名古屋弁とは、愛知県名古屋市周辺で話される日本語の方言だでよ。
名古屋県?何とろくさい事いっとりゃあすか。けど稀に勘違いしとる奴がおるでかんわ…
あと愛知県の方言は名古屋弁だけじゃないでよ、三河弁と一緒にしたらいかんよ?
まぁ味噌煮込みうどんでも食べやぁ。ちなみに八丁味噌は岡崎市が発祥だで。
気付いたら百科記事ができとるがや。
この記事では名古屋弁を教えたるでよ。難しくても日常的に聞いてたら覚えてまうんだわ。けど最近の若い人はあんま名古屋弁を使わんし、使われても特殊すぎる方言はないもんだで、他県民が来てもあんま混乱することはないと思うでよ、名古屋に越してきても無理して名古屋弁を使わんでも普通にすりゃあ大丈夫だて。
漫画で覚えるなら八十亀ちゃんかんさつにっきあたりを見て見りゃあいいかもしれん。名古屋弁は主人公しか使っとらんけど、4コマで読みやすく、キャラクターは名古屋に限らず東海三県や近隣県も出てくるし全ページに豆知識もついてるで、関連静画・関連動画も見たってちょうよ。
名古屋人に突然「机をつる」「めいえき」「しゃこう」「こわす」「放課」「ちんちん」は言われても分からんかもしれんね。
…?
ちんちんってそういう意味じゃないでよ!?そんな脈絡なく下ネタを言うわけないがね!
どえりゃあ恥かいてまったわ!まぁいつまでも笑っとらんと!
こすいことしたらかんて!百科記事がわやになってまう!
あと他県民がイメージしがちな、「みゃ~」はあんま聞かんでよ。(部分的になる場合はある)
名古屋市内で語尾に「みゃ~」をつけれまくれば名古屋弁…じゃなくてただの猫キャラになってまうわ。
別にみゃあみゃあ言っても名古屋の人は怒らんでよ、変な顔はするかもしれんが。
方言訛りは「ゃぁ・やぁ(やあ)」の部分だで。使ってみやぁ、試してみりゃあええよ。
最後が「み」だと実質的に「みゃ~」になる場合はあるがね。
エビフリャー?それは名古屋の人が言っても「エビフライ」だて。(後述)
ちゃっと説明してこか。ボサっと立っとらんで、はよ。
前述の通り、最近の若い人はあまり名古屋弁を使いません。
ただし部分的には使う事があるため、絶対に1ミリも使わない訳ではない。
若い人が使わない…
ではオジサンやオバサン以上の年齢はほとんど使っているか?といえばそうでもない。
※一応、高齢の方の若い頃はもう少し普及していたようです。
「だで」「(すり)ゃあ」「がや」「かん」はまあ使うし、「机をつる」「放課」は学校で普通に使う。
もちろん「使わないけれど、意味は分かる、突然使われても大丈夫」な人は多いと思います。
うちの漫画アニメに名古屋弁キャラ出したいなぁ!という方はご参考までに。むしろ出して下さい。
(実際問題、コテコテに喋らせなくても、部分的に使う程度でも現代名古屋人になります)
Q:「嘘つくんじゃねえ!名古屋の河村市長が滅茶苦茶名古屋弁喋ってるやん!」
A:あれはやりすぎ。社交辞令。濃すぎてくどい状態。
あんな話し方の人そこら中にいません。というか稀にもいない。
別に名古屋弁コテコテの人がいても良いのだが、いたら逆に珍しいレベル。
地元の人間があの話し方をしたら疲れるし、いくら名古屋弁を強調してもあそこまでなりゃせんて。
あと金メダル噛むな。
(急募)うちの地域はほぼ全員、河村市長みたいな濃厚にくどい喋り方してるよ~!という方。
標準語:「~だろ」「~でしょう」「~じゃないか」「~じゃねーか」
名古屋弁といえばこれを思い浮かべる人も多いであろう。
中には何でもかんでも「がや」「がね」を付ければ名古屋弁になると思っている人もいるが、使われる場面は驚きや抗議を表すときで意外に少ない。
例:名古屋県じゃにゃーって言うとるがね!!(=名古屋県じゃないって言ってるだろ!!)
