meme(非想天則プレイヤー)とは、東方非想天則をメインとしたユーザー生放送主である。
よく夜に生放送枠と取っているのを見かける生主である。
メイン放送は東方非想天則。食事枠や中西枠をとることもある
メイン使用キャラは諏訪子様。ランクはPhの下位ぐらい。
Tenco!ではマッチング3位とマッチングでは有名であり、マッチング1位~3位が揃った枠でもある
常にお酒を常備しており、これが彼のHPでもある。
ちなみに3L以上飲むと逆にHPが減るようである。
本人曰く「赤蛙安くないよ!!」との事
なお、必殺技は10割固めである
○わこつー=おでんだったのにね(割りと初期に棒読みちゃんで遊んでいた時に登録したらしい言葉)
○枠乙=あいがっぺー(主の友人の口癖『I got it』から)
○俺、好きな女の子の電話番号ないしアドレスでオ×ニー出来るんで。(いつだか雑談中にて)
○初爆発は21歳
10/7に英語縛りでの非想天則放送を配信した。
2枠分、合計1時間にわたって行われ、英語を言ってしまった回数に応じて罰ゲームの内容が酷くなる、
といった内容であった。
以下は、その時に実際に書かれていたテンプレを引用したものである。
ルール!
①英語を喋ってはいけない。
②アルファベットもアウト。
③固有名詞はおk。ただし、コストを払うスペカはおk。
スキルカードはアウト。Memeさんが工夫して喋ってくれます
④それ以外はアウト。
罰回数=サブキャラで連勝しなければならない数。と致します。
面白かったら次枠もやっちゃうかもね!!
初めの30分はとても悲惨なものとなった。
ルール確認の為に、「固有名詞は大丈夫」であることを確認するために、
アリスは"セーフ"と言ってしまうところからカウントは始まる。
その直後にリスナーからの「プロフ名は?」という質問に対して「"プロフ"名は大丈夫です」という、
自らを犠牲にして説明をする優しさを見せた。
天候もまた彼の敵をした。
空気を読んだのか、最初の天候発現はダイアモンドダスト。
リスナーに「天候はなんですか?」と聞かれ、「起き上がらないようにね」などとうまく回避したように見せながらも
ジャンプ攻撃を「J・・・」と言ってしまった。
最初の試合は特にコマンドを言ってしまうミスが目立ち、
試合が終了するころにはアウトカウントは既に8を記録していた。(放送時間では7分時点)
次の試合は幽々子との試合でありこれが最も悲惨だったかもしれない。
この試合だけで「ピンク」と4度発言したほか、そこに気を取られたのかアウトカウントは順調に伸びを見せ、
17という数字を記録していた。(放送時間では11分30秒時点)
尚、戦闘後の会話で「チェリーブロッサムは大丈夫、"カード"は大丈夫」と説明した際にさらに1つカウントを増やした。
次の試合は妖夢との1戦だったが同期ズレによってやり直しが行われた。
当然アウトカウントはズレだろうが関係なく審査が行われ、ズレでやり直しするまでに2つカウントを伸ばした。
その際に監査勢半端ないなという会話があり、「"レート"2500くらいある」というぼやきによってカウントは更に伸びた。
その試合の最中"JA"といってしまい、それは「"ワンカウント"でお願いします」という発言をし、
しっかりと2つカウントを伸ばすなどの潔い面も見せた。・・・事故だったのかもしれないが。
結局「"ラウンド"見てなかった」為に負けてしまい、カウントを伸ばし、試合終了後の雑談で27まで到達した。
その試合の後にカウントの仕切り直しが行われたが、すぐにアウトカウントは3まで伸びた。
深呼吸を「しんきょきゅう」と噛んでしまうという可愛らしい一面も見受けられた。酔ってたなんて無い・・・?
