GOH とはニコニコ生放送で主にゲームプレイ配信をする人物である。
当記事でのGOHは該当コミュ「30から始める実況放送」(co1537071)における生主を指す事とする。
概要
- コミュ開設、2012年2月22日。
年齢=彼女いない歴のGOHがめでたく30歳を突破した結果、殺意の波動(加齢臭)を身に付けた事から全てが始まったかもしれない。本人曰く、理想とする生主に憧れた結果の配信開始らしいが果たして恋への発展はあるのか?ホ●的な意味で - 生主の性格とか
とりあえずデカイ胸は好きである。二次三次を問わない模様であるが、その片鱗を配信上で出すことはあまりな…多々あったわ。基本的に温厚な性格ではあるものの、一般常識をわきまえられないkzに対しては問答無用(無言)でNGにする一面も持つが、あまりにも発言が痛すぎると逆に哀れみの目でもって同情したケースもある。
配信で、レトロゲームを嗜むことが多いものの、話題のソシャゲに手を出すなど、その興味は広範囲に及ぶ。
配信開始直後は放送のスタンスが定まっておらず、例に漏れず過疎生主として苦しい時期を歩むのだが、生来の辛抱強さを発揮した結果か?それとも ナンパ癖 性格か?じわりじわりとプレ垢民をナンパした模様。その甲斐あってか徐々にリスナーの心を掴んでいった。
配信ではコメビュを読み上げたりコメントを拾うことを信条としており、俗にいう棒読みソフトは使用しない。
また、匿名で乾坤一擲のコメントをしてしまったが為に、該当コメントをコテハンとして登録される事件が過去に数例あったりする。匿名でコメントする際は間違って斬艦刀をぶっ放さないように気をつける必要があるのかもしれない。
尚、オヤジギャグには厳しい。(内心では好き)
- 配信とか
初期はアクションが多かったらしいが、徐々に各種ジャンルに手を出し始める。
コミュ人数が増えてきたり、開設●周年記念を祝っての特別配信などを通常配信の合間に積極的にこなす。
ほぼ毎日予約枠で配信した結果、給料の大半が吹っ飛んだとかいう噂があるが真偽の程は謎である。
お金が足りないからバイトしようかな…とぼやいている。 ニコ生が延長無料になり、この心配は無くなった。
記念枠ではクリアするまで寝ない枠(場合によっては寝れない枠)が多め、緑色の帽子被ったゼ●ダの伝説や似た形の帽子をかぶった主人公が活躍する迷宮組曲(vcではなくFC実機で8周クリア検証枠)などが割と有名であった。
尚、迷宮組曲は一度目でのクリアが達成出来ず、電源を落としてからの後日、何度も挑む結果となった。
…結局クリアしたが。
年末年始枠の恒例として魔界村と大神をやる生主としても徐々に定着しつつある。大神に至ってはヴァニラ・HDと来てPSP版をやると宣言したがその次は一体どうする気なのであろうか?コミュ参加をしつつ、いちリスナーとしてチェックしたい項目である。
- 配信前の雑談について
最近でこそ、とめどなく言葉の流れるオープニングトークであるが…わりと最近まで突発の雑談は苦手な部類であった。配信中でも度々他の配信者(名前は出した事はないが)を引き合いに出しては 「俺、あんなふうに喋れないよ…」 と、いった趣旨の内容をぼやいていた。しかしながら徐々にコミュニティレベルに追随するようにトーク力も上がっていったようである。筆者の思う範囲で、GOHのトーク向上の糧として貢献したのはSP枠終了後の打ち上げ枠での酔いどれトークである。生来の酒好きパワーをエンチャントしたGOHが寝落ち上等で恥もかなぐり捨ててトークした結果、リスナーとより深く打ち解ける事となり、結果的にGOHのトークスキルもレベルアッポゥ!したのであろう。
- ゲームに対する基本姿勢
幼少期、友人宅でゲームをして遊ぶことが多かった模様。仲の良かった友人が隣で見るのが好きなタイプだった為、GOHがゲームをする機会が多かったのだ…が、アレコレ複雑な事があってかその母親によって友人宅出禁の刑を食らう。(GOH悪くねぇwwwww)
配信すると決めたゲームに対してはかなり妥協しない様子が見受けられる。クリアに対する情熱もかなり強いものがある。基本的に眠くなったら無理してでもクリアするのがデフォである・・・が、最近は歳のせいか無理が効かなくなっている様子である。特別配信ではモ●スターエ★ジーを一気飲みする音とマイクに向けての大音量ゲップが恒例となっている。当初は一部リスナーが引いた感じもあったが最近はもっとやれ・・・と、着実に汚染されている様子が見受けられているのだが、飲みすぎたのか、最近の健康診断で再検査項目が出た様子である。
