ニコニコ大百科

情報商材に手を出した件は別コミュニティでも話題になってたけど、反ワクにも目覚めたとは知らなかったわ…

いくら問題ある人間でもここまで落ちぶれるとは思わなかったし、もう闇バイトに手を出して逮捕とかされても驚かない

削除しました

https://note.com/hyugakurosaki/n/n8c836d8645ac
「結婚は結局女にしか得のない、男には不利な糞システムである」

この記事も相当イカレてる。Abema の討論番組（これに出演した女性たちは確かにろくでもない連中かもしれないが）とDaigo の発言とドラゴンボールだけで「結婚は……」云々と拡大解釈する。実際に女性と接した経験がまともに伴っていないのもモロバレ。
当人が望めば結婚できるような人なのかどうかは敢えて不問にするとしても、こんなのガチの非婚派の男が読んでもドン引きするような内容だな。

そもそもヒュウガ・クロサキでやっている事を表名義でやれていない時点でとは思うわ

上にリンクを貼った「結婚」についての記事、あらためてアクセスしようとしたら消えてた。ひょっとしてここで批判されたのを読んで削除して逃げたのなら姑息にして恰好悪すぎるが。

ここ見て消したりしてるなら消してない記事は消す気が無い記事って事でいいのかな？

「画面の運動」として見る『機動戦士ガンダム』第1話〜作品の批評なんて表層で良い、奥まで見ようとするからありもしないものに囚われるのである〜
https://note.com/hyugakurosaki/n/n852da6cc0aa5

実際にジャンルで注目するポイントは違うしロボットアニメならアクションというのはよくわかるし、まずはアクションを見て面白いか、カッコイイか、素敵か、重量感あるよなとかはわかる。

だけど「単に物語を追うだけなら文学小説で十分」は違うわ。
そうしたアクションを動かすために物語が重要になるし、物語があるからアクションが生まれるのだから、アニメだからと物語を蔑ろにするような発言はいただけない。
特にこの方が好きなGガンダムは物語性あってのガンダムファイトだろう。
ストーリーがふざけていたらあのアクションは成立しないし、重厚な下地あってのGガンダムだし、あれほど物語性に優れたアクションロボットアニメも無いから３０年経っても評価されてる訳でしょ。
怒りのスーパーモードじゃだめだから明鏡止水とか物語性そのものだし、物語性というのはアクションに反映されると思うよ。

noteだと「ゴラァ！」ってイキってるけど現実だと「チギュアアアアアア！！」って泣き叫んでそう

最近の戦隊学芸会って言葉だけ最初に聞いた時、まーたこいつがイキってんのかって思ったわｗ

なんだか94％と6％だの
上位と下位のレイヤーだの
数年以内に何かが起きるだの
すっかりスピリチュアルに染まってしまった感はあるなこの人

>>308
表名義だと大人しいよ（ちょっと滲み出ている部分はあるけど）

それがnoteだと別名義で「俺は一流が何たるかを理解できる昭和生まれのプレッシャー世代で創作物に恵まれた人間だ。故に平成以降に生まれ、模倣に囲まれて育ち、『本物』や『原初』を知らない人たちは可哀想である」みたいな態度で書いているというね

内容以前に文章に脈絡が無くて読みづらい
知らんYouTuberや戦隊や漫画をやたら例えに出してくるし

『機動戦士ガンダムSEED』簡易感想〜「守るべきもの」を背負ってしまったら負けである〜
https://note.com/hyugakurosaki/n/nda8d311464ce

ラウ・ル・クルーゼが勝者って周回遅れな見解だと思うけどな。
そもそもクルーゼは勝つ気も無いし寿命が短い焦燥感から暴れてただけで勝利条件が無い。
たまたまキラが止めに来てドミニオンから脱出してきたフレイが場に出くわして、フレイを葬ったのが勝ちなわけねぇよと。
それでキラを「試合に勝って勝負に負けた」と論ずるのも馬鹿げてるし、結局クルーゼは暴れて滅んだじゃんとしか。
最初からクルーゼは負けててスーパーコーディネーターに対する強烈な嫌がらせが一つ成功したに過ぎないそれが『勝ち』なのか？
クルーゼは最初から負けてて暴れただけ、ってのが今の主流な意見だと俺は思うわ。
それがキラを深く傷つけたってのは確かだけどね。

