今注目のニュース
友人に「女遊び」をバラされた! 妻は「もう限界」と家出…慰謝料請求はできる?
【参加費無料・懇親会あり】年間200時間以上無駄にしている 名もなき仕事を減らすためには。
中学教師による性被害訴訟、「時間の壁」が争点 原告は「成人後にPTSD発症」と主張

ニンジャ(ニンジャスレイヤー)単語

ニンジャシンジツ

掲示板をみる(57)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
注意

◆重点◆ニンジャ実在しない、いいね?◆重点◆
ニンジャスレイヤーと関係のない動画での「忍殺語」使用が後を絶ちません。ヨタモノめいた行動は原作ニンジャヘッズイメージダウンに繋がり、耐性のない方への急性NRS(ニンジャリアリティショック)を引き起こす可性があります。
ラブリスペクトラブゆかしさ重点の行動を願います。

このでは、サイバーパンクSF小説ニンジャスレイヤー』における「ニンジャ」について説明する。

概要

ニンジャスレイヤーにおける「ニンジャ」とは「様々な人的(異)を有する戦闘集団」である。

諜報活動や潜入工作、暗殺等を粛々と行う間諜」としての忍者ではなく、日本における異バトルものの元祖である山田風太郎の作品に登場する「その秘性を強調され、時に人間と大きくかけ離れたを持つ人・魔人的存在」としての忍者に近い。

ぶっちゃけた話、「ミュータントX-MEN)」や「オーヴァード(ダブルクロス)」のような、いわゆる「異者」の呼称と考えるのが最も手っ取りいだろう。

ニンジャの歴史

様々な作品において「忍者」はその秘性をフィーチャーされ、人めいた活躍をするものが散見される。しかし、それでも彼等は幕府や大名などのに仕える(もしくは銭で雇われる)従属的な存在であり、彼等自身が支配的な立場となることはかったのだ。

対して『ニンジャスレイヤー』に登場する「ニンジャ」は大きく趣を異にしている。

ニンジャは、平安時代日本(とある程度の外)をカラテによって支配していた。人間の作り上げた文明社会潜り込み、その強な異で支配者を影から操り、世界歴史を動かしていたのだ。彼らの有り方は、世界を電子ネットワークが覆いつくしサイバネ技術が普遍化したネオサイタマでも変わることはない。

以上のように作中における「ニンジャ」は基本的に弱者を支配する邪悪な半神的存在である。

ニンジャの発生

主人公であるフジキド・ケンジニンジャスレイヤー)を始めとした作中の多くのニンジャは、かつて平安時代に存在したニンジャソウル憑依(ディセンション)した結果、モータル(一般の人間。定命の者)からニンジャへと変化、変質した存在である。これと言った注釈がい場合、ニンジャとは彼等のようなニンジャソウル憑依す言葉である。

一方で、ソウルを宿すことなく、修行で己を高めることのみによってニンジャとなったリアルニンジャも存在するが、色々あってニンジャになる方法は失伝している(らしい)ため、ほんの一握りしかいない。
人間ニンジャは別種ではないが、体の変質による影ニンジャモータルニンジャ同士であっても子を成す事が出来ず、その為に「生まれながらのニンジャ」も存在しない
また、一度ニンジャとなった者がモータルに戻ることは出来ず、その方法も現在解明されていない。

ニンジャソウルは、対憑依後、おおむね300以内にその記憶をほぼ全に消失し、自を失う。この事が、アセンションに関する詳細の情報収集をもっぱら古文書に頼らざるを得ない状況を作り出している。「インタビューウィズニンジャ」はほぼ不可能なのだ。

ニンジャソウルは対憑依直後、対ニューロン内でほんの一の対話を行う。アイサツである。いわゆる「名付き」のニンジャソウル憑依された憑依者は、このアイサツの際に己のニンジャソウルの名を記憶する。

