ』で、しかもそれは主人公・遊城十代本人の事だけの問題であって、
それ以外の・特に脇役キャラの問題が解決出来ていないので、
（十代を信じて翔達はついていった→負けると死ぬ世界と分かったとたん翔達の覚悟が揺らいだ→十代に不信感を抱く→十代の事を裏切者だと誤解したまま解決していない→それで十代は学校を辞めようとするまでに心を閉ざした→それで見ていた側としては友情はまがい物だと感じた→なぜなら翔達はその事を十代に謝ってないから→自分だったら、翔達とはこっちから縁を切る！と思っている）印象が弱いと感じました。
未だにヘルカイザーの『ノーリスペクト主義（相手への尊厳を消す）』を美談する人もたくさんいます。（ヘルカイザーの記事参照）ヘルカイザーも改心しませんでした。
『全て十代が悪い』『翔達のしてきた事は正しい』と思っている人もたくさんいます。（丸藤翔の記事参照）
佐藤先生の逆恨みは消える事はありません。（佐藤先生の記事参照）
十代が皆を守ろうと救おうと自分を信じてきたのにも関わらず翔達に裏切者と誤解されて、オブライエンに『自分で考えるんだな』と追い打ちをかけられたため、真っすぐ自分を信じる事ができなくなった事実も消えません。
翔達は『単に十代のデュエルとしての強さに引かれた』だけであって、正直『翔達は十代の何を見て過ごしたんだ』と叱りたくなります。
オブライエンもあの時十代が皆を救いたかった気持ちも分かってやれなかった事実も消えません。
十代が受けすぎた『十代自身にとってこれからの人生に不必要な事に振り回されていたため、心に大きな傷を残した』件は、そして脇役達の『結局、十代に甘えすぎている事に気付かず成長していない』件はどう受け止めれば良いでしょうか？
もし失った者を取り戻すチャンスがあるなら、翔達脇役にも与えるべきだと自分は思いますが。いくら考えても分かりません。長文失礼しました。

流れ無視。
今回は「おい、デュエルしろよ」なガチムチ回でしたなー。懐かしい。

最近、DMと5D'sの間に挟まれて、GXの存在が霞んでしまう今日この頃・・・

>>249 お答えいただきありがとう。ほんわかな流れに戻ってきた所をぶった切る上にもの凄い長文で申し訳ない。以下私見です。

丸藤翔の掲示板を見てきましたが『全て十代が悪い』『翔達のしてきた事は正しい』とは書かれていないように見える。
レスを読む限りどちらか一方が悪い、という話はしてないんじゃ？例えば37では「十代が悪いとも、翔が悪くないとも言ってない。」と書かれている。

131話であの場に集まった人達は、共にヨハンを助ける目的で異世界へ来た。だけどユベルとヨハンに対しての責任感で追いつめられてる十代が、一人で命がけのデュエルをどんどんやってしまう。
勿論それは十代の「仲間に命がけの闘いをさせたくない、仲間を犠牲にする訳にはいかない」思いあっての行動ですが、それが力を合わせてヨハンを助ける為にきた仲間を置き去りにして不信感へ繋がり、邪心経典によってそれが増大した。
ブロンとの戦いを途中から見た翔は、十代が「（攻撃すれば仲間が犠牲になるから）攻撃するつもりはない」と言ったのは知らない。
そして135話で「どんな犠牲を払ってでも」という十代の発言を聞いていた。それもあって十代を信じる事ができなくなった。
万丈目達は異次元へ幽閉されてどれほど経ったのかは分かりませんが、邪心経典の影響も消えて、考える時間はあったと思う。（この辺は本編で描かれていないので完全に憶測ですが）
ユベル戦前の様子、そして総集編の頃には皆十代に戻ってきてほしいと思っている。翔は擬の玉が砕けた時点で完全に十代への疑念が晴れている。

あと、オブライエン（とジム）に関しては、まず「俺達が皆を連れて戻ってくるまでここを動くな」という約束していた。それを破ってデュエルを始めてしまい、結果仲間を失ってしまった。
それで「俺は間違っていたのか？」と聞かれたら、オブライエンからしてみれば「それは自分で考えるんだな」としか言えない訳で。

３期で十代だけが謝っているのは、十代は仲間とユベルどっちも救いたかった、それができる唯一の選択が自身の存在が消えるかもしれない超融合。
でも元々十代を思って一緒に異世界へ来た仲間達は、十代が消えてしまうなんて望んでいない。ユベルを救いたいのは十代の望み。
だから「みんなの為に犠牲になる訳じゃない」し「ごめん」なんだよ。（続く）

