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愛誤には書き込みあってこっちには書き込みないんだなｗｗｗ

クマが銃殺されて　かわいそう！って抗議した事件あったけど
愛護団体の人達は熊に遭遇したらどうするんだろう熊をやっつける道具を持っていたとして食われる身になるか殺す身になるか気になるね
食われる身のほう選んだら三毛別羆事件になる最悪なパターン

まともに愛護してる人に対しては別に突っ込みを入れる必要がないからねぇ
この記事の概要も十分に愛誤的ではあるが

この記事の愛誤なところって
昔は動物愛護なんかなかったのにそれを人間が必ず持ってる感情としたり
わざわざ「罪のない動物」と書いてたりしてるところ?

人を殺したクマを射殺という事例が起きた場合

「熊に罪は無いんだから殺すなよ。全て人間が悪いんだよ。眠らせてから野生に帰すべき」←愛誤

「今回の悲劇を繰り返さないように熊が人里に下りてこないような対策を徹底しよう」←愛護

こんな感じ。
人間と動物の程良い線引きの方法を模索し実行することが動物愛護の本質。絶滅した動物、或いはそれに準ずる種に対しては少し違った解釈が必要になるかもしれないけどね

人間至上主義
「害獣は遠慮なく殺せ、人間の社会に入ってきた以上は敵だ」
「犬猫であっても人間の迷惑であれば駆除すべき」

俺はこれだ、俺は動物を見た目や種族で差別しない。そんなのは勝手な線引きだ

つまりその場の適切な判断と行動が大事だということだな。極端すぎる考えは良くない。

動物愛護者はもう害獣の排除全部やってから文句言えや
生活かかってるんだよ害獣駆除は
偽善者の典型みたいなやつばっかでほんと酷い

そう言えば先月から改正動愛法が施行されましたね

「動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資する」ことが
同法の趣旨だそうですが、果たして飼い主の義務や罰則を強化し、
一方で行政庁による引取り拒否処分ができるようにする等、人間と動物の緊張対立関係を
煽るような改正を行うことが当該趣旨及び目的に適っているのかどうか、正直疑問です

また、動物の健康・安全・共生及び給餌給水・飼養環境の適正といった文言を掲げたことによって、
これらの適正性を確保・担保しにくい知的障害者や生活困窮者等いわゆる社会的弱者が
動物と触れ合うことができる権利や機会が実質的に制限されてしまう恐れも出てくるでしょう

>>7
普通の動物愛護団体はペットの虐待や遺棄に反対してるだけで害獣の駆除まで反対してないだろｗ

動物虐待は朝鮮文化だぞ
とても日本人とは思えない意見がネットでは見れておもしろい

>>10
別に朝鮮に限った話ではない。
イギリスでは見世物にするための熊いじめや鼠いじめが盛んだったし

>>3
それのどこが?

>>7
というかそもそも害獣を決め付けたのは人間であって
害獣からしてみればただ生きてるだけやん
人間に迷惑ってだけで生きることを許されない、昔の時代は野生動物がいて当たり前で境界がはっきりしていたのに今では人間に迷惑ってだけで殺してしまう

野良猫も野良犬もそう
人間なんて自分勝手に都市開発してそれに邪魔になるものを排除してきた
害獣に殺されても迷惑こうむられても自業自得だからほっときゃいいんだよ

愛誤さんが人を殺めそうで怖い

ニュース見たけど
殺処分されるから逃がしたら罪なんだな
動物愛護法ってそんな意味不明な規約なのか

そりゃ殺処分されるには意味があるわけで
例えばその動物が狂犬病などといった危険な病気や寄生虫のキャリアーだとしたらどうする
その動物が人間を襲い味をしめた個体であったらどうする
後者に関しちゃ人間の対応問題とかもあるしどうするかの議論はあるけどそれらが危険なのも事実なわけで

>>15
「動物愛護管理法」というタイトルの「愛護」の文字が君みたいに過剰な連想をさせて現実との乖離を招くんだよね
実際はこの二文字外して「動物管理法」と呼ぶべきもの。人間社会の安全と平和を守るために、動物をどう管理したらいいかという法律。

適正な動物の「管理」に留まる限りは改正愛護法が定める規制にも一応の合理性があり、
この点については争いはありませんけど、同法の問題点は罰則規定（の安直な強化）なんですよ

国民の自由を一般的・抽象的に制限するには「公共の福祉」という債務名義が必要です
しかし、一元的内在制約説を採るにしても、野生の犬猫は法律上無主物ですし、
「動物権」なる権利は観念できませんから、仮にこの生命を侵害したとしても
誰かの人権（財産権）が侵害されるという事態は想定しえず、したがって公共の福祉は問題にならないのです

