ニコニコビジュツカンコウシキナマホウソウカコホウソウカイイチランダイニジュウイッカイカラダイヨンジュウイッカイマデ
本記事では、ニコニコ美術館公式生放送での過去放送回のうち、第21回から第41回を掲載する。
公式生放送については、「ニコニコ美術館公式生放送」を参照。
※第1回~第20回、第42回以降については以下の記事を参照。
スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂「プラド美術館」。
西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点[1]を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)を一堂に集めた国立西洋美術館で現在好評開催中の「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」を今回ニコニコ生放送で生中継。
茂木健一郎さんと、国立西洋美術館・川瀬佑介主任研究員の解説付きで、プラド美術館の核であるベラスケスと17世紀絵画のコレクションをご紹介します。
国立西洋美術館「プラド美術館展」へ行きたくなる生放送!
東京国立博物館 特別展「名作誕生―つながる日本美術」を
豪華解説付きで生中継
日本美術史上に輝く「名作」たちは、どのように誕生したのか?
作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えた
さまざまな名作誕生のドラマを紹介していく特別展「名作誕生―つながる日本美術」
この展覧会をニコニコ生放送では生中継。
橋本麻里さん司会、解説陣に世界最古の美術雑誌『國華』編輯委員と東京国立博物館・研究員の皆様にご出演して頂き、特別展「名作誕生」の魅力を約2時間たっぷりと余すところなくご紹介します。
東京国立博物館 特別展「名作誕生」へ行きたくなる生放送!
日本美術史上に輝く「名作」たちは、さまざまなドラマをもって生まれ、受け継がれ、次の名作の誕生へとつながってきました。
本展では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約130件を通してご紹介します。
この番組は、東京都美術館で現在開催中の「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」を会場から解説・生中継。
約2時間、どの美術番組よりも自由奔放かつたっぷりと、「プーシキン美術館展」の魅力をお伝えします。
珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画65点が来日。神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸に フランス近代風景画の流れを紹介しています。
様々な情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせてくれます。
なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、 同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。
ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。
新緑の上野で、巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」を楽しめます。
“20世紀最大の芸術家”パブロ・ピカソ。
その「青の時代」の代表作『海辺の母子像』に
新発見があった事に伴い、ユーザーの皆様から質問に、
ポーラ美術館・学芸員が何でもお答えします。
ピカソ「海辺の母子像」の魅力をとことん味わい尽くす特別企画!
ポーラ美術館に所蔵されているパブロ・ピカソ「海辺の母子像」。
その絵画を先端技術を用いて分析したところ、新聞紙の貼り付けが発見された。
今回の発見により、従来考えられてきた制作時期や場所について、 見直しが迫られる可能性がある。
「海辺の母子像」に関しては、2005年のX線透過写真調査により、下層に描かれた別の絵の存在も知られており、今回の調査でその詳細な情報と共に、さらに、最下層に「第3の絵」もあることが判明した。
ユーザーの質問に答えつつ、ピカソ『海辺の母子像』の魅力を研究員がご紹介します。
幻想の画家は、本当に「孤高の芸術家」だったのか?