尚その後は暫くリスナーの罠によってうまく誘導されてカウントを伸ばされてしまう。
試合は試合で「レ・・・」という発言の後に「はい"レーザー"言おうとしました」という潔い発言でさらにカウントは加速した。
諏訪キャンをその枠で初めてやってしまった際に口を滑らせてしまう。
その試合の後は「諏訪キャン」を「諏訪無かったことに」というなど、工夫が見受けられたが・・・
何にしても必死であった。
結局1試合で12までカウントは増えた。
次の相手はアリスだったが、「アリスは"セーフ"、アリスは"ok"」ですぐに2つカウントを伸ばして試合が始まった。
ピンク色の服を着ていたので、それがトラウマを刺激したのだろう・・・
結局その試合で22まで増えていた。
その枠の最終戦は指示語が非常に多くなっていた。
「昇り"コレ"」「超"コレ"」などが特に目立った。
尚、リスナーからは指示語減らすようにという要請があった。
結局計6戦でリセット前27+リセット後25、計52のカウントが溜まった。
その後の雑談でカウントが加速して結局次の枠でリセット後30くらいという自己申告で、
27+30で57回となった。
結局1枠でコメント数は687を記録した。
次枠も同じ内容で行われた。
言い直しによってカウントが加速していたのでそこを反省・・・して対戦を始めたようだ。
ちなみに初戦の最中、「私は"M"なので罰なんて・・・」というドMっぷりを披露。
そこまでに5カウント溜まっていたのだが、前枠よりはスピードが遅かった。
しかし対戦中にカウントは増え、1試合目終了時点で8溜まっていた。(放送時間では10分)
次の試合がきっかけで、ちょっとした迷言が誕生した。
リスナーが「何食べてるの?」と質問し、「芋けんぴ」を食べているという会話から、
「どこで買ってきたの?」という質問に派生した。
「"コンビニ"で買ってきた」と言ってカウントを伸ばしたが、特筆すべきはやはりその後の会話であろう。
言い直しで「24時間のお店」と言ったのだがそこまでは許容できるであろうが・・・
その後に「家族市場」と言い直した。「家族市場」って・・・いったい・・・。
尚、対戦自体はレミリアとの試合で、鎖という発言を連発していた。
カウントは12になっていた。(放送時間は13分30秒時点)
次の試合は2試合目の中盤まではカウントを全く伸ばすことなく放送していた。
しかし、「制御棒殴り、"ダッシュ"制御棒殴り、逆制御棒殴り」と、油断していたためにカウントは増えてしまう。
更に切り返し技の「八咫烏ダイブ」を喰らってしまった際「"ダイブ"」と略称で言ってしまいアウト。
その後に必死に弁解しようとして更にカウントは加速した。
ロケットダイブに対しても「"ダイブ"」と言ってしまい、開き直って「"ダイビング"」とも発言してしまう。
「何で"ing"つけたし」という自爆も披露。
流石はリスナーを楽しませる人気生主である。
次の試合はレミリア戦で「"ダッシュ"赤蛙」という発言以外、カウントは増えなかった。
ここで「走り」と言えばいいのか!という解決策を見つけるものの結局使われることは無かった。
次の優曇華戦は悲惨なものとなった。
"リップル"に始まり、スペカ名は大丈夫であるのに、「何とか"スターマイン"」という発言をしてしまう。
スペカ名は大丈夫であるが、略称というか・・・言い直しであるのにフルネームで言わないので、
カウント係はカウントをしたが、リスナーによりマイナス1の救済が行われた。
結局「"マイナス"1ありがとうございます」という発言をしてしまったのだが・・・
そのマイナス発言時点でアウトカウントは28となっていた。(放送時間で21分45秒時点)
次の諏訪子戦は何故か「めめさんマジエンジェル」というリスナーの発言を呼んでしまうところから始まる。
試合とは関係のないところでアウトカウントが伸びた。
尚、「ダメ」という発言が審議の対象となったが、カウント係の「駄目と捉えるのでノーカウント」という発言で
リスナーたちのスナイプ魂に火をつけることとなった。
尚、その試合終了時点でのアウトカウントは30。(放送時間で25分30秒時点)
最終戦はスナイプを狙うリスナーたちが「家族市場」の発言を引き出した。
カウント係はアウトにしたかったらしいが、特に英語ではなかったのでカウントは増えなかった。
結局「"C"」と言ってしまうなどでカウントは35まで増えた。
その後枠外戦となったのだが、そこでは英語を使っていたのだろうか・・・?