ニンジャについて - リー・アラキ」より(以下の引用文は全てここからの抜である)

この記述からも分かるように、憑依後も確固たる自を持つどころか被憑依者の体をも奪おうとする「ナラク」は全なる例外的存在なのだ。

また、「名付きのニンジャソウル」とあるが、これはニンジャクラン内での最上階級者、アーチニンジャのみが名を与えられることに起因する。ヤモト・コキデスレイン等の強ニンジャがこれにあたり、独特のディセンションを遂げている。シルバーキーは多分例外。

ではその下の階級の(アーチの下がグレーター、更にその下がレッサーニンジャソウルがディセンションしたニンジャは皆弱いのかといえば、これにも例外はある。
シビアな状況判断で多くの戦場を潜り抜けてきたブラックヘイズ、ソウル体の相性ゆえかジツを強に使いこなすウォーロックソウルの名が明かされないながらも後的に身につけた圧倒的なカラテニンジャスレイヤーに立ち塞がったインターラプター、サラマンダーが好例である。

ニンジャソウルはディセンション先を選べるの?

ニンジャソウル々に憑依するにあたり、対はほとんど作為に選ばれる。当のニンジャソウルに、々の想像の及ばぬ選択基準が存在している可性もゼロではい。だが、考えにくい。その理由は後述する。

憑依者が身体のニンジャ化の際にショック死する不幸ケースもある。かの有名なモモジ・ニンジャが、実際、筆者の観測可な状況下でディセンションした。しかし、やんぬるかな憑依者は拒絶反応により死亡モモジ・ニンジャは消滅した。

モモジ・ニンジャほどの伝説ニンジャに対選択の自由があれば、糖尿病による合併症を複数抱えた88歳の老人に憑依などせぬであろう。これが先述の私見の根拠である。

地丹波(もしくは地三太夫)といった歴史上有名な人物をモデルとしたニンジャソウルの辿った結末がこれである。実際、様々な登場人物が生命の危機と共にディセンション現の体験を経てニンジャと化しているが、恐らくそのどが作為なものであろう。

その一方、かなり例外的なディセンションを強いられ、ニンジャとなった者も存在する。

ニンジャネームとそのルール

アイサツの時に名乗る「ニンジャ」としての名前。コードネームのようなものである。

多くの場合、自らの特徴を反映した名前である事が多く、挿絵がない、外見的特徴が説明されていない段階でもその姿をイメージしやすい。自称の他、導役ニンジャによる命名や、ごく稀にニンジャソウルによって告げられる場合も。

ヤモト・コキフォレスト・サワタリのように、ニンジャネームを持たない者も、数少ないが存在する。 名したり偽名を使ったり、仮の名を名乗る場合もあるが、割と許される模様。これまた例が少ない。

ちなみにニンジャヘッズが「○○ニンジャ」のナカグロ(・)にこだわるのは、「ローシ・ニンジャ」のように、古代アーチリアルニンジャ近代リアルニンジャ以外、「〇〇・ニンジャ」の称号が使われていないという命名ルールによるものだ。
ケムリ・ニンジャ実在しない。いいね?

ニンジャの能力・特徴

ニンジャ憑依者は憑依後24時間以内に、身体にしい変調をきたす。体細胞が一般的な人間のそれからニンジャ構造に置き換わる為である。これにより、憑依者はニンジャ反射神経ニンジャニンジャ器用さ等、人的な身体を手に入れる。身体強化の分野・程度には個体差がある。

ニンジャソウル憑依された人間細胞レベルで変化し、文字通りの人となる。

憑依した人物やソウルの経歴にもよるが、摩天楼を駆け上がり、至近で撃たれた弾を視で回避し、人体程度なら軽々と粉砕する程のを得る。生命も格段に向上し、治癒論、成人以降の老化速度も遅くなる(個人差はあるようだ)。ニンジャソウル憑依時点から若返る事はないが、ほぼ不老長寿に近い存在と言えるだろう。これにも例外はあるのだが。