- 配信前の雑談について
- 視聴する上での注意事項とかローカルルール的な何か
特別取り立てる程のルールはないが、荒らし行為や挑発行為は度が過ぎた為、何も言わずにNGに投げ込まれたアカウントが過去に存在する。その後、(少なくとも配信上では)NG解除をしている覚えはないので一度投げ込まれたらご愁傷様。何事もホヤホヤ…じゃなかった、ほどほどが一番なのである。別アカで同じことをしてもノーリアクションで投げ込むだけなので何一つ発展性がなく悲しみと虚無感満載の空気が配信上に溢れるだけである。相手されないのが逆に気持ちいいの///ビクンビクンとか言い出す ドM でも無い限り気をつけたいところである。
尚、厳密にはGOHの提供する枠とは無関係であるが、度々耳にするので書いておく注意点がある。それは他の生主の提供する枠でGOH個人の名を出すことである。
平たく言うと 「他所の配信で俺の名を出すな」
これについてはGOH自身が偉そうにしているわけではなく、「他所は他所ウチはウチでしょ?!」という、J( 'ー`)しどこかで聞いたことがあるような理由が根底にあると思われる。
さて、元号も令和と変わった事で何かと気分をも浮かれ気味な昨今であるが、このタイミングで追加要望があったので以下に追記事項がある。
(自分の枠でも)「他所様の配信者名を出す行為を認めてない」
枠内で誰かさんの名前出して中傷行為コメントして仲互い狙って遊んでる
お前の事だよ、 お ま え
- コテハンについて
2021/2/23の配信より、当時から引き継がれていたコテハンが一律で白紙化された。
加えて、カラー指定されていたリスナーの設定も白紙化が行われた。
古参勢を含むリスナーは以降、再登録が必要なので注意。
- 特別枠について
俗にいう記念枠である。コミュ人数が目標値に達するとか、何かしらの祝祭日や行事であったり、他所様のお祭りイベントに参加したり…割とアグレッシブなのだ。筆者の知る限りではGOH一人で繰り広げられる特別枠であり、隣にゲスト…の参加は無い。
強いて言うならば 飼い猫であるミミコ がゲストと言えなくもないが、大概は恋の季節絡みか配信妨害が目的である。
長時間配信(・・・といっても大概1時間以上だったり予約&延長枠だが)が多いので 一体どれが特別枠なのか 悩むリスナーも居るかもしれないが、基本的にGOH自身が 「特別枠」とか「特別配信」とか言い出したら、それが特別枠である。つまり、それ以外は長さにかかわらず通常の配信である。
- 公式との絡み ~そして~
公式に近い生主の枠において、裏番組(要は1コンテンツ)としてゲーム初見プレイを任される。
その活躍が評価され、2015年12/28~/29の枠にて無茶振りをされるも、不器用ながらも持ち前の生真面目さを出し、
見事にゲームをクリア、その精一杯応える姿に一定の評価を収める事に成功した。
(マインドシーカー:約15時間でクリア ザ・ブラックバス:クリア 無茶振りマジック:ある意味成功)
この活躍により、裏番組ながらも枠終了前の締め、たった数分間でコミュレベルが41→45に上がる奇跡をリスナーに見せてくれた。
これ以降、同生主の展開する裏番組に度々抜擢される事が増えている。(2016年現在)
尚、某大手生主から無茶振りされたカラオケでは「俺、この曲知りませんよ!」と困惑していた模様である。後に自白した内容を整理するとカラオケは聞く派の模様である。
- 2017年10/27に念願の公式番組への参加が決定したものの、公式参加当日に余裕をもって出発したにもかかわらず、電車が止まり復旧は不明、代わりに乗ったタクシー待ちが激込み、やっと乗れたタクシーで高速に乗るも、見事に渋滞。参加自体が危ぶまれたものの無事に間に合い、テンションそのままで起きた事をトークネタに使う等、あの手この手でリスナーを魅了。ファンサービスで公式が用意したプレゼント用のGOHのサイン色紙は… え、何だこの桃? ケツ? 酷い有様であった。
結果として10月の総合成績1位を取ることに成功した。
公式参加自体が本人にとっては年越しの目標だった為、帰宅するもテンションが暴走、深夜になってもトークが終わらないほどであり、その喜びは相当であった。しかしながらこれも通過点なので満足せずに精進して貰いたい所である。
