捕食植物単語

プレデタープランツ
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捕食植物(プレデタープランツ)とは、遊戯王OCGカード群の一種である。
アニメらび漫画ARC-Vでは、登場人物の一人・ユーリが使用。

概要

 植物族全体に対する本格的な強化が行われたのがシンクロ全盛期突入後だったために、なかなか登場の機会が来なかった、植物体の融合カテゴリーカウンターを置く効果に重点を置いた植物モンスターとしても初のカテゴリーと、なかなか希少性の高い群体。 インベイジョンオブヴェノムで初登場した頃はまだ種類数が少なく、デッキとしての運用は難しかったが、ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズの発売によって種類数が増加し、純正構築でも運用がある程度可となった。
 実在する植物モチーフとしており、いくつかは食虫植物モデルとなっているが、蟲惑魔とは違い、禍々しさが全面的に強調されている。また、植物族が所属するカテゴリーではしく、種族・属性双方が結構まとまっている。

 モンスターに対する除去手段や手札誘発による防御など、カテゴリーとしてのまとまりはそれなり。ただ、魔法に対する妨・除去手段がなく、あくまでレベル減少によるエクシーズメタに重点が置かれているために、アドバンス召喚儀式召喚をはじめとするメインデッキモンスター体としたビートダウンとも分が悪い。出張要因として有用な物や、単体としての性が高いカードがいくつか見受けられるので、相方や今後の環境の変化次第では、環境上位に一矢報いられそうなカテゴリー。(実際に、簡易融合調達からのワンショットバーンへのつなぎとしてだが、一時期は大会で好成績を収めた事もあった模様。)
 幸い、ほかのカテゴリーとの併用や出張が難しくないカードが多いため、構築の幅は広めで、″シャドール″や″HERO″などのカテゴリーとの混成デッキが考案されている模様。また、シンクロギミックとの相性も良好。

カード紹介(遊戯王カードwikiより一部引用)

2016年7月9日発売"INVASION OF VENOM"

捕食植物フライヘル/Predaplant Flytrap
効果モンスター
2/闇属性/植物族/攻 400/守 800
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスター捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。
(2):このカードがこのカードレベル以下のレベルを持つモンスター戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、破壊したそのモンスターの元々のレベル分だけ、このカードレベルを上げる。

 カウンター設置にレベル変更、除去を行える下級捕食植物。後述のセラニアントなどとべると、器用貧乏なところはあるが、出張要因としてはなかなか有用。「ダークバースト」や「デブリ・ドラゴン」「リミットリバース」などのサポートを受けられるステータスも魅

捕食植物モーレイ・ネペンテス/Predaplant Moray Nepenthes
効果モンスター
4/闇属性/植物族/攻1600/守1000
(1):このカードの攻撃は、フィールド捕食カウンターの数×200アップする。
(2):このカード戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
その破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(3):1ターンに1度、このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を対として発動できる。
そのカードを破壊し、その元々の攻撃分だけ自分のLPを回復する。

 自身の打点補強効果と戦闘破壊したモンスターの装備化などを行える捕食植物。装備化は相手にしてみればいやらしい効果に思えるが、素の打点も上昇率もそれほど高くないため、少々扱いづらい。装備カードにできる枚数に制限はないので、もし使うのであれば、下記のドロセーラなどと併せていくことになるか。

捕食植物スキッド・ドロセーラ/Predaplant Squid Drosera
効果モンスター
2/闇属性/植物族/攻 800/守 400
(1):このカードを手札から墓地へ送り、
自分フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
このターン、そのモンスター捕食カウンターを置かれた相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(2):表側表示のこのカードフィールドから離れた場合に発動する。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。

 捕食カウンターが乗っているモンスター全てに攻撃できるを付加できる効果と、フィールドから離れた場合に捕食カウンターを乗せたうえでレベルを1にする効果を持つ捕食植物。手ではあるが、前半と後半の効果がかみ合ってるようでかみ合ってないので、理に両方とも使おうとせず、どちらか片方に的を絞っていきたい。フライヘルセラニアントにもいえることではあるが、「ジャンク・シンクロン」や「ダークバースト」など、サポートカードには恵まれている。

