ニコニコ大百科

こいつは何を言ってるんだ？

なんでこうゲームのジャンル分けの記事になると俺頭いいのよと言いたげな記事にした挙句人の話まったく聞かない編集者が出てくるのかな？かな？

ニコ百は大幅削除に手間がかかるから滅茶苦茶書いた方が勝ちになってる現状をどうにかすべきだな

>>32
ゲームのジャンル分けに限った話じゃないよ、ニコ百は後からの大規模修正が難しいから話聞かない馬鹿の掃き溜めになってる

そろそろJRPGはグラフィックのリアル化に歯止めをかけた方が良いと思うのだ。
いよいよ実写と区別がつかなくなってきたキャラクターが武器をかっちり構えたまま「順番待ち」をしている構図はえらくシュール。街中に宝箱が落ちてたり柵を超えたらモンスターハンターなあたりも、リアル系突き詰めたグラだと設定を工夫しないと違和感を覚えることとなる。

それはそれとしてこの記事俺も見にくいと思うよ。
※の注釈ってのはラストに持ってきて一行ぐらいで解説するもんだろう。段落ごとに長文を挟み込むぐらいなら本文に組み込めばい。

あと
※この点に関しては人種的な差異を指摘する意見もあり～
のとこだが、狩猟系or農耕系で分けた場合、大陸系の人間はどっちかっつ－と狩猟系である。

今更歯止めはかからないし止まったところでもう十分過ぎるほどリアルになってるから現実的じゃないな、リアルはリアルでやりつつ不自然にならないようシステムも進化させていくしかない
ところでよくJRPGはストーリーの質が低いと言われるけど仮にそれが事実ならシナリオライターの地位の低さに原因があるのかな
ディレクターが脚本兼ねるような場合は別としてライターの名前が前面に出ることなんてほとんどないもんね、音楽やキャラデザは必ず表に出るのに
イメージだけどギャラも安そうだし

名が知られてるのだと堀井雄二、田尻智辺り？＞シナリオライター
ただ彼らはシナリオだけじゃなくゲームデザイン全般に関わってるからねぇ。シナリオ専業となると確かに名が出てこないな

あの糸井とかもシナリオ書いてるみたいだけど寧ろコピーライターとして有名だし、ゲームシナリオそれ自体が初期の開発現場ではゲーム制作と一体的に練り上げられていったっていうのが大きいんじゃないの。

JRPGも声優使い出したりノベルばりにテキスト付けるようになってからはシナリオも専業でやらせないとなかなか上手く回らなくなってきたんだろうけど。
でもノベルゲーだとテキストメインな面あるだけあって結構名が知られてる人ら多いんじゃない？ジャンル自体がニッチなのもあるけど。

あとTRPG的なノリでシナリオ創作していった作品の場合名目上シナリオ担当になっていても「俺が書きました」とは中々言い難い所があるってのもあるんじゃないかね。
特にレトロゲーでこの傾向強くて、んで話の中身も洋ゲーやら和製TRPGやらから殆どそのまま借りてきたような設定、展開が目立つしね。まあ近年の作品がオリジナリティに拘ってるかといえば微妙だけど、よく指摘される「シナリオの質の低下」は昔みたいな丸パクが難しくなったのと今の世代はTRPG的なストーリーの組み方が先人より下手になったという部分が大きいのかも。

グラフィックとかシナリオ以前にゲーム世界の作り込みが足りないでしょ、グラフィックがリアルになると余計にそういうのが浮き彫りになる。

中世ヨーロッパ風とかはもう洋ゲー勢の後追いにしかならんから、アジア風舞台でいこう。

むしろ「いい加減」だったからこそJRPGは隆盛したんだと思うわ
中世の世界観に脈絡なくロボットとかの機械文明みたいなのが出てきたり
変に細部まで拘り始めてから衰退していった感がある

寧ろ細部に拘れてるゲームが続いてると思うけど。細部というか要は開発に費やした期間・予算と完成度がどれだけリニアに近い関係持ってるかっていうのが大事なんだけど和ゲー全般がそこ度外視し過ぎてるって感じだね。

>中世の世界観に脈絡なくロボットとかの機械文明みたいなのが出てきたり
これはロステク・異世界的な設定で出してる訳だからいい加減というよりそういう趣味のスタッフが結構いるって事なんじゃないの。
主にガンダム方面と、それ以外だと鳥山ワールドからの影響かね。逆に言えば直接的には関わりがあまり見えてこない二者が綯交ぜになってんのがJRPGの特徴かも

ポケモンがJRPGで未だ隆盛保ってられる数少ない作品なのも世界観がいい加減だからだと思うわ
モンスターボールとかあそこだけ超科学にも程があって滅茶苦茶シュールなんだけどあえて説明とか設定を理屈付けしないからよかった

