ネオユニヴァース(ウマ娘) 単語


ニコニコ動画でネオユニヴァース(ウ…の動画を見に行く

ネオユニヴァース

7.9千文字の記事
これはリビジョン 3141214 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

レースは〝CETI〟、20億光年の〝断絶〟を
〝コネクト〟してくれる――

ネオユニヴァース

ネオユニヴァース(ウマ娘)とは、Cygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。

実在の競走馬「ネオユニヴァース」をモチーフとするウマ娘である。CV:白石晴香

概要

誕生日:5月21日 身長:160cm 体重:宇宙の神秘 スリーサイズ:B79・W52・H77

非常に頭脳明晰で成績優秀なウマ娘。
唯一の欠点は『普通の会話ができないこと』。
あまりに頭がよすぎるためか、難解で独特な発言や行動が目立つ。
そのため周囲から『まるで宇宙人』と評されることもあるが……?

プロフィール(ウマ娘ポータルサイト)より

2023年2月22日配信の「ぱかライブTV Vol.26」にて発表されたウマ娘。日本有数の一口馬主クラブ・社台レースホースの所有馬としては初のウマ娘化となる。
なおこの時、新規キービジュアルが直前にTV番組の次回予告で流出してしまって発表ウマ娘がバレ気味だったのだが、彼女はかなり後ろの方に居たおかげで特定できるほど細部が見えず、うまいことサプライズ性が保たれていた。まあ仮に細部まで見えていても、金髪=栗毛というデザインの原則から外れる鹿毛かつ、それまで実装実績のない社台RHのネオユニだと見抜けた人はいなかったかもしれないが。

金髪・水色インナーカラーのふわふわのロングヘアーをした、どこか不思議な印象のウマ娘。モチーフ馬は鹿毛であり、青髪のツインターボやケイエスミラクルと同様、金髪はモチーフ馬のつけていた黄色のメンコや、社台レースホースの黄色に黒縦縞の勝負服からであろう。

一人称は「ネオユニヴァース」。一部の状況では『わたし』(二重鉤括弧つき)と表現する場合もある。
宇宙に関する用語を始めとして特殊な語彙を頻繁に使用するうえ、“STDA” “REEN”など、意味のある言葉をしばしばアルファベット4文字に圧縮して言う(文字数はたまに異なる場合もある)。前述の“STDA”は「ストゥーダ」と読むなど発声時は概ねひとつながりの言葉として読む形だが、稀に1文字ずつ分けた読み方のこともある。
時たま「『(動詞)』を(動詞)」といったカタコトのような表現をし、肯定・否定の意を示す時は英語で「アファーマティブ」「ネガティブ」と言い、感嘆する物事に対して「スフィーラ」という謎の言葉を用いる。
そんなコミュニケーションの難儀さとは裏腹に、本人としては他者と関わり繋がる――“コネクト”することを好む。

勝負服は宇宙服を模したデザインの萌え袖ダボダボパーカーだが、3Dモデルを見る限りパーカーの下は前開き白レオタード+黒チューブトップスという装いの模様。ふーん、叡智じゃん
「(制服の)長い靴下は帰ってすぐ離脱する(=脱ぐ)」という発言もあるので、密着する面積が多いことが嫌だったりするのかもしれない。

ネオユニ勝負服

「唯一の欠点は『普通の会話ができないこと』」というのは、モチーフ馬の主戦騎手だったミルコ・デムーロがネオユニヴァースの欠点を聞かれて「人間の言葉を喋れないことぐらいだ」と答えたエピソードが由来だろう。

社台グループのモチーフ馬について

2016年のウマ娘プロジェクト初期発表時には、名前を伏せて18人のウマ娘達が公開された。その中には社台系列の一口馬主クラブ・サンデーレーシング所有のオルフェーヴルおよびブエナビスタがモチーフと思われるウマ娘がいたが、その後名前が明かされるどころか存在に触れられることすらなくフェードアウトしている。
社台RH所有の競走馬もこれまで正式なウマ娘としては1頭もウマ娘化されておらず、『ウマ娘 シンデレラグレイ』では、サッカーボーイがディクタストライカ、ダイナアクトレスがダイナムヒロインという変名ウマ娘に変更されて登場していた[1]
サンデーレーシング・社台RHのみならず、社台グループの吉田家所有の馬や、同じ社台系クラブのキャロットファーム・シルクレーシングの所有馬も2022年まで一切ウマ娘化されていなかった。

