川村生放送

寝落ちʅ（◞‸◟）ʃ

この放送の最大のオチである。その回数は指では数え切れない。 2/28～3/1の深夜の放送では寝言で麻雀配信する真面目さを披露した。 最近は購入した目覚まし時計で枠内の数分寝て起きることもある。

外部放送にてʅ（◞‸◟）ʃ

ニコ生放送終了時に避難所が荒らされていたのにも関わらず、荒らした者と仲良くなりたいが為に、日本語が通じないながらも歌や、つたない英語で意思疎通を図ろうとする。その行動があまりにも真面目すぎてニコ生から来たリスナーはコメントが返せない自体が起きた。

二面打ち地獄ʅ（◞‸◟）ʃ

昇竜東風戦の待合室で、なかなか人が集まらないので天鳳を始める川村。同時に昇竜戦が始まったので二面打ちを行った。結果、昇竜一位、天鳳は高めの満貫を振り込んだらしい。このふざけたプレイのせいか、その後昇竜戦で三連続ラスを引き、九段降格寸前になった。また、あまりにも「おわってる！」を連呼するため、リスナーから批判が出た。それに対して川村は、「おわってる！」を使うと自らに罰金を科すと宣言し、地獄モード脱出に挑んだ。その後、四戦目オーラスで満貫を上がり、二位となった。川村曰く「なんで二位でこんなテンション高いねん」。しかし五戦目でラスを引き、テンションが一気に落ちる。ひどいテンションの中、「おわっ・・・おわっ・・・」と我慢しながら挑んだ六戦目は三位となり、川村八段が誕生した。罰金を無視し「おわってる！」を再び連呼して七戦目に挑む川村。奮闘空しく三位に終わり、「八段が七段になり、七段が六段になる、そういう人生を歩むんです…」「俺はシケモク人間だ…」「生まれた時からおわってた！」と自虐し始める。リスナーも同調すると、「ここは励ますところやろ！」とキレた。

まさかの離席ʅ（◞‸◟）ʃ

いつものように公式東風戦をしていた川村。2000点、満貫と連続で和了し、いい流れで東３局親番を迎える。配牌はダブル立直・タンヤオ・赤１、待ちはカン３ｐの好配牌！即リーチにいくかと思われたが、６７８sの急所である６sをツモ切ってしまう。当然リスナーから批判の声があがったが、なんと川村は前局リーチしたのち郵便物を受け取りに離席していたのだ。次順帰ってきた川村は「うわああああああ」と悲鳴をあげ、必死に言い訳や配達員への文句を口にしながら、最終的には鳴きを駆使してタンヤオドラドラをあがりきる。ちなみにこのとき上家は鳴きチンイツ・ドラドラを聴牌していた。結果的にトップで対局を終えたが、リスナーからは配信タイトル「真面目に麻雀」をもじって、「不真面目に麻雀」と揶揄する声も聞かれた。対局後、郵便物である母の手紙を読んでしんみりする川村であった。牌譜コード：0B4ABC-275763-5807AA

MJ4,奇跡の寝オチ枠ʅ（◞‸◟）ʃ

恒例となった寝オチ枠もニコ生と外部放送の2箇所で絶賛放送される時代がやってきた。
ニコ生では放置をすると30分には切れるため心配はない(?)が、外部放送には時間に決まりはなく、好きな時間放送が出来る。 つまり外部放送を切り忘れて通常生活に戻ろうとするとプライバシーがかなり暴露された状態となる危険が伴う。そのあまりにも無防備な主を起こそうと常連のみんなが立ち上がり、棒読みちゃん・Skype・電話などのあらゆる方法で攻撃した結果、主は目を覚まし起きるという奇跡が起こった。だがしかし、肝心の外部放送を切ることなくまた寝てしまい、常連のみんなの努力もむなしく散った放送であった・・・2度と起こすかこんな奴！！

魅せる麻雀ʅ（◞‸◟）ʃ

東風戦 第一局、起家の川村。対面のまさかの地和で親っ被り16000。盛り上がるリスナーに反して、終始無言の川村。ちょうど放送が終わり、次枠に来たリスナーが見たものは、順位結果の画面だった。(東二局、下家の一発ツモで飛んだ) 川村曰く「魅せる麻雀たまにはしちゃうよ、他人がね」「俺がいた意味あんの？」「地和消すためにチーしたらよかったな、ってできんわ！」
気を取り直して次の対局に挑んだところ、配牌が九種九牌の手。リスナーから国士狙いの声が多数上がるが、即ボタンを押す川村。「誰が狙うかこんなもん！」
牌譜コード 8D231C-80F0C4-FFA00D

枠が始まったと思いきや14分の間真っ暗だった川村。画面が映って喜ぶリスナーも束の間、そこに映し出されたのはぶっ飛んだ川村の姿だった。
東３局一本場、北家ラスの川村。下家の東家が対面から中發を鳴き、河には白１枚切れの状況で対面が立直。ラスなのであがりを目指すものの白を引いてしまう。一順は抱えるものの次順で切り下家に鳴かせてしまう(包確定)。さらに次順八萬を切りダブロンでぶっ飛んだ。珍しい包のスタンプのオマケつきである。
川村曰く「わかってた」
牌譜コード D4F7FD-651521-1A45E8

