破壊の竜神 ギーゼ単語

ネオンギーゼ
7.1千文字の記事
  • 0
  • 0pt
掲示板へ
注意 この項は、作品のネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。そして皆さんも一緒に崇めましょう

 

 

 

 

 

 

 

世 界 よ 沈 黙 せ よ

The world will be silence.

 

 

 

 

 

《破壊の竜神 ギーゼ》とは、TCGカードファイト!!ヴァンガードシリーズに登場するユニットカード)である。
また、同カードメディアミックスにおける全ての元凶ともいえる存在だが、アニメにおける出番はG最終期「カードファイト!!ヴァンガードG Z」となる。
ユニットデザイン伊藤彰イラストレーター増田幹生。
ギーゼ本人のアニメでの担当声優速水奨カズマ体で台詞を発する際は、体に準じてバトリ勝悟)。

当項では、カードの表面ネオンギーゼ》も併せ解説する。
こちらは伊藤彰デザインではないのか、増田幹生氏のみクレジットされている。

概要

創世メサイアことハーモニクス・メサイアと対を成す破壊神であり、「破壊神ギーゼ」とも。
過去惑星レイにて、メサイア世界を二分する大戦を巻き起こした存在。
その大戦でメサイアに敗れ、ギーゼは自身の生み出した「ゼロスドラゴン」と共に封印されることとなる。

しかし、自身を信奉するという名で集まった6名の使徒、「ギーゼの使徒」が、惑星レイではなく地球に集結。
ゼロスドラゴンは、光輝の剣 フィデスの使い手により惑星レイから地球カードとして持ち出され分散。
それを回収するため、使徒惑星レイから地球に、人間の体を奪い現れる必要があった。

「時間強制憑依」はギーゼの加護を受けて、人間の体を強制的に奪う行為。
ギーゼ自体が時間強制憑依を行うための器として、当初選定されたのが新導クロノを含む6名。
この中で一番器として近かったのがクロノだったが……使徒の一人邪神ガスティール》惑星レイにて用意していた器覚醒を待つ竜 ルアードと結びつきが深いと思われる東海林カズマが、地球視点では唐突にギーゼの器になってしまう

ギーゼ復活には、6枚のゼロスドラゴンが必要となる。
地球側の最高戦は、使徒から奪ったゼロスドラゴン2枚を北に守護しており、地球側の最終防衛ライン使徒が攻めたことで、滅びが始まる。
使徒最後の一人となった星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴンが自らのレリクスを起動したことで、ゼロスドラゴンが全てギーゼ(カズマ)の手に集い、ギーゼの手元には己をカード化したネオンギーゼ / 破壊の竜神 ギーゼ》が存在。立ち向かう鬼丸カズミファイトを受け、己を顕現させて倒したことでギーゼは遂に地球に受
そのギーゼの体内には、取り込まれた東海林カズマの姿があった……。

推測ではあるが、過去シリーズで「虚無ヴォイド)」として世界への干渉を狙っていたのがこのギーゼであると思われる。無印2期「アジアサーキット編」で「虚無」に狙われた蒼龍レオンは、ギーゼの使徒蒼波元帥 ヴァレオスにより暴走したと思われる蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストロームを使用していたのが理由の一つ。

週刊ヴァンガ情報局公式発言によれば、ギーゼのネーミング元は「G」「Z」の2文字、即ち最終章のタイトルからとられている。世代を終わらせる者、と意味をとることが可

惑星クレイ物語

注意 この項は、小説惑星レイ物語」のネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメ「GNEXT」以降、本格的にアニメサイドストーリーとなっていた「惑星レイ物語」においても復活し、ラスボスを務める。器となった覚醒を待つ竜 ルアード元々ギーゼの器としてギーゼから直接生み出された存在の一つであり、ギーゼに組み込まれたのも想定の内であった。

ルアードを拾い育てた兄貴魔剣ダグザ》は、 シラヌイ》の身を操った邪神ガスティール》により殺され、ガスティールの手によりルアードの器化は進行することになった。
しかし、ダグザはルアードの心の中に確かなを残していた。その身を犠牲にしたシラヌイの手でギーゼから分離したルアードは、僅かな一時のみだがダグザのとの交流を果たす。これによりルアードは、ギーゼから切り離され再起。心のにより、自身に残ったギーゼのを使い《深淵を覗く者 ルアード》となり、自身を産んだギーゼに反逆することとなる。