同時代の美術作品、現代美術・マンガまでを視野に含め、
オディロン・ルドンの芸術をいま捉えなおす
この番組は、ポーラ美術館で現在開催中の「ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ」を会場から解説・生中継。
約2時間、どの美術番組よりも自由奔放かつたっぷりと豪華解説付きで、「ルドン」展の魅力をお伝えします。
19世紀末から20世紀初頭にかけてフランスで活動した芸術家オディロン・ルドン(1840―1916)は、印象派の画家たちとほぼ同じ世代に生まれながらも、全く異なる作風の絵画を描きました。
不気味な怪物たちがうごめく光景や、神秘的なヴィジョンに満ちた幻想的な世界を絵画にしたルドンは、心の奥に潜む「内なる世界」に孤独に向き合い、奇妙な作品を描いた孤高の芸術家と考えられてきました。
ところが近年、研究がすすみ、ルドンの新しい側面に光があてられています。
最近になって公開されたルドンの手記や手紙を分析し、作品を時代の潮流の中で捉えなおしてみると、ルドンは美術史上の傑作や同時代の美術作品をはじめ、雑誌に掲載された自然科学の挿図や戯画といった、大衆文化からも大きな影響を受けていることがわかってきたのです。
本展覧会は、近年の研究をもとに、 夢の世界に生きた孤高の幻想画家という従来のルドン像を超えて、様々な価値観が交錯する時代のなかで探究を続けたルドンの姿を捉えなおす試みです。
さらに幻想や神秘の世界を追い求める現代作家との比較によって、ルドンの生み出した芸術の今日的な意義を検証します。
並行して、以下の生放送も行われた。
「神のごとき」と称えられた天才 ミケランジェロ・ブオナローティ
初来日となる傑作《若き洗礼者ヨハネ》と《ダヴィデ=アポロ》を、
どの番組よりも深くじっくりと味わえる特別番組
《若き洗礼者ヨハネ》と《ダヴィデ=アポロ》の周囲に360度レールを設置し、作品を360度全方位から30分近く撮影、天才が作りし至宝の美しさを余すとこなくお届けします。
世界に約40点しか現存しないミケランジェロの大理石彫刻のうち、
傑作2点に日本で会える!!
古代ギリシャ・ローマ時代とルネサンスの作品70点の比較により、
究極の"理想の身体"を堪能できる
今回のニコニコ美術館は、国立西洋美術館「ミケランジェロと理想の身体」を解説付き生中継。
その魅力を余すことなくお伝えします。
「神のごとき」と称された天才、ミケランジェロ・ブオナローティ。
ミケランジェロによる大理石彫刻の名作は、所蔵する各地で至宝とみなされているため、それらを紹介する展覧会の実現は、これまで日本では困難でした。
本展では、ミケランジェロの早熟な天才ぶりを示す初期の傑作《若き洗礼者ヨハネ》と 円熟した美を堪能できる壮年期の傑作《ダヴィデ=アポロ》を日本で初めて公開するとともに、古代ギリシャ・ローマとルネサンスの作品70点を比較しながら、両時代に追求された男性美、理想の身体を紹介します。
印象派を代表する画家クロード・モネ
人はなぜ、モネの絵画に魅せられるのか?
モネ、そして後世代の作家たちの作品から、
その理由を見つけに参りましょう
横浜美術館で開催中の展覧会「モネ それからの100年」の会場から生中継番組をお送りいたします。
本展覧会は、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像66点を一堂に展覧しており、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにしています。
「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力を、絵画に関する著書を持つ和田彩花(アンジュルム)さんと、横浜美術館主任学芸員の松永真太郎さんによるトークとともにお楽しみください。
モネは、いまも生きている。
印象派を代表する画家クロード・モネが、画業の集大成となる《睡蓮》大装飾画の制作に着手してから約100年。ひたすらに風景を見つめ、描き続けたモネの作品は、今日にいたるまで私たちを魅了してやみません。
躍動する線。響きあう色。ゆらめく光や大気の一瞬をとらえる眼差し。風景にもぐり込んでいくようなクローズアップによって、描かれたイメージが、逆に画面を超えてどこまでも続いていくかに思わせる《睡蓮》の広がり――こうしたモネの絵画の特質・独創性は、現代の作家たちにも、さまざまなかたちで引き継がれています。
本展では、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像66点を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力に迫ります。
なぜ、モネの絵画に魅せられるのか――。本展を通じて、皆さまがそれぞれの「好き」の理由を見つけてくださることを願っています。
コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン…
世界を一変させた発見や科学技術の極めて貴重な初版本を、この番組ではじっくりとご覧いただけます!
コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン…
世界を一変させた発見や科学技術の初版本およそ130冊が上野へ
人類の知性を巡る旅 上野の森美術館[世界を変えた書物]展を、橋本麻里(ライター・エディター)さん、山本貴光(文筆家・ゲーム作家)さんの解説付きで生中継で巡ります!