（252続き）
249は十代に感情移入しているように見えます。ですが249がＧＸを見て感じた事と作中で十代が感じた事は違う。
249は「自分だったら縁を切る」と言っているが、十代はそうしたくはない。３期以降も翔達を友達だと思ってるし友達でいたい。
けれど、アカデミアで異変が起きるのは自分が原因だから（実際はそうではない）、巻き込んでしまう訳にはいかないと退学届を出した。
みんなに責められた事が原因で心を閉ざしたから退学しようとしたのではない。
そしてもし、彼らが十代に裏切られたと誤解したままならば、４期で十代に普通に接したり、ましてや手伝いを申し出たりはしないのでは。
そして仮にそうしていれば彼の孤独を深める事になっていたと思う。
「個性は孤独」である事を証明してしまいダークネスの思うつぼで、孤独じゃないと十代が感じていたからこそ、皆をダークネスから救い出す事ができた。
個人的に３期が十代自身にとって不必要な事だったとは思いません。

佐藤先生が十代を恨むのを逆恨みと言い切るのはちょっと、しかし教師が自分の力不足を生徒に押しつけてるって批判があるのは当然だと思う。

ヘルカイザーの掲示板も見てきましたが、『ノーリスペクト主義（相手への尊厳を消す）』を美談、にしている書きこみは見受けられませんでした。
ヘルカイザーがかっこいい、と書かれていたからといって、それはヘルカイザーのアンチリスペクトがかっこいいという意味に直接繋がらない。ヘルカイザーの行動全てを肯定している訳ではない。
作中でも吹雪や翔、鮫島校長には理解されなかった。リスペクトを捨てた事で非難されるとカイザー自身も分かっていた。
57話で「これが生き残る為の、俺のあがきだ！」って台詞があるけど、まさにその通りで、例え誰にも肯定されなくてもカイザーはずっと自分のデュエル、自分の生き方を模索して足掻いてきた。
間違っていると言われても言い訳せず受け止めて、これが自身の生き様だと己を貫いたカイザーがかっこいいと、私は思います。（続く）

（続き）連投しまくって申し訳ない。
他の掲示板のxblfPzTx2o、SP1VNLy//+、yhbOPDb1imが249の書きこみと判断し、それを踏まえて書いた部分もあります。（間違ってたらすまん）
内容の捉え方なんて最終的には人それぞれの価値観によって変わるものですけど、そもそも話が噛み合っていない印象を受けました。
249は十代以外の人物の過ちに話の焦点を置いて、それが清算されていないと感じるから納得がいっていないのかと思います。
繰り返しますが、十代が悪いか仲間達が悪いかって話はではない。その前提が伝わっていないから噛み合わないのかと。
それと、249が十代の行動を全面的に擁護している以上、他の方の意見も翔達の側に偏ってしまうから、十代が悪いといわれているように受け取ってしまうのでは。

私自身３期には様々な所で疑問はあります。ですが私は３、４期含めてのＧＸという作品が好きだし、１、２期やＤＭで大切にされてきた物を否定してはいないと思っています。

おおっと言うことほとんど言われちまったな。
このヤロー(笑)

とりあえずヘルの所だけでも補足を

ヘルカイザーが行き着いた答えに、リスペクトはあったと思う。
148話でヘルとなるきっかけになった『勝利のためだけ』のデュエルはもうしていないことを明言している。
サイバー・ダークは鮫島さん曰く「リスペクトとはかけ離れたデッキ」らしいけど、
サイバー・ダークをヘルカイザーが最後に使ったvs猪爪戦でも「もう俺の追い求めるデュエルはない・・・」
と言っていたし、サイバー・ダークを使っても最後までリスペクトの精神を捨てずに、
カイザーも思いつかぬ新たな方法で勝った翔を見て拍手し、新たなプロリーグを共に作ることを約束したヘルカイザーは、
丸藤亮は相手へのリスペクトをちゃんと思い出していると思うが。
リスペクトの精神のない者に148話のラストの方のあのヨハンとのやり取りはできないと思う。
「翔・・・あいつめ、いつの間に俺を追い越していった・・・」
って言うセリフが単純にデュエルの腕の事を言ってるとは思えないだろう？