最終的に、メサイアに後を託された戦士たちに敗北することとなる。
ギーゼはそれでも世界を破滅させようと自爆を試みるが、クロノバイザー・ヘリテージ》が代わりにギーゼとの連れを果たし、自爆失敗のまま消滅。ギーゼが滅んだことに加え、メサイアが残るを与えていたクロノバイザーも消滅したことで、反存在メサイアも消滅を開始。二柱のは役を終え、クレイは残る者たちの手で新たな未来を紡ぐこととなった。

カード解説

カードとしては、ブースターパックG最終弾「竜神伝」にて収録される特殊レアリティ「ZR(ゼットレア)」のカード
特殊仕様としてごくごく稀に、ゼロスドラゴンとギーゼが全て封入される「ギーゼパック」が同ブースターに存在する。

ヴァンガードとしては史上初の、表と裏でそれぞれ違うカードが描かれているリバーシブル仕様カード
表面はグレード0のノーマルユニットネオンギーゼ》、裏面はグレード4のGユニット《破壊の竜神 ギーゼ》となっており、表面の条件を満たすことによりこのカード裏返り《破壊の竜神 ギーゼ》が登場する。
その特例のため、他のGユニット較すると数の例外が存在する。
レアリティSGR」のカード達と同様の字入り加工は裏面にのみ施されている。冒頭の文章は、英字を含め実際のカードに刻印された文字である。
ちなみに、アニメでは裏面は描写されず、盤面のネオンギーゼ》が直接《破壊の竜神 ギーゼ》に書き変わった。

最初は表面で使用するため、メインデッキ、それもファーストヴァンガードとしての使用がほぼ絶対条件となる。
クランは両者ともにクレイエレメンタルであるため、登場に必要なゼロスドラゴンさえ集めていれば全クランで使用可。また特例として、このカードが投入されている場合、通常使用できない範囲のゼロスドラゴンも投入できる
この二つの特例により、ゼロスドラゴンの一切を通常の方法で使用できなかった「クラン刀剣乱舞」のデッキにもギーゼとセットであればゼロスドラゴンが投入可

公式特設ページexitが存在するため、細部のQ&Aなどはそちらを参照されたし。

以下に、それぞれの面について解説する。

表面《ネオンギーゼ》

ノーマルユニット
クランクレイエレメンタル 種族:ギーゼ
グレード:0 パワー5000 クリティカル1 シールド10000
効果::このカードがライドされた時、このカードをGゾーンに置く。GBに数えない)
【Gゾーン】:あなたのトリガー効果のうち、パワー増加を『あなたのGゾーンから<ゼロスドラゴン>を1枚まで選び、表でバインドする』に変更する。
【Gゾーン】:あなたのバインドゾーンの<ゼロスドラゴン>は他の領域に移動できない。
【究極越】 - 「破壊の竜神 ギーゼ」(あなたの、ヴァンガードグレード3でバインドゾーンに<ゼロスドラゴン>が5種類以上なら解放!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる]あなたの、他のサークルソウルとGゾーンカードすべてを除外し、このカードを裏返し、(V)に【越】する。

表面のファーストヴァンガードメインデッキにも投入は可であり、このカードの効果以外で裏側になった場合は「破壊の竜神 ギーゼ」ではなくノーマルユニットネオンギーゼ」として扱う
ライドに成功すると即座にGゾーンに移動するため、除去を心配する必要なくギーゼの降臨を狙える(逆に言えば、このカードが見えた時点でギーゼ狙いというのが相手にバレてしまうが)。
ちなみに、ギーゼになるまでは扱いはノーマルユニットのため、ジェネレーションブレイク期発動は不可能

