ニコニコ大百科

続かせるために仕方ないにしても、加藤が余計な事しやがった。
って感想しか出てこないｗ

観たけどさ、これ最早「リメイク」じゃなくて「二次創作」だよなぁ…
何あの都市帝国は…（ドン引き）
てか「都市」じゃないよなあれ

アンドロメダ生存ルートは想定内だったけど身代わりになったのが反転180度おじさんこと谷綱三氏のアルデバランじゃなくアポロノームだったとは…
ていうかそれ以外のアンドロメダ級は全部生還してるよな？

アンドロメダの波動砲が綺麗にちぎれたけどこれってどう見ても三連波動砲に付け替えて「しゅんらん」に生まれ変わる伏線だよなぁ？
艦長山南さんだし。

ぶっ壊しにかかってる感じやね。旧作を。
スクラップアンドビルド・換骨奪胎
それを良しとするか、駄目やととるかは
見た人それぞれ違うやろうけど
オイラはまだ容認出来る範囲やな

>>631
桂木（というかズォーダー）の悪辣さの方が印象強い
自分の手を汚さずに人を破滅に追い込むのは
吐き気を催す邪悪、そう思てる

都市帝国、中心に動力源みたいなのが光ってたが、PS2版ヤマトで真田さんが説明してたダイソン球殻を思い出したわ
周りのタコ足では常に艦艇を製造してんのかね、それならあのおっそろしい数の艦艇も納得できる
そして大帝に気合入れられてるバルゼーの怯え方が上司に詰め寄られる俺そのものだったww

俺も楽しめている方だから、今回もよかったよ。ずっと、子供頃から抱き続けてきた、地球艦隊の奮戦をこのクオリティで見れて満足だ。はやく地球艦隊のプラモ続きを出してくれｗ

そして回転空母が地味にこのリメイクでも回転したところに、笑ってしまったのは俺だけではないはず。

第五章観てきたが、正直「なんじゃこりゃ？」って思った。
・サレザー星が特殊な恒星で、それが「ガミラス人が他星で長く生きられない理由」なら、地球の環境を変えても意味が無いのではないか？
・環境を変えるだけでいいのなら、わざわざ遠く離れた地球と戦う必要がない（だから2199で排除されたんだと思うんだが）。しかも総統は攻略部隊の指揮官の名前を忘れるくらい地球なんてどうでもいいと思っていたし、その上官は”あの”ゲール君である。
・滅びゆく星ならなぜ非純潔ガミラス人を住まわせているのか？
・「高貴なるイスカンダル」を攻撃するためのバレラスタワー（総統府）を軍部は何故建てたのか？しかもその中核はなんと船。
・軍部の裏切りが理由で第二バレラス633工区を帝都に落としたのなら、デスラー砲を総統府（ヤマト）に撃つまでの台詞が全然合わない。しかも当時本土防衛と治安を担当していたのはギムレー率いる親衛隊なので、その気になれば裏切り者を全員粛清できるはず。
・参謀総長（当時）キーリング上級大将とタランがデスラー派に与しているのはおかしいのではないか（両者ともデスラーの粛清対象の国防軍の軍人である）
・金剛改型の艦首衝撃砲（公式設定）が波動砲になっている
・敵艦と衝突寸前まで波動砲発射しようとしているドレットノートがいる（せめて魚雷でも撃てなかったものか･･･）
・加藤は子供の遊星爆弾症候群を治療しても、ガトランティスを倒さなければ元も子もないという考えに至らなかったのか？

2199抜きにしてもかなりメチャクチャだぞ。

>・加藤は子供の遊星爆弾症候群を治療しても、ガトランティスを倒さなければ
>元も子もないという考えに至らなかったのか？
精神的に追い込まれてる描写があるで
それを見られ（見てない人のためにあえて誰かは伏せる、結構重要な場面やしな）とる
冷静な心理状態やなかったってことや