例:かわいい猫がおるがね。(=かわいい猫がいるじゃないか)
例:だで いかんっつったがや。(=だからダメだって言ったじゃねーか)
例:引き出しん中にあるがや。(=引き出しの中にあるじゃん)
例:あいつ、バス停におるがや。(=バス停にいるじゃん)
若い人の場合はこれが変化して「が」「がん」になっていることも多い。
例:名古屋県じゃにゃーって言うとるがね!! → 名古屋県じゃないって言っとるがん!!
例:だで いかんっつったがや。 → だからいかんっつったが。
標準語:「~だよ」「~だぜ」「~だぞ」「~だって」
接続助詞の「だで」と紛らわしいが「だて」で終わる場合もある。(濁点がない)
例:僕だて。(僕だよ)
例:違う違う、こっちだて。これを使うんだて。(=こっちだ、これを使うんだ)
例:ホントだて!名駅で宇宙人を見たんだて!(=本当だって!、見たんだってば!)
標準語:「なので」「だから」
順接の接続助詞で、共通語でいうところの「~から」、に相当する。
「もんで」or「もんだで」という派生語もあり、こちらは主に理由に重点を置く場合に使用される。
例:せっかくだで俺はこの赤の扉を選ぶわ。(=せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ。)
例:大事なことだもんで二回言ったった。(=大事なことなので二回言いました。)
例:不器用だもんだで、苦労しとるんだわ。(=不器用なので、苦労してんだよ。)
例:お客さんがみえとるもんで、部屋に行っとって。(=お客さんが居るので、部屋に行ってなさい)
接続助詞だが後続の節が省略される場合があり、これが一見すると関西弁の助詞「で」のようにも見えるため混同されがちだが、関西弁の「で」は主張などを表す終助詞であり全く異なる。
例:元気やで(関西弁・元気だよ) → 元気やで~(終助詞)
例:元気だで(名古屋弁・元気だから、) → 元気だで、また遊びに行けるでよ。
例:私たちはここにおるでよ、早く助けに来てちょうよ。
例:危ないからここで遊んだらかんで、よそで遊びやぁ。
なお上記の例のように後続の節が省略されている場合、省略された内容は文脈より判断する。
形容詞の連用形の活用語尾が「く」の場合、これが脱落することがある。
上の例では、本来「高くなっとる」になるところが「く」が脱落して「高なっとる」に変化している。
名古屋弁では「えらい」に大きく分けて3つの意味がある。
ひとつ目は、身分が高い・立派だ、といった意味(共通語と同様)。ふたつ目は、疲れた・しんどい・大変だ、といった意味。そしてみっつ目は、とても・すごく、といった意味である。どの意味で使われているかは文脈により判断する。
例:八十亀ちゃんえらいねぇ、えらいえらかったでしょう?(=八十亀ちゃん立派だねぇ、とても大変だったでしょう?)
