収穫加速の法則
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ななしのよっしん
2019/07/04(木) 12:03:52 ID: blM5Ta7Snb
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ななしのよっしん
2019/07/18(木) 17:55:09 ID: yCbvf1FWy9
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ななしのよっしん
2019/10/27(日) 01:07:52 ID: T+d+T2AtUr
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ななしのよっしん
2019/11/30(土) 00:51:30 ID: M5tDkrnpFt
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ななしのよっしん
2019/12/05(木) 20:25:24 ID: k+ix6ccsje
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ななしのよっしん
2019/12/08(日) 01:36:59 ID: lOLNc71GtK
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ななしのよっしん
2019/12/11(水) 22:13:50 ID: M5tDkrnpFt
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IT業界の選考で足切りされるか
という3つ目の道もあるぞ。「語る」「責任を取る」だけなら素人もできる。
技術者や専門家として採用されるには、「成果物を作って見せる」能力が必要
https://enginner -tanaka. com/inte rview33 
>米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長
>プログラマーやエンジニアの人手不足は優秀なエンジニアが不足しているのであって、スキルのないエンジニアは行き先がない
>やる気を口にするだけではダメで、作品作るなどは必要
>勝又健太@テック系YouTuber
>ほんとその通り
>Web系企業に就職する場合には「ポートフォリオをちゃんと作ること」が一番の近道
>Tau@駆け出して這い上がるエンジニア
>未経験エンジニアの面接で、ポートフォリオを準備してくる人が3割しかいないっていう話を聞いた時は衝撃だった。
>松田信介@JavaScriptスクール運営中
>言い訳せずにポートフォリオ作れ
>細かいことはあとで学べばいい、というか作りながらでも学べる
>ポートフォリオとは?
>IT業界では、自分のこれまでの実績をアピールするための成果集のことを指します。 -
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ななしのよっしん
2020/05/10(日) 03:15:29 ID: XL0ywLzuNQ
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ななしのよっしん
2020/05/10(日) 19:23:23 ID: zEngVCKqTC
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ななしのよっしん
2020/07/11(土) 17:34:59 ID: T+d+T2AtUr
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ななしのよっしん
2020/08/14(金) 00:18:03 ID: 3aO9s7R+6I
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ななしのよっしん
2020/10/01(木) 17:49:28 ID: glgKM5abCn
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>>310-311
「カーツワイルはMIT出身だけど学士号しか持ってないので、おおよそ一般的日本人よりは高学歴だがGAFAMの工学者よりは低学歴」
という話を、以前に知り合ったプログラマーから聞いた
本当かぁ?と思ってググったら、IT関係でカーツワイルが持っている学位は「コンピュータ科学の学士号」(a bachelor’s degree in computer science)だけなんだと
https://bit.ly/3 3ipNvd 
カーツワイルは超優秀な技術屋かつ資本家なんだろうけど、科学者ではない。博士どころか修士の学位論文も、査読を通った科学論文も書いてない。つまりこの人は、数学上理数上の根拠がある研究を行った実績ほぼゼロじゃん。
そもそも、カーツワイルが「指数関数」を誤解してるという話もある。
https://bit.ly/2 EMofA6
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ななしのよっしん
2020/12/20(日) 00:26:30 ID: AxIyKt8aZU
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「人類の技術」って数値化できるようなもんじゃないじゃんね
その数値化できるわけじゃないものが指数関数的に伸びてると言われても、それはあくまでイメージの問題でしかないんじゃないかとは思う
人類の過去の歴史を見て、指数関数的でない部分を見つけたとしても、適当な理由を付けて指数関数的であると言い張ることは可能なんだよね、所詮イメージなので
だから元々そんな真面目な話ではなく、ただのお遊び、SF小説の設定みたいなもの、と理解はしていた
逆にムーアの法則だったら数式があるからね
https://bit.ly/2 EMofA6ex it 
ただこれ見るとそもそも例え数値化出来たとしても、特定の「特異点」なるものは存在しなさそうだね -
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ななしのよっしん
2020/12/20(日) 08:04:29 ID: AxIyKt8aZU
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ななしのよっしん
2021/01/11(月) 12:06:50 ID: hUDQNH70eZ
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ななしのよっしん
2021/01/12(火) 19:06:49 ID: Hn1Hjo66Eg
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カーツワイルの考えはエネルギー中心じゃなく技術中心です
この人が言う特異点が、正式名称で「技術的特異点」(テクノロジカルシンギュラリティ)となっているように。
「使ったエネルギーとそこから取り出せるエネルギーの比で数値化できる」かもしれないけど、それを数値化してどうすんですか
《技術的発展を指数関数グラフで表すと突如急発展し始める特異点がある》というのがカーツワイルの主張
【でも指数関数である以上は特異点ってあり得ないよね】、ってのがカーツワイルへの批判者達が繰り返している話でしょ
凄く大ざっぱで簡単に言えば、「y=2^x」をグラフ化して、yに入る数値を技術的発展度、xに入る数値を時間経過として書いてみたらどうなるか。
https://ja.wolfr amalpha. com/inpu t/?i=y%3 D2%5Ex 
