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リスナー「描いてばっかいないででなんか喋れ」
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放送の概要
主に、横山がリスナーに罵倒されながら絵をつらつら描いていく生放送を行っている。
横山もリスナーのコメントを受け流したりしながら絵を描いたり、リスナーにあきれたり、逆に罵倒仕返したりする放送。そんな放送だけど、どこに魅力があるのかリスナーは今日も放送を見に来る。そして罵倒する。
放送中に流れるゆっくりの教育が鬼畜。油断すると放送主の名前の読みすらころころ変わる。横山が自分で教育していて滑っていた疑惑も。あまりにもみんなが勝手に教育していくので、リスナーも扱いきれなくなっている。(例,ゴミ=超絶ドンタコス野郎 イカ娘=マインクラフト)
放送中に鳴るニコ生アラートが不快な音なため、リスナーにいちいち突っ込まれる。どう聞いても初見バイバイ。そもそも横山が鳴る直前に「あっ」とか「やばっ」と言うのが誤解を招く要因。
マイクの調子が悪いのか、度々音声がぶつぶつになる。その際、リスナーは「こうしん」「プロアクティブ」「ブラマヨ」とコメントを打つ事で動画の更新を促す。更新しないでそのままにしているとゆっくりと横山とBGMがRemixされたハードコア・テクノになる。たまに横山もそれで遊ぶ。
また、放送の尺を余らせる事が多いので「おつかれ」「乙」とコメントされるタイミングがやけに早い。残り5分どころか15分くらいで終了の雰囲気になることもある。横山はそれに対しあきれている様子。
最近は連続した放送はやらずに休憩をはさむスタンスにしている。
そんな横山も、午前や昼間の放送では初見の視聴者に優しく語りかけコミュ参加を促し、深夜の放送でその本性をあらわにし視聴者を絶望に陥れる悪逆非道な放送を行っている。
それでも、放送の雰囲気に惚れ込みコミュ参加する人がちらほら出る、
そんな楽しい放送です。
横山
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コメントの罵倒に負けないよう、頑張って絵を描きつつ言い返したり、あきれたりするお兄さん。
しかし、BGMリクエストも極力受け取ったり、コメントも全て拾って行くあたり、丁寧な放送とも言われる。視聴者を気遣ってマイクを切り咳を聞かせないようにしたり、リスナーの絵師の腕の調子を心配したり。昔からいるリスナーさんがコメビュを入れられない、といった時にはスカイプなどを使い一枠近くかけて教えてあげた。横山偉い。
また、画力の高さはPixivなどで確認でき、今でも練習などで技術は向上し続けている。余談の余談だが、真面目に絵を描いたり絵の話をしている横山はなんかかっこいい。ばーか!はげ!またIllustStudioを使っているので、本人いわくIllustStudio宣伝放送であるらしい。
コメントに罵倒されたり、話を聞いてもらえないと語調が荒くなったり、いじけたりする。そんなところも横山の良いとこ…かもしれない。
好き嫌いが多い。せっかくみんながあげたBGMリクも気に入らないと10秒で消しちゃったり。(横山「なにこの曲腹立つわあ−」)…まあ思った事をしっかり言うのは良いのかも。フォローに疲れてきた。
最近は自分の放送のあり方について考えてたりしている模様。好きにやってくださいな。
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↓下を表示
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放送環境について
横山の放送は、PCのスペックや使用ソフトのせいか、前述したとおりあまり安定しません。
お風呂場放送になったり、声やBGMのバランスが悪かったり、ぶつぶつになったり。
でも横山も、それを改善しようと指摘される度に努力しています。
だから、注意する時は横山に分かりやすいように、コメントしてあげてください。
声やBGMが小さかったり大きかったりしたら、自分で調整するのも一つの手です。
絵について
絵の書き方は主にアナログ→IllustStudio。足を描くのはあまり得意でないと本人も言っており、足が描かれる事は少ない。ロリ、R-18もあまり描かないらしい。Pixi…チル…鶴屋さ…
遅筆であると本人も自負しているらしいが、放送しなければIllustStudioでの塗り等は一日で一枚は書けるらしい。しかし、線画にはどうしても時間がかかってしまうようだ。また、自分の絵に対しては自分が満足すれば良い、というスタンスであり、上手いとは言わなくとも自信はあるとのこと。
描く絵のジャンルは現在は主に東方など(ちなみに横山本人は東方をクリア出来る程度の能力でもある)。ブリーチやまどか☆マギカなども描いたりする。
リクエストはメールやスカイプで受け付けている模様。
絵のお仕事、または企画等待っているそうです。
ちなみに、東方のキャラなどの服装に関しては、若干のアレンジを加えているらしい。
そして絵はあくまで趣味の範疇らしい。横山はいったい何人の絵師の怒りを買うのだろうか。…まあ、最近は少し絵の仕事(同人誌?)にも興味はあるよう…?