例:今日のリレーえらかったわ(今日のリレー大変だったわ)
みっつ目の意味の「えらい」は頭に「ど」が付いて強調の度合いが強まった「どえらい」になる。これが訛ると「どえりゃあ」になるが、現地でも今時ここまで露骨に訛っている人は名古屋市交通局7000形電車並にレアで、逆に短縮形の「でら」や「どら」がよく使われる。
例:どえらい怒られたわ(すっげー怒られたわ) ※強調
例:どえりゃあキモいデザインだがね!(すっげぇキモいデザインだな!) ※強調訛り(稀)
例:どえりゃあ…大きいがね…(すごく…大きいです) ※強調訛り(稀)
例:でらうま。(=とてもおいしい。)
例:今日はでら寒いでかんわ。(=今日はメッチャ寒くてたまらんわ)
なお名古屋っ子はドラえもんネタダジャレとして「ジャイアン死んじゃいやん」「ジャイ子、じゃあ行こう」と共に「ドラえもんのポケットの中にはどらえぇもんが入っとる」と披露して悦に入るのだが、当然ながら名古屋以外では通じないダジャレである。
事あるごとに名古屋人がみゃーみゃー言ってるように思われがちな原因のひとつが恐らくこれである。
動詞の連用形(ワ行五段活用動詞の場合のみ語幹の場合がある)に接続して、軽い命令・推奨を表す。動詞に接続した際に拗音化を起こし、一見すると後述する連母音変化に似た形になる場合があるが、全く別物なので混同に注意。
例:はよ行きやぁ。(=早く行きなよ、早く行くといいよ)
例:はよ行きゃあ。 ※拗音化を起こした例
例:よう噛んで味わやぁ。 (=よく噛んで味わいなよ) ※ワ行五段活用動詞の語幹に接続した例。話者によっては連用形に接続する場合もある。
関西弁と同様に「あかん」という人もいる。これ単独で好ましくない物事であることを表す他、動詞の連用形+たら(or て)+いかん(or あかん)の形で禁止を、動詞の未然形+な+いかん(or あかん)の形で義務を表す。
例:あの仁はこっすいでいかん。(=あいつはずるいから駄目だ。)
例:いらんとこなぶったらいかん。(=余計なところを触るな。)
例:名駅に行かないかん。(=名古屋駅に行かないといけない。)
※稀にではあるが、好ましい事柄に対して「いかん」と言う場合もある。元々否定的な意味の言葉が肯定的な意味でも使われるのは、若者言葉の「ヤバイ」に通じるところがある…かもしれない。
例:めちゃめちゃうめぇでいかんわ。
いずれの場合も、しばしば頭の「い」が脱落して「かん」になる。
義務を表す場合は更に「かん」も脱落する場合があり、その場合は聞き手に催促する意味合いが強まる。話し手と聞き手が同じ、つまり独り言の場合は、しなければならないことを忘れないよう自分に言い聞かせるようなニュアンスになる。
例:あの仁はこっすいでいかん。 → あの仁はこっすいでかん。
例:めちゃめちゃうめぇでいかんわ。 → めちゃめちゃうめぇでかんわ。
例:いらんとこなぶったらいかん。 → いらんとこなぶったらかん。
例:名駅に行かないかん。 → 名駅に行かなかん。 → 名駅に行かな。
例:めちゃめちゃうめぇでいかんわ。 → めちゃめちゃうめぇでかんわ。
例:したらいかん! → したらかん!
動詞の未然形に接続する助動詞「う(or よう)」は推量・意志・勧誘などの意味があるが、この後ろに「まい」が接続すると意味が勧誘に限定される。その際、「まい」の直前の「う」が脱落する。
稀に、後述の連母音変化の法則により、「まい」→「めぁー」に転訛する場合がある。
例:アサヒドーカメラへ行こう → アサヒドーカメラへ行こまい →アサヒドーカメラへ行こめぁー
若い人は滅多に使わないが、かつて名古屋市交通局が発行していたフリー乗車券「いこまいきっぷ」のおかげで、知名度はそれなりにあると思われる。
動詞の未然形に「すか」が接続すると、強い否定を表す反語表現となる。特に「ある」の未然形と接続した「あらすか」という表現は比較的よく使われる。アメリカ合衆国の州じゃないよ。