2016年11月12日発売"BOOSTER SP FUSION ENFORCERS"

捕食植物セラニアント/Predaplant Sarraceniant
効果モンスター
1/闇属性/植物族/攻 100/守 600
「捕食植物セラニアント」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが相手モンスター戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
(3):フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、
または戦闘で破壊された場合に発動できる。
デッキから「捕食植物セラニアント」以外の「プレデターカード1枚を手札に加える。

 ゴーストリックと同様の感覚で防御ができるだけでなく、除去やサーチもこなせるモンスター。サーチ先がモンスターに限られてないのもポイント。捕食植物では特殊召喚メタに対抗できる重な除去手段だが、戦闘を必要とする点に注意。

捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ/Predaplant Drosophyllum Hydra
効果モンスター
5/闇属性/植物族/攻 800/守2300
「捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分または相手フィールド
捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースした場合に手札・墓地から特殊召喚できる。
(2):このカードフィールド墓地に存在する場合、
このカード以外の自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を除外し、
フィールドモンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターの攻撃500ダウンする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 捕食カウンターが必要とはいえ、強リリース除去を行える効果と、微量ながら好きなタイミング弱体化が狙える効果を持つ捕食植物。上級モンスターではあるものの、差別除外デッキなどの極端なメタデッキ相手でない限りは、牽制や除去として役立つので腐りにくい。

捕食植物プテロペンテス/Predaplant Pterapenthes
効果モンスター
3/闇属性/植物族/攻 300/守2100
(1):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスター捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。
(2):1ターンに1度、このカードレベル以下のレベルを持つ
相手フィールドモンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターコントロールエンドフェイズまで得る。

 サイドラを足止めできるだけの守備を持つ、下級モンスターカウンター設置・レベル固定化効果は他の捕食植物とべると扱いにくいので、こちらはセラニアントでは対処しきれない破壊耐性持ちを相手にした時の時間稼ぎ役になる。後半の効果は他の捕食植物と連携すれば使えなくはないが、おまけ程度に考えたほうが難か。

捕食植物スピノディオネア/Predaplant Spinodionaea
効果モンスター
4/闇属性/植物族/攻1800/守 0
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスター捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。
(2):このカードがこのカードレベル以下のレベルを持つモンスター戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
デッキから「捕食植物スピノディオネア」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

 アタッカーとしてそれなりの高さのある打点と、リクルート効果や捕食植物特有のカウンター関連効果を持つモンスター
 エクシーズとの戦闘は苦手だが、単体としての性は良好で、「カメレオン」「悪夢再び」などに対応している利点もある。

捕食植物サンデウ・キンジー/Predaplant Chlamydosundew
効果モンスター
2/闇属性/植物族/攻 600/守 200
「捕食植物サンデウ・キンジー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードモンスターゾーンに存在する限り、
自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスター属性は闇属性として扱う。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
属性融合モンスターカードによって決められた、
フィールドのこのカードを含む融合素材モンスター
自分の手札・フィールド及び相手フィールド捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

 属性変更効果に、相手モンスターを視野に入れた融合召喚効果などを持つ、凄まじいカード。「カメレオン」や「デブリ・ドラゴン」の恩恵は受けられないものの、十分すぎるほどの性を持つモンスター。特殊召喚メタスキルドレイン系のカードを用意されると満足に活躍できないのは贅沢な悩みか。

捕食植物キメラフレシア/Predaplant Chimerafflesia
融合・効果モンスター
7/闇属性/植物族/攻2500/守2000
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
(1):1ターンに1度、このカードレベル以下のレベルを持つ
フィールドモンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターを除外する。
(2):このカードが相手の表側表示モンスター戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃1000ダウンし、
このカードの攻撃1000アップする。
(3):このカード墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。
デッキから「融合魔法カードまたは「フュージョン魔法カード1枚を手札に加える。

 捕食植物関連の融合モンスターラフレシア植物に寄生のような形で養分をとるものの、ウツボカズラなどの食虫植物とは違う生態をしているのだが、遊戯王ではラフレシア関連モンスター捕食するものとして扱う方針のようだ。 「轟雷ボルグ」のエクストラ破壊効果と相性がよく、発売されて間もない頃から捕食植物以外の融合デッキコンビ出張している。