Pixivや静画から来たリスナーさんに絵のイメージと違う!とよく思われる。
そんな横山もついに大変な依頼が!幻想鏡現詩さまからの絵の依頼です!例大祭などで頒布されるこのTCGはPixivからのそうそうたるメンバーが参加している模様。そんな中に横山が…!→完成。発売が楽しみ。
最近は、コミュニティ掲示板のリスナーの絵を楽しみにしてる様子。現在、絵しりとりが継続中なのでみんな参加してあげてね。
リスナー(構成員)
この放送のリスナーは少しだけ横山への愛が深い。それゆえに罵倒も多い。ゆっくりへの教育もひどい。 でも愛だからしょうがない。
たまに主の体調も心配する。でも次の瞬間に罵倒してたり、しりとりをしてたりする。愛って難しい。
リスナーは構成員とも呼ばれる。構成員が1000人になると、横山がスキンヘッドにして放送したりオフ会したりするらしい。200人達成。
リスナーの絵師の割合はまあまあ。絵師(自称)だったり、将来絵師になる人だったり。横山の放送から絵を描き始めた人も。
デザイナーさんがいたり、グラフィッカーさんがいたり、若妻さんがいたり、双子の方達がいたり、ララちゃんさんがいたり、ボールが友達の人
がいたり、エア友がいる強者がいたり、軍曹さんがいたり。横山よりキャラが濃い構成員が多い。
横山のロゴ(現コミュニティのサムネ右)を作ってあげる優秀な構成員もいらっしゃいます。すごい!
横山の放送中の逸話(笑い話)
「放送中にやっちゃった編」
- 初回放送からコメント読み上げソフトの音声を切り、優しい視聴者からのコメントを全て無視するという衝撃のデビューを飾る。
- 放送初めて数枠で本名が割れる。まあこれはデリケートな事なのであまり追求してはいけません(しかしバレたのは横山自身のせいでも…)。
- 他の生放送をリスナーと一緒に見る『ヨコ生クルーズ』を行うも、あまりのつまらなさに15分で終了。さらに、クルーズタグでやってきた一般視聴者に公式クルーズと間違ったと本気で怒られる。(ちなみに横生クルーズなどと間違えてコメントすると横山にどやされる。うざい)
- 画面を切り替えるのを忘れ、せっかく絵を描いていたのにみんなに雑談枠だと思われて10分ほど静止画だった。
- また、初見さんに今描いている絵を説明しているのに画面は過去絵の野原ヒロシのままであり、初見さんもよく分からないままコメントをしていたシュールな状況にもなった。
- ついにやってしまった横山。28分近くまで画面を切り替えずに静止画のままお絵描き放送。初見さんも来てた。完全にタイトル詐欺の雑談放送と思われただろう。
- 放送に使っているソフトのラグがひどいので、他のソフトに乗り換えようとした事がある。そのため、スカイプでリスナーさんに設定を教えてもらう。その間、相手の声が入らないように放送したため、横山が独り言で30分近く喋るマジキチ放送になった。そんな事をしておきながら、結局は重たいということで10分ほどでソフトを戻す。横山曰く、ラグは構わん。リスナー曰く、ラグには慣れた。
- おもむろに知っているボカロ曲を流すと言い出した横山。そしてなぜか喉の調子を整えだす。危険を察知したリスナーがミュートにする中、恐怖の横山歌ってみた放送が始まる。「歌詞ねーよ!」「歌えねーよ!」「早く歌えよ!」「コメント邪魔!」などと動画に対し罵声を浴びせながらも歌う横山、謝罪を要求するリスナー、地獄絵図であった。初見は逃げた。まあまあ歌えてたのがいらつきます。
- やっと終わった…と安心したリスナーがBGMをリクエストしたところ、今度はその曲を歌いだす。…気分良かったのか。
- 上記の歌ってみた放送が終わった次の枠。静かに横山が「…お隣さんに怒られた」と語った。横山の歌はとなりの部屋の人から苦情がでるレベルという事が判明した。
- リスナーの「踊れ」というコメントに対し、「よしじゃあ踊ってやるよ」と返した横山。どうせいつもの嘘だと思われたが、急に横山の声が無くなり、マイクから離れた場所からかすかに踊っているような衣擦れの音と「ヘーイッ!」という横山のかけ声が聞こえてきた。「ヘーイッ!」である。歌ってみたに次いで、踊ってみたを達成した横山。
- 恐怖の枠があった。開始早々、低い声で謎の歌を歌いだす→リスナーの心配したコメントに対し「みかん美味い!」→その後も数秒前の話題を忘れたり、歌ったり、奇声を上げる(リスナーどん引き)→横山「…左肩になんか乗ってる」→いきなり「おやすみなさい」と言い2分ほど喋らなくなる。→喋りだしてもまた奇声。もはや常連もコメントに困るレベル→終盤にいたっては「君たちは、今、何を考えてる?」という軽い電波発言→放送の最後はンフフフと笑いながら締めた。 後に寝起きだったと判明。
- 放送中にリスナーに言われ寝下座をする。なんてリスナーに対して低姿勢な放送主なんでしょう(棒)