おおっとほんわかレスだったな、
さあ楽しいレスしようぜ！

返答ありがとうございます。
十代が自分自身を取り戻す→たとえ皆に誤解されても、それで独りぼっちになっても、周りに振り回されずに、これまで通り自分の信じた考えを貫く、と考えてよろしいでしょうか？

>>256 それは私の言いたい事とは、ずれてます。十代は取り戻したものも、新しく得たものもあると思います。
総集編なんかで翔が言っていましたが、覇王は十代の持つ一面です。そしてユベルと融合した事で、彼には精霊の実体化といった人間離れした力が備わった。３期以前の彼とは確実に違ってきている。
十代もそれを自覚していて、>>253で言ったように距離を置こうとしていた十代ですが、160話でユベルと融合した事を仲間達に明かしても、十代がどう変わろうとも友達である事と仲間達が伝え、ここには自分の居場所があると十代が思えた。
３期でユベルを、160話で絆と居場所を、そして遊戯とのデュエルでワクワクを。どれも以前とは違うけれど、その違いこそが十代の得た物だと思う。

今までことごとく意見を否定されているように感じてしまっているかもしれませんが、私は256の結論が「やっぱり３期以降のＧＸは苦手」でも尊重されるべきと思います。
何故これまで色々書いてきたかというと、どうも伝えたい事が伝わらない、意図した意味と違う風に受け取られているな、と感じるからで。
（また長すぎて分割になりましたOTL）

（257続き）
95話で、翔は変わってしまった亮、ヘルカイザーを見て「こんなお兄さん、リスペクトできない」と呟きます。　
83話の回想で「私のデッキをここまで見通したか」と感嘆した鮫島に幼い亮が言った言葉、「ただ、鮫島師範が、僕のデュエルをこう思ってくれたら嬉しいと思って」
そして鮫島が「相手をリスペクトするという事は、相手の心となって自分を見るという事」と語りサイバー流皆伝、サイバー・エンドを亮に渡す。
翔がヘルカイザーの戦術を途中までとはいえ読めていたのは、ヘルカイザーへのリスペクトがあったからこそ。そして最後に翔が言った言葉が「それでも僕は、お兄さんをリスペクトするよ」
例え相手が相容れない考えを持っていても、その考えを、相手をリスペクトする。翔はリスペクトデュエルを身に付けた。だから十代が翔に「お前はカイザーだ！」と言った。
この場合のカイザー＝リスペクトデュエルの象徴で、逆にヘルカイザーはそれに勝たなければならなかった。「サイバー・エンドを俺は超える！」サイバー・エンドを、つまりリスペクトデュエルを超えたさらなる高みへとたどり着く為に、リスペクトデュエルをやめたのだから。

長々と何を言いたいのかと言うと、十代とヘルカイザーに関しての補足と、リスペクトはデュエルに限った事ではなく話し合いの場でも必要なんじゃないかな～と。
お前と違う考えも理解しろ！と無理に私見を押しつけたいわけではなく、相手がそう語るのは何故か・何故そう考えているのか、てのを考えて他の人の書きこみを読んでみたら、改めて見えてくるものもあるんじゃない？
そういうからにはこちらも256が何故そう考えるか、考えねばと思う訳ですが、書きこみのどの部分を見てそう感じたのか書いて頂けると助かる。
ただ、大百科でこんなに同じ人物が投稿するのもどうなんだろう。別に場所を設けた方がいいか？　
一応ニコニコ大百科ガイドブックを読む限り「アツく議論」するのも掲示板の用途としては有りなようだけど…。

とりあえず、みんなすげえやｗよく考えをここまで書き表すことができるな。

ダークネス無敵すぎるだろwww

【作品名】遊戯王GX
【ジャンル】アニメ
【名前】ダークネス
【属性】もう一つの世界、実質ラスボス
【大きさ】宇宙１２個クラス
【攻撃力】特殊能力参考
【防御力】大きさ相応
【素早さ】大きさ相応
【特殊能力】自身の中に取り込み、延々とネガティブな光景を見せ自身の　　　　　　　世界と同化させる
　　　　　　洗脳能力や、人間に取り付いて自身の媒介とすることも可能　　　　　　　な模様
　　　　　　媒体としてトゥルーマンという存在を操ってもいた
【長所】カードゲームならよくある特殊能力
【短所】最期の最期までGXは超展開をやってくれました
【戦法】取り込む
【備考】ラストの遊戯戦を除けば実質GXのラスボス
　　　　今の宇宙が表だとするならば、裏の宇宙にあたる宇宙そのものの存　　　　在
　　　　１２元宇宙であるGX世界全てに対して侵食し、裏から表に変わろう　　　　とした
　　　　つまり遊戯王GX世界の宇宙＝１２元宇宙ということになり
　　　　それと同じ存在という事から１２元宇宙と同等の存在となる
　　　　世界の持つ真理であり、法則であり、未来の人間を表すものだと　　　　　か
http://www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/45.html