金沢工業大学ライブラリーセンターは、西暦1445年頃とされるグーテンベルクによる活版印刷術発明後に出版された科学技術に 関する初版本を2000点以上蒐集・所蔵し、年数回、キャンパス内で公開・展示している。
[世界を変えた書物]展は、この世界的なコレクションの一端を、中・高校生も含めた市民の皆様に広くご覧いただこうと企画したもので、関東地区での開催は今回が初めてとなる。
地動説や万有引力、一般相対性理論は人類の世界観を劇的に変え、電気や電池、電波や電話、無線通信や飛行機は私たちの生活には無くてはならないものになっている。また科学技術は人類を豊かにしてきた反面、時として害するものにもなりうることを私たちは知っている。
当展示会はこうした科学上の重大な発見や発明、新技術への挑戦の歴史を、初版本を通じて間近に見ることができるまたとない機会となっている。
またこのたびの東京展では、特別出展としてダーウィンの『種の起源』や、DNAの二重螺旋構造を発見し、その後のバイオテクノロジーの発展につながったワトソン&クリックの『核酸の分子的構造』などの生物学上の記念碑的業績など12冊も展示予定。
間もなく開幕!
京都国立博物館 特別展『京のかたな 匠のわざと雅のこころ』
この番組は、展覧会が気になるユーザーの皆様のために、開幕前日の記者説明会&内覧会を生中継。
実際の展示の様子をユーザーの方に一足先にご覧頂きます!
本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品のほぼすべてと、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城鍛冶の技術系譜と、刀剣文化に与えた影響を探ります。
また、武家文化だけでなく、公家・町衆を含めた京文化の中で、刀工たちが果たした役割に迫ります。
京都国立博物館 特別展『京のかたな 匠のわざと雅のこころ』を生中継
橋本麻里さん×末兼俊彦さん(研究員)の豪華解説付きで、どこよりも長く深くじっくりと、展覧会の見どころをご紹介します!
※展覧会概要については、第31回放送を参照
ご好評につき第二弾 決定!
橋本麻里さん×末兼俊彦さん(研究員)の豪華解説付きで、どこよりも長く深くじっくりと、展覧会の見どころをご紹介します!
今回は源氏の重宝と伝わる「髭切」「膝丸」並ぶ絶好の時期に実施!名刀に関する解説を、たっぷり2時間にわたりお送りします。
京都国立博物館「京のかたな」に行きたくなる生放送!
※展覧会概要については、第31回放送を参照。
※放送に先立って、第32回の再放送が行われた。
快慶の最晩年の名品「十大弟子立像」を10体揃って大報恩寺の外で公開するのは初めて!
東京国立博物館 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」より重要文化財「十大弟子立像」を、その1体1体を静かに、また余すとこなくご覧頂きます。
京都市上京区に所在する大報恩寺は、鎌倉時代初期に開創された古刹です。
釈迦如来坐像をご本尊とし、千本釈迦堂の通称で親しまれています。
本展では、大報恩寺の秘仏本尊で、快慶の弟子、行快作の釈迦如来坐像、快慶作の十大弟子立像、運慶の弟子で、行快とほぼ同じ世代である肥後定慶作の六観音菩薩像など、大報恩寺に伝わる鎌倉彫刻の名品の数々を展示いたします。
東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」を解説・生中継!
展覧会を担当した松嶋雅人(東京国立博物館研究員)さんと、山口晃(画家)の豪華解説付きで、展覧会会場を巡ります。
聖地フィラデルフィアからデュシャンがやってくる!
