ニコニコ大百科

停戦したらしたで止まっても止まらなくても死ぬゾンビマグロ状態のロシア経済どうすんの案件だしな
まぁプーチンは侵攻した時点で正気じゃないだろうからそこまで考えてないだけかもしれんが

トランプの大統領令でアメリカ企業がロシアへ再進出してなんとかしてくれるだろうタブンネ

こういうタイプは
(自分が知ってる事は)皆さんご存知の通り！それが証拠だ！
って意識なんで客観的な証拠を挙げるって発想がないの

中国にバブルなんて存在しない、ネトウヨの妄想だとあれだけ発狂してたのに明白にバブル経済だったことが隠しきれなくなって発狂してるんでしかね？
哀れ。
ID: 84QxkbFhuE の射精　3000円

そんなにロシアが勝つと思っているなら、一度ロシアによるウクライナ侵攻スレに行ってフルボッコにされてきてほしいゾ
まあ多分それで認識を改めたりなんかしないだろうけど

多分もういってるんじゃないですかね。それっぽいIDいるぞ

こういう秩序の崩壊で真っ先に犠牲になるのは現状惨めな思いをしている人間からだから
信仰しているトランプと心中できるなら彼も本望だろう

秩序の崩壊でなくより良くなってるだけ
今までの悪質な世界が改善されているのを素直に喜ぼう

まさかアメリカがファシズム国家になるとは思わんのですよ

普通選挙≒ファシズム

ファシズム、枢軸国になったドイツ、イタリア日本の共通点が何かというと、列強の一員と呼べるが植民地獲得などで英米仏に一歩劣っていた国。それが独裁と植民地の奪取によって逆転を図ったという所。
そして、共産主義の根付いた清朝やロシア帝国の共通点は崩壊した大帝国。より極端に、土地所有や社会階層が完全に崩れてしまった国が、徹底管理された国営企業と党組織で起死回生を図った所。
で、彼らにとっては英米らは民主主義と綺麗事言いながら植民地拡大して、自分たちをベルサイユの賠償金や石油禁輸、アヘン戦争、義和団事件、ロシア内戦への干渉で虐めてきた奴らだった。
賛成するかはともかく、そう考えると理解できる。

ドイツもそうだが日本なんかまさに思い知り中国切り取りに飛び乗って拡大しまくったわけで、何でその被害者側になると思ってんだ

もちろん先ほど挙げた国々は、自国の受けた扱いにばかり被害者意識を募らせ、周辺国に対する「解放」とかいう早い話が植民地主義を振り撒いただけだと思ってますよ。
旧日本軍が二度に渡り大陸を荒らし回ったことが、中国共産党の台頭を産んだわけです。
ファシズムというのが人種主義などの強者の論理と、社会主義の弱者の論理を都合良くミックスした物で、地理関係的にも両者の間にあった、というのが私の指摘したい事です。特にムッソリーニは若い頃マルクスが大好きでした。

日本語を話してほしい。さもなければ時系列を整理することだ。
アヘン戦争の始まりから第二次世界大戦の終戦まで100年と5年がある。しかも人類史でもっとも激動の100年と言ってもいいくらいだ
そんなものを1レス2レスで総括できることなど何一つない

ID: 8AKiQdXQUO　名言集
>>581
・開戦時とは180度転換したプーチン政権評（ファシズムではないとの断定）

>>1285
>「発展途上」の定義がわかりませんね。
>>1295
>客観的な話として、日本の一人当たりGDPは今やOECD最底辺であり、成長率の差を考えると、世界でももうすぐ中位圏からも脱落しそうな日本はもう発展途上国でしょう。

そんな人がを1レス2レスで総括できる可能性など万に一つもない

要するに話題がファシズムを語る範疇にある事を多くのファシズム研究の積み重ねの羅列だろうと孫引きして語る必要がある（前に語ったという逃げ口はない）

そしてそれが可能な論理を展開できる能力を実証する必要がある

間違っても判ってない言葉を濫用する状態は看過できない
二、三桁時代の発言量から比べれば明らかに増してるなら尚更だ

>>2017
「アメリカリベラル的秩序」と表現したらいいのか
「自由民主主義万能論」は崩壊している音がはっきりと聞こえるほど、派手に崩れ去っていますね

>>2024
まずは落ち着いて、IDをもう一度よく確認することを推奨します。
恐らく文字列前半のみで判断したことによる誤認でしょうが、冷静さを失うと「全体を見る」ということができなくなる好例ですね。

引用されている下記の内容に関しては、ただの事実の陳列であって、正誤を論じる要素はありません。
こちらももう一度、冷静になってよく考えてみましょう。

＞客観的な話として、日本の一人当たりGDPは今やOECD最底辺であり、成長率の差を考えると、世界でももうすぐ中位圏からも脱落しそうな日本はもう発展途上国でしょう。
その発展途上国である日本が、これから成長するかと言えば答えはノーなわけです。

＞一方の中国のGDPは既に日本の5倍近い数字であり、数字上の定義から言えば、むしろ発展途上国の日本の方が成長率が低く、先進国の中国の方が成長率が高い、という時代になってます。