また、憑依したニンジャソウルから「ジツ(術。特殊)」を得る場合もあり、戦いにおいてはそのニンジャ特有の切り札となる。弾幕固有結界や瞳術、他人の精に介入する強なものから、遁術や変身、隠れ身といったオーソドックスなものまで様々である。

とはいえ、同系列のジツでもニンジャによってその威はピンキリであり、脅威の破壊を持つ場合もあれば、宴会芸呼ばわりされる程度の能力しか持たない者もいる。

だが、何より重視されるのは「ラテ」。「体術、精的な要素をも含めた鍛錬の度合い、エネルギー概念」といった事柄の総称であり、ジツ以上に実戦での強さを確定付ける要素となるのだ。

その他、ほとんどのニンジャスリケン手裏剣)やクナイダート苦無)、あるいはニンジャ装束の生成を備えている。スリケンクナイダートの生成はほとんどのニンジャが可で、大気中の金属粒子を媒介にしてエネルギーを結晶化せて生み出している。ニンジャ装束の生成はある程度格の高いソウルの持ちでないとできない。それ以外の大掛かりな具の生成はもはやジツの領域となる。

しかしメリットばかりではない、急体の変質によって元の姿からは考えられないような異形となってしまったり、ニューロン古代ニンジャ存在と交じり合うことによる自の変質と記憶の混濁。
に暮らしていた人間ニンジャとなったことにより快楽殺人を引き起こしたり、破壊衝動や殺人嗜好が増幅されを物で抑えるようになったり、ありもしない幻覚と記憶による狂気に苛まれているニンジャも数多い。

モータルとの関わり

未来都市ネオサイタマに暮らす一般的な人々にとって、ニンジャはお伽噺のモンスターめいた伝説上の存在として扱われている。だが事実としてニンジャは存在し、彼等の社会を闇から支配し搾取している。ヤクザクラン暗黒メガコーポをはじめとする様々な企業ニンジャが所属したり、マッポ(警察)やデッカー刑事)がニンジャの関わる事件に立ち会うことも。

とはいえ、ごく普通の暮らしを営むモータルには、その存在や有り様を知らぬ者が圧倒的に多い。だが運悪く知ってしまえば、元の生活へ戻ることは難しくなる。どこかクトゥルフ神話めいた解釈でもある。

多くのニンジャモータルを虐げ搾取する存在であり、破壊や殺戮を常とする存在である。モータルに敬意を払い、その働きを評価するニンジャは極少数でしかない。読者からの質疑応答においても「本当に正義ニンジャなんて居ない」という発言もあるほど。

ニンジャリアリティ・ショック(Ninja Reality Shock)

一般人ニンジャと接触した時に発症する恐慌状態のこと。NRSと略される。

例えば、フィクション生物であるドラゴンが、いきなりあなたのの前に出現したら? あまつさえその強大なで破壊や殺戮を始めたら、パニックを起こさない者はいないだろう。

ニンジャとは想上の存在でしかなく、歴史ニンジャは関与していない」といった作中現代の一般的な認識・歴史観が、ニンジャとの遭遇、あるいは古代ニンジャ文明の発見等を経て破壊され、遺伝子レベルで刷り込まれたニンジャの恐怖がる事によるショック症状である。

恐怖や衝撃で意識は朦朧とし、思考の混濁や錯乱が起こる。代表的な初期症状としてあげられるのは失禁や嘔吐。人によっては長期の療養が必要となったり、最悪の場合はショック死に至るケースもある。そこまで至らずとも、あまりの衝撃から接触時の記憶を失う場合もある。これらの症状は、一般にニンジャの存在が知られていない一因ともなっている。

