ラヴィエンテとは、「モンスターハンターフロンティア」に登場するモンスターである。漢字表記は「大巌竜」。
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MHFシーズン7.0(2009/12/9)アップデートにて実装。
MHFフォワード1(2011/6/29)に狂暴期が追加された。
さらにMHF-G9(2015/11/18)にてG級に対応した猛狂期が登場。
古龍と思われがちだが、飛竜種、古龍種といった種族による分類は今のところなされておらず、クエストもシステムの異なる「大討伐」という特殊クエストにのみ登場する(今のところ大討伐で対象となっているモンスターはラヴィエンテのみである)。
その巨大さが取りざたされる事が多いが、ラヴィエンテの人気は体躯に相応しい大討伐という特殊システムによって全く新しい狩りが提供されたことに由来する。ニコ生公式放送ではラヴィエンテの多きさに対して質問が行われた際、450メートル以上と公言された。なおこのサイズは幼体のものなので成体がどれほどの大きさか未だ不明である。
2011年9月に追加されたMHFベンチマーク第3弾において、テーマに大討伐とラヴィエンテが採用された。
(「MHF ベンチマーク 第3弾【大討伐】」公開!)
ちなみに通常3曲、狂暴期4曲、猛狂期7曲で14曲もの専用曲を持つ。
ラオシャンロンやシェンガオレンといったMHFで「超大型」と言われてきた奴らですら足元にも及ばない巨体を持つ。
というより、これとタメを張れるのは瘴気の谷の死骸のダラ・アマデュラくらいしかいない
後述する狂暴期の実装までは32人での大討伐であったが、狂暴期の実装により大幅なリファインが加えられ、HR17から参加できるにふさわしいモンスターらしく大幅に弱体化した。それにより通常個体の大討伐クエストを行う人数は、8人~16人と、以前より少ない人数となり、更に猛狂期実装に合わせて狂暴期ともどもリファインされ4~8人になった。
リファインによる弱体化に伴い、報酬も大幅に減った。とはいえ低HRでも気軽に挑戦できる相手となったため、以前問題視されてた住み分けの問題は、多少ながら解決したのではないかと思われる。
ラヴィエンテの亜種的存在。体色が全体的に白く、進化武器の絢爛のそれと言える。
どうやら通常個体の体色が変化したものらしく、ディアブロス亜種に近いものと思われる[1]。
通常個体はHR17から参加可能だが、こちらはHR100、凄腕以上でないと参加できない。
通常個体の攻撃を踏襲しつつ、通称ダイソンと呼ばれる吸気からの排気?によるの大ダメージ攻撃や、通常個体でも(安置を知らない人相手には)猛威を振るったミートボール攻撃の際に竜巻まで発生するなど、通常個体に比べ攻撃が狂烈になっている。
こちらの大討伐は24人~32人と狂暴期実装前と同じ人数で大討伐を行っていたが、猛狂期実装に伴い4~8人になった。
満を持してG級に進出したラヴィエンテ。こちらは火山成分を取り込んだ影響で体色が黒くなっており絶島地底を住処としている。
また牙が攻撃的な形状になっているが、通常個体や狂暴期の鋭利な牙は地上との行き来で地面を掘り進んだ際に削れたものでこちらが本来の形らしい。
戦闘エリアである絶島地底は海底洞窟にして海底火山。
フェーズが進むとラヴィエンテの影響で地形が変化し全く様相が変わるが最後までこのエリアでの戦闘となる。
コンセプトは「テンポの良い狩り」「動きのある大討伐」とのことで、 通常&狂暴期ラヴィで見られた煩雑かつ時間のかかる部分が見直されている。
また、戦闘面の大きな変化として 背中に乗れるなど「定点攻撃オンリー」(俗に言う壁殴り)という状況の脱却も図っているようだ。
ただ根本的に別物レベルで変わったわけではなく、ハンターの戦法をモンスターに合わせるような、ラヴィエンテらしい設計はそのまま。