グリーディー・ヴェノムフュージョンドラゴン/Greedy Venom Fusion Dragon
融合・効果モンスター
10/闇属性/ドラゴン族/攻3300/守2500
「捕食植物」モンスター+元々のレベルが8以上の闇属性モンスター
このカード融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
ターン終了時まで、そのモンスターの元々の攻撃は0になり効果は効化される。
(2):このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
フィールドモンスターを全て破壊する。
その後、自分の墓地レベル8以上の闇属性モンスター1体を除外してこのカード墓地から特殊召喚できる。

 融合素材として捕食植物を要するドラゴンモンスター。効果自体は強だが、捕食植物ならび植物族との相性はそれほど良くないので、併用する高レベルモンスターとの兼ね合いをよく考えていきたい。
 単純に打点が高いので、牙王やシリーズなどのモンスターが相手の時はお世話になる事もあるかもしれない。

プレデタープランター/Predaponics
永続魔法
このカードコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に800LPを払う。
またはLPを払わずにこのカードを破壊する。
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4以下の「捕食植物」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は効化される。

 ライフコストを要する代わりに「ウォーターハザード」などの類似カードより効果の適用範囲が広くなったカード
 モンスターの効果は効化されるが、融合シンクロ素材などにはできる他、捕食植物モンスターによってサーチが可なので使い勝手は悪くない。また、ドロセーラなどの一部のモンスターフィールド外でも発動できるので、それらの効果を活用するのにも使える。

捕食接ぎ木/Predapruning
装備魔法
(1):自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を対としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。

 捕食植物専用の蘇生魔法の一種。デメリットの発動条件が緩いが、キメラフレシアなどの効果を動的に発動させられるメリットにもなり得る。

捕食惑星/Predaplanet
永続
捕食惑星」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード魔法&ゾーンに存在し、
捕食カウンターが置かれているモンスターフィールドから離れた場合に発動する。
デッキから「プレデターカード1枚を手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
この効果で融合召喚する場合、「捕食植物」モンスターしか融合素材にできない。

 サーチ効果と捕食植物と名の付くモンスター融合召喚する効果を持つ永続。前半・後半ともに手間がかかるが、見返りは小さくない。

2016年11月26日発売"DIMENSION BOX LIMITED EDITION"

捕食生成/Predaplast
速攻魔法
(1):手札の「プレデターカードを任意の数だけ相手に見せ、
見せた数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを対として発動できる。
そのモンスター捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターの置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。
(2):自分の「捕食植物」モンスター戦闘で破壊される場合、
代わりに墓地のこのカードを除外できる。

 カウンターばらまき効果と戦闘破壊からの身代わりの効果を持つ速攻魔法。自カウンターを設置できるモンスターとできないモンスターが混在し、素での殴り合いが苦手な捕食植物にとっては有り難いカード。もし難点があるとすれば、「王宮の鉄壁」での除外対策とこのカードによるサポートの両立が難しいことか。

"Vジャンプ(2017年1月号)"付属カード

捕食植物ドラゴスタペリア/Predaplant Dragostapelia
融合・効果モンスター
8/闇属性/植物族/攻2700/守1900
融合モンスター+闇属性モンスター
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスター捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードモンスターゾーンに存在する限り、
相手が発動した捕食カウンターが置かれているモンスターの効果は効化される。

 シンクロエクシーズを未然に妨できるほか、(2)の効果により、エクストラデッキへの依存率の低いデッキにも対応できる捕食植物。素材融合モンスターが必要ではあるが、それほど厳しくないため、″E・HERO″や″ファーニマル″などにも出張

2017年1月14日発売"MAXIMUM CRISIS"

捕食植物コーディセップス/Predaplant Cordyceps
効果モンスター
1/闇属性/植物族/攻 0/守 0
(1):自分スタンバイフェイズに墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地レベル4以下の「捕食植物」モンスター2体を対として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は通常召喚できず、
融合モンスターしか特殊召喚できない。