しかし、「"カウント"ありがとうございました、住所とか教えて頂ければカステラでも送りましょうか?」の発言で
カウントが増えてしまうとは・・・世も末である。
その枠でのコメント数は445であった。
次枠では企画の総括が行われ、罰ゲで使うサブキャラは優曇華に決まった。
当初連勝数のつもりだったようだが・・・57+35、合計92連勝は不可能であろうw
結局企画は総来場者97、合計コメント687+445=1132という快挙を達成した。
これだけ見れば大成功といえるだろうが・・・
一方で優曇華で92勝しなければならないという罰ゲも付いている。
素直に喜ぶことはできないであろう。
そうして、第一回の英語禁止枠は終了した。
その後は普通の天則枠が行われていたようである。
文責:カウントの人(またお前か)
そんなものなかった。
優曇華を57勝するまで使い続けるとか無かったんで。
全然記憶にないんで。
企画結果発表。
色々な議論が生じるでしょうが。私の今後の行動です。
企画発表からの①枠目における罰回数57を、以下の回数と致します。
うどんちゃんを使って57勝しよう!!!!
諏訪子さましか使っておりませんでした私のはじめての試みでございます。
天西おわってから、うどんちゃんと頑張っていきます。
2010-10-07 04:42:19(Meme)
こんなこと全然言った覚えないんで。
そもそも英語禁止枠・・・?なにそれ?
とのことです。
※一部誇張表現が含まれていますがおおよそ事実です
でもMemeさんは優しいからそんなこと言いつつもきちんとやってくれるんじゃないかな~(チラチラ
11月15日深夜1時、2度目の英語禁止枠が行われた。
前回の反省を活かしてか、「要注意単語集」なるものを作っていたようだったが・・・
作り始めたのがどうやら枠の始まる直前。真っ白であった。
枠内では編集する時間は無く、役に立ったのかは疑問である。
第4回うなぎ丼大会やるよー^q^
■□■□ 対戦チーム □■□■
魂魄風靡チーム co226796
vs
Millチーム co249548
■□■□ 日時 □■□■
11月14日(日)13時~
大会については、おぜうさんこみゅ(co335442
)での放送にて参加表明するのが極上です。
この枠でのルール!
①英語を喋ってはいけない。
②アルファベットもアウト。
③固有名詞はおk。(例=アリス)
④スキルカード・スペルカードはアウト。(例=博例アミュレット・マスタースパーク等)
⑤それ以外はもちろんアウト。
罰ゲームとして、前回の罰回数57+今回の罰回数??=うどんちゃんを使う でございます。
次こそ本当に使うから!!ほんとうだよ!!!うん!絶対だよ!!!
