ニコニコ大百科

>>149
アニメ公式サイトと記事説明が違うっていう「また」その質問か・・・。この質問多いからいっそ記事に書いたら？
>>102-103
某巨大掲示板同スレが発表と同時に気づいてwikiをコピペした事を特定している。（その後の誤植修正はなし）
納得いかなかったら公式か犬村先生に凸。

>>151
> いっそ記事に書いたら？
Wikipediaには書いてる。

>>152
＞Wikipediaには書いてる。　っていうふうに過去にもいたが、質問するたびに「Wikipediaには書いてるよ」っていちいち答えてあげるかスルーしようってことか？どっちにしろニコニコ大百科記事掲示板的には根本的な解決にはなってないと思うが。
アニメ公式ＨＰ見た奴が→ニコ動のタグからきて→質問な流れだろ。
wikiに書いてる（見てないお前が悪い・じゃぁ説明。こういうことだよ）とかそういうんじゃなくて大百科記事についていったのだが。
まぁ白痴相手にマトモに相手することない、ってことね。
wikiに書いてるなら記事として誘導文かそういうことがあるという事例挙げとけばってことだよ。

>>153
俺はプレミアム会員資格持っていないので、
持ってる人お願い。

ここ今期放送中のアニメ記事なのか？無料放送までしてるのに↑荒れてる上に過疎ってるって・・・。

ちょっとみたけどなんであのみつお。君は死んだの？一緒に助かればよかったんじゃね？ちょっと頑張れば助かるように見えたんだけどアレはアニメ改変？？

>>155
機銃で胸貫通してたじゃん。もう助からんから機に残って囮になったってだけよ

>>155
個人的な「そこはそうじゃなくてこういう演出にして欲しかった」的な消化不良感や、尺の都合で省略されたシーンを別にすれば、筋立ては原作通り。1～6話と比べても、特に原作に忠実だったエピソードだと思う。違いと言えば、クラスメイトたちに想いを馳せる会話のシーンを移動させて、照明弾を打ち上げることを迷う場面に持ってきたことくらいか。

原作でもミツオは、先週分のエピソードから死の直前まで順当に死亡フラグを立て続け、自分が致命傷を負ったことを悟ると、失血で気を失う前にチハルを脱出させ、自分は囮になって敵を引きつけて爆死する。
原作だともう少しだけ明確な死亡表現（落ちていく服の切れ端がチハルの視界に映る）がされてたけど、そこは放送できなかったか。チハルのパラシュートが爆発で照らし出されて敵に発見されるものの、元スーパーエースの先生に救出される流れは原作通り。
もうちょっと粘れば助かったかも知れないけど、正規兵とは技量も機体性能も劣る中、チハル一人だけでも脱出できたのは上出来なんじゃないかな。むしろ先生に助けられるのが、フィクションとしての救済措置なのかなと感じた。

かなり面白かった
こういう熱い漢が早めに見たかったよ。

ラストに主人公の「イスラを守らなきゃ()」はいれない方が話としてすっきり見れたのに。お前は任務を守れよ……

アニメのあの描写だとチハルにもミツオが致命傷ってわかってチハルだけ飛んだのが疑問って意味じゃね？入れ替わる時ミツオの銃創丸見えでチハルもさすがに死ぬ気ってわかるだろあれは。
原作では互いに姿を見ないままミツオは後方集中、チハル前方集中で最後のチハルを出す時も「少しひきつけてからいくよ」的なことをいってチハルが空に出た時に遺言言った。
致命傷を負ってるって分かったら「自分が死んで囮になる意図」が通じてしまうからラストぎりぎりまでミツオは後部から動かなかったんだがね。その辺は尺の都合ではい、はい、はいとことが進んでバンデラス先生の見せ場もカットだし…。

う～ん、みっちゃんが死んでしまうシーンは知ってたけど泣けたからいいとして、モブ飛空士の台詞は「教科書通りの～」よりもいいやつあったんじゃないかな。俺あそこらへんの「逃げてくれ」とか「ばかやろう」とか「一発でも外したら～」とかのモブ飛空士の台詞好きだったんだけどなぁ。

>>160
職業軍人はああいう場面では情に流されたり、情に訴えて部下を鼓舞したりしないのである。……というリアリティで演出したいのか？とも感じた。淡々としてたよね。

リアリティつか、大型爆撃機VS雷撃機っていうのも、お、おう…って感じやな。作者も気づいたのか後のシリーズだと、そこまでのトンデモ対決はなくなっているが

>>162
『恋歌』じゃないけど、後の作品で空母vs戦艦の砲撃戦をやったときは、
その状況がどれだけトンデモなのかを本文中で強調してたしな。

ちゃんとみるとイスラ邀撃隊が敵直掩を蹴散らしてそのすきに雷撃隊がはいってるよ。
まぁ、普通は邀撃機が爆撃機をおとすんだろうけど、諸雷じゃなくて空雷だからね、敵を迎え撃って一撃でしとめるには空雷ばこばこが一番。次の「夜想曲」でも敵飛空戦艦・空母の空雷戦はあるよ。「誓約」はどうだったかな……。
兵站が十分で味方もいるっていうなら雷撃はでるけど、夜想曲末期は燃料補給もままならない感じでどんどん飛空機自体がへっていった感じ。
雷撃機による急降下爆撃とかも描写あったな。

あとマキオ・デナと雷撃機、空族飛空機記事追加よろ。

>>164
直掩のあるなしってか、大型爆撃機自体が高高度で運用するもんやから、爆装して重い攻撃機と同高度になることはまずないと思われ。
リアル艦攻も船に対してまっすぐ飛ぶから機銃の餌になるのが多かったと聞くが、空で機銃の多い爆撃機と同位反抗戦っていうのもまた危険が大きい