条件は「自分のゼロスドラゴン5種類をGゾーンからバインドする」こと。
このカードの効果で、トリガーが発動するとパワー上昇の代わりゼロスドラゴンを1枚バインドできるため、実質5回のトリガー発動で条件を満たせる。
この条件に加え、自分ヴァンガードグレード3、と全ての要件を満たした上でヴァンガードと同名のカード1枚をコストにすることでギーゼは降臨する。降臨の際、Gゾーンと盤面のカードは、既に存在しているヴァンガードソウル、呪縛カードも含めて全て除外される。
ちなみに、この効果でバインドされたゼロスドラゴンバインドゾーンから動かないため、ぬばたまデッキを相手にした場合でも安心してバインドできる。なるかみ相手にはを送ることになるが……。

ゼロスドラゴンの「究極越」との違いは、自分ヴァンガードが必ずグレード3になっていること、Gゾーンの表側のカード枚数を問わないこと、の2種。
相手の状況は問わないため、相手が越を嫌ってグレード2でライドを止めていても究極越可
しかし、トリガーの回数に依存するため、トリガーがめくれないといつまでたってもギーゼが降臨できない、という事態も非常に多発する。あくまでトリガー依存の運次第であるカード、というのは覚えておきたい。
ちなみに、グレード4のノーマルユニットにライドしている状態だとギーゼになれない

デメリットとして、このカードを使用する場合、グレード0からライドできない事故を除いて、トリガーパワーが一切上昇しない
そのためトリガーによる防御上昇が期待できなくなるほか、その気になれば相手はダメージを0に抑え、後の猛攻から1回生き延びることも不可能ではない。

最大の問題は、ギーゼ収録パック時点で、ギーゼフルセットだけでも6万円は普通に飛びそうなところである。
仕様自体は分かるがさすがにどうにかしてくれ。

なお、このカード複数枚Gゾーンにあっても、ゼロスドラゴンバインドできるのは1枚ずつ
これはトリガー効果の該当部分を変更する効果のためである。

裏面《破壊の竜神 ギーゼ》

Gユニット
クランクレイエレメンタル 種族:ギーゼ
グレード:4 パワー30000 クリティカル1 シールドなし
効果::このユニットが(V)に登場した時、あなたのバインドゾーンから<ゼロスドラゴン>を5枚選び、別々の(R)にコールする
【V】:あなたはライドと<ゼロスドラゴン>以外のリアガードコールができない。あなたのユニットすべてはGゾーンに戻らず、このカードとあなたのガーディアン以外のを受けない。あなたのリアガードアタックされない。
【V】:あなたのターン開始時、あなたの(R)の<ゼロスドラゴン>1枚につき、相手のヴァンガードに1ダメージ

表面の条件を満たすとこの姿となる。
Gユニット特有のターン終了時にGゾーンに戻る」デメリットがなく、ハーツも存在せず、ライドもコールもできない、というカードであるため、降臨後はずっとギーゼが単独でヴァンガードとして居座ることとなる。
常時パワー30000かつ、自身と自分ガーディアン以外の一切の効果を受け付けない、条件相応の理不尽なユニットであり、小さな攻撃を繰り返すデッキでは降臨時点でほぼ勝ちがなくなる。
特に過去描写で圧倒的なに屈したギーゼの使徒蒼波元帥 ヴァレオスに関しては、効果が効かない相手かつ自軍リアガードパワーが低いため、降臨されると本当に手も足も出ない。

防御も相応だが、自身同様ガーディアン以外の一切の効果を受けないリアガードとして、条件でバインドしたゼロスドラゴン5体を、ギーゼ登場時にスペリオルコール
ギーゼもゼロスドラゴン使用者トリガーすら受け付けず、ブーストできないため後列のゼロスドラゴンが丸々置物になるが、ギーゼが30000、前列ゼロスドラゴン25000。パワーとしてはそこそこ頼れる数値である。
ただし、これはあくまで単純に数値だけを見た時の話。そもそも自分のターン開始時、リアガードゼロスドラゴンの数だけ相手に直接確定ダメージを与えられるため、実際はどのケース「降臨後、次のターンで倒せなければ5ダメージとなり、通常のアタックが当たらない場合でも多くのケース勝利確定となる。
これを回避するには、一般のデッキであれば「効果ダメージが入るまで自分のダメージを0で止め続ける」「有効ヒールトリガーによる回避」二択しかがない。