そんな不安な幕開けを加速するのが「IPを貼り忘れる」という天則枠にあるまじき失態であった。
開始7秒時点で指摘され、コメントで貼っていたがコメントの流れが異常なほど早かったので、何度もはりなおすこととなった。
流れが早いのでIPをコピーするのでさえ一苦労であった。
最初の5分はルールの確認などが行われた。
その間は英語をしゃべって構わないので、かなり気分よく喋っていたのだが・・・
この後、地獄を見ることとなる。
尚、この枠はおぜうーの大会の宣伝枠だったのだが・・・何人が宣伝で釣れたのだろうか?真相は闇の中である。
最初は宣伝している大会の司会、進行を務める大歳星君ウナギミリアことおぜうーとの試合となった。
当然英語封印などできるはずもなく・・・デーモンロードクレイドルを宣言したのを見て「頭突き"セット"」と言ってしまう。
本人はハッとして言い直してごまかそうとしたが、逆に目立っていた。
今回もやはり口を滑らせてコマンドを言ってしまい、「"B"射」でカウントは加速したほか、
天則も空気を読むようで、今回も最初の試合でダイヤモンドダストが発現していた。
その試合半ばで審議対象となったのが、「バタ足」という発言だったのだが、これは英語ではなかったのでその発言「自体では」カウントされなかった。
こういった審議になるとMemeは物凄く敏感に反応し、「"セーフ"」などという発言が頻繁に飛び出していた。
前回もこのようなミスが多かったことを考えると、あまり成長していないのかもしれない・・・
普段通り厭い川で「"キャッチ"」と言ってしまったり、相手の事故を見て「"ラッキー"」といってしまったりして、
同じミスは無かったのだが種類が豊富で、その試合が終わるころには7カウントに達していた。
2試合目は対お空だった。
今回は英語を言いかけたらアウトというリスナーを楽しませる心意気を見せた。
この試合では"ダウン"・"ダッシュ"など、格闘ゲーム(厳密には天則は格闘ゲームのジャンルではない)には日常的な所作を言ってしまうミスが目立ち、
カウントは12まで加速した。
この時点での経過時間は13分。実は最初の5分は説明でカウントされていないので・・・実質は8分で12カウント。
ここまででは1.5アウト/分のペースであった。
3試合目は対諏訪子。
固有名詞はセーフだから、と言おうとしたのだろう。妙な間があった。
英語を必死にこらえる姿が見え、非常に可愛らしかった(編集者の私見
当然その姿を見てリスナーが黙っているはずもなく・・・何人もが「セーフ」や「OK」の発言を狙ってコメントしていた。
結局「"OK"」と言ってリスナーの罠にひっかかってしまうのだが・・・
尚この試合では「ゼロ」が英語かどうかで議論が行われた。
元々英語であるが、慣用表現に使われることもあるなどでかなり気づきにくく、結局ゼロはカウントされなかった。
これは・・・筆者のミスです、ごめんなさい(´・ω・`) でも結局ゼロってどうなの・・・?
結局カウントは16まで伸びた。
4試合目は「超"エクサイティング"!」であった。
元々リスナーがコメントしたものなのだが、何故かMemeは読んでしまう。
多分・・・前回のピンクがかなりのトラウマなのだろう。
この試合ではコメントの復唱でアウトカウントが加速した。
ちなみにこの流れは次の試合の最初の、「"ファッキン"」と言ってしまうところまで続く。
台パン一回目入りました~(この時点でのカウントは18(+ファッキン)、19分時点)
5試合目はミスを誤魔化そうとするのが目立った。
「これも拾うの?」とまで言わしめる、60人(その時点での来場者数)による数の暴力がみてとれた。
口を滑らせたものを悉く拾っていった結果、アウトカウントは23に達した。
ネタ晴らしすると、「"L"・・・」を拾ったのは読んでたからです^^
6試合目は文だった。
流石にかなり警戒心が強まったようで、「自然」というのすら躊躇っていた。
しかしその直後に「"ナチュラル"」と言ってしまうなど、一つの危険を乗り越えた後が本当の危険だったのだが・・・
幻想風靡を前回避結界で射撃判定をグレイズから近Aで潰す巧みな技を魅せるものの、5コスを乗り越えた安心感から、