→公式初参加は10月最後の生主として出演、見事、他の配信者を差し置いて二位にダブルスコアの大差をつけて快勝を果たしたのだが…公式出演前と帰宅後のコミュニティ参加人数の差は2人であったという(´・ω・`)…黙っとこ。
- 公式との絡み ~そして~
- ミミコについて
GOHの自宅で飼われている猫(恐らく雑種)の名前、一部リスナーからは熱烈なラブコールが送られるが今のところファンサービスに応じている様子はない。尚、GOH自身がミミコから敵視されているのか撫でようとすると猫パンチされたり配信中にお部屋チェックされたりと、割と好き勝手この上ない様子だが実父には従順な模様である。
尚、ミミコの怒りが頂点に達した時、ファミコンのリセットボタンを押す恐れがあるが最近のハードは側面にスイッチが付いていたりするんだなぁ…。残念だなぁ。
ちなみにミミコは拾い猫であり、拾われた日=誕生日として考えられており、誕生日は11/23である。
酒の匂いが苦手なようで、唯一従順になるGOHの父親に抱かれた時でさえ酒に酔っていると顔をそむけるという情報がある。
2018年現在で11歳(推定)、年齢的に落ち着いて来たのか若干大人しい様子ではあるものの、時折むき出しにする野生は相変わらずである。月日も流れ令和なる元号を頂きいた昨今であるが加齢か、はたまた他の何かか…足付近に謎の硬い物(?)が出来ている模様だが、動物病院へ連れ込みたいのは山々ではあるものの相変わらず嫌われている為連れて行くのが困難な模様。実父に相談するも、実父も思う所がある為か連れて行きたがらない様子である。(けして虐待ではない)
実父に付き従い風呂場のヘリに立ったと思ったら足を滑らせ湯船に落ちる程度にはお騒がせである。
2021年初夏、虹の橋を渡る。猫としては大往生であったと推測される。 - パスタについて(配信時から数えて二代目家猫)
諸事情により配信休止期間に拾い上げた、白と黄色の♂捨て幼猫。逆算した結果10/12~10/15誕生と思われるとの事である。拾い上げた当初の体重が200g程度であり、偶然にも普段食べる乾燥パスタが200gだった事からパスタと名付けられた。決して非常食ではない…と思いたい。 …食べないよな?
特技は猫掴み返しらしく、猫掴みすると反撃してくる模様。コードかじり癖があるのか半年経過次点で有線イヤホン2個が犠牲になっているらしい。恐らく今後も各種コード齧るんだろうな…そのうち引っ張ってゲーム機落とすぞコイツ。未来有望である。 - 以下、その他
Q:寝ないんですか?
A:たまに配信中に寝はじめます。
RPG枠などで単調な作業が続くと連日の疲労が加わり、配信中にGOHの頭部がコックリコックリし始めたら 「そろそろ寝る合図」 といえる。心静かに睡魔に負けるGOHを観察しようではないか?諸君!
・・・しかしながら 加齢 睡魔に負ける前に自己防衛本能を働かせて睡眠をとる事を覚えたので実際の睡眠配信は見ることは出来ないであろう。( ˘ω˘)スヤァ
尚、予約枠の合間に仮眠を取っていることもあるので精神・肉体的にキツイ配信が続くことも多いが、その辺はいち社会人としてわきまえている筈なので安心して欲しい。
→ あんまり調子に乗ると枠に住み着いてるリアル医療関係者にブチギレられるので無理はできない模様。
休憩入ってから「そのままマジ寝に入った」ことも数回あるが、そんな時には 「あぁ…30歳超えたオッサンって無理が効かないんだな」とでも思い、何も流れない予約枠が始まったら気がついたリスナー達によるコメントで繰り広げられる「暗黒盆踊り」 を堪能して頂ければ夢の世界に旅立ったGOHも本望であろう。ここ最近は予約枠取っておいて無意識に目覚まし止めて寝てたケースも出てきている。
何度も言うがオッサン故仕方がないのである。令和に入り配信中に寝落ちしかける事もままあるが…割と素直に切り上げようとする意志は見せている。これでもマシになってきた方である。
- ・時々起きるお約束ネタとか
稀に藤崎詩織(ときめきメモリアル参照)ネタが阿吽の呼吸で起こったりする。
尚、このネタに関してGOH自身が絡むことは少ない。(ツッコミはしているが)
最近では何か起きた時に一部リスナーが 「とりあえずこのネタ振っておけばいいだろう」 の意思表示とも言える。
関連コミュニティ
関連項目
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- 0pt