そのためウマ娘ファンの間では「社台グループから出演NGが出ている」「一口馬主クラブの馬は権利が複雑で交渉困難なのではないか」という憶測や噂が立っていた[2]が、キャリアの最晩年に社台グループ関係者がオーナーに交代したジャングルポケットと共に本馬のウマ娘化が発表され、社台系列の所有馬からはジャンポケとともに初のウマ娘化となった。そのため発表時、Twitterでは「社台解禁」や「社台OK」がトレンド入りすることになった。

ゲームでの扱い

育成ウマ娘[Universe-Naut]

ステータス(☆3)
スピード スタミナ パワー 根性 賢さ
92 83 92 79 104
バ場適性
ダート
A G
距離適性
短距離 マイル 中距離 長距離
G B A B
脚質適性
逃げ 先行 差し 追込
G A A C
成長率
  • 賢さ+30%
固有スキル『アド・アストラ』
レース中間付近で中団にいると速度が上がる、中距離レースで7回以上スキルを使っているとすごく上がる
ウマ娘テンプレートボックス
  • 習得スキル
    • 春ウマ娘◯ - 春のレースが少し得意になる
    • ありったけ - ラストスパートの直線で好位置にいると速度がわずかに上がる<中距離>
    • イグニッション - レース中にスキルを13回発動するとわずかに前に出る<中距離>
  • 覚醒Lvで習得するスキル/進化スキル
    • スリップストリーム(覚醒Lv2) - 前のウマ娘のすぐ後ろに付けると風の抵抗をわずかに受けにくくなる
    • 決死の覚悟(覚醒Lv3) - ラストスパートの直線で好位置にいると速度が上がる<中距離>
      • 銀河のその先へ、あなたと - ラストスパートの直線で好位置にいると速度がすごく上がる<中距離>
    • 自制心(覚醒Lv4) - 賢さが上がり、少し掛かりづらくなる
    • ルミネセンス(覚醒Lv5) - レース中にスキルを13回発動すると前に出る<中距離>
      • 星の海を駆けて - レース中にスキルを13回発動するとしばらくの間前に出る<中距離>

育成目標

  1. ジュニア級6月:メイクデビュー(京都・芝1600m)に出走
  2. ジュニア級12月後半:ファンを3000人集める
  3. クラシック級4月前半:皐月賞(GI)で5着以内
  4. クラシック級5月後半:日本ダービー(GI)で5着以内
  5. クラシック級6月後半:宝塚記念(GI)で5着以内
  6. クラシック級10月後半:菊花賞(GI)に出走
  7. クラシック級11月後半:ジャパンカップ(GI)で3着以内
  8. シニア級3月後半:大阪杯(GI)で3着以内
  9. シニア級4月後半:天皇賞(春)(GI)に出走
  10. シニア級10月後半:天皇賞(秋)(GI)で3着以内
  11. シニア級11月後半:ジャパンカップ(GI)で1着

概要

2023年4月19日に育成ウマ娘が実装。
初顔見せはこの1ヶ月前、発表からは1ヶ月後のシンボリクリスエスの育成シナリオにてレースライバルとして登場する形だったが、その一見での理解しにくさもあって特別に目立ってはおらず、またこのタイミングでは実装されそうな候補も多かったことから、驚きをもって迎えられた。

距離適性はB以上3つと万能だが、スキルは完全に中距離特化。
スキルを大量に発動する必要があるユニークな新スキル「ルミネセンス(イグニッション)」に加え、固有スキルまで発動回数を参照する。育成途中にポテンシャルを発揮するのは難しいと言えるが、並の固有相当としては常に発動できるため、コース条件が厳しい固有よりはマシではある。
適性Aの先行・差しはどちらかを参照するスキルがなく、固有スキルの条件はどちらでも位置が合わないリスクはあるため一長一短だが、育成イベント内では差し用のスキルのみ渡されるため、想定としては差しのようだ。
人間の言葉を喋れないだけで非常に頭の良い馬だと言われていただけあり、エアシャカール以来の賢さ+30%持ちとなっている。あっちは元を辿ると頭の良さとは全然違う由来だが……