逆に言えば、序盤で1~2ダメージを与えられ、究極越がある程度安定するデッキならば、このカードを最大限に活かせる。ギーゼ降臨後はカウンターソウルガード以外で使用できず、究極越できるならコストの温存は考えなくていいため、降臨前に全て使い切ってしまっても差し支えない。
そのため、ファーストヴァンガードを抜きで考えた上で、期にドライブチェックを増やせるデッキグレード3に期ライドできるデッキならば、このカードを活かしやすくなる。
いはトリガーめくりやすくなる山札操作・デッキ圧縮ギミックのあるデッキでも同様。
ギーゼ登場弾時点で、一究極越のコスト踏み倒しが可《闇に堕ちた ルアード》軸のデッキは、デッキからノーマルユニットを引き抜くことが多いこともあり較的相性がいい。それ以外にもドライブチェック回数を増しできるエンジェルフェザー原作キャラ愛もへったくれもなくなってしまうが)山札操作などでトリガー較的めくりやすい「刀剣乱舞 -丸-」デッキなど、クレイエレメンタル故に数のデッキに可性がある。

ギーゼの効果で呼び出したゼロスドラゴンは、一切の効果を受けず、ギーゼの効果でアタックすらされない。
また、ギーゼのデメリットにより、強制的にコールさせて押しつぶす手段も使えない。
ピンポイントの対処法は二つあり、法怪 オブティランドス》によるプレイヤーコール制限を課す」効果か、《滅カオスブレイカー・デリュージ》に代表される「手札からの呪縛カード強制セット(以後ハンデス呪縛)」
プレイヤーに制限を課す場合、効果を受けないギーゼであっても使用者自身は制限を無視できないため、ギーゼ降臨直前に撃たれるとゼロスドラゴンリアガードにできなくなるため、事実上防御だけしか持たなくなる。
カオス」の得意技であるハンデス呪縛の場合、コールではない手段でリアガードサークルを埋める。そのためゼロスドラゴンを上から押しつぶして呪縛カードを置かせることができる。手札から以外でも、呪縛カードを盤面外からリアガードサークルに置かせればいいため、「兵」デッキならばドロップから呪縛カードを置かせるグロビュラディアが刺さる。
これらの対処法が使えない場合、ギーゼ降臨=死の読み、と思って構わない。

また、先述の通り「プレイヤー自身」は効果を受けるため、プレイヤーに制約を課す「ガード制限」は普通に刺さり、条件の関係上ギーゼ側はGガーディアンを一切使用できないこともあり、ギーゼに乗られたターンの返しには有効。
特にシャドウパラディンの場合、相手は条件を満たさないと手札からガードができなくなる《暗 ファントムブラスターDiablo”》を抱えており、その条件はリアガードを退却させる=ギーゼでは耐性のため逆に達成できない条件のため、一切ガードできない攻撃が直撃することになる。

対処法とは言い難いが、効果を受けないユニットアタックを、効果により対変更させることは可
アタックの変更も、プレイヤーの行為を変更するものであるため、ギーゼに対しての直接の干渉ではなく、結果として《禁忌のルビジウムの効果は有効となる。まあ、使用可な「グレンディオスデッキであれば、カオスと似たようにゼロスドラゴンを押しつぶす呪縛行為ができるカードも存在するのだが……。

なお、相手に直接ダメージを与える効果は、相手ヴァンガードに作用する効果。ギーゼ自身も例外ではない
そして、ギーゼに乗っている状態ではその一切を受け付けない。
ギーゼ同士が対面した場合、お互いにダメージも受けず、トリガーパワーが上がらないこともあって、ヴァンガードのみで殴りあう不毛な戦いとなる。

ちなみに、ギーゼやゼロスドラゴンは自分ガーディアンの効果は受ける。
ガーディアンとしての性を損なわないための措置だが、自分ガーディアンがギーゼに効果を付与する系のカードは使用可である。

関連動画

関連商品

破壊の竜神 ギーゼに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 0
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

エターナルアルカディア (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: マナ
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