では野生の犬猫をみだりに虐待する行為を罰する根拠（保護法益）は何か
同法は「動物を愛護する気風の招来」「生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養」を法益としています
一見美しいタテマエですが、法律論としてみると、このような抽象的で曖昧な観念が
（道義的に「善」と評価されたとしても）法律上保護に値するものであるのかどうかは検討の余地があり、
これを根拠に刑罰を科して良いのかどうかも解釈論として見解は分かれています（→被害者なき犯罪、違憲性）

愛護活動家の圧力のせいで
動物虐待なんて意味不明な罪が生まれたんだよ。
人権がない、所有権のない動物を殺すことの何がいけないのか？
死体を片づけるのなら問題あるまい

じっさい動物虐待やる奴なんて大方キチガイだろうけどあえて法律で規制するべきことなんかね
法律も社会も人のためにあるんであって刑罰を課すにはそこまでして守る必要のある「人間の利益」がなきゃならんとは思うんだが

動物を飼育することで
「動物を愛護する気風の招来」「生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養」
という現象が起きるという前提なのも変な話だよな
『動物愛誤』の記事にもある通り猫を飼育してる人間が
それを原因にして殺人を犯す事件がけっこうな数起きているわけで。

俺は嫌な思いしてないから
それに動物が嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全部どうでもいい生き物だし
大袈裟に言おうが動物が死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまり動物に対しての情などない

動物愛好家には「（愛玩）動物は誰もが可愛いと感じて当たり前」のような信仰に近い思い込みがあり、そこから「可愛がらない奴は異常者」もしくは「あえて人が不愉快になる言動をする荒らし」みたいな思考になるのかなと思う
賛同しない他者に押し付けない（＆害を与えない）個人の趣味の範囲でならいくらでも愛護活動してくれて構わないんですけどね・・・
てか良く見たらこの記事の本文の電波っぷり凄いなｗｗ

例えば船橋市のHPには「猫を捕獲するということは、その後、ほぼ確実に殺処分されることを意味します
…むやみに猫を捕まえ、殺すことは、動物愛護に反するおそれがあります」として、
原則野良猫の捕獲を拒否すると共に、公式に「地域猫」を推奨する旨が明記されています
これは、市としては動愛法に阻まれ何ら野良猫被害に対して打つ手がない、
だから地域猫として住民に丸投げする（一部助成金は出す）・ということに他なりません

実のところ、このような事例は船橋市のみならず全国各地の地方公共団体で観察されています
（お住まいの地域の市町村HPなどを一度チェックしてみてください）
すなわち、地域猫が市町村レベルで「ゴリ押し」され、その結果地域猫問題が顕在化しつつある・
というのが、改正動愛法がもたらしたひとつの顛末なんですよね

なお、野良犬の場合は狂犬病等公衆衛生上の要請から市はこれを捕獲・処分することができます

余談ですが、平成22年内閣府調査によると、犬や猫の殺処分について
約56%の人が「必要がある」と、反対に約30%の人が「必要がない」と回答しています
（出典：http://www8.cao.go.jp/survey/h22/h22-doubutu/zh/z16.html
同表では「ペットの安楽死処分」と銘打ってありますが、質問は犬猫の殺処分について一般的に問うものです）

国民の約半数が安楽死（殺処分）をやむを得ないと考えている一方、
多くの地方公共団体が野良猫の捕獲等を自粛しているという現状に、若干の「ねじれ」を感じます

何だか変な話だよな
行政が確実に殺処分してくれるからこそ
一般人による犬猫の殺害が「みだりな」虐待であるという論理がギリギリ成立していたのに

捨て猫逃がした警察署員不起訴　地検「犯罪に当たらず」
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014073001001526.html

「自活できる場所に猫を逃がしており、法律違反にはならない」、ねぇ…
やっちまったな、名古屋地検。

中川翔子がツイッター上で捨て猫の飼い主を探していた女子大生を批判し、アカウント削除まで追い込んだ事件。
「愛誤」のせいでまともな動物愛護の活動が阻害されてしまう例だと思った。

中川には日本の動物愛護を10年遅らせたと思って弁明してほしい。

動物虐待、動物実験なんて許せない！
そう思っていた時期が私にもありました。

まず人間は人間を虐待しすぎです

>>27
犯罪にはあたらないってだけで、職務違反なんだから処罰はあるだろさすがに。減給とか左遷とか。