あの家が裕福なのは屋根の色が赤いからなんですよと何度言われても知らんよ
より具体的に赤さの作用や家の中で起きてることを聞く人がいても何故か無視するし
そんな態度が通用するのはお前自身だけだ…。

それですべての説明がつくとは思っていませんが、明らかに要因の一つではあると思うんですがね。

エリート層が優秀であれば、独裁体制がいかに社会に有用かという一つの例として中国があり、
民衆が愚かであれば、民主主義体制がいかに腐敗して衰亡していくのかという一つの例が日本であり、

「知らんよ」や「説明してくれ」ではなく、その事実をもっと深掘りした方がいいでしょう、という建議をしているまでです。

なんだまた来たのか
どうせ何の成果も得られないのに飽きもせずよくやるものだ

インターネットに限定しても色んな人を見てきたがこいつはその中でも最も出し難いと断言できる😩
一切関わらないこと、一切の興味を持たないことを強く強く勧める
何の展望もないぞ

他意は無いのですが、IDの文字列前部が似ているというだけで私の幻覚を見てしまうほどの
熱烈なファンが多いもので・・・

事実を指摘したら発狂するようなネトウヨさんが出てこなければ、冷静で静かな議論を粛々と続けられるのですがねぇ

削除しました

昨今のポリコレ騒動による弱者保護を超えた特権リベラルのワガママと、日本における排外主義やナショナリズムの高まりを見てると、また第二次大戦と同じ過ちを犯しそうで、逆に外国人裁判や山上被告を含めた宗教関係の裁判も進まなさそうな予感がしてしまう。 個人的にね

今の日本に必要なのは、勿論自国民保護も必要だが、経済的安定も考えなきゃいけないから、むしろリベラルナショナリズムを両立させないといけない立場なのかなと思う。弱者保護と共存を合わせ自国も保護する考え

過去の日本は経済的不安定や富国強兵、世界的な人種差別からスパイやマスコミの諜報活動の影響により、日清戦争、日露戦争による経済戦争から和平に結ぶ事なく国連を脱退し、意固地な所や世論の影響も踏まえ世界大戦に突き進んでしまった。勿論、今の国際連合国の手腕や中国の横暴は目に余るが、敵を見誤って世界的に孤立したら世界大戦の二の舞に成ると思ってる。

別に動画配信者や芸能人や声優が政治的発言をするのは表現の自由からして構わないが、その割を食うのはイラクで働いたアメリカ軍人や氷河期で引きこもりに成り後ろから日本を陥れる様な現場主義で有り、極論から自己犠牲を強いれば内側で内乱が起きて分断するのは目に見えてる。

声優が政治的発言するならファシストが決起するのは当然の帰結ということにはならん

今風に言えば「自国ファースト」も視野に入りそうな気はするが、良くも悪くも先行研究で「権威主義的反動と議事革命の同盟」理論が強すぎるので、そこら辺のやべえ政治勢力を安易にファシズムと呼びづらいのは悩ましいところではある

経済史の枠で言えば危機の時代の自国ファースト、右派ポピュリズム、オルタナ右翼の類なので外見上は完全に一致するけど、それをファシズムという括りに入れることが妥当かというとあんまり首を縦に振りたくない

確かに参政党は、頭も悪くひ弱で、とても往年のファシズム持つ力強さや勢いを持っているようには見えないね。

急激に貧しくなっていく日本を見続けた結果、政府に対する不満だけが鬱積し続けるものの、それに対する解決策を考察するような知性は無く、ただただやり場のない不安感を外国に転嫁した「奇形化したネトウヨ」とでも言えるような哀れな存在に支持された徒花。

ファシズムと言うより、衰退した日本の象徴みたいな連中よなぁ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64a130e3be62594f360215b17a355557a21cf3e7

ネタニヤフ氏、「大イスラエル」構想を支持 アラブ諸国猛反発

大イスラエルとは、ソロモン王時代のイスラエル王国の領土に関する旧約聖書の解釈を指し、現在のパレスチナ自治区ガザ地区とヨルダン川西岸だけでなく、現在のヨルダン、レバノン、シリアの一部も含まれる。


パレスチナ人を南スーダンに移送させる計画とかも含めると、やってることはナチスそのまますぎるだろ

草。いや草じゃないが
プーチンといいトランプといい頭のおかしいトップが多すぎるな
やっぱ個人に大権力持たせるのはあかんわ。

日本人の視点からやっかみで批判したところで詮無いでしょう。
重要な事は、イスラエルもアメリカもロシアも、権力を振るい自らの欲するところを成すだけの完全に自立、独立した「力」を持っている点ですよ。

たいした力は無いがいっちょ前の下心だけはあったナチスドイツや日本の大失敗と同じ扱いはできない。

力ある指導者が力ある国を率いていることが大国の条件なわけです。
アメリカ、ロシア、中国、地球上で繁栄を極める大国達を見れば一目瞭然の事実です。