特異点なんて無いよね。時間経過するほど(xが増えるほど)、発展していく(yが急上昇していく)というだけ。
実のところ、グラフを縮小表示したりグラフの縦軸の目盛りの間隔を広く取ったりすれば、グラフの成長はまるで真上に伸びるような急激上昇になって、特異点(急上昇し始める段階)はとっくの昔に来て通過してしまったように見える。
しかし逆に、グラフを拡大表示したりグラフの横軸の目盛りの間隔を広く取ったりすれば、グラフの成長はまるで横ばいのようなノロノロ上昇になって、いつまで経っても特異点(急上昇し始める段階)が来ないように見える。
指数関数グラフは曲線だから当たり前。
将来、
「人間よりプログラムされた知能の方が賢くなったら
そいつがさらに超絶優れたプログラムを書くから最早人間は超技術進歩の究極速度に完全ついていけない」って事態が来る可能性は0ではない。
それどころか不老不死、無限のエネルギーだって実現し、貧困や犯罪など全ての社会問題も環境問題も解決するかもしれない。あるいは、ターミネーターのスカイネットみたいにAIが人類を滅ぼすかもしれない。
でもどのみち指数関数に特異点は無いだろ、って話です -
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ななしのよっしん
2021/04/07(水) 17:15:11 ID: bRa1oqi2HZ
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ななしのよっしん
2021/04/07(水) 17:21:10 ID: ll/xEN0mYL
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ななしのよっしん
2021/05/21(金) 22:23:32 ID: glgKM5abCn
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ななしのよっしん
2021/06/04(金) 17:42:48 ID: bonRjjPnSn
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ななしのよっしん
2021/06/13(日) 16:34:34 ID: glgKM5abCn
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ななしのよっしん
2021/08/10(火) 17:13:49 ID: VTcs/HgWWw
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ななしのよっしん
2021/08/26(木) 00:04:21 ID: Hn1Hjo66Eg
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人間を超える強いAIが誕生して~みたいな概念や危惧は
指数関数的な技術発展により強いAIが(2045年に)誕生して~とだいたい同じです
「強いAI」という用語の中身が情報科学側と哲学側とで食い違うのは珍しくない
情報科学系の学術雑誌だと、《強いAIを実現しようとする論文が増えてきている》という報告もある
(ということはそもそも、《危惧されるような「強いAI」》を想定しているのは哲学者や人文社会科学者くらいだけという可能性もある)
ポーカーのような「不完全情報ゲーム」でのAIを研究するゲーム情報科学では、強いAIは完成済みだと書いている論文もある
その強いAIが《哲学的な議論での「強いAI」》に相当するかしないかで言えば、しないと思う
そういう議論はそもそも「AI」の語義を、情報科学側のAIに合わせていないようだから -
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ななしのよっしん
2021/12/03(金) 18:38:44 ID: lOLNc71GtK
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ななしのよっしん
2021/12/21(火) 23:10:37 ID: T+d+T2AtUr
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ななしのよっしん
2021/12/28(火) 23:30:06 ID: v/WXBwb42e
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シンギュラリティという概念は、哲学者も宗教家もオカルト関係者も使っているイデオロギー的で曖昧な概念>>299-300
もともと収穫加速の法則とシンギュラリティを言い出した張本人のカーツワイルは、博士号どころか修士号も持っていない。持っているのは学士号だけ>>312
カーツワイルいわく技術的進化は指数関数的に加速していってシンギュラリティに到達するが、指数関数的にはシンギュラリティは存在しない。指数関数のグラフは書き方次第でシンギュラリティが到来済みなようにも見えるし、永遠に来ないようにも見える>>316
哲学では「強いAI」が実現される可能性を危惧する見方もあるが、情報科学では「強いAI」は完成済みだと書いている論文がある>>323 -
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ななしのよっしん
2022/01/23(日) 05:14:15 ID: jV9EfFUqi/
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ななしのよっしん
2022/03/05(土) 23:59:59 ID: sxnzWYE8Du
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>>325
技術的特異点についてのカーツワイルの説明例
なぜ科学者や情報工学者が技術的特異点を軽視しているのかがよく分かる
https://w.wiki/4 Pcp 
>発明家にして思想家のレイ・カーツワイルによれば特異点とは、技術的「成長」が指数関数的に続く中でAIが「人間の知能を大幅に凌駕する」時点であり、特異点では「われわれが超越性(トランセンデンス)──人々がスピリチュアリティと呼ぶものの主要な意味──に遭遇する」と言う。
彼は「特異点に到達すれば、われわれの生物的な身体と脳が抱える限界を超えることが可能になり、運命を超えた力を手にすることになる」とも述べている。
>レイ・カーツワイルは自著『ポスト・ヒューマン誕生:コンピュータが人類の知性を超えるとき』にて哲学や宗教を根拠とした上で、「進化」は「指数関数的」に「神の概念」へと向かっており、それが特異点をもたらすと述べている。
彼は「したがって、人間の思考をその生物としての制約から解放することは、本質的にスピリチュアルな事業であるとも言える。」としている。また同書で彼は、特異点がSFやファンタジーに似ていることを強調し、次の通り述べている。
「わたしはよく、アーサー・C・クラークの第三の法則を思い起こす。「十分に進んだテクノロジーは、魔法と区別がつかない」というものだ。J・K・ローリングのハリー・ポッターを、こうした観点から考えてみよう。たんなるおとぎ話かもしれないが、これからほんの数十年先に実在する世の中を、けっこうまともに描いたものかもしれない。」 -
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ななしのよっしん
2022/09/18(日) 08:00:07 ID: omn8Oobiji
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ななしのよっしん
2022/09/18(日) 08:32:24 ID: s213NaM1Pq
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