ニコニコ大百科

いっそ神樹関係かなんかかな？
エネルギー（養分）を吸収するってそれこそ植物の根っこだし

あと唐突にそいやクラマの中の人Ｇ1コンボイだなと思ったら
うずまき一族＝荒っぽいでなんか赤いサイバトロンが思い浮かんだ

カグヤと十尾と外道魔像の各媒体における取扱い方がまるで異なっている上にどれも矛盾ありなんだが一体どうなっているんだってばよ
□原作
・十尾はカグヤ自身であり神樹の化身ではなくカグヤの意志
・十尾(＝カグヤ)は六道・地爆天星で月になった(ハゴロモが十尾の人柱力となったタイミングが描かれていない)
□THE LAST付録本
・外道魔像の封印はハゴロモとハムラの共同作業であり、その後ハムラは月に渡りハゴロモは地上に残って忍宗を広めた(ハゴロモが十尾の人柱力になる下りが存在しないことに）
・カグヤが亡くなったものとして扱われている(密かに十尾と一体化したのならば行方不明扱いなのは頷ける）
□疾風伝アニオリ
・カグヤと十尾は別個体という扱い 十尾はカグヤの意志で神樹が動き出した物
・カグヤは地爆天星で封印され、十尾はハゴロモが尾獣を取り出した後に朽ち果てた模様(月に封じられたのが十尾ではなく何故かカグヤ また十尾の存在が消滅したはずなのにいつの間にか外道魔像として月に封じられたことにされている)

>>6722
とりあえずTHELASTの方はハムラが兄上の作った世界を壊すな
本家が分家の事を間違って解釈したと言ってる辺り
列の書自体が『間違った分家の解釈をさも本当の事のように書いてる』可能性がある

トネリの方の記事にも書いたけど分家にしたって黒ゼツに要らん事吹き込まれて
ああ解釈した可能性もある訳で


ちなみに補足だけど原作でも六道・地爆転生自体は兄弟でやって封印してるよ

外道魔像が最終的に体内に残ってないと封印云々以前に死ぬっていう原作の九尾の発言からも外道魔像は死の直前まで六道仙人に封印されてたと思っていい。最初に月に封印されたのもカグヤ1人だけで神樹(外道魔像)は後でまた封印した
と考えられる。カグヤが十尾を自分の意思で行使したのも実を食べて繋がったからってだけでカグヤそのものが十尾ってわけでもない。それに1000年以上前の事だからオオノキも正確じゃないって言ってるしトビも少し違う解釈をしてたから1000年の間に多少なり尾ひれ背びれが付いてったんだろう。当事者の六道仙人も黒ゼツも原作では簡単な説明しかしてないしな

今更今月の漫画版BORUTOの話なんだけど
ショジョジって意外と若いか五大国以外の里の抜け忍なのか？
ボルト食って化けた所でクラマの悪意感知で一発だろ

ま、ボルトに化けても何か違和感等等でいつかはバレるとは思うね
次回以降に繋がりそうな伏線と言えば
「結局ボルトが欲しかったゲマキカードって何だったのさ」
「何で大蛇丸がゲマキに入ってるのさ」
（悪い奴だってことは抜きにしてどうやって参考データとったのか
「ミツキは何でゲマキにはまらないのさ」
あたりだと思うけど

メインキャラが２世ばっかだとあれだし委員長続投で良かった

そういやナルトの悪意感知とチャクラ感知って大陸規模だったのに退化したな、まぁ反則だから封印も妥当だけどもｗ
boruto最大の謎はチャクラは心を繋ぐ～とか散々やっといてナルトですら活用が十分でない所だわ。ハゴロモ草場で涙まみれや。

8月に外伝アニメ化だけどついでに原作でも秘伝でも真伝でも謎なチョウカル
馴れ初めアニメ化とかあるのかねえ

そろそろ別の作品としてのボルト項目を作ってもいいかも…それにしてもサラダ外伝がそろそろ始まるけど。

サラダの理想
七代目は背高いし優秀だし優しいしアカデミー時代から成績トップでモテモテなエリート忍者、パパはそんな七代目火影の同期で、長期期間任務で家を離れていて、七代目から信頼されている忍者。

現実
里中から嫌われて、まともに売買や外食も出来ないほどに迫害されていて、問題児としても有名成績も悪い落ちこぼれ忍者で3回ほど試験合格できずに、今の奥さん以外には女っ気もなかった。
あとサラダのお父さんは一度木の葉の里をレボリューションしようとした。

あのうちは一族のサラダが火影と父親の過去を知ったら、色々な意味でどうなるのか不安になる。

「サラダの父さんと七代目は火影の座をめぐって戦った」
くらいに美化されてそうだが。嘘はいってないもんな

サクラが諦めないで、かつ先生がカカシでほんとに良かったなあ。

>>6730
ボルトもボルト本格的に教えられたら結構やばそうだけどな
元々火影が嫌いなだけで父ちゃん大好きだし

おまけに今のクラスメートの親なんて2世キャラ以外ナルト迫害に関わってるだろうし

ナルトの同期世代は偏見や迫害ないんじゃなかったっけ？ アニオリでいじめっ子3人組？が目立ってたけどあいつらはリーとかも馬鹿にしてたりするから九尾云々は関係なさそうだし

化け狐封印を伏せて、化け狐が暴れた日に
両親は死んでしまったが奇跡的に無事生まれた赤ん坊
と言ってれば（嘘はついてない）まだそれなりに温かな目が合ったかもしれないが。

もうさ、三代目もダンゾウの世代もさっくり親戦死してるっぽいし
自分達が頑張って何とか生きてたから
そういう配慮に欠けてる部分が大いにあったとしか

>>6730
「しかしその後自分の努力で里中の人間に認めさせ火影の座に上り詰めた」
「里の上層部の陰謀で一族皆殺しの目にあった上、人為的に復讐を植え付けられて育った」
これ抜かしたらかなり違うだろ

ナルトは後付けと矛盾がポロポロ出てきて何とも言えん。
最初期は同期の一部とイルカ・一楽オッサン・三代目位しか居なかった味方が→実は結構沢山いましたーｗｗｗになったし。

サスケは約束されたメンヘラうちは一族だから仕方ない、精神疾患は本人の責任とは言えないからね(白目
上手く説明しないと兄殺す→里壊す→影殺レボリューション→外の脅威から世界守る。
とか意味不明すぎて理解するのを辞めちゃうわ。

ナルトは0歳～独り暮らしするまでのバックボーンが明らかにされないと闇レベルが分からないわ。
アニメの方だと迫害っていうか縁起の悪い生き物レベルの扱いだったし。

幼少期〜アカデミー時代のナルトの味方ってことにされた奴ってそんなにいたか？

居なかったことね？
同期連中とつるんでたのはあったけど

つか正直1話のイルカ先生の名言前のナルトの様子見るに本心ではイルカ先生
ですら信用したくても出来なかったって心境な気はする

休みで見返しててふと思ったけど描写見る限りゴースト事件の鵺も
現実というか妖怪の鵺と同じで頭は猿、身体は狸、四肢は虎、尾は蛇って組み合わせなんだよな
んで尾の付け根が急所って発言をミツキがしてたけどその辺りは丁度狸の部分で
守鶴の急所と同じ
コレって狸って部分に被せたスタッフの遊び心なのか
それともカグヤに近づいたとサスケが言ってたみたく鵺自体神樹と関係ある伏線なのか
どっちともとれるのがなんか不気味だわ

壁登りってそこそこ難しい技術だったような気がするけどナルトたちのアカデミー時代より年上なの？

>>6741
外伝時点でも言われていたけど平和になったもののアカデミー卒業時に
求められる技術はむしろ上がってるっぽい

下忍になったばかりのナルト

ナルト「チャクラ？なんだっけ？」(二巻より、公式でアカデミー時代の成績はビリ)

下忍になる前のボルト

ボルト「俺にとっちゃ簡単な問題でございやしたよ」(シノ先生の問題を軽く解きながら)

ボルト「こっちのほうが断然早くて効率がいいんだ。んなことより先生、もっと骨のある問題頼むってばさ」

寝てばかりだったナルトは論外だけど、ヒナタから小さい頃から英才教育を受けてるし、シカダイの台詞と700話の猪鹿蝶合同修行とかみるかぎり、両親が忍の家系は最低限の修行を教えてるらしいし、やっぱボルトはナルトと比べてかなり成績は良い方みたいだね。というかチャクラも知らないなんてイワベイ以下だしよく試験に合格したなナルト…

だってあの頃のアカデミーって初歩の忍術である分身の術出来れば卒業できたしねえ

冷静に考えると平和になった今より低い敷居って柱間の考えてたアカデミーの
『子供を死なせないための教育』っつーのから外れてるが多分戦争でそこら辺
ズレちまったんだろうなと思う

十尾の人柱力と化したオビトが神威使用不可になった時は酷く落胆したものだったが、その分オビトのチャクラを受け継いだカカシがカグヤ相手に六道ブーストがかかった神威をこれでもかと使ってチートっぷりを存分に発揮してくれたから爽快だった
そういえばカグヤもまた六道マダラから進化した存在だしあの決戦は十尾の人柱力同士の戦いとも言えるのかな

>>6744
忘れられていた理念があの一件で明らかになったから、なのかも。

>>6744
死なないための教育というか当時はもう忍者≠戦闘員になっていたということだと思う
本来卒業したての下忍は忍者同士が戦闘をするような任務へも出ないわけだし、
戦争で高ランク任務をこなせる忍者が減ることで里を回す方法が低ランクの数をこなす方向になって
アカデミーもそれに応じて非戦闘任務をこなせればＯＫというラインになっていたんじゃないかと。

ただチャクラ木登りとかは昔のナルト班を見る限りでは修得時間の個人差が大きいから
少なくとも当時はアカデミーで一斉に学ぶのには向かない項目ではあったと思う。

2分半デート･･･
何かを比喩してそういったのか、マジで2分半のだったのか

そういえばうちは母娘が、料理で「トマト」の話をしていたけど、
確かトマトって第一部の頃からサスケの好物だったよね？
「料理にトマトを入れてみた（＝離れていてもサスケとは確かに家族として繋がっている）」
ってことか……。
アニ影様ネタ細かいな……。
昔公式設定集読んだことがなかったら意味に気付けなかったよ……。

今週の話しは良かったけどマジでナルト世代のアカデミーって何してたんだと思うようになって来た…アカデミー卒業までに水の上を歩いて、壁や木を歩き、卒業までに筆記試験もボルト世代はみっちり学ばされるし、正直当時の落ちこぼれ枠なナルトやリーだと、今のアカデミーを更に留年してた気がする。

まぁ、ナルトでもカカシは「木を歩くのは上忍でも難しいぞ」的な事言ってるから当時のカリキュラムだと教えて無かったけど、忍術の研究がボルト世代だと進んで、アカデミーの生徒でも学べば早期に取得できるようになった可能性もあるね。