 墓地から2体の捕食植物モンスター蘇生できるモンスター縛りが少々厳しく、このカード自体は「デブリ・ドラゴン」や「カメレオン」などに対応しているステータスでありながら、シンクロ召喚リンク召喚を積極的に補助できないのがゆいレベルセラニアントと同じなので、使うのであれば「ワンチャン!?」「ワンフォーワン」を共有できる点などを活かしたい。

捕食植物オフリス・スコーピオ/Predaplant Ophrys Scorpio
効果モンスター
3/闇属性/植物族/攻1200/守 800
「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の
「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

 コブラキンジーの効果を活かすのに役立つ、捕食植物きっての有能サポーター。手札消費はかさむが、デッキから特殊召喚できるモンスターレベルステータス縛りがないため、融合素材としてだけでなく、シンクロエクシーズリンク素材としても重宝する。手札から捨てるモンスターは、上記のヒドラやコーディなどを選びたい。

セットとしての出張が高かったため、制限カードになったり準制限カードになったりしていたが、2020年4月1日で制限カードになり、2022年に登場する「捕食植物」カードにはこのカードが制限であること前提に設計されているような部分が度々見受けられるようになった。

捕食植物ダーリング・コブラ/Predaplant Dralingtonia Cobra
効果モンスター
3/闇属性/植物族/攻1000/守1500
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合魔法カードまたは「フュージョン魔法カード1枚を手札に加える。

 他の融合カテゴリーサポートとも、捕食植物の展開補助ともとれる効果を持つモンスター。ただ、通常召喚に対応してないので、使いこなすには少々慣れが必要か。前述のキンジーでも融合はできるので、こちらはシャドールなどの融合補助もできる点や、スコーピオと用いることでランク3エクシーズに繋げられる点を活かしたいところ。

2017年4月15日発売"CODE OF THE DUELIST"

捕食植物バンクシアオーガ/Predaplant Banksiogre
チューナー・効果モンスター
6/闇属性/植物族/攻2000/守 100
(1):このカードは相手フィールド捕食カウンターが置かれたモンスター1体を
リリースした場合に手札から特殊召喚できる。
(2):このカードフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。
相手フィールドの表側表示モンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。

アニメ版が不時着して間もない頃にOCG化された捕食植物。ヒドラに続くリリース除去効果持ち。こちらの利点は上級モンスターとしては低めだが、一応「ライオウ」などのメタカード戦闘破壊できるだけの攻撃があること、「ギガプラント」と同レベルであることか。

Vジャンプ2018年5月号開始 一年間定期購読特典

捕食植物スパイダー・オーキッド/Predaplant Spider Orchid
ペンデュラム・効果モンスター
1/闇属性/植物族/攻 0/守 0
【Pスケール8/8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、
このカード以外の魔法ゾーンの表側表示のカード1枚を対として発動できる。
そのカードを破壊する。
モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンエンドフェイズに、
手札から植物モンスター1体を捨てて発動できる。
デッキからレベル4以下の植物モンスター1体を手札に加える。

 P効果は魔法除去。モンスター効果はエンドフェイズで発動する遅めの下級植物族サーチ。Pモンスターな部分はアンチシナジーなものの、《捕食植物オフリス・スコーピオ》や《捕食植物スピノディオネア》でリクルートする手段もあるか。

P召喚体の植物デッキに入れるという手もあるか。

2019年6月8日発売"デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編5-”

捕食植物トリフィオヴェルトゥム/Predaplant Triphyoverutum
融合・効果モンスター
9/闇属性/植物族/攻3000/守3000
フィールドの闇属性モンスター×3
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃は、このカード以外のフィールド
捕食カウンターが置かれたモンスターの元々の攻撃の合計分アップする。
(2):このカード融合召喚されている場合、
相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚する際に発動できる。
その特殊召喚を効にし、そのモンスターを破壊する。
(3):相手フィールドモンスター捕食カウンターが置かれている場合に発動できる。
このカード墓地から守備表示で特殊召喚する。

出し方としてはスターヴの素材に1体素材が増えているが、こちらはトークンも利用可

(1)の効果でのパンプは元々高い攻撃を持つこのカードの強みを更に引き出すことが出来る。また、(2)効果のEXデッキからの特殊召喚は論ほとんどしないデッキも数少なくはないが多くのシチュエーションで制圧要因になる。