ちなみに、ネオユニヴァースの史実での戦績は「13戦7勝」で、スキル発動回数のそれぞれの指定はそれに掛かっているのではとも。

目標レースは完全に王道路線。史実での3歳時の挑戦を踏まえ、初めて「クラシック級宝塚記念」が育成目標に入ることとなった。なお長距離の2戦は、適性Bで飛び抜けたライバルはいないという大して難しくない条件ながらどちらも「出走」になっている。マイルもメイクデビューだけなので完全に中距離に的を絞ってもよく、難度は低めと言える。グラマスシナリオでは中距離を余分に積み増さない限りGURがマイル必至なのでそこはちょっと注意。

しかし、何より話題を呼んだのはその育成シナリオ。まるで未来を知っているかのように周囲のレース結果を予知できるユニヴァースが「2年後の天皇賞(春)の時に訪れる」と言う、大きな困難“GATE”を念頭に物語が展開していくのだが……。

◆以下、育成シナリオのネタバレが含まれます。◆
 ◆ここ◆を押すと表示できます

クラシック級のジャパンカップ後、ネオユニヴァースは一つの秘密を明かす。それは、自分は異なる「ネオユニヴァース」が居る「別宇宙(アナザーバース)」で起きた出来事を“観測”しているのだということ。プレイヤーからすればそれは言うまでも無く「史実の競走馬ネオユニヴァース」のことだが、もちろんゲーム内のトレーナーとネオユニヴァースにとってはそんなことはわからない。

ともあれそこからは我々プレイヤーの知る「史実」とウマ娘世界との関係、ゼンノロブロイの育成シナリオでも触れられていた"大王"と"特異点"の存在、そして競走馬ネオユニヴァースと彼に人生を変えられたひとりの騎手の物語を軸に、非常に濃厚、そしてウマ娘の世界観の深い部分にもこれ以上ないほど踏み込んだシナリオが展開されていく。これからプレイする人は、ぜひ副読本としてミルコ・デムーロ騎手がネオユニヴァースに対する思い入れを語ったインタビュー記事(ネット上で読めるものでOK)などを用意して読んでもらいたい。

なお、シニア級では大阪杯・天皇賞(春)・宝塚記念の春シニア三冠達成、また天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念の秋シニア三冠達成でそれぞれ隠しイベントがあり、育成シナリオの内容を補完するエピソードが読めるのでどちらも必見。
またノーマルエンドでは、デムーロがネオユニの仔と海の向こうで為し遂げた偉業についても触れられるのでこちらも必見。ギャラリーキーの使いどころ。

関連ウマ娘(人物)