>>632
現時点でしゅんらんはおろかアンドロメダⅡよりも大型（復活編のブルーアースと同等）だしぶっちゃけ本命かと、没案から引っ張り出したメルトリア級の前例もあるし
ぶっちゃけ山南艦長座上のアンドロメダ級に同型艦や地球＆ガミラス連合艦隊ってPS2三部作に通じる面もあるしスタッフも狙ってる可能性大
>>634
鉱物質で露骨に光ってるって点じゃ実写版のガミラス動力部にも近いんだよな
バルゼー叱咤はいきなり厳しいけど時間断層察知してからの対応も早いんだよな今回の大帝、「無様」「どけ」と罵ったさらばと違い目つきは悪いけど「下がれ」と間髪入れずにカバー入ってたり

>>635
回転は知ってたからまだいいけど艦橋の不遇さに泣いた、ただでさえ小林デザで細くなってんのに回転中までエンジン噴流直撃とかもうやめたげてよお！！

CGに関しては2199の時と同様、1章時と比べれば確実に進歩してる。
それだけは言えると思う。宮川氏の音楽も相変わらず素晴らしい。
作画に関しても2202の中では比較的安定していると思う。

けど、あの名札みたいにデカデカと名前が書かれた蓋だけは許さんぞ。
誰が何と言おうとも俺は許せんぞ。

>>638
そう言われると確かに大帝から『バルゼーの戦力ではちとキツいか…よっしゃワシが行ったる！』って感じも受けるな
あれ、俺の上司も実は意外にいいヤツなのか？

斉藤はやはり蘇生体なんかねぇ…
帝国からの自爆指令にバビディに支配されたベジータのように根性で逆らって都市帝国の動力部で自爆とか

サレザー太陽が必要なことを見るにガミラス人の生存に必要なのはむしろ太陽光線なのかな。屈折率とか線量的な物を代替できるのが地球の太陽で、ただそれも完全ではないから大気を改造しているみたいな。(ガミラス星の緑の空は地球の大気と屈折率が違うから？)何で地球型大気で呼吸出来るのかというのも一応は解決になる……はず？












見所としては予告でも出てた土星リングの増援艦隊と、終盤のアポロノームが全部持っていった。ドレッドノートもとい主力戦艦の活躍が見られてわしゃ嬉しいよ。本当に好きなんだあのフネは。量産型のシンプルさと戦艦の力強さを併せ持った宮武デザインの最高峰だ(個人の感想です)。少し小さいのが残念だけど、あれが出てるから2202見続けてるようなところある。

削除しました

金剛型は設定だと改Ⅱ型になって強化されて波動砲艦になったみたいだけど
見た目変わらないし何の説明も無く波動砲で?とはなるかも
ファン創作にありがちな奴だけど、主砲の砲身を伸ばしても良かったと思う

第五章真ん中で唐突に佐渡先生に看取られて死んだ人って四章の戦車大決戦の時に輸血受けてた人？どうもあやふやで。。

その人で合ってる。一章で山本に「鶴見、また今日もあの世行きだぞ」って叱責されたヘルメットのパイロット。旧作でも航空隊合流時に名前だけ出てた(描写無いけどテレザート星攻防戦で死亡した)

鶴見、怪我で一時離脱からの彗星帝国との決戦で活躍とか
勝手に思ってたら死んでしまったでござる

>>636
太陽に関しては旧作の「なんでわざわざ遠く離れた地球に？」という疑問を「太陽系の太陽がサレザー性と同じ特殊性を持ってた」ということにして辻褄合わせてるってことやろ

やっぱ鶴見ちゃんって旧作で何の活躍もなく散った三番隊の人か、まあ見せ場増えたしセーフ

感想だけど三章くそすぎてもうダメかと思ったけど五章そこそこ面白かったよ
デスラーの真相ちょっと無理があるんとちゃう？とか主力戦艦作りすぎぃ！とは思ったけど

つーかエンケラドゥス？守備隊指揮官の人結構有能だよな、亀みたいに守って波動砲で打撃与えつつ勝負決めに来た敵空母を温存していた艦載機で瞬殺、まあ伝統の謎ギミックから放たれた様変わりしたイーター君にコンテンパンにされたけど

やっぱり難点は新しいメカのデザインだな、旧作が秀逸すぎるってのもあるが

>>647
それこそイスカンダルとの大統合で万事解決じゃね？陸地は木星の浮遊大陸みたいにガミラスの外郭剥がして移すか、冥王星みたいに環境改造できるだろうし（前者はちょっと無理があるか？）。
それにガミラス人って基本的に外郭の内側に住んでいるわけだから、あんまり太陽とか関係ないと思うんだよなぁ･･･。