特定の状況下で岩が隆起し、それを伝ってラヴィエンテの背中に乗ることが可能。
背中では普通に行動しラヴィの背中から生えている「結晶」を攻撃できる。
この結晶はラヴィエンテ猛狂期の弱点であり、破壊することでラヴィエンテが大ダウンを起こし頭や牙を狙えるようになる。
結晶の位置はフェーズごとに異なり、フェーズが進むごとに頭付近へ近づいていき最終的には頭の上に生える。
4フェーズまでは頭に乗ろうとすると見えない壁で落とされるので、頭に乗れるのは5フェーズだけとなる。
ただしラヴィは上空からハンターを攻撃する手段や、背中にのみ届くような攻撃を行ってくる他、
一定間隔で結晶自体も放電を繰り返して麻痺効果つきのダメージを受けてしまうこともあるので背中自体が安置という訳ではない。
なお穿龍棍のジャンプでは背中にはのれず、結晶を破壊するとそのフェーズでは地面隆起を行わなくなる。
G級防具を装備していれば何を喰らっても即死ということはなく、強力な攻撃にも対処の目はあるが、
そこはG級エンドコンテンツとして実装されただけあり当たってしまうと根性や絶対防御どころかあらゆる保護要素を貫通して死ぬ攻撃もありゴリ押しできない設計となっている。
HR帯とは違って最初から攻撃が激しく、既存の技が変化されている場合が多い。
また、HR帯では序盤にやった攻撃も中盤以降となったりと大きく変化している。
ヘイトがないのは健在であり、確定行動も存在する。
序盤は水属性で地面隆起、水飛沫を中心に行うが、後半は火属性で地形ダメージを中心的に行う。
部位破壊は既存の頭、殻、尾に加えて結晶が追加されている。
フェーズ1ではラヴィエンテも様子見ということか既存のモーションが多くあまり激しい攻撃はしてこない。
だが、フェーズ2になるとハッキリと今までのラヴィエンテとは違う行動をとるようになる。
代表的なものとして噴水で打ち上げての捕食がある。
尻尾を水の中に入れ地面に打ち付けることでエリア内に無数の噴水を発せさせる。
この噴水の第4波に当たると空高く打ち上げられてしまい、下から口を開けたラヴィエンテに丸のみにされてしまう。
喰らってしまった場合極征ミラバルカンのマグマなどと同様あらゆる保護要素を無視して即死。
フェーズ3ではHR帯の攻撃が増え、フェーズ4になると火山が活性化しフィールドの様子が一気に変わる。
ここからラヴィが火属性攻撃を主体とするようになり、それまでの水弾が火山弾に置き換わるほか、地形ダメージ系の技も使ってくるようになる。
真横を向き尻尾で地面を叩き、水場のない箇所全てにマグマを流出させるマグマ噴射もその一つ。
流出するマグマに判定はないが、長時間火傷スリップダメージエリアとなるため範囲内にいるとほぼ確実に死ぬ。
また、尻尾をマグマに差し込んで火山活動を制御し噴火を起こす噴水の溶岩バージョンとも言える攻撃も行ってくる。
最終であるフェーズ5になると更に火山活動を活発化させており、スリップダメージ系の攻撃が増えるためここまで来ると防御力や根性や絶対防御が役に立たない場面が多い。
火炎竜巻を起こしたり噴水を噴火に変えてフェーズ2の捕食攻撃も復活したりと世紀末的な激しい攻撃を見せるが、
中でも最大技と言えるのが巨大ブレス。
フェーズ4までの坂を隆起させる移動からそのまま派生、非常に長いチャージをして巨大な火球を生成する。
その後、天空に向かって放ち、フィールドほぼ全体を炎の海と化しすべてを焼き払う。
巨大火球がゆっくりと落下し地面がめくれ上がる光景は、某有名アクションゲームの月落下による世界滅亡のような迫力。
判定時間が非常に長く、範囲内にいるとどうあがいても回避は不可能、死亡してしまう。
一見モドリ玉じゃないと回避できない攻撃に見えるが、頭の真下(尻尾先端)に安置が存在する。
ご丁寧にブレスを放った後尻尾が着弾地点付近に移動しており、頭下に潜り込めるようになっているでそこに逃げ込むことでやり過ごせる。
攻撃チャンスはチャージ中。背中を走り抜けて頭の結晶を破壊し、ダウンを奪うことができればそのまま阻止できる。
結晶破壊に成功すれば派生の関係で以降は行ってこない。
ラヴィエンテを討伐するクエストのこと。様々な点で通常のクエストと大きく異なっている。
前述したように通常、狂暴期は4人~8人、猛狂期は24人~32人という大人数でラヴィエンテ討伐を目指す。
ただし同じフィールドに全員が集まって戦うわけではなく、最大4人のPTが複数並行して出発する形式となっている。 また、かつてはハンターとは別に8人(実質4人)のバスタ(後述)がハンターと共に出撃していた。
大討伐は合計9つのフェーズに分かれており、最低9連続でクエストを受注しラヴィエンテの討伐を目指すこととなる。最低と付けたのは、1フェーズ中に他のPTより早く一定ダメージを与えることで、同じフェーズ中に再度クエストを受注し出撃できるためである。ゲーム中では主に「再」「再出」と呼ばれており、再度出発することでより多くのポイントを稼ぐことができるので、うまくいけば大討伐終了後の報酬をより多くもらえる可能性が出てくる。
フェーズ1,4,7が朝~昼、2,5,8が夕方、3,6,9が夜となっており文字通り三日三晩戦ってることになる。
現実的にも1~2時間ほどかかるのだが巨大なラヴィエンテに対抗するには妥当な時間だろう。
また、フェーズ3ごとにラヴィエンテが移動してフィールドが変わる。
G級大討伐では「テンポの良い狩り」を考慮してフェーズ数が5に減っている。
通常のクエストはハンターが合計3回死んだ時点でクエスト失敗となるが、大討伐のクエストでは1クエスト中に何回死んでもすぐにはクエスト失敗にならない。その代わりに大討伐全体で死亡回数がカウントされているようで、ハンターがあまりに死んでいるといずれ復活不可となってしまい、その状態でハンターが死亡するとクエスト失敗となってしまう(大討伐自体が失敗するわけではない)。復活可能な回数が残り少なくなるとキャラバンから復活支援を要求され、これに応えることで復活可能回数は回復する。
猛狂期実装以降は通常個体が1人当たり2回、狂暴期が1回までを超えると復活支援が必要になる。
大討伐クエストには3時間の制限時間があり、それを超えると大討伐は失敗となる。
またそれとは別に「討伐士気」というものが存在し、時間あたりのダメージがあまりに低いとこのゲージがどんどん減ってゆき、なくなると大討伐自体が失敗となる。
実装初期、研究がまだまだ進んでいなかった頃は討伐士気がなくなって大討伐が失敗することもたまにあったが、研究が進み装備も強力になった今となっては、これによる失敗は滅多なことではお目にかかれない。
大討伐ではラヴィエンテを攻撃するだけでなく、キャラバンから討伐隊を支援することも大切である。
支援の内容は、先ほど述べた復活可能回数を回復する「復活支援」や、部位破壊耐久を減らす「部位破壊支援」、怒り状態を静める「鎮静支援」、そしてダメージを稼ぐ「毒支援」の4つ。
このうち 毒支援はポイント稼ぎの邪魔になる場合が多いので無視されがちだが、その他3つの支援は、それがないと大討伐が成り立たなくなると言ってもいい程重要である。
支援は少人数(1~2人)で行われることが多く、その場合膨大な量のアイテムが必要となるが、それに見合った報酬を得られるため、支援を希望する人はかなり多い。
G級大討伐ではエクストラボックスと支援ネコを往復するだけで退屈だった支援が大幅に見直されており、支援隊もクエストを受注し現地に赴くことになる。
大討伐1つにつき1パーティーのみ結成可能。
支援クエストも絶島地底であるが討伐隊とは別のエリアとなり、遠くに暴れまわるラヴィエンテ猛狂期が見える。
ここで「鎮静支援」や「復活支援」などを大砲で撃ちこんだり、バリスタで直接ラヴィエンテに攻撃を当てたりできる。
大討伐中に支援要請のメッセージが出たらそれをチャットで伝え、
支援者はそれを受けて専用のアイテムを運搬または納品することで支援が成立する、という仕組みのようだ。
大まかな流れは
「採取からの納品を繰り返しピッケルを溜め込む」→
「支援要請が来しだい、4人で要請に対応した色の鉱石を運び大砲で打ち込む」→
「要請もなくピッケルが十分にある場合はバリスタを用いてゲージを減らし、部位破壊支援に助力する」
といったところ。
ちなみにヤオザミやランポスなど小型モンスターがいるほか、ラヴィエンテ猛狂期が行う咆哮地面隆起、水しぶき、溶岩弾の広範囲攻撃は支援隊のいるエリアにまで届くため油断はできない。
ここから見えるラヴィエンテの動きは討伐隊が見ている実際の動きとリンクしているようで、支援クエストながら臨場感が味わえる。
各クエスト終了ごとに各種撃玉とラヴィエンテ素材が手に入る。
大討伐自体が終了した後には、部位破壊の回数や本人の死亡回数等に左右される「貢献ポイント」に合わせた報酬を受け取ることができ、さらにラヴィエンテから素材を剥ぎ取るための専用クエストを1回受注できる。
この剥ぎ取りクエストの終了を以て、大討伐が全て完了したこととなる。
大討伐クエスト専用のラスタのようなNPC。毎フェーズ8人(気球待機4人、討伐隊4人)が参加する。
気球に残るバスタは基本雑談をしているのだが、たまに回復支援といって、範囲指定(足元に緑色の円が表示され、その中にいると体力が回復する)での回復を行う。討伐隊の方はラヴィエンテに勇猛に立ち向かうのだが、いかんせん動きは猪突猛進。そのせいでラヴィエンテの攻撃がほぼ100%直撃している。それどころかハンマーの後ろから太刀バスタが切りかかってくるなど、高報酬を狙う人にとっては問題行動が散見されるほど。戦力としてカウントするには厳しいか。
ようはただの賑やかしだったわけだが、MHF-G6で削除されてしまった。
運営の規約により、装備や行動、戦術の指定、及びプレイヤーの参加拒否は一切できない。もし破ろうものなら最悪アカウント停止に繋がってしまう。そのため、放置の常習犯として有名な寄生プレイヤーが来ようが裸ハンターナイフのプレイヤーが来ようが、参加を許容せざるを得ない。マジメに参加しているプレイヤーには全くをもって迷惑な話である。
一応「抜けてください」「こうしてください」といった「お願い」という形であれば指定と見なされない。アカウント停止等のペナルティが発生するのは、あくまで他者に「強要、強制」をした場合のみとなっている。
また、ラヴィエンテを狩猟するハンターの主な目的は進化武器の強化に使う撃なのだが、撃の入手量は大討伐貢献ポイントに左右される。
そしてこのポイントを最大限稼ぐためには装備を整え火事場で火力を出し、的確な動きによって部位破壊や再出撃をすることが必要になる。
つまり、競争要素があるとも言えるシステムになっている。
このため、上記の規約があるものの一部で最前線のラヴィ用装備を備え火事場を維持して完璧な立ち回りをしなければという風潮が存在する。
という具合に参加しにくい事情があるため、猛狂期自体は好きで武具の作成をしたいと思っているが敬遠している人もいる。
この取っ付きづらさは運営も把握しているようなのでリファインが待たれる。
ラヴィエンテ素材で生産し大討伐で入手できる撃(ゲキ)によって強化する武器。
強化は後に出るG級武器同様レベル制であり、
派生前Lv1(精算時)→派生前Lv100→派生後Lv1→派生後Lv100→G級進化武器Lv1→G級進化武器Lv100
と強化していく。
覇種武器登場以前の派生後Lv100や現在のG進化Lv100は単純な性能でも最先端の武器を上回り、近接武器の強撃剣晶やボウガンの酸弾や爆撃弾、弓の打撃ビンという特殊能力も備える。
しかしながらこのような超性能を持つがゆえに作成難易度も最強である。
派生後Lv100まででも大量の撃が必要になり、G級進化武器への派生にはG級ラヴィエンテの素材が必要となるが、