破壊の竜神 ギーゼ

8 ななしのよっしん
2018/02/25(日) 15:56:34 ID: 9pOdqWLzu8
>>6
そうね、その点は>>5)見落としてたよ すまない

でもアニメは別の話
アニメで2つ以上のクランを併用する人間は少ない
レンが出てきたらカズマはギーゼが入ってないデッキ(切り札はウルティマ)使えばいいだけ
ユニットとしてのギーゼはともかく、
ファイターとしてギーゼはレンに十分勝てるよ
👍
高評価
0
👎
低評価
0
9 ななしのよっしん
2018/02/25(日) 19:39:43 ID: TxtNgybaYQ
>>8
あ、そっか…カズマくんとレン様接点ないからクラン知らない可性はあるけど、どっかの情報クランバレてたらギーゼデッキ使わないか。
ならアニメもう少し出て欲しかったな、防衛チームに加わったり。
ただ使徒側の頭数が足りないか…
👍
高評価
0
👎
低評価
0
10 ななしのよっしん
2018/02/26(月) 22:13:59 ID: R6jp5FMexv
ギーゼ降臨の際に「ヴァンガードソウルとGゾーンが丸々なくなり、ギーゼが盤面に残り続ける」ってのを聞くと、なんだかの中では「自身の器にした先導者の過去現在未来も喰らいつくし、先導者の体食い破って顕現する」っていうイメージがわきあがるんだよな
実際にアニメカズマがそうなることはないだろうけど
👍
高評価
0
👎
低評価
0
11 ななしのよっしん
2018/03/08(木) 16:36:44 ID: wR5U1gR8q6
設定としては宇宙を彷徨う虚無もといヴォイドはギーゼから生まれたという事で良いんやね?
ヴォイドからLJが生まれてるわけだしヴァンガードシリーズ全ての黒幕というわけか
👍
高評価
0
👎
低評価
0
12 ななしのよっしん
2018/03/20(火) 20:56:53 ID: FfVG7D5V/j
レイ物語でのギーゼとルアードの関係ってデュエマ革命(ファイナル)編での
ドルマゲドンXとレッドゾーンの関係って似てるな。どっちも前者の的の為に
後者が創られたって点で。も、レッドゾーンブラックアウトになっても
ドルマゲドンXの禁断爆発に貢献しただけで物語から全にフェードアウト
ルアードは兄貴ダグザとの交流で生みのであるギーゼに反旗を翻したって点で別物だが
👍
高評価
0
👎
低評価
0
13 ななしのよっしん
2018/03/21(水) 03:59:25 ID: zcLQxqKBxp
>「クラン刀剣乱舞」のデッキにもギーゼとセットであればゼロスドラゴンが投入可
ルール的にはたしかにそうだけど、よく考えたら
時の番人と時破壊者が共闘するって皮胸熱を通り越してどういうことなの…
👍
高評価
0
👎
低評価
0
14 ななしのよっしん
2018/05/13(日) 23:00:48 ID: 0EWTK3XNCC
アクセルのイマジナリーギフトがあれば、本来なら後列に呼ぶしかないゼロスドラゴンも前列に出せるし、何気に新ルールでちゃっかり強化されてるかな。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
15 ななしのよっしん
2018/05/21(月) 21:50:07 ID: ZGksLt8Vtn
相ギーゼ

効果ダメージを与えられない
ライドも越もできない
コールでもきない
パワーの関係上Vでしかアタックできない
アタックシールド5000で確実に防がれる
むしろ山札が減ると致命的なのでアタックしない方がいい

2つの札束デッキが対峙した結果がこのクソゲーじゃ……
👍
高評価
0
👎
低評価
0
16 ななしのよっしん
2018/08/11(土) 14:59:35 ID: /DsduFdNzo
しれっと「Gゾーンに表でワープ」だから
ルートフレアドラゴン」や「紡ぐラナンキュラス」のような「Gゾーンで2枚以上表なら」の条文を満たしてしまう。
ギーゼ様覚醒もいいが、変態チックな使い方も可(但しトリガーは…)。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
17 ななしのよっしん
2019/10/19(土) 15:10:56 ID: jbrkjdGqQn
変態的な使われ方というと
ギアクロとかでバインドゾーンの枚数orグレード稼ぎの為に使われたり
ぬばたまでテンレイからの他クランゼロスドラゴン接続とか
予想外の使われ方もした模様
最近はヴァルケリオンというギアクロではグレード稼ぎ、ぬばたまではパワー15万ハガクレできる友達ができた模様
オモチャにされる定めなのかもしれない…
👍
高評価
0
👎
低評価
0