カルストンライトオ(ウマ娘) 単語


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カルストンライトオ

5.2千文字の記事

めるのは最高速よりも――
鹿よりも、プロングホーンよりもくなります!

カルストンライトオ(ウマ娘)

カルストンライトオ(ウマ娘)とは、Cygamesメディアミックスプロジェクトウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター

実在競走馬カルストンライトオ」をモチーフとするウマ娘である。CV望月ゆみこ

概要

誕生日5月3日 身長:159cm 体重:最高速で成長中 スリーサイズ:B80・W55・H80

かつクールな佇まい――の、直線番長! 『最高速』を追いめ、その頂に辿り着かんと愚直にストイックに邁進する、猪突猛進ウマ娘。 1番速ければよりも速い。つまり最高速です! とにかく素直でっ直ぐなので、感情も行動もなにもかもが率直なタイプ

プロフィール(ウマ娘ポータルサイト)exitより

2024年6月24日配信する「ぱかライブTV Vol.42」にて発表されたウマ娘アイビスサマーダッシュの勝ちモデルとしたウマ娘はこれが初である。

距離戦場とするスプリンターであり、トゥインクルシリーズ彼女が追いめるのはレース勝利ではなく「最高速」。勝つことはあくまで最高速へ至るための手段であり、その揺るぎない信念こそがカルストンライトオというウマ娘徴する価値観となっている。その実力は本物で、直線では群を抜いた加速力を発揮し、育成シナリオではウマ娘としては規格外ともいえる最高時速約75km記録する。一方で、直線での圧倒的な強さとは対照的に、カーブを曲がることはやや苦手としている。

容姿は黒髪ロングぱっつん、巨大なアホ毛状の白い流星につけられた黄色メンコが特徴。勝負服紺色を基調とした軍服デザインになっている。

見ただけならまさに「クールビューティー」。しかしその見たとは裏に、中身は「直線」最高速を何よりも優先する極端な価値観の持ち。その生き方はレースだけでなく日常生活にも底しており、「最短距離」「最速」を追求した結果、周囲から見れば思わずツッコミたくなるような行動を次々と繰り広げる。公式からも「生かつクールな佇まい――の、直線番長!」「『最高速』を追いめ、その頂に辿り着かんと愚直にストイックに邁進する、猪突猛進ウマ娘」と紹介されている。

基本的な知識や語彙力は十分に備えており、普段の受け答えも理路整然としている。相手を罵倒する際には様々な喩表現を交えることもあり、知性そのものが欠けているわけではない。彼女を特徴づけているのは、「直線」最高速を最優先に据えた一貫した思考であり、その価値観をあらゆる場面に当てはめるため、結果として周囲との認識にズレが生じ、独特の言動として映るのである。

また、非常にせっかちな性格でもあり、「思い立ったら即行動」が信条。熟考するよりもまず走り出すため、しばしば自爆するものの、本人は至ってであり、自らの判断に迷いはない。

以下、作中での代表的なエピソードを挙げる。

さらににはがなく、プロフィールでも「の鳴きはどれだけ遠くても聞き逃さない」とされるほどの好き。を見かけたり「撫でられる」と聞いたりすると静さを失って一直線に駆け出し、普段の冷静な口調もどこへやら、「ねこねこねこっ」と自作賛歌を口ずさみながら帰宅することもあるなど、邪気な一面ものぞかせる。

また、水上を走ろうとして失敗する場面もあるが、2024年7月23日投稿されたぱかチューブっ!の動画exitではヴィクトリー倶楽部の面々と水上走りすることに成功している。

は検察官、研究者というエリート庭に生まれたのだが、両からは変わった部分を受け継いでしまったらしく、上記のような個性的な行動を見せるようになった。実際、は言い逃れのできない拠を掴んだときや裁判所へ向かうとき、研究予算が下りたときが最も生き生きしているらしく、両ともかなりクセが強い。

プロングホーンについて

冒頭のセリフで「鹿よりも、プロングホーンよりも速くなります!」と語っている通り、カルストンライトオが対抗意識を燃やしている相手が、北アメリカに生息する偶蹄類・プロングホーンである。プロングホーンは最高時速約96kmを誇り、「チーターに次いで地上で2番に速い生物」として知られる存在であり、最高速を追いめる彼女にとって越えるべき標の一つとなっている。

この設定の元ネタとして有力視されているのが、2019年5月24日に放送されたNHKバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』である。同番組では「チーターの次に速い地上生物」としてプロングホーン紹介され、その映像では人類代表としてウサイン・ボルト名前が挙げられた。そして競走馬代表として登場したのが、ほかでもないカルストンライトオであった。ウマ娘プロングホーンライバル視する設定は、この放送内容を踏まえた小ネタであろうと推測されている。

ゲームでの扱い

育成ウマ娘[真実一路]

ステータス(3)
スピード スタミナ パワー 根性 賢さ
118 57 93 93 89
バ場適性
ダート
A G
距離適性
距離 マイル 距離 距離
A D G G
脚質適性
逃げ 先行 差し 追込
A C G G
成長率
固有スキル三なる一条の路』
4ハロンで前方にいると少しの間速度が上がる、「二」「三」を両方発動していると効果量が変わり少しの間速度がとてつもなく上がる
ウマ娘テンプレートボックス