あと「現実と向き合い戦い続ける」がガンダムシリーズのテーマだとしたら、キラは現実から逃げなかったから色んなものを抱えたわけでしょ。
自分が戦わなかったら学友もアークエンジェルの面子も死んじゃうからって戦い続けてたじゃんって。
もし「現実と向き合い戦い続ける」のがガンダムのテーマならそれはキラ・ヤマトは満たしてるとは思うよ。
何より元々キラのメンタルは戦いに不向きなのは見れば分かるから別に化けの皮でもなんでもない。
不向きなほどお人よしで優しいからアスランやカガリが気にかけて、ラクスは惚れたわけで、それ故の辛さはフレイも理解してたでしょ。
それは最強の遺伝子だからできた事、ではなくキラの人付き合いのおかげだよ。
遺伝子が良くたって幸せになれるとは限らない、は種シリーズで一貫しているテーマでしょうに。

仮にSEEDという作品を逃げと評するのであればご自身の言う『ヒーローフィクションの理屈（要出典）』に挑戦したわけだから、そういう意味でも逃げではないと思うよ。
当時から「お辛い過ぎない？」って意見はあったし、今や種自由の成功もあって種や種運命のストーリーはむしろ再評価傾向だし、間違いなく興行収入４７億の種を植えた作品だったと思う。
芽吹くまで２０年近くかかったけどねぇ。

連レスすまない。

再評価については今や種死と呼ばれずに種運命と言われる方が多いのが答えだな。

Sacky＝ヒュウガは典型的な
「批判」と「誹謗中傷」を履き違えてる奴だね
当然Sacky＝ヒュウガは後者の誹謗中傷ばかり
スレバ仕掛けてくる癖に反論されたらすぐに逃げる卑怯者
でもある

単純にこういう人ってあんま今の時代居ないっていうか多少なりとも毒気が抜けてるもんなんで
ずっと2000年代初期くらいのオタクノリでキショいこと書き続けられるのは一種の才能だと思う
見苦しいオナニーを延々続ける才能、文字通りSuckyな才能

最新の記事で大好きなギンガマンのエピソードに37点の低評価入れて叩いてて吹いた
おいおい大好きだったんじゃないのか？
ダラダラ長文書いてるけど
１行でまとめられるよね
今回は脚本が俺の大嫌いな武上純希だからつまらん

ギンガマンのレビューが途中から武上純希叩きになってて読む
価値皆無

正直この人はファイブブラックの人が最近の戦隊は学芸会といって炎上した件についてどう思ってるんだろうな？
そこだけは気になったがスルーしてるし
これについて記事を書いて欲しかったが

>>318
一応書いてる。
https://note.com/hyugakurosaki/n/n54cfaea90e56

「時間とエネルギーの無駄」
「きちんと自分の目で見て再評価し、それが戦隊の歴史の中でいかなる位置付けにあるかを冷静かつ客観的・論理的に再評価してみてはどうか？」

だから何でこの人はブーメランを投げる前に、自分で自分に突き刺してるんだろうな？

何を偉そうに言おうともいつでも逃げれる無責任なハンドルネームの立場で十何年も同じことしかしてないし、世の中を馬鹿にし続ける割には変えようともせずただただ腐して見下して蔑むことしかしていない。

