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>いい加減法律について何も知らないくせに適当なことを言って他人を騙そうとするのをやめろ。

放送法に基づいて設立された特殊法人である以上、「設立目的」を達成する義務はあるのは当然です。
これを「なんの拘束もない」として>>5122,5124を否定する人こそ「法律について何も知らない」のでしょう。
ID:F6CHNa1KSgさんは4995でも、単独行為と契約の違い、「相手方」の定義について間違った知識を披露されているようです。
他人のことを「法律について何も知らない」と批判する前に、まず、ご自分の襟を正すべきではないでしょうか。

ＴＰＰのデマサイトを見ていたら一つだけ確認できないものがありました。
「規制必要性の立証責任と開放の追加措置」です。
米韓FTAにそのような条項があると主張されているようですが、どの条文に書いてある何のことを指しているのかサッパリ意味不明です。
いったい↓の何処に書いてあるんでしょうね。

http://www.ustr.gov/trade-agreements/free-trade-agreements/korus-fta/final-text

TPPに参加するかしないか、じゃなくて、例えば、
「TPP参加後に農業失業者が見込まれる場合、それをどうスムーズに他業種へ再就職させるか」、
というような議論をして欲しいんだけどな、議員とか評論家には。
マスコミとかでも、このあたりはほとんど議論されていないよね。
このへんを議論しないと、どれだけ国益に適ってても、失業予備軍の票は反対側だろうし。。。

雇用の流動は恒常的に起きている現象ですし、雇用対策も恒常的に行なわれています。
かつ、GDP増ならば雇用増も期待できるので、現状よりも再就職が困難になる理由がありません。
よって、取り立てて何かしなかったとしても、「スムーズに他業種へ再就職」が阻害される根拠がありません。

2012(平成24)年の農業就業人口は251万人で完全失業者は285万人です。
ということは、前者が全員失業しても後者が全員雇用されれば失業率は若干改善します。
社会保障のコストも増えず、日本人の平均的な豊かさも悪化しません。
GDPが増え、失業率も改善されるなら、税収が増えるので、社会保障を充実できます。
その結果として、貧乏人の生活の最低ラインは改善されます。
ただ、天国住民と地獄住民のメンバーが入れ替わるだけです。

http://www.maff.go.jp/j/tokei/sihyo/data/08.html
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/

>>5135
完全雇用は現在の経済政策の仮定としてはあり得ないのでは。
そもそも雇用の流動性があったとしても、職業訓練がなければ、それは有名無実。
一応農業については一部戸別補償制度を利用して農家保護、そこから集産化出来るものをというのが趣旨ですし。

あと農業については川上の農地を維持するかどうかでも変わる。
もし完全に撤退するなら、極相化するまでの環境変化に耐えられるかも考慮しなければいけないし、雇用の観点とは別に。
勿論農水省もそんな事になる前に抵抗するし、今の経済界の観点もあくまで耕作放棄地の有効利用なわけだから。

>>5135
ＴＰＰは農業者以外の雇用を保障する物ではないぞ。
日本の大企業が良くやるのは
上は責任とらず下をリストラで人件費カットでの
数字上での一時的な改善による上の給与の維持だから
企業の利益が増えた所で雇用するとは限らない

ＴＰＰによってアメリカ型に近づくと言うのは
格差と首切りが増大すると言う事でもある。
日本の大企業、無責任な上がこれを悪用すれば
どの業種からでも無職が増加する。

アメリカがこれでぎりぎりやっていけるのは
転職が容易、むしろキャリアアップの一つと言う考えだから
日本がやらないと駄目なのは
終身雇用は過ちだったと政府と大企業が言うぐらいの勢いで
転職に対するイメージの改善

なんか議論が噛み合ってないな。
民主主義的決定なんだから、「天国と地獄が入れ替わるだけ」という理屈で、
反対派を押さえるのは無理だよね？
そのへんの利害調整が政治の役割のはずなのに、
単純に功利主義ゲームみたいな観点から、
全体が増えるんだからもうその時点で問題は全て解決されてるだろ？
っていう風には行かないわけで。
「国富の総体的増大以外に基準は一切ありません」という立場なら、
それはそれで一貫性あるんだろうけど。

あと、GDP増大時に、現在の完全失業者が就職できるような職種が伸長するのか、
というのも論点としてあると思うし。

ちなみに、なぜか俺は反対派にカウントされてるようだが、
基本的には賛成派なんだけどね。
単純な「TPP参加それ自体で問題は解決し、その他の対策はあまり必要ない」
という楽観派が嫌いなだけで。

>>5138
GDPが増えれば雇用も増えます。雀の涙程度の効果しか無いとは思いますが。どちらにしても、雇用維持のためにはTPPとは別の政策が必要です。これはTPPへの参加とは関係なく必要です。
というより、TPPによって雇用が｢減る｣というのはこれまでの統計データから考えてあり得ないのですから、反対の理由としては不適です。

それは終身雇用がない国のデータでしかないからな

再就職が容易だからＴＰＰで浮き沈みが起こり職の流動が起こり
活性化されて雇用が増えたように数字上はなるんだよ。
日本のように終身雇用が前提で
再就職を下に見る国でＴＰＰで雇用どうなったかの前例はない

日本の特異性を無視して参加するメリットだけを
強調するのは参加のメリットすら受けれない最悪の状態を
引き起こす危険性が高まる。

日本人の大半は日本語しか使えない
再就職へのイメージが悪い
この辺は参加のメリットを打ち消すぐらいの壁になる。
前者の問題に対応するのに
英語が使え法律に通じる人材育成に政府は力を入れるのか？
それを政府が補助し各産業に安価で貸し出す覚悟はあるのか？
再就職へのイメージ改善を政治と各産業は行うのか？

ＴＰＰに参加すると言う事は長期で考えれば
幼少期からの英語教育の徹底化
法律の使い方と議論の仕方を10歳辺りからきっちり教える
これをやらないとメリットが激減すると言う事だから
教育の有り方すら変える必要がある

>>5139
また話が噛み合ってないな。

あなたがしてるのは「TPPは経済的にメリットがあるか」だろう。
俺がしてるのは「政治的にどうすべきなのか」という話。

実際にはこの2つの問いの間には、ほとんどと言っていいほど関係がない。
それが、上であげた「失業予備軍から見れば、TPPの経済的メリットは、
賛成する論拠にならない」という例。
要するに、「全体のためにおまえが犠牲になれ」という論法が、
民主的選挙制度では全く機能しないという、単純なお話だ。
農協と農業議員は、自己の利益貫徹のために動くわけで、
それは民主的な政治においては「合法」なわけだ。
つまり、そういう人にも選挙では1票が与えられる。

そして、そこでTPPで恩恵を受ける側との利害衝突が当然起こり、
それをうまく調整するのが政治の役割なんじゃないの？というね。

>>5140
今の日本の何処が終身雇用でしょう？何処が特異でしょう？
日本は今まで幾つもの関税撤廃条約を結んでいますが、それが雇用を悪化させた例はあるのでしょうか？
頓珍漢な事を言う前に現実の統計データを見るべきかと。
>>5141
だからTPPで雇用は悪化しません。何回指摘すれば良いのですか？
悪影響が予想される農業分野に対しては別政策での対処が既に行われています。
そもそもTPPは経済政策です。政治の観点から議論することに何の意味がありますか？

>そもそもTPPは経済政策です。政治の観点から議論することに何の意味がありますか？
さすがにそれは無理があるわ…

>>5142
＞だからTPPで雇用は悪化しません。何回指摘すれば良いのですか？

統計的には、だろう？
俺はそれを上で指摘している。
「100人失業するが120人雇用される」という経済的分析と、
「Aさん、あなたは明日から仕事がありませんが、代わりにBさんCさんが就職できるので、
我慢して下さい」という政治的言明は違う。これが俺の言いたいことだ。

そして、賛成か反対か、というのは、政治的言明であって、
経済的分析の範囲内に留まっていない。
Aさんが、BさんとCさんが雇用されるという理由で、
自己の解雇に賛成する義務は、民主的政策決定過程では存在しない。

経済学は、あれこれの経済的因果関係について教えてくれるが、
では我々はどうすべきなのか？という当為の問題には答えてくれない。

職を失う100人が職を得る120人に含まれてると考えてる節が鼻につくなぁ……
現実問題として、職を失う100人は「（正規では）まず再就職できない」よ。

一応、倒産・人員整理解雇・派遣・派遣切りと一通り経験してる身として言わせてもらうけど……
まず、（日本の）企業体質としては「畑違いの人間」を正規ではほとんど欲しがらない。
経験上、派遣でも全くの素人は敬遠されることがある。
また、求められる年齢層と切り捨てられる年齢層は全く噛み合わない（言うまでもないね）。

だから、「20人に雇用スペースを、100人に第二の人生を」用意するのではなく、「100人を殺して新しく120人を入れるスペースを作る」だけ。
それも未だに机上の空論に過ぎないし、実際社会問題になるのは……というか現状なっているのは100人の方ということを忘れないでほしい。

>>5144 >>5155
貴方の主張に答える代りに、もう一度聞きます。
現在日本は幾つもの貿易自由化協定を結んでいますが、それを起因とする雇用の劣化は発生していますか？貴方の「100人の失業と引き換えに120人の雇用を生み出す」といった事実は存在するのですか？
主張をするのであれば、まず根拠を示すべきだと思いますが。
派遣切りもリストラも、その原因は不景気です。貿易自由化協定ではありません。関係の無い物を関係あるかのように主張するのは止めて下さい。

やっぱり+GF95XvYhIとE2J9FMRPB1が同一人物にしか思えなくなってきた……
ここまで居丈高で嫌味な口調と主張内容が似るとか有り得ん……

雇用劣化は「間接的に発生する」と言わせてもらおうかね。
というか、この辺はもう既に発生しているとも言えるんだが外資系企業にとって日本の企業体系って究極のメタボリックなのよ。当然、優先的に解雇される。
で、なんで急に外資系企業の話が出てくるかと言うとだが……。
TPPの裏の顔として、日本への参入基盤を築きやすくするという面がある。ちょっと前だったが、日本の閉鎖的な株式市場に対して非難声明を出したファンドがあったかと思うが、それを「協定」ひとつで突破させることも可能なのよ。
流石にここまで露骨な協定は出てこないだろうけど、少しでも差し込む余地があればISD条項とのコンボで商法改正を迫るところまで押される可能性もあり得る。それだけ煙たがられているという土壌は最早否定できないしね。

……まぁ、貴方にとっては取るに足らない風説なんでしょうけどね。

＞+GF95XvYhIとE2J9FMRPB1が同一人物にしか思えなくなってきた
＞「間接的に発生する」と言わせてもらおうかね。
根拠は何ですか？
＞外資系企業にとって日本の企業体系って究極のメタボリックなのよ。当然、優先的に解雇される。
具体的な事実を示して下さい。
＞ちょっと前だったが、日本の閉鎖的な株式市場に対して非難声明を出したファンド
何と言う名前のファンドですか？
＞それを「協定」ひとつで突破させることも可能なのよ。
＞少しでも差し込む余地があればISD条項とのコンボで商法改正を迫るところまで押される可能性もあり得る。
ＩＳＤ条項に関するデマは散々指摘しているので割愛します。この掲示板の「ＩＳＤ条項」の項目をご覧ください。
で、どのような「協定」によって「何」が「突破」されるのですか？
＞貴方にとっては取るに足らない風説なんでしょうけどね。
根拠を一つも示さずに捨て台詞を吐かれても困りますが。

転落組を自認する人が反対するのは自由ですから、それを「押さえる」必要は全くありません。
Aさんが職を失う代わりにBさんとCさんが職を得る状況において、民主主義ならばBさんCさんは賛成に回るので賛否は2:1になるでしょう。
そして、政府機関がBさんCさんの事情を無視してAさんの事情だけで政策を決定するのは不公平かつ不公正です。
政治がやるべきことは全体利益の増と社会保障(職業訓練等含む)の充実です。
政治が誰が天国に行くかの「利害調整」をするような特定の個人を特別扱いすることは不正行為です。
公平・公正の上で結果として損をする人が出ることと、犠牲を強いることは全然違います。
特定の個人を特別扱いすることこそが犠牲を強いる行為であり、Aさんを失業させないためにBさんCさんの雇用を阻む行為こそがそれにあたります。

TPPの良い所を採り上げて対策が必要だと喚いているのでは「基本的には賛成派」とは言えません。
農業開国論を唱える人はTPPのデメリットに対する対策の必要性を唱えて、具体的な対策案も提示されています。

BさんCさんの雇用は、トレードで得るのではなく、独自に改善を図らねばならないのであって、それをAさんにしょうがあるせいだなんて僻み根性全開で話すから糞みたいな話になる。
俺だって結構な社会弱者だが、少数の犠牲を作って多数を優遇しろなんて腐れた事は言わん。数に薄まって実感を麻痺させてるだけで、社会政策で意図的に無職を作り出す、それこそ究極の不平等の構造だ。
そんなことがまかり通るなら、平等なんて間違っても口に出すな。何が民主主義だ、馬鹿馬鹿しい。無職になる奴には主権が無いってか。

△完全雇用は現在の経済政策の仮定としてはあり得ない
○ＴＰＰは農業者以外の雇用を保障する物ではない

いずれも>>5135とは無関係なことなので、どうしてアンカーが付けられているのか疑問です。

×企業の利益が増えた所で雇用するとは限らない
○順番が完全に逆。需要が増えた時に新規雇用で生産を増やして利益を増やす。
×職の流動が起こり活性化されて雇用が増えたように数字上はなる
○数字上の増加を幻と言うならその根拠が必要。
×100人を殺して新しく120人を入れるスペースを作る
○失業が殺人なら雇用は死者の蘇生に相当する。そこを誤摩化して(100人の失業＞120人の雇用)に見せ掛ける例えは詭弁。

国家の政策で、優遇される人と優遇されない人が出るのはしょうがない。それが政治だ。
その優遇と不優遇を、職だとか生活だとか、最低限保証されてしかるべきところにまで伸ばして話すのは、政治じゃない。当たり前の事だろ。ふざけきってる。

>>5152
>>5152
ＴＰＰはマクロ的政策であり、この是非に関して個々人の利益や損失を俎上として上げるべきではありません。「損をする人がいるから」というのはＴＰＰ反対の理由には成り得ません。全ての政策に言える事だからです。
もちろんデメリットを被る人に対してのフォローは必要ですが、それはＴＰＰの是非自体とは別に考えるべき問題です。

>>5153
マクロ的な政治には、ミクロな国民は反対すんなってか、形式上であれ、主権者なのに？あとは、三人中二人になれるように祈ってろってな。馬鹿馬鹿しい。

慈善事業をやっているのでもなければ、増やした利益を分け与えるために人を雇ったりはしません。
企業が人を雇うのは生産を増やすために必要だからであり、利益を上げるためには生産を増やす必要があるからです。
GDP増が原因で雇用増という結果が生まれるのではなく、GDP増と雇用増は連動した一連の現象なのです。
その根本を見誤っているようではGDPと雇用の関係は語れません。

「職を失う100人が職を得る120人に含まれて」なければならないという主張は、就職中の100人を特別扱いして、かつ、失業中の120人をないがしろにしています。
「職を失う100人」と「職を得る120人」のそれぞれの1人の価値に差をつけることは差別です。
失業中の120人がないがしろにするのでは失業者差別でしょう。
誰が職を得て誰が職を失うかではなく、雇用を増やし失業を減らすことを考えるのが政治の役目です。
誰かを優遇するために誰かを犠牲にしてはならないのです。

根拠も何もない幼稚な陰謀論もISD条項デマも聞き飽きました。
後者は、せめて、専用のスレでやっていただきたいですね。

>>5154
よく理解出来ていないようですので、もう一度言います。
･マクロ的視点から見れば、TPPによって経済全体が受けるメリットが被る可能性は高い。
･ミクロ的視点から見た場合、損害だけを被る人が発生する可能性も高い。 これらの人達に対しては行政によるフォローが必要である。
･ただし、上記の｢損害だけを被る人がいる可能性がある｣という理由で、TPP自体の是非を図るべきではない。それは全ての政策に対し言えることだからである。

ID:FWI7WYP0Rlさんが何を仰りたいのか意味不明なので誰か解読してください。
とりあえず一言だけ言っておくと、私なら多数の犠牲を払って少数を優遇しろなんて腐れた事は絶対に言えません。

>>5157
だからな、少数の優遇の為に多数を犠牲にしてるなんて現状の認識が間違えてんだよ。「俺に職が無いのはあいつに職があるせいだ」なんて発想は間違えなんだよ。だから、少数になれば、新しい無職を生んでもいいなんて考える。
それこそ、経済格差を広げ、究極に優遇されてる少数である経済界のトップ連中がTPP推進してんのに、TPPが多数の雇用の優遇だとか、より平等な雇用の創出だとか、馬鹿だって騙されやしない。下の方で雇用を喰い合せる結果になるだけだってのが、なんで解らんのかね。

また話が平行線になってるね。

ID:+GF95XvYhIさんとID:E2J9FMRPB1さんは、
「国家の目標は富の最大化と社会保障だ」と考えてる。
だから、TPPが富の最大化に寄与するのなら、後は社会保障の問題があるだけで、
有権者がTPPに反対する根拠は消滅するというわけだ。
そして、俺は「この前提が普遍的でない」と指摘しているのに、
「TPPの経済的メリットはデメリットより大きい」と返してくる。
つまり、俺の指摘自体が理解できていないことになる。

国家の目的が富の最大化であり、そこで発生する問題は社会保障だけなのだ、
という主張は、民主主義の政体では「数多くあるひとつの価値観」に過ぎない。
18世紀の絶対主義においてなら通用したかもしれないが。
18世紀は、まさに「国家の幸福を目指す啓蒙君主と理性の時代」なわけだ。

そのような「数あるうちのひとつの価値観」を前提にして、
現実の政治過程をすっ飛ばして、TPPとは単なる経済政策であり、
それを採用するかどうかは全体の富の増大だけを見ればいい、
などと言われても、前提を共有してない有権者には有効ではないし、
現に利害調整の場である政党政治、議院制の下では、運用もできない。
政治は利害調整をしない、などと言ってるが、現に国会にいる議員は、
各自民党から共産党まで利益団体の代表者なのであり、
国富の最大化を目的とした運命共同体などではない。

まぁ、社会の底辺のことは実際に堕ちないとわからんからねぇ……
+GF95XvYhIやE2J9FMRPB1みたいな学者先生には一生理解できない世界だろう。

だいたい、雇用を必要としているところに「使える人」が集まるならここまで失業者のことで問題にはならんよ。
失業者が「新たな雇用」の担い手に簡単にはなれないから問題になっているのであって。
元土建屋が介護できるかって、実際手の足りてない介護の現場からお断りされてるんよ？

＞企業が人を雇うのは生産を増やすために必要だからであり、利益を上げるためには生産を増やす必要があるからです。
究極のマクロ発言頂きました。これで底辺知らずなのは確定したかな。
「その需要」が「非正規労働」という形でしか満たされていないのはどうお思いかな？