ゼンノロブロイ個別記事
史実での同期。図書室に入り浸っていることから知り合ったらしく、ロブロイは「ユニさん」と呼び、なかなか親しくしている。
ロブロイの育成シナリオはネオユニの発表より少し前のことだったので登場しないが、ユニヴァースの育成シナリオでは同期のライバルとして、そして、ユニヴァースらライバルを欠いたまま走り続けるが下の世代に飲み込まれてしまった「別宇宙」での経緯を踏まえ、自分がライバルであり続けることで救いたい相手として位置付けられる。
エイシンフラッシュ個別記事
親切にされて恩義を感じたり、同じタイミングでお昼の納豆定食を食べたりしている。
モチーフ馬はミルコ・デムーロが主戦……ではないが大きな勝利を勝ち取った馬で、ウマ娘ではその流れから主戦と勘違いしそうになるほどミルコネタが多いため、その繋がりだろう。納豆食ってるところも含めて。
オグリキャップ個別記事
シンパシーを感じるようで、絡む育成イベントがある。
育成シナリオでは、クラシック級年始に受信した言葉“SETO(シィートゥ)”の謎と共に“GATE”に備えて今後の路線を検討する最中、裏街道からのし上がった筆頭格たるオグリに話を聞くこととなるが、オグリは「もしクラシック三冠でライバルと競えたなら、その方がもっと良かっただろう」と答え、三冠路線へ向かう決断を後押しする。そして、ユニヴァースはオグリが“SETO”であると感じた。そしてオグリは「シィートゥ」を「スイトン」と勘違いした。
モチーフ馬はユニヴァースと同じ、瀬戸口勉厩舎の馬。
アグネスタキオン個別記事エアシャカール個別記事マンハッタンカフェ個別記事ジャングルポケット個別記事
育成イベントにて登場する、クラスメイトの面々。
ロブロイは「ユニさんはクラスでは一人で居ることが多い」という旨の発言をしているのだが、その異常性からタキオンには実験台にされ、シャカールにもデータを取られ、ポッケが茶々を入れ、カフェがツッコみ……と構われまくっている様子が見られており、事実と情報が即していない。
史実では2~3歳上と対戦の可能性がある世代だが、タキオン以外も揃って2002年で引退したので対戦機会はなかった。ジャングルポケット以外はサンデーサイレンス産駒。
あるトレーナー
ウマ娘ストーリーから育成シナリオ序盤に登場する女性トレーナー。ユニヴァースと契約するつもりだったが意思の疎通に不安を感じ、また別のウマ娘にも契約を申し出られていたことから、そちらのウマ娘を選んでユニヴァースとは別れた。皐月賞にそのウマ娘が出走して再び道が交わることになり、ユニヴァースは彼女も“SETO”だったと感じた。その後、夏合宿後には“SETO”仲間のオグリを交えて4人で菊花賞に向けての壮行会が開かれた。
史実では後述のように、主戦だった福永祐一が皐月賞に際してネオユニヴァースとエイシンチャンプの2択で後者を優先したのだが、エイシンチャンプも瀬戸口厩舎の馬だった、という部分が反映された人物だと思われる。つまりユーイチの女体化

史実

21世紀になって初めて三冠の称号に挑んだ、2003年のクラシック二冠馬。そして「一人のイタリア人」の人生を変える源流になった名馬である。

2000年5月21日生まれ。父*サンデーサイレンス、母*ポインテッドパス。社台ファームで生まれ、そのまま一口馬主クラブ・社台レースホースの所有となった、ゴリゴリの社台馬である。当初はそこまで大きく期待されていたというほどでもない、そこそこの期待馬ぐらいのポジションであった。

2歳11月の新馬戦をデビュー勝ちし、中京2歳Sを3着。3歳初戦の白梅賞(500万下)で後のNHKマイルカップ馬ウインクリューガーなどを破って2勝目を挙げると、きさらぎ賞(GⅢ)とスプリングステークス(GⅡ)を連勝して一気にクラシックの最有力候補に躍り出る。
スプリングSからはそれまで主戦だった福永祐一が同路線のエイシンチャンプを優先したため、新たに鞍上を迎え入れていた。そこで白羽の矢が立ったのが、イタリアから短期騎手免許制度で参戦したミルコ・デムーロだった。

1番人気に支持された皐月賞では4コーナーで不利を受けながら馬群を割って抜け出し、サクラプレジデントとの熾烈な追い比べを制して勝利。デムーロがレース直後、興奮のあまりに隣のサクラプレジデント鞍上田中勝春の頭をしばいたシーンが有名。ウマ娘ではしばかれるのはトレーナーになった。
重馬場となった日本ダービーではデムーロの好騎乗に導かれ、ゼンノロブロイらを退けて二冠達成。デムーロは外国人初の東京優駿勝利騎手となった。その勢いに乗って3歳馬ながら果敢に宝塚記念に挑んだが、古馬の壁は高く4着に終わった。

秋初戦は神戸新聞杯。デムーロの短期免許失効に伴い福永祐一を背に挑むがゼンノロブロイに完敗の3着。三冠へやや暗雲が漂う流れとなったが、ナリタブライアン以来、21世紀最初の三冠馬の誕生に期待が高まり、JRAはデムーロの騎乗を可能とするべく短期免許規定改定を行い[3]、菊花賞は再びデムーロが鞍上に戻る。しかしザッツザプレンティの安藤勝己が仕掛けたロングスパートを捕らえられず3着に敗れ、三冠の夢は儚く散った。ジャパンカップでもタップダンスシチーの9馬身差逃げ切りの後ろで4着。