とはいえヒュウガ・クロサキ名義でしていることを表の名義でするなら俺は一人の論者として評価はする。
だけどその評価って「絶対に逃げられない状況で言うから価値がある」わけでいつでもどこでも名前を何度も変えられる気楽で無責任な立場で言われても重みも説得力もないんだよね。
だからハッキリ書くけど、SNSすらやってないのに、そのSNSにシンパが非常に少ないのに、ハンドルネームで本もコラムニストとしても活動してないのに、たかがnote１つで世間に影響力なんて持てるはずがない。
せめて自分のシンパに特撮の世界で影響力のある人物をつくって欲しいとは思うよ。

https://note.com/hyugakurosaki/n/nd5b4dbe41e2e

相変わらず彼は素晴らしいコメディアンだｗ
ギンガマン世代の若く見積もっても40近いおじさんが、偉そうにされるのが気に食わんなら俺を納得させるだけの言葉を持ってこいということを恥ずかし気もなく書いちゃってｗ

まあ、どんなに正論ぶつけても無駄だろうね
彼は「宿題があることを本気で忘れている」んじゃなくて「宿題の存在はわかっててもやりたくない」タイプの人間だから
薄々自分が間違ってることも気付いてるんだと思うよ
ただ「じぶんまぢがっでないんでずぅぅぅ（涙）」が根底にあるから、必死で攻撃性に変えている。哀れ。哀れ（笑）

Sackyの名前出したアンチコメを普通に晒して特に否定もしてなかった辺りヒュウガは本人で確定だな

黒騎士ヒュウガを演じた小川輝晃さんを自分のハンドルネームに入れるくらい役者として一目を置いているなら、自分が嫌う『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』にガッツリ協力している件について一言でもないのかね。
そのアニオリ回を担当した井上敏樹には何もないのかね。

「理不尽に耐えろ」とか昭和の脳筋体育会系みたいなこと言ってる割には批判に耐えるメンタルも持ち合わせていないのは何の冗談ですか？

>>322
>>319で批判した小林良平と大して変わんねーな…

あとギンガマン1話レビュー見たけど盲信的過ぎて怖いし他のシリーズの役者まで引き合いに出して叩くのもどうなんだ？
https://note.com/hyugakurosaki/n/n444053a0e99c#4e6aecea-880c-4217-b2b0-f49a34624c15

今年になってからヒュウガ=Sackyの刺々しい本性が露出してきてるのが笑えるw
やっぱり全然変わっていないよw
攻撃的な割には正論で反論されると逆ギレや逃げる所も
昔から変わっていない

こういう時こそSacky時代に推しに押してた攻殻機動隊の笑い男の一文でも書いてくれたらなとは思うんだけどな
「だがならざるべきか？(or should I?)」な

つか、本当に押井作品好きだったのかこの人？
あれだけ凄い凄いと言ってた割には劇パトや攻殻の事を碌に話さなくなっちゃっててなんだろなって思ってる
小津映画にしてもだけど本当に昭和の作品が好きなのって思うことが割とあるのよな

>>326
『処女作を見ればわかる』と言っても後作の方が評価が高いクリエイターなんてザラにいるのよな
あくまで最初から完成度の高い早熟型であったり現場経験を積んで評価を上げたタイプといるくらいだろう
それに小林靖子氏を最初から基礎がしっかりした人としているけど個人的にはギンガマンはまだまだ粗削りでサブライターの助けもあったと思うわ
本格的に独り立ちしたのはやっぱりタイムレンジャーだと思うし作劇を確立させたのもタイムだと思うわ
名を上げた事に関しては同時期のGEAR戦士電童での執筆も凄かったよねって思うのだけど違うのかな

ぶっちゃけギンガマンの設定や展開が好みだっただけでしょとしか思わんなぁ
人それぞれのところだと思うけど小林靖子脚本作品を全部見てそれ言ってるか？ってのは感じる
BLASSREITERとかもあるしジョジョなんて荒木飛呂彦が二人いるとまで言われるレベルで脚本を作る人なんだけどな

Sacky=ヒュウガの特徴
◎攻撃的&差別的　IQが低い人間の特徴が出てる
◎気にしないと言っておきながらメチャクチャ気にしており長文を垂れ流す
◎攻撃的な文章書く割には煽り耐性が低い
◎そもそも根本的に物語、脚本を読み取る能力が低い
間違った解釈が非常に多い