(3)効果で蘇生することが出来、条件も緩い。ただし、この場合(2)効果は使えなくなる上に守備表示なため、素材として使うことが多くなるか。

捕食植物ヘリアンフォリンクス/Predaplant Heliamphorhynchus
効果モンスター
8/闇属性/植物族/攻1200/守2400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドモンスター捕食カウンターが置かれている場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが相手によって破壊された場合、
「捕食植物ヘリアンフォリンクス」以外の
自分の墓地ドラゴン族・植物族の闇属性モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 捕食カウンターを相手に置けば特殊召喚出来るため、腐りにくい。ただ、(2)の効果の蘇生効果はかなり相手への依存度が上がるため、保険のような立ち位置となる。もし蘇生するならEXデッキモンスターになることが多いだろう。

捕食活動/Predapractice
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札から「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。
その後、デッキから「捕食活動」以外の「プレデターカード1枚を手札に加える。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

 手札から捕食植物を展開し、更にサーチを行うカード。なお発動後は融合モンスター以外の展開が行えなくなるため、リンクモンスター等の準備は事前に行う必要がある。そのため、後述するヴェルテ・アナコンダとの噛み合いは悪くなるが、全く採用出来ないほどではない。

プレデター・プライムフュージョン/Predaprime Fusion
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドに「捕食植物」モンスターが存在する場合に発動できる。
自分・相手フィールドから、闇属性融合モンスターカードによって決められた、
自分フィールドの闇属性モンスター2体以上を含む融合素材モンスター墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 サーチできる相手モンスターを吸える融合だが、自分のモンスター2体以上使わないといけないのがネックで、相手モンスター融合素材に出来るのは《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》のみである。

 それ以外の「捕食植物」融合モンスターではどちらかと言うと《超融合》よりかは《融合》の方に特性が近いカード

捕食計画/Predaplanning
通常
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「捕食植物」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
フィールドの表側表示モンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。
(2):このカード墓地に存在する状態で、
自分が闇属性モンスター融合召喚に成功した場合、
墓地のこのカードを除外し、フィールドカード1枚を対として発動できる。
そのカードを破壊する。

 捕食植物を墓地へ送り、捕食カウンターを全てのモンスターに置くカード。あくまで最初の墓地送りはコストである。墓地効果での除外は融合召喚トリガーで、ボードアドバンテージを取る手法が可

 墓地効果のもう一つの使い方として、スターヴやグリーディを破壊し、全体除去効果を動的に使うということも。

2019年11月23日発売”LINK VRAINS PACK 3”

捕食植物ヴェルテ・アナコンダ/Predaplant Verte Anaconda
リンク・効果モンスター2022/4/1から禁止カード
リンク2/闇属性/植物族/攻 500
リンクマーカー左下/右下
効果モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターターン終了時まで闇属性になる。
(2):2000LPを払い、
融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。
この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。

 効果モンスター2体という非常に緩い素材から出てくるモンスターで、(1)効果でモンスターを闇属性にする効果を持ち、(2)効果はデッキに入っている融合召喚を行う通常・速攻魔法カードの効果をコピーする効果である。汎用的に扱うことも可

 (1)効果の闇属性にする効果は相手を闇属性にすることで《超融合》や《プレデター・プライムフュージョン》で相手のモンスターを吸いやすくなる。また、それ以外にも(2)効果を介さなければ自分のモンスターを闇属性にし、属性関係なく《幻影騎士団ラスティバルディッシュ》に繋げられる。

 (2)効果のコピー効果はあくまで効果のコピーコストや効果外テキスト無視する。ただしその代わりこちら側で2000LPのコストや発動後の特殊召喚の制限がついている。
 また、デッキから墓地へ送るタイプカードコピーしても《灰流うらら》の効果で効にできず、《真紅融合》の制限を破ったり、サーチに困難な《ネオスフュージョン》・《円融魔術》等を扱うことも出来る。「捕食植物」であれば(1)効果の説明で先述したカード等が補となるか。

