ニコニコ大百科

>優等生は裏で汚い事をしてる
ヤンキー漫画では必ずと言っていいほど出てくる展開ですね…

厨は迷惑行為を働く者への蔑称だから異議はないが
二段落末に特に当てはまる対極の厨も作り出せるな

それともこれが不謹慎厨の対義語か

小さい子供にウケてる作品で必要以上にドロドロ展開散りばめて
「お花畑のガキ共に現実見せてやったぜドヤァ」してんのは露悪厨的思考に見える
それを絶賛する信者も「大人も子供も楽しめる作品」や
「リアリスト・リアリティ」の意味をはき違えてるようなのが多くてなんだかなぁって感じ
子供からすればつまらないし露悪厨以外の大人からしたら大人向けの名作と比べたら稚拙でつまらないしで
ほとんどの人が得をしないやり方なのにそういうのやりたがる人増えたよね

>>30
エロゲでもよく見かけるような…
つまりエロゲ＝露悪厨

何か気に入らない意見を見かけると「底辺ニートだからそんな事言うんだ」とか「できない奴が僻んでるだけ」とか負け犬の遠吠え扱いして貶めたがるのも露悪厨かな

言わずもがな、現実とファンタジーの区別がつかなくなり本当に犯罪に走る露悪厨がもっとも危険である。

>>33
どこまでやれば必要以上のドロドロになるのかわからんが昔からそういうのはあっただろう
手塚治虫や富野由悠季、藤子f不二雄作品みたいな名作でも割とそういう傾向はある
まあそういうのに憧れてそれらの安易な劣化作品を作っちゃってるって事かね
本来はこんなガキ向けやりたくねえんだ！ってなって露悪要素ぶち込んじゃう人とか
今のガキ向けに特化した子供向けアニメより昔の子供にトラウマ植え付けてくるアニメの方がずっと深かった！
みたいな事言ってるおっさんも多いし需要もあるんだろう

>>37
安易な劣化作品の定義は？

幼稚なキモヲタが俺の嫌いな物を叩くための言葉でしょw

露悪趣味礼賛とかってむしろその幼稚なキモヲタ？とやらがやりがちな感じだけどね
つまりお前みたいなの

>>33
鎧武とか、流石にTPO弁えて仕事するかと思いきや
結局悪い意味でいつもの虚淵でしかなかったからなぁ

>>41
鎧武に18禁描写とかあったっけ？

お兄さん露悪の意味履き違えてないか？

ゴジラの放射能にやられたクッソ哀れな露悪厨くん

シンゴジスレより↓

7090 ： ななしのよっしん ：2017/06/19(月) 22:25:24 ID: jE7vZmtjWU
この映画のもう一つ悪いところは終わり方のタイミングもなんだよな
このシナリオが唯一面白くなる可能性があったのはエンディング後だった
政治家たちに活躍させる珍奇な要素導入したのに、それが最も活かされる泥臭い戦後処理がばっさりカットされてる
つまり災害後に付き物の風評被害による日本人同士のいがみ合い、
救世主ヅラして乗り込んできたアメリカが戦後の中村病院事件のような組織的強姦虐殺引き起こしたり、
ABCCのように被爆した都民を(非治療目的で)標本として差し出すよう要請したり、
ハゲタカに付きまとわれて債務不履行の危機に晒されたり、
ここぞとばかりにロシア、中国、南北朝鮮が領土掠めとろうと侵攻してきたり、ゴジラよりよほど面白い
なのに、折角の政治家官僚の寝技ハッタリ調整力発揮の機会が全然ないじゃん
怪獣イジメまでなら英雄として描けても、現実に沿って描写すればどんな人でもボロを出すし、頑張ろう日本なんてとても口に出来ない人間の汚い面が噴出する
でもそれを描かなければクッサいくっさい絵空事だしなあ
怪獣退治の尺なんて初めの三十分で良かったのにな