こうやって改めて考えてみると、
三沢が一番早く自分の答えちゃんと見つけ出したのかもな…


おや、誰か来たようだ
…三沢？誰だそれ

>>261
漫画版オリジナルキャラだろアニメなんかでていなかった

三沢、すげー追い詰められた癖に「洗脳」はされなかったし。白化しても結局味方サイドにいたし。
タニアとも今度こそ上手く行きそうだし、遊戯王界初の「生きたままカップル」な訳だし実は勝ち組だよなー。でも結局異世界行ったまんまなんだっけw
と言うか早々に答え見つけたから無理に「行きて帰りし物語」を演出する必要も無かったのかも知れない。

って言うか公式で「いたの？」扱いなのによく闇落ち回避したなw
扱い酷いが地味に人格者だよな。悩みが恨みに転化しないってのは。
でもネガティブ方向に暴走した方が議論の的になって扱い賑やかになるんだよなー；
いやネガティブからの逆転劇も好きだけどさ、良い奴はワリを食う運命なのか・・・ジムとかも。

ここ最近いろいろ考えてたんだが…
孤独のリスクを負わない自由なんてありえない。それは自由の責任。
３・４期で、十代も仲間もそれを知ってしまった。
だから仲間たちは、自由な十代をほっとけなくて、いつでも待ってるって
寄せ書きを無理やり持たせる。十代には、孤独なんて似合わないから。
なんの影も無い自由の中にいてほしいから。
どんなに思い通りにならなくても、嫌いになれない自由な十代の存在が、
自由に振舞っても孤独じゃないって、自由に生きる勇気をくれるから。

…なんか酔っててすまん。

4期十代の周りの連中が十代に頼らず事件を解決しようって変わろうと努力してたりする一方で冷めた十代の性格の変化を飲み込めないでいたり苛立ったりはしてたし精霊具現化とか超能力発覚してそれを受け入れてくれた皆と
打ち解けて昔のようにワイワイやるかと思いきやそうでもない
環境の変化にたいして動じない十代とその事に不安や焦りを感じてた十代の周りの連中

十代と周りの連中を比べると十代がなくしたものは弱さで決闘でも精神的にも誰かに頼ったり出来ないくらいに強くなりすぎて天狗になってた所に王様が世界は広いって事を決闘でわからせた＞放浪の旅

俺の中で遊戯王GXがようやく完結を迎えた気がするわ、お前らすげーな･･･

大徳寺先生が…
しかし大徳寺先生意外と人気あるな
「かっこいい」「事故率高そうだけどデッキ使ってみたい」ってコメも少なくないし

第3期で異世界にいる十代・三沢達にツヴァインシュタイン博士が通信で会話する場面が、MGSの大佐に見えたわけだが。
博士の台詞に発狂大佐のそれを被せるMADとか探したらあるかな？ｗｗ

結局、「遊戯を継ぐ者」の意味って何だったのだろう？っていうか、武藤遊戯というカリスマに縛られてる気がします。

>>265
天狗になってた、はなってないと思うが。

>>268
確かに。
天狗と言うより「目標」を失った感じだと思われ。

で、AIBO・王様とのデュエルの後、またwktkした表情に戻ってたから、「継いだ」のは「楽しいデュエル」だと思う。
3作全てを合わせても「楽しいデュエル」を一番目指してたのは十代だと思うし。
AIBOは「楽しいデュエルをするのが夢」だったけど、状況が許さなかったし。

アニメ序盤もギャグタッチだったし、GX全体のテーマが本当は「デュエルの楽しさ」だったんじゃないかな。途中で紆余曲折あり過ぎだったけどw

楽しさってのもあると思うけど
DMは『友情』、ゴッズは『絆』がテーマってんなら、
GXは『成長』じゃないかなあと
特に一期～三期までちゃんと見て四期を見るとそう思う
個人的に