ドラクエが、俯瞰してみるとよくできたハイファンタジーだけどよくよく見ると少年漫画的なギャグとかが織り交ぜられている、みたいな形だし
海外でも評価されてるJRPGのうち、クロノトリガーなんてまさに鳥山ワールドを堀井がアレンジしてシナリオ班が完成させた、みたいな形で
技術水準と生活風景とかが酷くアンバランスな感じだしねぇ
上手く盛り込めずに不具合起こしてる作品があるだけで、基本的には良い感じにいい加減な（というか良い加減な？）世界観だからこそ、親しまれてるのはあると思うよ

洋ゲーの真似して無駄に世界観凝り始めてダメになった感じがあるなぁ。
リアルに近づけるのは設定じゃなくてグラだけでいいんだよ。
設定にリアルさを持たせようとして爽快感とか神秘性が失われてるように思うね。
あとこの記事についてだけどアマルガメーションなんて単語を使うのはやめるべき。
なんでこんな一般的じゃない単語使うのか意味がわからない。

JRPGは当初からヨウゲーの世界観間借りしまくりなんですがそれは…
というか設定のリアル味に凝るようになったＪＲＰＧって具体的に何シリーズの事を指して言ってるんですか、ＦＦＤＱテイルズ辺りの事だとは迚も思えないが

ボイスとかムービーとかボイスとかムービーとかボイスとかムービーとかが原因でしょ
それにつられて等身大のキャラクターづくりに熱中して他がおろそかになった
リアルとかいうのは無能を誤魔化すための方便
表現力は増大しましたか…？

同世代の代表的な作品を具体例として複数出してくれない事には
自分の主張に説得力は持たせられましたか......?なんだよなぁ
根拠のない印象論で他人の方便批判とかウッソだろお前www

キャラ本位が行き過ぎてムービーのリアルさに拘ってきたが、世界観に凝っていた訳ではないな。
西洋の作品などから借用してるだけで凝ってはなかったし凝る必要もない。キャラ本位自体はそのままでいい。
それよりリアル一辺倒からの脱却だよな。キャラを魅せるなら同じグラでもファンタジー性を持たせたり
色々表現法があるだろうって話。ボイスは難しい所だな。

>>43
海外の言葉だから海外での説明に多用される"amalgamation"をそのままカタカナ語化したのだろう。
ネイティブの情報を調べる際の検索ワードとしては役立つが、融合(amalgamation)とするのがベター。

steamにもそういうゲームは山程あるし、JRPGに限った話ではないよ

アナルガバメーション？(難聴)

グラにしても現状全くリアル一辺倒には見えないんですがね。JRPGでとことんフォトリアル追求してるのってＦＦだけじゃない？
売れ所だけ見てもＤＱテイルズL5ゲーどれもトゥーンじゃん。一体何の作品やってリアル一辺倒だと思ってるの？もしかして他ジャンルの国内ビッグタイトル(バイオやMG)までJRPGに数えちゃったりしてないですか？

え？和ゲーって全部JRPGじゃないの？

バイオやMGS、マリオ、モンハンをJRPGと認識してるの？そういう手合がいるとは思ってたわ。
別にそう思うのは勝手なんだがジャンル別でゲームを語る場には来ないほうが吉だね。和ゲー全般を洋ゲーと引き比べて語る場はいくらでもあるからそっちに行きなよ(洋ゲーのスレとか)

そもそも目指してるところが違うのに、売り上げのために洋ゲー化して中途半端になってるのはあるね。
リアル化は洋ゲーに任せて、JRPGはゲームに特化すればええねん。

だからそれは他ジャンルの和ゲーであってJRPGではないんですが…
JRPGはFF以外ほぼジャパニメーション調路線だよ。箱○のJRPGラッシュの時に洋ゲー指向っぽい作品がワッと出たけどどれも奮わなかったしね。

JRPGの話してるのに、他ジャンルの和ゲーとか意味わからん。おちつけ。

いやだから「売り上げのために洋ゲー化して中途半端になってる」作品があるとしたらそれは他ジャンルの話であってJRPGで該当するタイトルは殆ど無いですよって事を言ってるだけ。
ドグマとかの事？あれは元々ウエスタンライクな物を作ろうっていう試みだし前からあったシリーズが洋ゲー化して行った訳ではないでしょ

ＭＧＳなんかは(売上の為かは知らないが)オープンワールドにしようとして結果中途半端になってる良い例だけど無論JRPGではない。
バイオも年々洋ゲー化していってるけどあれは洋ゲー側にも多大な影響及ぼしてるシリーズだから互いに真似し合ってるって感じじゃないの。
JRPGって寧ろ国内市場ニッチ向けの作品スタイルを深めて行ってるのがその傾向(この傾向が屡々内外からの批判対象になってる)なんだけどJRPGがリアル化・洋ゲー化してってるっていう認識は一体何処から生じたものなんですか？いやマジで

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これもJRPGなのかな？

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