「5"コス"潰したで」(大事なことなので2回言ってました)
この試合は何とか勝つものの(その枠の初勝利)、引き換えにアウトカウントは7つ伸び、30になっていた。
ここで予約枠の恒例行事、延長が行われた。
しかし、どこに延長ボタンがあるのかわからず探すのに「"コメント"」「"タブ"」「"NG"」などの発言が・・・
一回の延長だけで3つもカウントを伸ばした。
結局延長には成功したが、素直には喜べないだろう・・・
7試合目は天城周(当初の予定ではこの人がカウント係のはずだった)、レミリアとの試合だったのだが、
凸後のステージセレクト画面で延長、酒の補充などを行った際に、「酒を700"ml”持ってきた」為カウントは1つ増えた。
試合中はリスナーによる釣りが目立ち、「"グラス"」や「"BGM"」などをオウム返ししてカウントを順調に伸ばした。
「何この糞"ゲー"」もカウントは増えてしまうのでよろしくです。
・・・でもコメントを凝った結果、タイピングが間に合いませんでした。スミマセン。
この試合終了時の累計カウントは43。前回と遜色ないほどの増え方であった。この時点での放送時間は34分であった。
8試合目は優曇華。
明らかに釣り心満載の「うどんげのスキカ何が怖い?」はうまくかわしたもののJ2Aを「"ドロップキック"」と言ってしまった・・・
それはドロップキックなのだろうか・・・リスナーが「蹴り落とし」と言った際に、何故か「"ヒント"ありがとう」と発言してしまう。
これは・・・釣りじゃないんですが・・・本日2回目の台パン入ります。
ちなみに質問の回答は「うどんちゃんの技はどれも怖くない」とのこと。リップルには「あんなもん」とまで言ってしまう始末。
誰か分からせてあげてー
9試合目も優曇華。
珍しく順調に試合を運び、1ラウンド目を終えようとしていたのだが・・・「この"パターン"は魔方陣入らん」と言ってしまう。
本人が気づかなかった為に自然な発言になり、気づいた(指摘した)リスナーは一人だけだった。結果カウント忘れました/(^o^)\ 申し訳ぬえ・・・
ま、まぁその後の「"AU"」発言で盛り上がったからいいよねっ
そんな中、2ラウンド目ではコンボミスのLREに受け身>突っ込むというミスをしてしまう。
これは・・・ひよってんすか?^^
最後の「"J"・・・んん、木はやそうと・・・」もきっちり拾わせて頂きました。ごちそう様です。
開き直って「"J"なんやって?」を再度誤爆してしまったが・・・流石に気の毒です。声の調子はあれだったけども。
この時点でのアウトカウントは49。放送41分時点で49・・・なかなかいい調子・・・なのか?
10試合目はランダム。今回は霊夢が出ました。
ちなみにランダムを選ぶことも釣りで、「ランダム」の発言を釣ろうとしてます。今回は引っかからなかったけども。(・д・)チッ
対戦は普通に進行・・・したかに見えた。しかし、対霊夢の注意点を言ってしまう。その内容だが・・・
「みなさん、霊夢の"J6A"すかすから・・・"J6A"ちゃうわ、"ホールド6A"や!"ホールド言ったらあかんやん!"」と、カウントが大変なことに。
しかも肝心の注意喚起、説明不十分ですよ!
その後もリスナーによる釣りコメントに引っかかり、アウトカウントは55に達した。
この試合でようやく2勝目である・・・本当にTencoつけっぱなしでよかったのだろうか・・・
11試合目はMemeリクエストにより、kitawingとの対戦となった。
その直前はプルグアイとの戦いであった。すなわち、マッチング数ランキング1位~3位の対戦が連続で行われたのである。
※参考 1位 1536名 kitawing 2位 1478名 プルグアイ 3位 1300名 Meme(11月16日現在のデータ)
「すごいよすごいよ!マッチング1位~3位がこの枠に・・・」って、ちょっと興奮しすぎです。
ちなみに自分に「"ドンマイ"」って言うのもアウトです・・・ ※リスナーは励ましのつもりで書きました。
「私"ネイティブ"なんで」 なら仕方ないな。どっからネイティブが出てきたのか・・・でも前回もでてましたよw
この時点でのアウトカウントは62。 まだ放送49分時点ですよ?罰ゲ、大丈夫ですか?