育成目標

  1. ジュニアメイクデビューに出走
  2. 朝日杯FSG1)に出走
  3. 葵SG3)で5着以内
  4. アイビスSDG3)で1着
  5. スプリンターズSG1)で3着以内
  6. 高松宮記念G1)で3着以内
  7. アイビスSDG3)で1着
  8. スプリンターズSG1)で1着

概要

2024年6月24日のぱかライブTVにて発表され、同時に発表されたドリームジャーニーに続き、7月19日に育成実装された。アプリ版では別衣装を除いて100実装されたウマ娘である。

適性はかなり狭く、出せるレースと脚質に限りがある。所持スキルは直線関連がほとんどを占め、固有スキル特定スキルの発動で「とてつもなく」効果を発揮するというった性をしている。

レースは初期適性Dで挑む朝日杯FSがやや門だが、出走するだけが標なので負けても育成失敗にはならない。その他はすべて短距離レースだけでG3レースも多いためクリアするだけなら難易度は低め。ただ固有レベルを上げるとなると朝日杯FS勝利は半ば必須(でないと出走レース数が嵩む)の為、マイル適性を上げておくと楽になるか。

そしてツインターボ以来2人合宿中に2度レースがある」ウマ娘のため、合宿ブーストが利きにくい点は留意する事。シニア級では下記のイベントをこなしておくと若干楽になる。

ニア級で「函館スプリントS北九州記念CBC賞キーンランドカップのいずれかを勝利」と「セントウルS勝利」という2つの条件を達成することで隠しイベントが発生し、体力ステータススキルPt、やる気ウマ娘○とスプリンギアスキルヒントが上がる。合宿中のブーストを最大限活かすなら6月後半の函館スプリントS9月前半のセントウルS出走が難。

関連ウマ娘

デュランダル個別記事
同級生かつルームメイトで同じ路線のライバルデュランダルのほうが較的しっかりしているのでツッコミ側に回りがち。……なのだが、ライトオとホウキ武器にして戦うこともあるなど思考回路が似通ってるところがあり、気づけば一緒になって暴走してしまうことがあるのだとか。
史実では1歳下の短距離路線のライバル。対戦戦績はデュランダルの3勝1敗。
ビリーヴ個別記事
クラスメイトで同じ路線のライバルで根気強い職人気質のため、ライトオのペースにも流されずコミュニケーションを成立させられる重な存在。そのためクラスではライトオ(とデュランダル)係を半ば任されているが、本人はそれを苦に感じていない。
史実では同世代の距離路線のライバル。対戦戦績はビリーヴの4勝1敗。
サクラバクシンオー個別記事
ご存知短距離最強の学級委員長。育成シナリオでは短距離で競う相手がいなくなった事でトゥインクルシリーズからの引退を考えていたが、クラシック級のアイビスSDの走りを見て沸き立つ気持ちを感じ、手合わせの後師匠役を買って出る。そして高松宮記念での走りに感化され走る気持ちが復活。「最速」の称号を賭けて挑戦を叩きつけシニア級のアイビスSD突する事になる。
史実では世代の関係で対戦はいが、スプリンターズSにて最大となる4馬身差で勝ったという共通点がある。アイビスSDも時代が違う為史実では当然出ていない……が、新潟千直のレースに「驀進特別」(2勝クラス)が存在するため、その関連でバクシンオーがアイビスSDに出走する流れになったと思われる。
ゴドルフィンバルブ個別記事
VRウマレーター内のトレーニングサポートAI人工知能)。育成シナリオ冒頭でウマ娘お決まりの口上を述べてくる。また、VRウマレーターで一緒にさまざまなを可がり、他人には懐かないというゴドルフィンバルブ飼い猫も最終的にライトオに懐いてくれた。
史実の21代前の

史実

1998年5月3日生まれの黒鹿毛*ウォーニング、オオシマルチア( *クリスタルグリッターズ)という血統。系はゴドルフィンバルブを祖とする、マッチェム系に属するしい血統。

名前の由来は「所有する清水氏の冠名(カルストン)+馬主名前から『(ライト)』+王(オー)」。ただし、このままでは名の長さ制限に引っかかるため最後の「ー」が省略されている。

新潟競馬場の芝1000mの直線コース類の速さを発揮したとして知られている。2002年アイビスサマーダッシュでは537というレコードタイム記録。この記録は23年間にわたって破られることなく、2025年ピューロマジックが537を記録してタイ記録立したものの、2026年に同が535を記録したことで更新された。また、このときの200m~800m間の3ハロンタイムも296で世界レコードだった。サラブレッドは時速60~70kmで走ると言われるが、カルストンライトオ間的に時速75kmで走ったことになる。

2004年アイビスサマーダッシュを制覇し、続くスプリンターズステークスでは不良馬場の中、2着のデュランダルに4馬身差をつける圧勝劇を見せつけた。しかし、その後は得意条件のアイビスサマーダッシュでも内斤量不利がいて4着に敗れるなど立った活躍ができず引退

引退後は種牡馬となったが、流とはかけ離れた血統ということであまり人気は出ず、地方重賞3頭を出すにとどまった。

2024年2月7日、余生を過ごしていた日西牧場にて、老衰のため26歳で死去した。

詳細は当該記事へ→カルストンライトオ

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