級位３人との対戦。６連勝中で１位率100%の級位の７連勝を阻止しﾆﾔﾆﾔが止まらない川村。意気揚々と再戦で２回戦に。 しかし連勝を阻止された級位が爆発し断突のトップ。東３局の時点で、対面が900点。川村は余裕のある２位で先制の両面リーチ。枚数もあり勝てると思いきや意外な結果が待っていた。なんとドラ八萬をツモ切った瞬間トリロン。ぶっ飛びラスで終わってしまった。
川村「流れだ」
牌譜コード 8878A3-245460-5B04A9

スイス人ʅ（◞‸◟）ʃ

連敗が続くと閉じこもってしまう川村だが、完全に閉じこもるといつもの川村に代わってスイス人が表出する。
これが何故か強くあっさりと圧倒的連勝をしてしまう。スイス人の特長はカタコトの日本語を喋りながら英語を織り混ぜて話す。「oh!fuck!、sit!、クソガ!、スーワンデアタレ！」。話し方にうざくなってきたリスナーが川村の復帰を望むとスイス人は「この話し方勝てる」と言った。川村と違ってオカルトである。
スイス人語録
「麻雀は時の運」
「後付けは武士道じゃないから鳴かなーい」

読モ応募枠＜MEN'Sナックル×ニコニコ＞ʅ（◞‸◟）ʃ

MEN'S KNUCKLE × ニコニコ動画の第五回読モオーディションプロジェクトにガチで受かるために努力する枠。
しかし努力といっても次の点の行動を放送したまでである。
・プロフィールの考察(リスナーの意見丸パクリ)
・写真撮影(Webカメラで"かつら"着て撮る&汚い部屋をそのまま写す&人の意見に逆切れなどなど)
・部屋掃除(リスナーに煩く言われしぶしぶ掃除、約半日かけて掃除を完了したそうです・・・・)
以上を半日以上かけて放送し、応募していた・・・・・当選するかはしりません。←予選落ちでした。

川村とCoCo壱番屋ʅ（◞‸◟）ʃ

川村は家に食器等が全くなく、主に外食か出前である。
そして出前でよく利用するのがココイチで、放送中に電話をかけて頼むことがよく見られる。野菜カレー(600g甘口),サラダ,野菜ジュースがいつものオーダーであるが、配達料を無料するため野菜ジュースを8～10本頼むこともある。
そして雀龍門放送をしていると対局中に配達員が来ることが頻繁にあり...もちろん対局優先で待たせてしまうのが川村クオリティなのだ。

九段復帰伝説 2010/12/26ʅ（◞‸◟）ʃ

９段から長い間地獄モードに突入した川村。途中に何度も麻雀引退宣言や、コラボ放送、凸して友達を増やそう放送（内容は大人な内容等）などで気を紛らわせたりし、打ち方では喧嘩じみたことになったりもしていた。
しかし１２月２６日。見事３麻での連勝により９段に戻った川村は、「長い6段生活今日は半分けんかにもなり、配布検討まで誰かに頼もうとした。ふと３麻をしてみた。好敵手含む６戦５勝で９段に戻った。」と大百科を編集してくれと要求。犠牲となったリスナーは逃げ場のないアンケートなどで攻撃を与え見事に編集権を与えた。
川村「こんな感じでお願いします」と笑顔で強制・・・お願いした川村であったʅ（◞‸◟）ʃ

絶対に負けられないトリプルロン伝説ʅ（◞‸◟）ʃ

川村が自宅で真面目に生放送(2011 3/20)最中にリスナーから「雀龍門の大会があるけど参加しないの？」とコメントがきた。初めは友人戦さえ打つのを嫌って「アンケートでみなさんが大会出て欲しいと言ってくれたら出る」と宣言。おなじみのスピード開票のアンケートを複数回行い、結果いいえが最大でも45%しか出ず、やむなく出ることにした川村。予選を難なく通過し、時間があいてしまった川村はそのままいつもの寝落ち。リスナーがスカイプ&メール&電話&コメントでなんとか起こし準々決勝に間に合って参加した川村。絶対に負けられないと言う試合、そこに待ち受けていたのは・・・・
牌譜コード 36521F-A8F23E-52C511
牌譜コード FAAA39-83F216-79EE50
試合後苦しい言い訳をする川村だったが、同卓者まで放送に来てしまってテンパッてしまった。
川村「ああいう形で生放送の引退試合を迎えられたことを僕は嬉しく思います」
もちろん嘘である。

優ちゃん伝説

優ちゃんさんが放送に来た瞬間の出来事だった。配牌白發中の対子。予兆であろうか、その少し前に間違えて打った三麻の配牌と同じ牌姿。發ポン白ポン中ポン・・・ロンパオ。
配信３つ目の役満大三元を和了った川村の一言は「１位に１回なった分の喜びしかない。なんで天鳳で引くんだよ」
リスナーの喜ぶ様とは裏腹に冷めた川村。その後優ちゃんを口説く川村であった。ʅ（◞‸◟）ʃ

牌譜

国士無双

オーラス6種からの国士。
役満を和了っただけで川村は歓喜した様子を絶対表には出さない。あくまで一回和了ったに過ぎないと言う。

牌譜