その一方で、ニンジャに対する備えや知識を持ち、時にこれに対処しなければならない、いは様々な人生経験を経て肝の座った人間にNRSは起こらない。N(ニンジャ)案件を捜するデッカーや老齢の名職人野良ニンジャの襲来に慣れっこな地方民等といったモータルはNRSを起こさない。第2部時点で12歳という幼さにもかかわらず、ニンジャと対等以上に渡り合うラオモト・チバに至っては異例中の異例。フジキドとは違ったベクトルモンスターとして認知されている。

とはいえ、やはり彼等のようなモータルは例外的存在。見ただけで狂乱状態に陥るようなおぞましい行為に及ぶニンジャも多く、いかにニンジャな人々を虐げる存在かを物語っている。

モータルがニンジャに対抗することは出来るの?

だが、かなり困難である。

ニンジャ弾をよけられるほど素いが、弾の直撃に耐えられるほど頑丈ではないため(一部除く)、屋内など回避が困難な狭い間で大量の銃火器で飽和攻撃を仕掛ければ勝機はある(余談だがこの戦法は作中の昔の日本「サンダンウチ・タクティクスと呼ばれたらしい)。

これを実行するには訓練を積んだ部隊が数をえる必要があるが、それでもあっさりと壊滅させられる事が多く、確実な手段ではない。

1体1の戦闘ともなれば、更に難易度は跳ね上がる。前提として死を覚悟しなければならない。
作中20以上のニンジャを浄化したヤクザ天狗や、ぶちかまし一発ニンジャ爆発四散せしめたヨコヅナ・ゴッドハンドという例外は存在するが、彼らを参考にすべきではないだろう。
どちらも程度や方向の差はあれど、通常のモータルの在り方からは大きく外れた狂人に属する者達だからだ。

そんなわけで原則として、ニンジャに対抗出来る存在はニンジャのみなのである。

様々な人造ニンジャ

作為に発生し、時に企業や暗ニンジャ組織に反逆することもあるディセンション・ニンジャではなく、あくまで人造でニンジャを作ろうという試みも作中には存在する。失敗に終わることも多いが、そのうちの幾つかは成功を収めており、が離せない。

バイオニンジャ

作中に登場する暗黒メガコーポ、「ヨロシサン製」のバイオテクノロジーを元に生み出されたニンジャ。大きく分けて、胚の時点でニンジャソウルを人為的に憑依させて培養された者と、通常のニンジャバイオ手術を行った者の二種類が存在する。どちらの方法で生み出されたかに関係なく、普通人間に近いものから全なる異形まで、様々な姿形を持つ。

特徴として、彼らの生命維持には企業が生産している「バイオインゴット」と呼ばれる物質(食糧)が必要不可欠となる。企業に所属するニンジャでもあるが、アンブレラ社めいてラボがしょっちゅう事故を起こしたり、非人的な扱いを受けることが多い為、脱走者も多い。

フォレスト・サワタリ率いる「サヴァイヴァー・ドージョー」のメンバーはサワタリ以外全員これである。

ゾンビーニンジャ

にINWによって生み出されるゾンビー・(ズンビー等の表記揺れもある)ニンジャニンジャソウルを死体に憑依させる事で誕生する。

最大の強みはゾンビー特有のネクロラテ。痛みや恐怖を感じない為、常に100%を発揮し、体を全破壊しない限り襲ってくる。知が低いのが欠点だが、中にはジェノサイドのように常人と変わらぬ知を持ったニンジャも。

ロボニンジャ

ムラインダストリやオナタカミといった企業が開発生産している戦闘ロボットす。

人造ニンジャとは違うベクトルでのアプローチであり、流石にニンジャソウルは宿っていないが、強な装甲と武装はニンジャにも匹敵する程。ただし、オムラ社製のロボットは(に制御系の問題で)ポンコツ呼ばわりされることもしばしば。

関連動画

関連商品

関連項目

掲示板

急上昇ワード

最終更新:2019/08/22(木) 17:00

ほめられた記事

最終更新:2019/08/22(木) 17:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

       

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

TOP