 実は効果だけコピーとは言っても発動タイミングはそのままの関係上、《決戦融合バトルフュージョン》はコピーできない。

 テーマ内では「捕食活動」との噛み合いが悪いためにこのカードを特殊召喚しづらくはなっているが、2022年新規勢によって部分的に緩和されている。

2020年ドラグーン・オブ・レッドアイズ真紅融合とこのカードだけ(後は出せるカードを用意して)をデッキに投入して方々のデッキ出張をし、結果このカードも制限行きとなった。

2021年フュージョンデステニーとデストロイフェニックスガイと共に出張し、結果フュージョンデステニーのほうが一発禁止を喰らいこのカードは許された。

かしこカードの存在により新たな新規「融合」「フュージョンカードが出るたびにこのカードが際限なく強化されていく(そして出張パーツとしてまた駆り出される)という事情があり、2022年4月リミットレギュレーションでついに禁止カードとなった。

2022年1月15日発売"DIMENSION FORCE"

捕食植物ビブリスプ
効果モンスター
1/闇属性/植物族/攻 0/守1900
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「捕食植物ビブリスプ」以外の「捕食植物」モンスター1体を手札に加える。
(2):フィールドモンスター捕食カウンターが置かれている場合に発動できる。
このカード墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 墓地へ送られた場合にサーチを行い、捕食カウンタートリガー墓地から帰ってくるため、「おろかな埋葬」や「烙印融合」等を用いてデッキ融合してデッキから直接墓地へ落とすのも良い手段となるだろう。

 また、融合召喚リンク召喚でもサーチ効果は起動するため、活かせる場面で生かしたいところ

捕食植物ブフリキュラ
ペンデュラム・効果モンスター
1/闇属性/植物族/攻 0/守 0
【Pスケール0/0】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、闇属性融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード融合召喚素材になり、
墓地へ送られた場合またはEXデッキに表側表示で加わった場合に発動できる。
自分のEXデッキから「捕食植物ブフリキュラ」以外の表側表示の闇属性モンスター1体を手札に加える。

 P効果で融合召喚が可で、融合素材にすることでサルベージを行うことが出来、融合素材に使った捕食植物Pモンスターを回収できる。

捕食植物トリアティ
ペンデュラム・効果モンスター
8/闇属性/植物族/攻2400/守1000
【Pスケール8/8】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、
自分が闇属性融合モンスター融合召喚する場合、
自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターフィールドモンスターとして融合素材に使用できる。
モンスター効果】
(1):このカード融合召喚素材になり、
墓地へ送られた場合またはEXデッキに表側表示で加わった場合に発動できる。
自分フィールドモンスターの数まで、フィールドモンスターを選ぶ。
そのモンスター捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターレベルは1になる。

 P効果によってPゾーンカード融合素材定することを可にし、融合素材になることで捕食カウンターをばらまける。

スターヴ・ヴェノムプレデターフュージョンドラゴン
融合・効果モンスター
10/闇属性/ドラゴン族/攻3600/守2500
属性融合モンスター融合モンスター
このカード名はルール上「捕食植物」カードとしても扱う。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、魔法モンスターの効果が発動した時に発動できる。
自分または相手フィールド捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースし、その発動を効にする。
(2):融合召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合、
自分の墓地の闇属性モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 名称の仕様上、「スターヴ・ヴェノム」と「フュージョンドラゴン」に属しているほかにテーマである「捕食植物」にも属している。

 効効果を持つため、、先攻制圧にも貢献し、倒れても蘇生して次の展開につなげたりにさせたり出来、後攻展開であれば相手のモンスターを使用出来るため、攻めでの突破口として使いやすい。欠点としてはどうしてもリリースを要するため、先攻ではより多くのモンスターを横に展開する必要がある。

捕食植物アンブロメリドゥス
融合・効果モンスター
5/闇属性/植物族/攻1000/守2500
「捕食植物」モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード融合召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ墓地カード及び自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの中から、
「捕食植物」モンスター1体または「プレデター魔法カード1枚を手札に加える。
(2):相手フィールド捕食カウンターが置かれたモンスターまたは
自分フィールドモンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターリリースし、デッキから「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

