日常会話に使えるシェイクスピア作品の台詞集とは、
ニコニコ大百科でおなじみのアレのウィリアム・シェイクスピア版である。
英語版テキストは現代語訳とかではなく原文を用いる。また、日本語版は著作権が切れている全作品和訳した存在が坪内逍遥くらいしかまだいないので、いったん坪内逍遥訳を用いる。ただし、明治の文豪ということもあり、旧字旧仮名遣いに関しては、著作権法20条4項に基づき、青空文庫が定める作業指針などを参考に新字新仮名遣いに直す。
なお、ウィリアム・シェイクスピアの作品の順番に関しては、無難に原タイトルのアルファベット順とする。
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第一場 | Love all, trust a few, Do wrong to none: |
訓戒を述べる時 | 多数を愛し、少数を信じ、だれにも不都合なことはせず |
| 第四幕第三場 | The web of our life is of a mingled yarn, good and ill together: |
人生論を述べる時 | 人間の一生は善と悪の綯交ぜの糸で編んだ網だ。 |
| 第五幕第三場 | Praising what is lost Makes the remembrance dear. |
失われたものはあきらめるよう諭す時 | 亡した物を讃めるのは、辛い追憶をさせることである。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第二場 | Well, what worst? | 良い知らせの後に悪い知らせを言わせる時 | で、最も悪い報道は? |
| 第一幕第二場 | our ills told us Is as our earing. |
批判は素直に受け入れると言いたい時 | わが悪を告げられるのは、耕し耘るのに当る。 |
| 第一幕第二場 | the present pleasure, By revolution lowering, does become The opposite of itself: |
一時の快楽が色あせた時 | 今愉快に思うことも変転して興が覚めると、其反対の苦痛となる。 |
| 第五幕第一場 | but you, gods, will give us Some faults to make us men. |
人間は必ず欠点があることを運命づけられていると言いたい時 | が、神々よ、お前さんがたは、とかく何か知ら疵を混ぜて、そうして人間を作成えようとしてござるようだ。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第七場 | All the world's a stage, And all the men and women merely players; |
とりあえずシェイクスピアを引用したい時 | 人間世界は悉く舞台です。そうしてすべての男女が俳優です。 |
| 第四幕第一場 | men are April when they woo, December when they wed: maids are May when they are maids, but the sky changes when they are wives. |
人の心の移り変わりに | 男は言い寄る時だけが春で、夫婦になっちまうと、もう冬です。娘でいる間は五月の花時のようだが、夫持になると同時に、忽ち空模様が変るのです。 |
| 第五幕第二場 | It is to be all made of sighs and tears; | 恋愛論を言いたい時 | 恋てものは溜息だらけ、涙だらけのものです。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第一場 | Who deserves greatness Deserves your hate; |
不平不満を気にも留めない時 | 偉大と称するに足る者は汝らに懀まれる。 |
| 第四幕第一場 | You were used To say extremities was the trier of spirits; |
苦境をチャンスにする教えを忠実に行おうとした時 | あなたは、始終、窮境は胆力の試験石だといってたじゃありませんか? |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第六場 | Since doubling things go ill often hurts more Than to be sure they do; | 待つ時間について論じる時 | 何か凶事がありはしないかと疑っているのは、それを慥かめたよりも心苦しいことですから。 |
| 第四幕第二場 | Great griefs, I see, medicine the less; | 小さな悲しい出来事を忘れるレベルの大きな悲しい出来事があった時 | 大きな苦痛は小さい苦痛を癒すと見える。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第二場 | Frailty, thy name is woman! | 弱さを嘆く時 | ああ、脆きものよ、女とは汝が字じゃ。 |
| 第一幕第五場 | O villain, villain, smiling, damned villain! | 親しい人が悪党だった時 | たぐいなき大悪人!面に笑をたたえながら… |
| 第三幕第一場 | To be, or not to be- that is the question: | 生きるべきか死ぬべきか迷った時 | 世に在る、世に在らぬ、それが疑問じゃ。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第二場 | If all the year were playing holidays, To sport would be as tedious as to work; |
同じことを長続きさせたいわけではない時 | 一年中が祭祝日づくめであったら、遊ぶのが働くのと同じに煩くなるだろう。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| プロローグ | Rumour is a pipe Blown by surmises, jealousies, conjectures, |
噂の性質について引用したい時 | 「流言」は猜疑や推察や憶測の呼吸で吹立てられる笛だ |
| 第一幕第三場 | O thoughts of men accurs'd! Past and to come seems best; things present, worst. |
人間の本質を嘆きたい時 | おお、呪わしい人間の根性!過去と未来だけが善く見えて、いつも現在をわるく思う。 |
| 第三幕第一場 | There is a history in all men's lives, Figuring the natures of the times deceas'd; |
因果関係は誰の人生にも必ず存在すると諭す時 | たれしも、其一生中に、多少過去性の特質を表現する或事件を記憶しておるものでございます。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第四幕第一場 | What infinite heart's-ease Must kings neglect, that private men enjoy! |
王の苦悩を嘆きたい時 | 並の人間の享楽し得る無限の慰安を、王はどのくらい棄てにゃならんか解らん! |
| 第四幕第三場 | We few, we happy few, we band of brothers; For he to-day that sheds his blood with me Shall be my brother; |
忠誠を誓う相手に | われわれは、われわれ幸運な少数は、兄弟団とも称すべきだ、今日わしとともに血を流す者はわしの同胞なんだから。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第三場 | Our content Is our best having. | 文字通り | 満足ということが何よりの財産でございますよねえ。 |
| 第四幕第二場 | Men's evil manners live in brass; their virtues We write in water. |
悪行三昧だったわけではないと言う時 | 人間の悪事は黄銅に(鏤刻されて)存りますが、善行は水に書かれる文字でございます。 |
| 第五幕第五場 | Wherever the bright sun of heaven shall shine, His honour and the greatness of his name Shall be, and make new nations: |
王をたたえる時 | 苟も天日の輝かん限り、其御盛誉は存続し、そこに新しい国土が開拓されるでございましょう。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第三幕第一場 | Et tu, Brute! | とりあえず裏切られた時 | や、ブルータス、お前までが! |
| 第五幕第五場 | Nature might stand up And say to all the world 'This was a man!' |
相手をたたえる時 | 造化みずから立上って、全世界に向って「これこそ人間!」と呼号したであろうほどに。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第一場 | since I am sure my love's More richer than my tongue. |
言葉に尽くせない愛情を持っている時 | 迚も此心は舌でいわれるものじゃァないから。 |
| 第一幕第一場 | Who cover faults, at last shame them derides. | 悪人は必ず裁かれると言いたい時 | 悪いことは如何掩い隠していても、遂には恥辱を受けねばなりません。 |
| 第一幕第五場 | Thou shouldst not have been old till thou hadst been wise. | 知恵を身に着けて老いるべきだったと皮肉る時 | 聡明にもならんうちに、齢を取る奴があるもんかい! |
| 第二幕第四場 | Allow not nature more than nature needs, Man's life is cheap as beast's. |
最低限度すら取り除こうとする相手に | 自然が必要とする以上を人間に許し与えん時には、人の生と獣類と選ぶ所が無いわい。 |
| 第四幕第六場 | When we are born, we cry that we are come To this great stage of fools. |
人生の始まりに | 吾々は生れると号く、なんでこんな阿呆ばかりの大舞台へ出て来たかと思うて。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第五幕第二場 | As wit turn'd fool: | 騙されるやつは騙されることに対して | 悧巧者ほど一倍馬鹿者になるものです。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第一場 | Fair is foul, and foul is fair: | きれいは汚い、汚いはきれい | 清美は醜穢、醜穢は清美 |
| 第一幕第三場 | Present fears Are less than horrible imaginings: |
想像は現実より恐ろしい時 | 現在の怖ろしさは想像の怖ろしさ程ではない。 |
| 第四幕第一場 | Macbeth shall never vanquish'd be until Great Birnam wood to high Dunsinane hill Shall come against him. |
フラグをそれはもう丁寧に立てる時 | マクベスは、あの大きなバーナムの森が、ダンシネーンの高い丘の上へ、攻め寄せて来ないうちは、戦に負けるということはないんだから。 |
| 第四幕第三場 | The night is long that never finds the day. | 明けない夜はないを言いたい時 | 永久に明けないと思えばこそ夜が長いのである。 |
| 第五幕第五場 | Life's but a walking shadow, a poor player That struts and frets his hour upon the stage And then is heard no more: |
人生を嘆く時 | 人生は歩いている影たるに過ぎん、只一時、舞台の上で、ぎっくりばったりをやって、やがて最早噂もされなくなる惨めな俳優だ |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第三幕第一場 | The miserable have no other medicine But only hope: |
希望が欲しい時 | 不幸を治す薬は只もう望より外にはございません。 |
| 第五幕第一場 | What's mine is yours and what is yours is mine. | お前のものは俺のもの | わしの有はお前の有となり、お前の有はわしの有となるのだ。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第三幕第一場 | And Shylock, for his own part, knew the bird was fledged; and then it is the complexion of them all to leave the dam. |
子供がいつかは巣立つことを言いたい時 | そういやァ、シャイロックだっても、あの小鳥の羽が夙にもう生揃っていたのを知っていた筈だ。羽が生揃やァ、親鳥を棄てるのァ小鳥の癖だァな。 |
| 第四幕第一場 | This bond doth give thee here no jot of blood; | トンチを利かせて慈悲をかける時 | 此証書には、血は只の一滴たりとも其方に与うると書いてはないぞ。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第二場 | 'Love like a shadow flies when substance love pursues; Pursuing that that flies, and flying what pursues.' |
恋愛論を言いたい時 | 金が後追や恋は影と逃げる、逃げりゃ追わえる、追わえりゃ逃げる。 |
| 第五幕第五場 | What cannot be eschew'd must be embraced. | 全てを割り切る時 | 避けがたいことは歓迎するより外にしかたがないから。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第一場 | Love looks not with the eyes, but with the mind And therefore is wing'd Cupid painted blind: |
恋は盲目を言いたい時 | 目で見ないで心で見るのが恋の習い。だから恋神は盲に書いてある。 |
| 第五幕第一場 | The lunatic, the lover and the poet Are of imagination all compact: |
恋する人間の想像力を例える時 | 瘋癲患者と情人と詩人とは、其心を悉く想像で以て固め上げている |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第七場 | To mourn a mischief that is past and gone Is the next way to draw new mischief on. |
不幸を嘆く相手に | 過ぎ去った不幸を哀しむのは、新しい不幸を招く基である |
| 第三幕第四場 | But jealous for they are jealous: 'tis a monster Begot upon itself, born on itself. |
嫉妬というものを論じたい時 | 邪推という化物は、つい独り手に生れるもんなんです。 |
| 第四幕第三場 | Not to pick bad from bad, but by bad mend! | 正しくありたい時 | たとい悪い事を見聞きしましても、其悪い事を見習ず、それで却って身の足らわぬのを矯すような習慣をお授け下さいませ。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第三場 | Whereby I see that Time's the king of men, He's both their parent, and he is their grave, And gives them what he will, not what they crave. |
人間は時に支配されると言いたい時 | 人間を支配する者は「時世」だ。時世が人間の親でもありゃ墓でもあって、気随で物をくれるが、こっちの望む物はくれない。 |
| 第五幕第一場 | Thou that beget'st him that did thee beget; | 死んだ娘が生きていた時 | おまいを生んだ其父がおまいのお庇で今また生れ返るわい。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第三場 | When clouds appear, wise men put on their cloaks; | 災難を避けたい時 | 雲が出ると、機敏な連中は雨衣を被る。 |
| 第五幕第三場 | What do I fear? myself? | 自分が怖い時 | 一体、何が怖いのだ?自分か? |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第二場 | He jests at scars that never felt a wound. | 人の痛みが分からない相手に対して | 人の痛手を嘲りおる、自身で創を負うたことの無い奴は。 |
| 第二幕第二場 | O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo? | とりあえずロミジュリる時 | おお、ロミオ、ロミオ、何故卿はロミオじゃ! |