更にここから実際に必要なG撃は約250万。
Lv75までの必要Gゲキは485,000だが、そこからLv90までが750,000、Lv100までは126万必要となる(つまり Lv90が折り返し地点 ということ)。
またG級進化武器は Lv85~Lv90ぐらいまでは素の性能ではG級武器Lv50を超えない 。
これはHR進化武器でも似たようなものだったが、G級進化では更にその性質が強まっている。
従ってLv85~90ぐらいまでは鍛えながら使う(G級武器から乗り換える)というのも実質不可能となっている。
ただしシジルに関してはLv1時点で3つ開く。
こういった性能及び作成難易度であることも当然、大討伐及びG級大討伐は実装当時のエンドコンテンツ扱いである。
つまりは最終目標としてコツコツと強化していくタイプの武器ということ。
HR帯までのラヴィエンテ防具(通常個体、猛狂期で2種類存在)も優秀ではあるが一般的な防具と大差はない。
しかしながら、既存2種の強化派生及びG級から登場の猛狂期バージョンを合わせた3種類のG級防具:ラヴィGシリーズ及びその精錬装飾品には専用スキルである「不退」のSPが付いている。
SP10で発動する「不退ノ構」は以下の効果を持つ。
特殊効果は類似スキルと重複せず、効果が大きいものが優先される。
つまりは絶大な火力を得られる代わりにほぼ全ての保護要素が無効化される、超攻撃的スタイルになるということ。
一応女神系と元気のみなもと効果は有効だがそれでもペナルティは重大と言える。
もう一つの難点として前述の通り発動可能な防具及び精錬装飾品はG級ラヴィエンテ関連のもののみであり、
それらは作成に要する素材が通常のG級防具の10倍以上となっている。
更に相手は時間がかかるラヴィエンテ猛狂期なので、G級進化武器ほどではないが防具としては最高峰の作成難易度となる。
このような事情があるため普及はしておらず募集されることもなく、運営にとっても狙い通りなので不退を前提とした調整もされない。
最新のG級や始種装備でも満足できず、不退以外にも万全のスキル構成をしてペナルティを補って余りある立ち回りをできる人専用といった様相である。
掲示板
105 ななしのよっしん
2022/07/14(木) 18:44:05 ID: 8BoH0Rufh0
ダラみたいな龍属性パワーは使わない代わりに、質量に物を言わせたゴリ押し攻撃が見ていて気持ちいい
魔法のダラ、物理のラヴィって印象
貴重な分類不明枠だけど殆ど進化せずに大昔から生きている太古の生物とかだろうか?
106 ななしのよっしん
2024/04/13(土) 19:56:16 ID: rKivXXa/lh
同じ分類不明枠には
多分飛竜種だけど明言がないミ・ルと
古龍目だけど古龍の幼体故に分類出来ないゴアマガラがいるが
ラヴィエンテもその内何処かしらでちゃんと種族決めて貰えるのかな
骨格的には手足が痕跡すら残らず完全に退化した蛇竜種や海竜種っぽさあるけど
実は他の鳥盤目の草食竜と違って竜盤目だけど
草食性で害がないから『草食種』にぶち込まれてるリモセトスみたいに
近縁種どころか遠縁すら居ない独特な生物の可能性もあるか
107 ななしのよっしん
2024/06/06(木) 23:04:05 ID: hpe5XwvstG
瘴気の谷≒成体ダラ・アマデュラの亡骸
新大陸の山脈全体≒成体ラヴィエンテの亡骸
この説ロマンがあって好き、根拠はワールドのマップ全体が超巨大な龍の姿に見える事、尚ダラの方は既に証明されてる...😶
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最終更新:2024/11/08(金) 13:00
最終更新:2024/11/08(金) 13:00
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