Fate/EXTRA
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ななしのよっしん
2012/11/12(月) 16:56:34 ID: lpFM/IzUHW
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ななしのよっしん
2012/11/12(月) 17:05:00 ID: xkyyKWhT5/
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ななしのよっしん
2012/11/12(月) 17:13:39 ID: ftIA+9KSu0
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ななしのよっしん
2012/11/12(月) 18:25:38 ID: XFkYVr5Dk8
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ななしのよっしん
2012/11/12(月) 19:12:47 ID: tUBbikxYmL
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そらまあクンダーラうてば終了ですよ
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ななしのよっしん
2012/11/12(月) 19:24:41 ID: MrrFO5/hHL
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ななしのよっしん
2012/11/13(火) 18:25:33 ID: XFkYVr5Dk8
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ななしのよっしん
2012/11/13(火) 19:20:43 ID: xhu1o5aQ7T
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ななしのよっしん
2012/11/13(火) 19:33:40 ID: WjW9sm0QkN
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ななしのよっしん
2012/11/13(火) 20:03:52 ID: AhsDp2dss6
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ななしのよっしん
2012/11/13(火) 23:59:18 ID: Kv7Xb71ebM
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ななしのよっしん
2012/11/14(水) 16:50:01 ID: Zp78a9mS8R
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ななしのよっしん
2012/11/14(水) 18:47:53 ID: XFkYVr5Dk8
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ななしのよっしん
2012/11/15(木) 23:21:55 ID: nCBgPdyF3W
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ななしのよっしん
2012/11/16(金) 04:49:00 ID: tMGM1vWqaJ
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ななしのよっしん
2012/11/16(金) 06:02:23 ID: NMqqAyfkFb
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ななしのよっしん
2012/11/16(金) 18:31:11 ID: XFkYVr5Dk8
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ななしのよっしん
2012/11/16(金) 18:47:13 ID: +EhlVwv32w
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最近のインドも大概だけどな・・・
シヴァさんとか、世界を滅ぼす役目を持った神様なのにダンスだの戦争だの多芸を極める所に始まり
神性のシンボルが男根で大真面目にチンコ祀られてたり
チンコの姿で同格の神様二柱を威圧して崇めさせてみたり
額の目を開いただけで他の神様が焼け死んだりヒマラヤが炎上したり
その目は奥さんに「だーれだ(はぁと)」された時に出来たもんだったり
その奥さんはシヴァ本人よりも強かったり(他の神様が勝てなかったアスラ神族を眷属を率いて殲滅)
そんな奥さんと合体した究極神モードがあったり
日本に来たら七福神の仲間入り(大黒天)してたり
とりあえず世界滅ぼせるのがデフォだと思ってる辺りが連中のおかしな所だと思うんだ -
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ななしのよっしん
2012/11/16(金) 18:52:09 ID: WjW9sm0QkN
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ななしのよっしん
2012/11/17(土) 03:26:42 ID: tMGM1vWqaJ
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某皆鯖にあった全盛期のパラシュラーマ伝説のコピペな。
・少年時代、神々ですら苦戦する悪鬼の大軍を素手で討ち滅ぼした
・わずか一人の僧侶なら楽勝だろうと最強の軍隊を突撃させたら殲滅された
・千腕王が500の矢を放つも、弓で全て撃ち落とした
・激怒して岩や樹を1000個掴み突撃するも一瞬でバラバラにされたbyカールタヴィーリヤ
・あらゆる武器の知識とそれを呼び出す真言、破壊神シヴァ直伝の武術を体得
・神の斧と神の弓、古代インド核爆弾を所有している
・現れる際は後ろに嵐を引き連れ、思念や風の如き速度で移動する
・父の仇を討つために遠征し、たった一人でインド全土のクシャトリヤ(戦士・王族階級)を皆殺しにした
・戦闘後に川で斧を洗うと、川が下流まで真っ赤に染まった
・しかし女子供は見逃してあげるという紳士の心
・子供たちが成長してクシャトリヤが復活したので、合計で21回皆殺しにした
・犠牲者の血で五つもの血の池を作り、そこは聖地となった
・戦いの後、武器と己だけを残して全ての財産を布施した
・幸運の神ガネーシャの牙に斧を投げつけてへし折ったことがある
・弟子のビーシュマと23日に渡って殺し合う、判定負けじゃないと勝てないレベル
・ビ「戦車に乗っている私と地面に立つ貴方では戦えないでしょw」
パ「ビーシュマよ、大地こそが私の戦車なのだよ…」
・その後、本当に一切の武器を備えた都市の如き戦車を作り出した
型月よ、これがゲッター線の使者だ。 -
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ななしのよっしん
2012/11/17(土) 09:46:24 ID: 5+NQ+YW2+M
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ななしのよっしん
2012/11/17(土) 18:32:03 ID: XFkYVr5Dk8
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ななしのよっしん
2012/11/18(日) 04:50:04 ID: inTX9Xxpov
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ななしのよっしん
2012/11/18(日) 11:00:31 ID: 1pIkGpTIq7
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ななしのよっしん
2012/11/18(日) 16:02:52 ID: oNLROuULaQ
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続き
2012/11/18(日) 16:04:32 ID: oNLROuULaQ
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ある日のこと、パラシュラーマはカルナのひざに頭を乗せ、深い眠りについていた。突然、一匹の蛇が近づいてきて、カルナの太ももに噛み付いた。パラシュラーマの眠りを妨げないように、カルナは痛みをこらえてその場所に座っていた。傷口から血が流れ、痛みが激しくなってもカルナは静かに座っていた。しばらくしてパラシュラーマが目を覚まし、カルナの傷口を見ると、カルナに向かって大声で叫んだ。
「お前はバラモンではないな。クシャトリアであろう!それほどの痛みに耐えられるのはクシャトリアしかいない。一体お前は誰だ?」
パラシュラーマの許しを乞いながらカルナは言った。
「師よ。私はスールヤ神の子です。」
これを聞いてパラシュラーマはますます怒り言った。
「お前は私に嘘をついた。そのためお前に罰を与え、さらに呪いをかけてやる!戦いにおいて、お前は宿敵を目の前にした時私が教えた術を忘れてしまうだろう!」
カルナはこれを聞いてとても悲しんだ。しかし、一度かけられた呪いは、それが成就されるまで解かれることはなかった。このため、数年後にカルナとアルジュナが一対一で対決したとき、カルナは戦いの技を忘れてしまうのだった。 -
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ななしのよっしん
2012/11/18(日) 16:14:07 ID: Yrz41wjjol
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キャス狐に釣られて今更ながら買っちまったぜ!
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ななしのよっしん
2012/11/19(月) 01:16:43 ID: ftIA+9KSu0
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ななしのよっしん
2012/11/19(月) 15:02:55 ID: +y6h6/Zwbs
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ななしのよっしん
2012/11/21(水) 03:02:31 ID: tMGM1vWqaJ
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