| 第二幕第二場 | What's in a name? that which we call a rose By any other name would smell as sweet; |
名前の束縛を離れたい時 | 名が何じゃ?薔薇の花は、他の名で呼んでも、同じように善い香がする。 |
| 第二幕第三場 | Virtue itself turns vice, being misapplied; And vice sometimes by action dignified. |
何事も場面次第と言う時 | 美徳も法を誤れば悪徳と化し、悪徳も用処を得て威厳を生ず。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第五幕第二場 | He that is giddy thinks the world turns round. | 自分が間違っているのに他の人が間違っていると思っている人に対して | 平素眩暈がして困ってる人てものは、世界じゅうがぐるぐる廻ってるように思うものです。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第四幕第一場 | We are such stuff As dreams are made on, and our little life Is rounded with a sleep. |
人生は一炊の夢と言う時 | 吾々は夢と同じ品柄で出来ている。吾々の瑣少な一生は、眠りに始って眠りに終る。 |
| 第五幕第一場 | Yet with my nobler reason 'gaitist my fury Do I take part: the rarer action is In virtue than in vengeance: |
復讐をあきらめる時 | 高尚な理性の勧告に随って、復讐の念を抑え、恨みに報ゆるに徳を以てしようと思う |
| 第五幕第一場 | How beauteous mankind is! | 人間をたたえる時 | 人間という者は、まァ、何という美しいものじゃ! |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第二場 | Men shut their doors against a setting sun. | 見捨てる時 | 落ちる日だって対っちゃァ戸締りをするのが世間の習わしだ。 |
| 第五幕第一場 | nothing brings me all things. | すべてをあきらめた時 | 何物でもなくなッちまえば、何もかもが自分の物になる。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第一幕第一場 | Give me a staff of honour for mine age, But not a sceptre to control the world: |
謙虚を貫く時 | 此老人の為に名誉の杖を与えて下さい。此世を統御する梃は辞退する。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第三幕第二場 | Words pay no debts, give her deeds: | 行動を促す時 | 言葉だけじゃ支払いになりませんよ、実行しておやりなさい。 |
| 第三幕第二場 | to fear the worst oft cures the worse. |
不安も薬になる時 | 一等わるいことを恐れていりゃ、並のわるい事は避けられますわ。 |
| 第三幕第二場 | for to be wise and love Exceeds man's might; |
恋は人を馬鹿にすると言いたい時 | 聡明でいて愛することは人間には出来ない。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第三場 | Youth's a stuff will not endure. | 青春は一瞬であると言いたい時 | 若い時ゃ二度ない、長くはもたない。 |
| 第二幕第五場 | Thy Fates open their hands; let thy blood and spirit embrace them; |
チャンスをものにするように言う時 | 卿の運命神は双手を開けり。須からく全精神を傾けて彼れを抱擁すべし。 |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第二幕第一場 | A sad tale's best for winter: | 文字通り | 冬は陰気なお話の方が一等いいのよ。 |
| 第五幕第三場 | O, she's warm! | めでたしめでたしを暗に示す時 | おお!温かい! |
| 出典 | 原文 | 使用用途 | 坪内逍遥訳 |
|---|---|---|---|
| 第18番 | So long as men can breathe or eyes can see, So long lives this and this gives life to thee. |
人間がいる限り残ると言いたい時 | 人間が息せん限り、眼の見ん限り、此詩は遺存せん、而うして君に生を与えん。 |
| 第116番 | it is an ever-fixed mark That looks on tempests and is never shaken; |
恋愛論を言いたい時 | 愛は不抜の航路標なり、(灯台なり)、颶風をだに正面に見て、未だ会て動ぜしことあらず。 |
掲示板
1 ななしのよっしん
2023/08/17(木) 02:10:30 ID: sH1w83cwzz
これは来週のオススメ記事
2 ななしのよっしん
2023/08/17(木) 02:52:15 ID: MGT/Yfg8b+
ブルータス、お前もか
シェイクスピア全く知らないと思ったけど知ってるセリフあったわ
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/08(月) 15:00
最終更新:2025/12/08(月) 15:00
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