マルセル・デュシャン(1887-1968)は、伝統的な西洋芸術の価値観を大きく揺るがし、20世紀の美術に衝撃的な影響を与えた作家です。
この展覧会は2部構成となります。
第1部「デュシャン 人と作品」(原題:The Essential Duchamp)展は、米国・フィラデルフィア美術館が企画・監修する国際巡回展で、同館所蔵の世界に冠たるデュシャン・コレクションより、油彩画、レディメイド、関連資料・写真など計150余点によって、彼の創作活動の足跡をご覧いただきます。
第2部「デュシャンの向こうに日本がみえる。」展は、東京国立博物館の日本美術コレクションで構成、もともと西洋とは異なった社会環境のなかで作られた日本の美術の意味や、価値観を浮かび上がらせ、日本の美の楽しみ方を新たに提案しようとするものです。
フィラデルフィア美術館のデュシャン・コレクションが自館以外でこのようにまとまって公開される初の機会であり、それを日本美術品と比べて見ることのできる大変貴重な機会となります。
この展覧会では「芸術」をみるのではなく「考える」ことで、さまざまな知的興奮を呼び起こしてください。
運慶の弟子・肥後定慶作で、重要文化財に指定される唯一の「六観音菩薩像」。
東京国立博物館 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」よりその1体1体を静かに、また余すとこなくご覧頂きます。
東京国立博物館・史上初の試みである光背を外した後期展の状態でお届けします。
東京国立博物館 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」を解説・生中継!
皿井舞(東京国立博物館 絵画・彫刻室 主任研究員)さん、菊入諒如(大報恩寺住職)さんの豪華解説付きで巡ります。
※展覧会概要については、第34回放送を参照。
戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷
その生誕110年を記念する大回顧展「生誕110年 東山魁夷展」の
解説付き生中継をお送りします
今回の解説中継はニコニコ生放送ならではのユニークなゆるふわスタイル。
京都国立近代美術館、国立新美術館、東京国立近代美術館の研究員3人が、時に自由に、時に真面目に、90分たっぷりと東山魁夷の魅力を余すことなくお伝えします。
情感にみちた静謐な風景画により、戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908-99年)。
東山の生誕110周年を記念する本展覧会は、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展です。
横浜に生まれ、東京美術学校を卒業した東山は、昭和8年(1933年)にドイツ留学を果たし、後の画業につながる大きな一歩を踏み出しました。しかしその後、太平洋戦争に召集され、終戦前後に相次いで肉親を失うなど、苦難の時代を過ごしました。どん底にあった東山に活路を与えたのは、自然が発する生命の輝きでした。
昭和22年(1947年)に日展で特選を受賞した《残照》の、日没の光に照らされて輝く山岳風景には、当時の東山の心情が色濃く反映しています。東山の風景画の大きな特色は、初期の代表作《道》(1950年)が早くも示したように、平明な構図と澄んだ色彩にあります。日本のみならず、ヨーロッパを旅して研鑽を積んだ東山は、装飾性を帯びた構図においても自然らしさを失わず、青が印象的な清涼な色彩の力も駆使し、見る者の感情とも響きあう独自の心象風景を探求し続けました。
本展覧会では、完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示します。20世紀とともに生きた東山の創作の全貌を、壮大な障壁画を含む約70件の名品によってご堪能ください。
ご好評につき完結編となる第3弾!
京都国立博物館 特別展『京のかたな 匠のわざと雅のこころ』生中継。
橋本麻里さん×末兼俊彦さん(研究員)の豪華解説付きで、展覧会会場から後期展示の見どころ解説と、刀に関するテーマ別の特別トークセッションをお送りします。
京都国立博物館「京のかたな」に行きたくなる生放送!
※展覧会概要については、第31回放送を参照。
※放送に先立って、第32回~第33回の一挙放送が行われた。
藤田の画業の全貌を解き明かす大回顧展「没後50年 藤田嗣治展」 。
5日(水)19時~の解説生放送に先駆け、展覧会の中でも注目の13点をじっくりとご覧いただきます。
藤田の画業の全貌を解き明かす大回顧展「没後50年 藤田嗣治展」 を解説生中継。
京都国立近代美術館の会場から、展覧会担当研究員の徹底解説付きで、その見どころ作品をご紹介します。
明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886-1968)。
2018年は、エコール・ド・パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。
本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。
藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作が一堂に会するだけでなく、初来日となる作品やこれまで紹介されることが少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。
【2016年~】
【不定期】
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最終更新:2024/04/20(土) 08:00
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