 融合召喚成功時にテーマカードをサーチし、捕食カウンター持ちリリースリクルートを行い、デッキの循環を良くするカードである。そのためか、キメラフレシアよりもやや厳しい「捕食植物」2体が定されている。

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捕食植物

253 ななしのよっしん
2022/03/15(火) 22:47:46 ID: SbfPVVmzTW
アナコンダでコピーできない種類のカードでどうにかしたり、
通常・速攻魔法でも「効果がカードの発動時のコスト依存する」・「カードの発動後の追加効果差別化させる」などアナコンダでコピーしない方が美味い効果すら検討せずアナコンダ自体を禁止して思考停止するコンマイだから期待は薄いな
というか捕食植物内でアナコンダと相性が良いカードを考えられてない時点でどうしようもない…
254 ななしのよっしん
2022/03/15(火) 23:28:36 ID: DuKcysFw8V
正直理に代替リンクくても良いよ
アナコンダの貢献度自体が微々たるレベルだった上に
ピオネのが純だとよっぽど役に立ってくれてるし

ユーリの未OCG消化してくれたらとりあえずそれで良いや

255 ななしのよっしん
2022/04/21(木) 15:12:54 ID: zZBRhbeaPV
そもそも融合縛りつくのにリンクいるのかって感じだし。新規のカード軒並み優秀すぎて基本的に何も言うことがない。
256 ななしのよっしん
2022/05/23(月) 11:11:17 ID: s+xXTEm7V0
アナコンダ禁止で捕食植物弱体化したんだから代わりのリンクは出てしかるべきだね
257 ななしのよっしん
2022/05/27(金) 14:33:07 ID: Qt7nvvCs1j
2ヶ前も言われてたみたいだけど気の利いた新規も少し前に貰ってるんで理してリンクとかいらねぇっす
258 ななしのよっしん
2022/05/29(日) 02:21:50 ID: RV9C2g5lNB
アナコンダのな部分ってさんざんぱら他のデッキに寄生して環境荒らし回ったくせに肝心の捕食植物には何ら貢献してないって点なんだよなぁ…

嫌になるほど見て苦しめられたから意地でも使いたくなかったカードだけどマスターデュエルでついに折れてデスフェニ出張セットごと導入したら微妙だったデッキマジで強くなったわ…そりゃ蔓延するわけだよ
259 ななしのよっしん
2022/06/05(日) 08:34:05 ID: 7sOaDloNhr
デストロイフェニックスガイ出せるだけでも強いが地味属性変更効果も役に立つな
本当にオネストあるかどうかわからないが、怪しい下級棒立ちでターン渡ってきて属性変更してワンショット決めれるのがでかい
260 ななしのよっしん
2022/06/14(火) 19:16:29 ID: DuKcysFw8V
ぶっちゃけアナコンダが消えた分の弱体化より相性の良い新規カテゴリとしてティアラメンツが登場してくれた事のの方がかに大きかった

スタペリアの運用が更に楽になったし
うっかり素引きしたコブラデッキに戻せるし
捕食に足りなかった墓地融合要素を補ってくれるから
プレデターフュージョンドラゴンが出しやすくなったなど
色々助かってる面が多い
261 ななしのよっしん
2022/07/14(木) 11:27:52 ID: 7sOaDloNhr
うんうん分かりにくいよね。ヴェルアナコンダの効果でフュージョンデステニー落として融合する時抹殺の指名者撃てば効にできそうってのはわかるよ
でもヴェルアナコンダの効果でフュージョンデステニーのテキストコピーして使わせもらってる感じだから抹殺の指名者で名称定されてもあくまで発動してるのヴェルアナコンダだから関係ないんだよね

ケルビーニはコストだから一滴効かず、抹殺の指名者含めて強かったせの駄打ちが相手の敗因になってしまったな……
262 ななしのよっしん
2022/08/07(日) 02:21:42 ID: DuKcysFw8V
本当ににおけるこのデッキはいつ触っても楽しい
多分11期アニメ強化の中でも屈の理想的な強化じゃねーかなぁ

捕食カウンターフィールド融合と言う食い合わせが悪すぎる組み合わせをペンデュラムと言う最適解で補ったのがマジで偉すぎると使うたびにひしひしと感じる