例:そんな訳あらすか(=そんな訳あるか(いや、あるはずがない))
うまい[umai]やおまえ[omae]のように、aiやaeの連母音がある場合、これが変化することがある。
この現象自体は共通語でもうまい→うめえ[umeː]、おまえ→おめえ[omeː]のような形で表れるのだが、名古屋弁の場合は変化の仕方が特殊で、aiやaeがæːに置き換わるのだ。つまり、うまい[umai]は[umæː]に、おまえ[omae]は[omæː]になる。æはアとエの中間のような音で、現代日本語において共通語にはまず表れてこない、名古屋弁を特徴づける要素のひとつであると言える。
æの発音を普段意識することのない(主に他地方の)人がこれを仮名文字で書き表すと「うみゃあ」「おみゃあ」等になり、このため名古屋人は何かとみゃーみゃー言ってるように思われがちなのだが、拗音化を起こしているわけではないので厳密にいうとこの表記は正確ではない。そもそもæの音に対応する仮名文字が存在しない以上、これを仮名文字で表記しろというのが無茶な注文のような気がしなくもないが、あえて書くとしたらそれぞれ「うめぁー」「おめぁー」が一番実態に近いだろうか。
ただ、近年は名古屋人でも若い人は共通語と同様にうめえ[umeː]やおめえ[omeː]になる場合がほとんどで、æの発音が自然に表れるのは一定以上の年代の者にほぼ限定される。
要するに敬語でない感想や意見、仲間内であれば
「酒がうめぇなぁ!」「おめぇはよぉ…」あたりは標準語と同じ感じで良い。
サ行の音は、しばしば子音([s]や[ɕ])が弱化を起こしてハ行音化する。たとえば「七(しち)」→「ひち」、「それ」→「ほれ」といった具合である。これは名古屋弁に限らず、関西弁などにも表れる特徴である。
名古屋弁の語彙 | 意味・解説 |
---|---|
あっぱっぱー | 開けっ放しな様。 「玄関があっぱっぱーになっとるがね、虫入るで閉めて」 |
往生こく | 疲れる。大変な目に遭う。 読みは「おうじょうこく」。 「往生こいたわ…」 あまり使わない。 |
おうちゃくい | 怠けた。いい加減な。乱暴な。横着が形容詞化したもの。 「おうちゃくいことすんなよ」 |
(鍵を)かう | 施錠する。名古屋人だと普通に通じる。 「かう」と前にイントネーションがつくため、購入の「かう」とは発音が異なる。 |
ケッタ | (名詞)自転車。ケッタマシーンともいう。 チャリで来た。→「ケッタで来た。」 若い人を中心に広まった比較的新しい方言。 もちろん普通に「チャリ」という人も大勢いる。 |
こすい | ずるい。 「あいつ、こっすいでかんわ」など、強調時に跳ねても良い。 |
(お金を)こわす | 両替して細かくする。名古屋人だと普通に通じる。 |
車校 | (名詞)自動車学校の略。 発音だと「しゃこう」になるため、市民以外は判断に迷う。 |
しゃびしゃび | 水っぽい様。 カレーの水分が多いような感じ。→「しゃびしゃびのカレー」 |
仁 | 人、者。 読みは「じん」 例:「あの仁は油断ならん」 最近の人はほぼ使わない。 |
大概 | いい加減。 読みは「たいがい」 例:大概にしとかなかんよ。(=いい加減にしろよ) |
たわけ | バカ。アホ。訛ってたぁけになる場合も。 |
ちゃっと | すぐに。 例:ちゃっと出発するぞ。(=すぐに出発するぞ) |
ちんちん | とても熱い様。より熱いことを表す語としてちんちこちんがある。 共通語と同様に陰茎を表す語としても使われるが、アクセントが異なる(熱い様を表す場合は平板型=棒読み、陰茎を表す場合は頭高型)。 「鍋がちんちんだで気ぃつけやーよ」 |
(机を)つる |
(机を)移動させること。 名古屋の学校では普通に使われる。 教室の後ろに移動させることを「机をさげる」とも。 |
ドベ | 最下位。ビリ。ブービー賞はドベ2という。 「徒競走でドベだった」「お前いつもドベだな」 |
ときんときん | 尖っている様子。 主に鉛筆などに使う。 「ときんときんになっとる」 |
なぶる | いじる・触る。 例:テレビのチャンネルなぶらんといて(=テレビのチャンネルを変えないで) |
はよ | すぐに。早く。≒ちゃっと。 「はよやって」 |
ほかる | 捨てる。 「仕事ほかって何やっとんの」「ゴミほかっといて」 |
B紙 | (名詞)模造紙。 名古屋人に通じない事もある。(担当教師が他県出身者だった場合など) |
放課 | (名詞) 授業と授業の間の休み時間のこと。 名古屋の学校では普通に使われる。 この語があるせいで、名古屋人に放課後という言葉を聞かせると「放課後?放課の後は授業だがん」という反応をされる。「放火」と聞き間違えると物騒。 |
まぁ | もう。 「まぁアカンわ」「まぁなんとかせなかん」 |
まわし | 準備。 「ちょっとまわしせなかん」「まわししといて」「まわし済んだ?」 |
みえる | 共通語では「来る」の尊敬語として使われるが、名古屋弁ではそれに加えて「居る」の尊敬語としても使われる。 「お客さんが今みえとるで」とも言う。 |
めいえき(名駅) | (名詞)名古屋駅。 発音は「めーえき」でも可。 名鉄・JR・近鉄・地下鉄・バス、路線を問わず駅施設自体を指す。 地名にもなっている。 「名駅地下街」「名駅東口」 JRセントラルタワーズが特徴的。 |
めいだい(名大) | (名詞)名古屋大学。 発音は「めーだい」でも可。 名古屋で「めいだい」と言えば名古屋大学で、明治大学ではない。 |
メーテレ | (名詞)名古屋テレビ。 1チャンネル。 「メ~テレ」と表記されることもあるが、「メイテレ」とは表現しない。 内容はテレビ朝日系列(ドラえもん・クレヨンしんちゃんなど) 公式でも「メーテレ」「メ~テレ」と表記している場合が多い。 |
やっとかめ | 久しぶり。 最近の人は使わない。 「八十日目」が語源となっているが、「約十日目」という説もある。 |
やらしい | 失礼な。みっともない。 「やらしいことせんといて」 |
わや | 台無し。めちゃくちゃ。首都圏以外の地方に広く分布する方言。 「わやになってまう」 |
エビフライのこと。名古屋人が言うと「エビフライ」。 …あれ?
なぜか有名だが存在しない名古屋弁。元凶はタモさんことタモリ。
名古屋弁に無理やりあてはめるなら「エビフれば」「エビふるなら」になる。そんな会話は無い。
もちろん元々、エビフライが有名・名物だったわけでもない。
ただし名古屋の飲食業界がノってしまい、様々なメニューやグッズが開発され
「名物」(?)がひとつ増えるなど、違う意味で経済効果はあった。
別に「エビフリャー」と言われてもブチ切れられることはないが、変な顔やマジレスはされるかも。
※店舗が商売・販促のため「えびふりゃー」と呼称・掲示する事はある。
エビ類(イセエビ・クルマエビ・その他海老)の総漁獲量は
北海道(1位)、静岡県(2位)、愛媛県(3位)、愛知県(4位)、兵庫県(5位)。
イセエビ(伊勢エビ)漁獲量は
三重県(1位)、千葉県(2位)、和歌山県(3位)、静岡県(4位)、鹿児島県(5位)。
…愛知県(18位) 伊勢湾に面した三重県が本領発揮。
クルマエビ(車海老)漁獲量は
愛知県(1位)、愛媛(2位)、大分(3位)、福岡(4位)、熊本(5位)。やったぜ。
海老の年間消費量(クルマエビ1g換算)は
宮城県(1位)、和歌山県(2位)、鹿児島県(3位)、三重県(4位)、奈良県(5位)
…愛知県(25位) 意外と食ってないな。
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最終更新:2024/12/23(月) 13:00
最終更新:2024/12/23(月) 13:00
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