とちコ

この項目は加筆・訂正して下さるゴリライケメンを常時募集しています ウホッとするような編集をお待ちしております

 

とちコとは、ニコニコ動画で活動している女性ゲーム実況プレイヤー。
動画タイトルには「おっちょこプレイ」と入る。

 

概要

主にゲームの実況プレイ動画をアップロードしている人物。
ラジオパーソナリティのような聞き取りやすく落ち着いた口調で実況。
「とちコ」の由来は、本名をもじったもので、とちりやすいことからと話している。
動画タイトルにもなっているように、たまに「おっちょこプレイ」を見せる。
ホラーゲーム好きで、大変頭の切れる母親と比較され、「トンビのとちコ」と呼ばれることもある。

  

とちコの特徴

• しゃきしゃきしているが、どこか抜けていると言われるようだ。「サザエさんみたい」と言われたこともあるらしい。
• 視力が悪く、普段はコンタクト、自宅ではメガネを着用。
• タバコは吸わず、酒はあまり飲めない。
• 方向音痴。
• 家族ネタにめっぽう弱い。
• スルースキルには定評がある。
• 囲碁や将棋、数学的思考、謎解きを苦手と話しているが、スムーズにクリアすることが多い。
• キャラクターの性別問わず、サービスショットを見つけると「おっ、良いアングル♪」と変態化する。
• 肉体派のゴリライケメンが好みのようだ。
• もう大人なので、実況よりも実生活を優先し、長期失踪をすることもある。一年くらいの失踪は「あぁ、またなのね・・・」と日常の茶飯事のように受け流すのがおっちょコミュの精鋭たる資格の一つ

 

関連動画

これより下はネタバレが含まれます 動画・ゲームを未視聴・未プレイの方は注意が必要です

現在進行中の動画

※コミュニティ限定※  【コープスパーティ】おっちょコミュプレイ【実況】 (2011.4.6～)

 【九怨】おっちょこプレイ【実況】 （2011.4.10～）

 

完結した動画

【サイレントヒル3】　おっちょこプレイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Part1～30-2(2009.2.20～4.25)

マイリスト＆パート1

「ド緊張の第一回はまさに黒歴史」（サイレントヒル3　マイリスコメントより）

 

とちコ初のゲーム実況プレイ動画シリーズ。
敵キャラクターとすれ違う際にも挨拶を欠かさない、礼儀正しい女性「ヘザー」との物語。

 

～主な登場キャラクター～

ヘザー

この物語の主人公。
やや短気で口悪いが、どんなときでも挨拶を欠かさない。
ビビるとすり足で歩き、よく高いところから飛び降りる。
ロリコンに追いかけられたり、
眉毛を書き忘れている謎の女性によく分からないことを言われたりと、色々大変な目に。
よくとちコにスカートの中を狙われる。

 

ダグラス・カートランド

通称　江戸川・ダグラス。
執拗にヘザーをストーキングするロリコン探偵。
終盤になって、ただの変態では無いことが明らかになった。

 

クローディア・ウルフ

眉毛を書き忘れていることに気が付いていない女性。
早く気付いてほしいものだ。

 

ヴィンセント・スミス

うんちくばかりのゴキブリ君。
初見では一瞬イケメンに見えたが…。
「あー、タイプじゃない。名前はカッコいいけど。」

 

～その他のキャラクター・アイテムなど～

バルタン
（クローサー）

初回から登場したクリーチャー。
中盤に美脚女性であることが発覚。
「めちゃくちゃ良い足してる。ナイスニーソ♪」「バルコちゃんだったのか。」

 

フルフル
（ナムボディ）

モンハンさんとも呼ばれるクリーチャー。
とちコには可愛らしく見えているらしい。
親子での登場も見せた。

 

しげちー
（インセインキャンサー）

サイバイマンとも呼ばれるクリーチャー。
そのメタボな体をしぼませる死に様がユニークである。

 

もっこり
（白い布のようなものを被った何か）

もっこりーとも呼ばれる。
ニコニコ市場に付いた「もっこりのうんどうかい」に食い付く。
「女の子には分からないｗ」

 

鉄パイプ

エクスカリバール（パイプです）、ロンギヌスの鉄パイプ、ロトの鉄パイプと呼ばれる。
手に入れたときのとちコのテンション【パート5】を見ていただけたら分かると思うが、
登場を待ちわびていた鈍器のようなもの。
「やったー♪念願のエクスカリバールを手に入れた♪」 （パイプです）

 

～とちコの活躍や口走った言葉などを紹介～

「へざ～ん」　【パート1】
　開始直後、操作ミスでもしたのか、側溝に落ちた。
その際、初めて披露した手書きの絵に書かれていた謎の言語。

「飛び降りたばい！？」　【パート5】
　高いところから飛び降りてしまったヘザーに対しての反応。
　「…テラアグレッシブ」　と面白がって、もう一度「そぉい！」と飛び降りるが、
　ダメージを食らっていることに「ヤリナオシタイ…」とつぶやいた。

「よーし、テンション下がってきたー！」　【パート13】
　裏の世界突入時の一言。

「コントローラーの反逆にあって…」　【パート13】
　思わぬ敵・連射パッドの暴走（おそらくメニューボタンの自動連打と思われる）により、
敵の間近で何もできず、ヘザーは天に召された。

ヘザーの父、ハリーが殺された回　【パート15】
　ストーリーの内容もあって、感極まる場面も。
　自宅を探索する際に、思い出の品などを見つけると、声を詰まらせたり、涙をこらえている様子で、
本人は「実況できないかも…」とつぶやいた。