明けて4歳は産経大阪杯(当時GⅡ)を勝ったものの、ゼンノロブロイ・リンカーン・ザッツザプレンティと「4歳4強」を形成した天皇賞(春)は伏兵イングランディーレの大逃げ圧勝を許し10着に惨敗。
その後、宝塚記念へ向けた調整中に浅屈腱炎と球節亀裂骨折を発症、現役を引退した。骨折は天皇賞(春)のレース中に発症していたと見られ、担当厩務員は「痛めていることに早く気付いていれば……」と悔いたという。

引退後は種牡馬となり、日本馬として初めてドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサを筆頭に、2009年の皐月賞・ダービー馬のアンライバルドとロジユニヴァース、2017年QE2世Cを勝ったネオリアリズム、「はなみずき賞さん」ことサウンズオブアースなどを送り出して一定の存在感を示した。2021年3月8日、種付け中の事故により死亡。21歳であった。

現在はJRA所属として活躍する日本通イタリア人、ミルコ・デムーロは「絶対に忘れられない」と同馬を回想する。外国人初のダービージョッキーという称号を獲得し、数万人の大歓声を浴びたことが後にJRA所属を目指すきっかけとなり、仔のヴィクトワールピサ(とその娘ジュエラー)でもGⅠ制覇を達成するなど、デムーロ騎手の人生を大きく変えた馬がこのネオユニヴァースだったのである。おかげでウマ娘のネオユニちゃんが詳細不明なうちから豆腐や納豆を食ったりデムーロジャンプをキメるイラストがあちこちで描かれることとなった……が、いざ本格実装されると公式でデムーロとネオユニの次元を超えた壮大なラブストーリーをお出しされ、プレイヤーが「俺がデムーロだった……」状態になったという。

ちなみに馬名の由来はL'Arc~en~Cielの楽曲「NEO UNIVERSE」。育成シナリオ内でも直接明言はされないが、ネオユニがバンドのプログレッシヴロックを聴いていたり、「ネオユニヴァースそのもの」の曲をカラオケで歌ったりする。
2003年の宝塚記念の際、hydeはネオユニヴァースの馬券を1万円買ったが4着に敗れため、同日のライブのMCで「今後ネオユニヴァースが勝つまで『NEO UNIVERSE』はやりません」と発言、翌年の大阪杯でネオユニヴァースが勝つまで本当にライブで封印されてしまったという逸話があったりする。

詳細は当該記事へ→ネオユニヴァース

関連動画

関連静画

関連項目

  • ウマ娘 プリティーダービー
  • 2003年クラシック世代
  • ゼンノロブロイ(ウマ娘)
  • タップダンスシチー(ウマ娘)
  • ミルコ・デムーロ - 史実での主戦騎手
    • エイシンフラッシュ(ウマ娘) - 2012年天皇賞(秋)で騎乗

脚注

  1. *シングレでは他にも多数の変名ウマ娘が登場するが、サクラチヨノオー、メジロアルダン、ヤエノムテキ、シリウスシンボリらが連載に合わせて新規にウマ娘される中で、知名度・実績的にもオグリと対戦経験ありという意味でも彼らと並んでウマ娘化されておかしくないサッカーボーイが変名に留まったことは、いわゆる「社台NG」説の有力な状況証拠のひとつであった。
  2. *そもそも「あの権利者は出演許可を出してるor出してない」という話自体が状況証拠に基づいたファン間の憶測・推定に過ぎない。一口馬主系に関してもタイキシャトルやゴールドシチーが初期から登場しているし、(生産牧場自体は権利者ではないのでこれも当然なのだが)社台系列牧場の生産馬もエアグルーヴやダイワスカーレットなどが登場している。
  3. *「同一馬で1年間にGI競走(JRAが馬券を発売する海外GI競走を含む)を2勝以上した短期免許騎手は、同じ馬が同年のGIに出走する際に限り騎乗可能とする」というもの。この特例を利用した例として、2019年有馬記念でリスグラシューに騎乗したダミアン・レーンがいる。
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/07(日) 00:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/07(日) 00:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP