押見修造単語

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オシミシュウゾウ
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押見修造とは、日本漫画家である。

概要

群馬県出身。2002年コミック焦燥に掲載された『真夜中のパラノイアスター』でデビュー

2008年漫画アクションで『漂流ネットカフェ』の連載を開始し、翌2009年テレビドラマ化された。

同じく2009年別冊少年マガジンで『惡の華』の連載を開始し、「このマンガがすごい!2011」のオトコ編10位にランクイン、「マンガ大賞2012」にノミネートされた。2013年にはロトスコープを用いた実写タッチの作品としてテレビアニメ化された。

ほか映像化された作品として、2014年に『スイートプールサイド』が映画化、2018年に『志ちゃんは自分の名前が言えない』が映画化、2017年に『ぼくは麻理のなか』がテレビドラマ化されている。

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押見修造

1 ななしのよっしん
2024/09/04(水) 11:37:37 ID: rVcTD046UY
映画過去名作漫画をそのまま使ったりニコイチしたりしたプロットに、作者のこじらせ性癖投影した女キャラをぶち込んだだけの作品を乱発した作家
売れた「惡の華」等よりも、純に自分が面いと思う物を描いたであろう初期作「デビルエクスタシー」や、摯に描いたであろう「志ちゃんは自分の名前が言えない」の方が記憶に残る
最近は全に枯れてしまったのか、ひたすら露悪的な要素や展開に頼る作品ばかりである
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