>>165
＞大型爆撃機自体が高高度で運用するもんやから、爆装して重い攻撃機と同高度になることはまずないと思われ。
つわれてもなぁ。「そういう描写・そういう設定」やからそういう視点で考えんと、恋歌の話っていうかスレチ的な現代兵器の話じゃね？
現に原作でもアニメでも同高度以上とんでるし空戦してる。あとの詳しい「軍事戦略」はしらへんよ。そのへん違いますかってあとは犬村センセーのツイタあたりにリプるかＤＭで指摘すれば？一応あっちは後書きいわくプロの軍事考証さんがいてたみたいやけど。
とりあえず恋歌の作品上でかたろうや恋歌の記事掲示板なんやから。自由やから強要はしぃひんけどな。詳しいことはアッチのデカイ掲示板で語ったほうが早いとおもうで。

>>166
自分でツッコむのもあれだが、過去にB29が夜間低高度爆撃で成果を上げてるから、大型爆撃機が夜間低高度飛行してても設定的におかしくない。まぁ恋歌がスカイオペラだってことは重々理解してる

ついでに聞くけど、さりげなく爆撃機に空母が並走してたわけだけどあの世界では空飛艦艇は時速３００キロ以上で移動できるって考えてOk？

より高速な艦なら巡航速度の飛空機を逆捕捉できる程には高速らしい
ただあの超大型爆撃機が何キロ出てるかは分からないよ

原作では、敵爆撃機と飛空空母の速度については言及ないみたいだ。
ただ、爆撃機は全幅100メートル近い超大型機で、劇中世界の（飛空）駆逐艦サイズとある。現実に当てはめると世界最大の飛行機サイズかな（Wikipediaによると、現実における世界一横にデカい航空機の翼幅は、ヒューズH-4ハーキュリーズの97.5メートル）。デカすぎて速力も高度も出ないのかも知れない。

ラストエグザイルの完成度の高さを再認識させる作品だな
戦闘作画がショボいのは仕方ないとしてもさ
ホバリングしてる機体にパラ着するとか、製作陣から突っ込み入らなかったのかな
敵側の挙動だっていかに囮とはいえ旧式機体の密集陣形とか戦略よくわからんし
ロボット並みに感情とかない人種で旧型機余りまくったりしてるの？？

>>160
自分は原作未読なので、どんな台詞があるのかは知らないのだけど、『初陣の学生が単独の任務で、自ら決断し教科書通りに照明弾を撃った』＝最大限の賛辞という印象だったよ。
偵察機が命を賭して作り出した好機を無駄にはしない、そんな雰囲気でよかったけどなぁ。

しかし、アニメは空飛んでいるのに、そよ風なのが凄い気になる･･･。

高度は成果重視だったのかもしれないし巡航高度だったのかもしれないし
単にあのK-7より遙かにでかいやつの高度性能が低かったのかもしれないし
何とでも言えるから妄想するしか無いね

恋歌が終わったら夜想曲をOVA化してくれないかな……ないよなぁ（諦め）

>>159
腹の傷は手で隠して前席に乗り移ってるよ。振動からくる痛みで上げそうになった声も極力抑えてる。
アニメの方がチハルに悟られないようみっちゃんは必死だったと思う。

爆撃機の高度だの速度だのは「原作に書かれているとおり」で終わり。あとはどこにも書いてないんだから凸か推測するしかない。
>>170
ラスエグって1期２期どっち？ｗ俺は両方良かったと思ってるけど。
パラ着のところはかなり端折られてるから原作必読。つまりアニメがカットしたわけ描写。アッチの空族の戦略・戦術・ドクトリンはああいうもの。これも原作読むとよくわかると思うよ。つまり聖泉はいった奴は皆殺しってこと。
>>174
さっき見直したら確かにそうだわなｗいや誓約いま詰んでて読んでるから流石に忘れるわ。あー時間あったら読み返そう。


まー1クールで結構よくやってると思うわいい出来。圧縮は1クール発表時でしょうがないねってあきらめてるし。恋歌映像になっただけでも・・・。夜想曲はすでに映像化してる追憶とは別作品になるから、先に追憶リメイク必要だしそうかんがえると映像化ないかなぁ。

そういや、漫画版始まったな。追憶の漫画好きだったからちょっと期待している自分がいる。作画の人違うけどな！！

>>175
もちろん一期さ
二期も戦闘作画とかは迫力あってすきだったぞ

緊張感ない茶番が多かったりキャラクターの精神年齢が幼すぎたり違和感抜けないよ
パラシュートに関してなんだけどさ
着陸できない理由があるのは納得できるとしても、ホバリングしてる小型のティルトローター機に降りるってのは無理ありすぎるんじゃないのってこと
もうちょっと専用の回収装置とか登場させてもいいんじゃないのかね

原作もそこそこ設定とか考証とかに穴があったのは事実なんだが、
それを補うに十分なドラマ性があったんだよなあ

アニメは何というか予算と尺が足りないな
あと、もともとアニメ化に向いてない作品という点もあるが

終わり方が雑なのも尺が足りないからかな。シリーズ構成さん頑張ってと言いたい。もう遅いんだろうけど。

ここまでは、惜しいの一言だな

尺が足りないためシリーズ初見には説明不足なのはともかく
シリーズ好きにも要所を飛ばしすぎて見放され気味。
「あらすじ」として考えれば
シリーズ原作も世界観も面白そうなのは垣間見えるが
作画も構成も演出も雑でどうにも感情移入しにくい。

悪くはないんだがなぁ…