そろそろ「金のかかった二次創作」を関連タグにつけるべきだと思うな。

銀河ってなんだよ。
いや、あの都市帝国のデザインもなんだよあれｗ

最近になってやっと見れたが

旧作のようなやわらか地球艦隊でなく
ヤマトと大きな性能差はないと分かる地球艦隊の活躍は良かった

加藤に関しては3章の古代より描写がしっかりしてるから
受け入れやすかった

最期の新都市帝国は規模がやばすぎて
今回不発で終わったアレを中枢部に0距離で打ち込むぐらいしか勝てる姿がまるで思い浮かべられない

銀河は…次章での活躍しだいかな(遠い目…)

ガトランティスは旧作や星巡る方舟でも技術欲してるというのは言われてたが利用価値あれば惑星ごと捕獲するとか貪欲過ぎませんかね…

ガトランティスの中身の外郭、あれなんか既視感があると思ったらデザリアムが近いな
ちょっと無理があるかもわからんけど

前から思ってたんだけどさ、CGのモデルって違う種類の奴を複数出すのってできないわけ？今回の場合だとクリピテラ級が映っているカットではデストリア級がいたりいなかったし（その逆もあり）。2199の時も似たようなことはあったけど（バラン星突破作戦）、2202は顕著になってる気がする
個人的に都市帝国はモンハンのヤマツカミに似ていると思ってる

>>654
違うのがたくさんいるとCGソフトは処理が重たくなるからPCに負担がかかるのぜ
あとモデルが種類たくさん出るとお金かかるとかなんとか聞いたことあるしそういう制約もあるんじゃないかしら
自分もいろいろなのが一緒にいるとこみたいけども

>>645
さらばの方ではテレザート星できちんと撃墜される描写あるぞ
加藤が後方確認を怠るなっていう台詞の前後だったと思う

それは自分も一章から思ってたけどそのせいで余計に艦隊戦がいまいちに見えるんだよな…
一章はケルカピア級とデストリア級のみのガミラス艦隊。1/1000の箱絵にあるクリピテラ級は…
二章、万能時間断層超大量生産品ドレットノート級艦隊。
三章、もはや数が多すぎて魅力がなくなった250万隻（一番の元凶）のカラクルム級超超超々大規模艦隊。
四章、う〜ん。
と続いてきて今回の第五章の艦隊戦は…
第六章の先行場面カットでも自称ヤマト型二番艦の周りいるガミラス艦はケルカピア級のみ・・・・
コピペの艦隊ばかり張り付けて旧作を再現したとか言ってんじゃねぇよ

個人的には一章のカラクルム級は好きだったな〜
旧作の不遇な扱いから一転、単艦でチートじみた攻撃や一見無人艦を思わせるような動きが良かった。
単艦だからこその強敵、圧倒的感があったのに…
3章以降の250万隻のイワシの群れになったりして本当にがっかりだわ

おまけにその250万隻は無かったかのように雑に処理されたしな。
な～んかそのへん2202になってからメカの描写は雑なんだよな。
バルゼー艦だってとりあえず甲板回転させましたってだけにしか思えないし

ようやく見てきた
地球艦隊の戦闘、下の方から飛び出してきたりとかカットごとで見るとすごいカッコいいんだけど
合間にほかのシーンをいちいち挟むせいで艦隊戦というよりターン制バトルみたいで残念
地球艦隊の攻撃→大帝のシーン→交戦してない状態からガト艦隊の攻撃→ヤマトのシーン→交戦してない状態から地球艦隊の攻撃
みたいな感じになっちゃってるのがかなり惜しい。なぜ毎回一旦戦況が落ち着くんだ……

あと銀河はその、なんというか、大ヤマトとか過去のもそうなんだけど、
ヤマト派生ないし改ヤマト系の艦艇ってどうしてみんな妙にパーツを大きくする方向に行くのか。
銀河のドームといい、大ヤマトの円盤めいた側面といい……