- たまに、横山がマイクを入れずに放送する、いわゆるチャット放送をするときがある。その時なぜか、横山がコメントをするとリスナーがコメントをしないチキンレースのようなものがたまに始まる。横山は特に気にしていないと思っていたら、なんと泣いていたんだと。(;w;)
後にリスナーに励まされ元気に。(^ー^)
「無知編」
- こめかみが体のどこか知らず、視聴者の驚きと笑いを誘う。
- その後、こめかみを視聴者のコメントの誘導により男性の陰部と勘違いしたまま納得する。
- また、視聴者に騙され葛飾北斎を真剣に生放送主だと思った。
- やはりその後、「富嶽三十六景」はニコ生放送中に葛飾北斎が書き上げたとコメントに言われ、またも信じる。
- 以上、「こめかみ」「葛飾北斎」の二つの嘘に騙された事を後からググって知った横山。横山「残念でしたーもうお前らの嘘は通用しねーから!!」 …なんか違うような。
- そのせいかリスナーに対し疑心暗鬼。初見さんが優しく教えてあげた情報も、「嘘だろー騙されないぜー」と一蹴する。
- 「ルイージの名前の由来は類似から」というびっくりするほど超有名なガセ情報を、これまたびっくりするほど偉そうにリスナーに言い放ち、大恥をかく。
- 京都人だから湯豆腐の作り方くらい分かるよね?というリスナーの質問に対し、湯豆腐はお湯に豆腐を入れるて温めるだけ、という脅威の回答を返す。
- 従兄弟を、「じゅうきょうだい」と読む。シンプルに無知。
- 矮小が読めない、意味分からないの平常運転の横山。「意味は横山の事だよ」というコメントに対し、横山「イケメンってことか…」
「横山…編」
- ジャンプ看板漫画を堂々と放送中にdisる。
- 先述したとおり、ゆっくりの教育が鬼畜であり午前の優しい初見さんが荒らしと勘違いした。
- たまに謙り(へりくだり)枠として、横山初心者形態()に変化する。この状態の横山は、ニコ生放送初心者の様になりリスナーにも優しく接する。その恐ろしいほどのあざとさ、うざさでリスナーも悲鳴をあげながらもノってあげている。可動限界は10分ほど。
- 昔にナンパを一度だけした事がある横山。その当時は高校生だった横山だが、女性に「中学生?」と聞かれ撃沈したという。というまあまあ面白いオチをリスナーに先に言われいじける。
- 横山はモノマネのレパートリーがとても多い。主にベジータやベジータやベジータや服部平次など。クオリティは…実際に聞いてください。横山の気分が良ければやってくれます。
- あまり詳しくは書けないけど、放送の枠と枠の間に、すっきりした、事がある。
- リスナーに昔聞いた空耳を聞きたいとダダをこね、鼻歌と空耳だけという少ない情報で探してこいと言う。そして見つけてくるリスナー。どうなってるんだこの放送は…。
- リスナーの影響でFate/Zeroにはまった横山。しかしFateを知らないリスナーにあらすじを聞かれると、「多重影分身のできる主人公が50万人規模の戦争で戦う話」と説明。各方面に謝罪はよ。
発言編
- リスナーに対し、「俺は君たちの天使だ」という高慢極まりない発言。
- 画面と隣の部屋から横山の声が聞こえたら?→横山「ああ、それは幸せだなあ、幸せだ」
- 左膝の違和感を「クワガタに噛まれてる気がする…」という独特の表現で表す。
「その他編」
- 放送主の隣人が主に夜の商売をする女性であり、彼女の在宅中である昼間の放送中に何回か壁ドン(通称キャバドン)をされる。その度にフラグが立ったと(視聴者が)喜ぶ、ある種のイベントとなってきている。
- 夜のお仕事をされている方の女性とは、まあまあ仲良くなってるらしい。あくまでお隣さんとして。
- 比較的、リスナーがコミュニティ参加するタイミングはリスナーがコメントで悪ノリや遊びをしてた時など、絵に関係ないことが多い。
- 実はこのコミュニティは横山にとって始めてのものではなく、前身のコミュニティがあったらしい。しかし、その時はすぐに飽きて消してしまった。だが驚くべき事に、その時に放送の設定などを詳しく教えてもらったリスナーさんと現コミュニティの放送で再開した。結構運命の再開。横山のくせに。
- 描いてみたの他に、歌ってみた、踊ってみたを達成した横山だが、実はこれとかこれでゲーム実況もやった事がある。でも4分だけだったり、タイムシフト消したりと黒歴史化している。
- 本格的にゲーム実況も計画しているらしい。さあ楽しみだ。と思ったら、え…なに、このゲーム…。
その他
HP http://yokoyama.r.ribbon.to/
(※注意 HP内での拍手の際に出来るコメントには、横山からも顔文字だけでいいという指示が下っています。皆さんも顔文字を送ってあげましょう (。・ˇ_ˇ・。) ✌( ՞ਊ ՞)✌ ( `_ゝ´) )
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