ニーアや沙耶やまどマギやウシジマくんみたいな面白さに繋がる鬱要素は好きだが
「深みを出す為にとりあえず胸糞シーン入れてみたよ。凄いだろ？」みたいなオ〇ニー鬱要素は嫌い
そもそも鬱・陰惨=深いって考え自体が拗らせたガキみたいで無理
片っ端から流行り物叩いてるオッサンに多いイメージ

>>45
「深みを出す為にとりあえず胸糞シーン入れてみたよ。凄いだろ？」みたいなオ〇ニー鬱要素ってどうやって判断するの？
ニーアや沙耶やまどマギやウシジマくんも「深みを出す為にとりあえず胸糞シーン入れてみたよ。凄いだろ？」みたいなオ〇ニー鬱要素じゃないの？

アカメが斬るですねわかります

■一次創作者の露悪厨
とりあえず鬱設定・鬱展開があれば深い作品になると考えている
原作つきの作品にクソ要素をぶち込んで台無しにすることが多い

■二次創作者の露悪厨
原作に執着しているわりに敬意がまるでなく、作品批判的な二次創作を好んで行う
一般に評価されている原作の魅力を「現実的に考えたら～」みたいなこと言ってスポイルするのが特徴
「実はディストピア」「本当は怖い世界」「いずれ破綻する社会」といった表現・描写もよく使う

■消費者側の露悪厨
特定の作品や作者を絶対視し、それを基準にして他を叩く
不幸・不条理・不都合をリアリティと考えており、それがない作品は一等劣るものと見なす
シビアであることを至上命題にしているので、「情」を出して失敗するようなキャラは異様に嫌う

※46
叩き台目的で具体的な作品名挙げても荒れるだけだからやめとく
・作品のテーマに噛み合ってて鬱要素があっても違和感を感じない
・多くの人間が感情を揺さぶられたり衝撃を受けつつそれを楽しめる、エンタメとして成功しているもの
・鬱要素が原因でストーリーが破綻していない
炎上したり不快感を感じたり叩かれてる作品は大体これの真逆を突っ走る内容だった
批判内容も鬱そのものの否定ではなくて「この作品でこれをやる意味は？」
「前後の繋がりがめちゃくちゃで破綻してる」「単純に不快でつまらない」
といった内容が多い。鬱が駄目な訳ではなくて完全に料理の仕方を誤ってるパターン

>「この作品でこれをやる意味は？」
なんとなくって理由じゃダメ？

>>50
そりゃ結果的に「何となくで入れたネタ」がウケれば皆が満足してるわけだし問題ないが
現実は余程の運がいい奴か天才でもない限りそんな都合よくいかない可能性の方が高い訳で…
しかも鬱展開というのはインパクトがある分当たればデカいが
損すればダメージが物凄いという諸刃の刃になりやすい題材の典型だしな
大多数に面白くないと判断されて鳴かず飛ばずで終わるか
レビューで叩かれまくることになってもいいなら自由にすればええんちゃう？
もちろん俺は買わないけど

>損すればダメージが物凄いという諸刃の刃になりやすい題材の典型だしな
どういう意味で？

タラコ論法は露悪(適当)

俺もタラコ相手に真面目に答えるの馬鹿馬鹿しくなってきた

>>54
俺が悪かったけど、なんでそんな喧嘩売るようなレス書くの？

ロシアは悪くないだろ、いい加減にしろ！

>>48
SFやミリ物だと「極まったイデオロギー主張」「極まった生存要件」という要素もあるな。
佐藤大輔を真似してる人らに多い印象。

中身厨や高二病とかぶる

>>51
言ってることがクズ以外の何者でもないというアレ
単なる脅迫ですよねそれ

まぁ予定調和な子供向け作品から脱皮したい読者なり創り手なりが好む題材ではあるんだろう。
むしろここまで濫用されてんだからある種の確立した手法として捉えるべきかもしれない。