「パロディウスより面白い」　【パート22】
　敵キャラクター、レナードのダメージリアクションが面白いようで、笑いが止まらなくなった。
「オワタ～＼(^o^)／」
ちなみに、パロディウスは息抜きにプレイしていたシューティングゲーム。

「いけ！ヘザー、10万ボルトだ！」　【パート30-1】
　クローディアに、父からもらったスタンガンを使用したときに発した。

お母様が乱入　【最終回：パート30-2】
　シリーズの占めの部分でまさかの乱入。
なんともしまらないとちコらしいエンディングであった。

 

【バイオハザード0】　おっちょこプレイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Part1～26(2009.5.8～7.24)

マイリスト＆パート1

「ウホ！ウホウホウホ！」

 

ゲーム実況第2弾。
ゴリライケメン「ビリー」と「レベッカ」お姉さんが行く大根狩りのお話。
とちコのトンビっぷりも健在！

 

～主な登場キャラクター～

ビリー・コーエン

男性主人公のイケメン。
とちコが「ゴリラ」と呼ぶのも愛情の裏返し。
力仕事や、体を張るのはビリーの仕事。
決してゴリラでは無…ウホ！

 

レベッカ・チェンバース

女性主人公。
ビリーに付き添う女性キャラクターで、ビリーとは正反対の待遇。
腹痛に悩まされることが多い。

 

ジェームス・マーカス

変な襟の服を着ているセフィロス似の人物。
後に、ヒル萌えであることが発覚。
ヒル萌え所長と呼ばれることに。
「マーカスはひる萌えだったのか。ヒルたんﾊｧﾊｧ♥ヒルは俺の嫁♥」

 

～その他のキャラクター～

大根
（プロトタイラント）

小大根と区別する場合には、大大根（おおだいこん）とも呼ばれる　
尻だけは可愛いB.O.W.。
尻だけは。
「ウホッ、いいお尻♪…うお～、気持ち悪い～！」
「お尻はかわいいけど、お尻以外はかわいくない！」

 

小大根
（裸ゾンビ）

大根予備軍とも呼ばれる全裸のゾンビ。
「パンツぐらい穿きなさい！見苦しいったらありゃしない。」

 

エンリコ・マリーニ

素敵なダンディー。
とちコが「次のパートナーかも。」と、ときめいた次の瞬間が最後の瞬間だったかわいそうな人。

 

レベッカ親衛隊
（センチュリオン）

巨大なムカデ。
親衛隊と呼ばれているが、
組織ではなく一人ぼっちである。

 

阿部さん
（擬態マーカス・人型ヒル）

名前の元になった人物とは違い、レベッカにも襲いかかる。

 

～とちコの活躍や口走った言葉などを紹介～

エドワードとの思い出（笑）　【パート6】
　そんな思い出あったっけ？ｗ

「出でよ神龍！」　【パート7】
　冒頭、ドラゴンボールの神龍に「ビリー・コーエンを私の元に是非よこしてほしい。」と願うが、断られる。
しかし、前回少なくなったハンドガンの玉を、神龍に頼んで補充することに成功した。
　パート8にて視聴者の指摘を受けたが、形だけ反省。

ヘッドショット　【パート8】
　コメントで教えられたヘッドショットの方法を実演。
「狙い打つぜ！豚野郎！と叫び、コントローラーを上に向けて…ヘッドショット！嘘つき～ｗ」
釣りだと分かっているのに釣られるとは、視聴者思いである。

「ただいまからウホウホ縛りにしたいと思いますｗ」　【パート14】
　ビリーがピアノを弾くシーンで、「ビリーが（ピアノを）弾けたら二度とウホウホ言わない。」と宣言。
ビリーが見事なピアノの腕前を披露したため、縛り開始。
　「月並みだけど…萌えた。」「5パートに1パートぐらいピアノを弾きに来たい。」とも話していた。

「エロで何が悪い！ｗ」　【パート15】
　以前、視聴者に「とちコって結構エロイよね？」と突っ込まれたことに関して、
「否定はしないかなｗエロで何が悪い！ｗ」と答えた。
ちなみに、パート19にて「エロゲはプレイしたことはないが、興味はある」とも話している。

「今までで最悪の回かもしれない…(´･ω･`)」　【パート22】
　↑の動画説明文がすべてを語っている。このパートで付いたタグは「北の国から2009・とちこの詰み将棋」。
「以前話したように、囲碁や将棋のようなものが苦手」と、倉庫番風の謎解きで大苦戦。
　「やはり鷹から生まれたとはいえ、トンビはトンビだったわけで…」とゆっくりが代弁した。

☆その他のトンビっぷり☆
・ヒル数えの時に一時的ではあるが、⑨っぷりを見せた。【パート17】
・パート２６だったのだが、「２５回ですね♪」と勘違いしたままスタート。字幕にて訂正された。【パート26】
・スタッフロール後にセーブを忘れるというおっちょこっぷりを見せ、シリーズの幕を降ろした。【パート26】

 

【龍が如く】おっちょこプレイ【実況】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1幕～最終幕＜後編＞(2010.6.8～11.17)

マイリスト＆パート1

 

 

【ダークメサイア】おっちょこプレイ【実況】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 第1層～最深層(2010.12.11～2011.4.1)

マイリスト＆パート1

 

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とちるひび　（とちこのブログ）