12試合目は英語プロフだったので、若干gdったもののプロフ名をきちんと読み上げた。
ルール上、プロフ名は問題ないけども・・・「"レート"」発言はアウトです。
そのまま地味なミスをひきずって、2ラウンド目に突入する。
その為か、自分で「"レーザー"」って言ってしまうんだけど、自分で大爆笑するのはどうかと思うのw
それとボソッと「このクソ"ゲー"」って言ったのは拾わせていただきました。ごちそう様です。
この試合で更にカウントは5伸びて累計67。
【むしろもうわざとやってるんじゃね?w】というコメントまでもらってしまう惨状であった。(【】内はコメント引用)
13試合目は対チルノ。
どちらかというと雑談よりな発言が多かった。
ゲスト呼ぶか、焼肉の好きな部位について(肝臓とのこと)、そして延長するかどうか。
その場の軽いノリで延長枠を取ることを決定、既にアウトカウントは69だったのでリスナーが、
【面白いけど一生うどんちゃんしか使えなくなるでw】とコメントしたのだが・・・その時、耳を疑う発言が!
「大丈夫大丈夫大丈夫、最初から使う気ないから大丈夫です」とのこと。
「大丈夫大丈夫大丈夫、最初から使う気ないから大丈夫です」とのこと。
「大丈夫大丈夫大丈夫、最初から使う気ないから大丈夫です」との(ry ※これに類似した発言は枠内で何回もあった。
大事なことなので3回言いました。
そのことの説明で3カウント分増えてたけど・・・増えてたけどもー!え、カウント続けた方が良いのこれ(;・∀・)
この時点でのアウトカウントは72、放送時間は56分。
14試合目は妖夢。その寸前に延長していたけど、特にかけることはない・・・な。
延長枠で、【タン塩うめぇ】という発言があり、うまく捌いて本人(?)も【うそです】と言わせるほど諦めムードだったのだが・・・
何故か自発的に「"タン"・・・ベロ大好きですよっ」と言ってしまう。どこに釣られる要素が・・・油断?
そして、「この怒りを全て」対戦相手にぶつけていた。・・・カウントは増え続けてたけど。
中でも「柿"ピー"」のアウトに不満があったらしく、【ピーナッツの略だからね】といった旨の発言に「そりゃあ"アウト"やな」と言ってしまったのは大きかった。
なにせ・・・「ピーマンというのでさえ躊躇った」のだから。でも・・・「"プレッシャー"」の発言は頂きました。美味しかったです。
それと・・・皆、「"カシスオレンジ"はすごい美味しいよ」・・・2つもカウント伸ばしながら説明してくれたMemeさんの為にも・・・
カシスオレンジを味わってあげるんや・・・
アウトカウントはこの時点で79。放送時間は1時間が経過した時点である。
前回よりは少ないが・・・
15試合目はランダム・・・しかし何故一回目は言わなかったのに今回は「"ランダム"」と言ってしまう。
きっちりとカウントされつつ、試合開始。相手は美鈴だった。
【このカウント罰ゲーム大丈夫か?w】とリスナーの思いやりの言葉に対して、
「大丈夫大丈夫、すぐになかったことになるから」という発言があったけど・・・
リスナーに心配ないよ、このまま続けていいよっていう意思表示なだけで優曇華は使いますよね?
試合自体は順調に進んでいるように見えた・・・が、「敢えての誤"ガ"」×3でわずか数秒でカウントを伸ばしてしまう。
もう一度「誤"ガ"」と発言してしまってカウントは伸び、合計は85になった。
試合には勝ったものの、3分程度で6つカウントを伸ばしてしまうのは・・・前回並みですよ。
口数は減っているのに・・・アウトカウントは増えるスピードが変わらないのはどういうことだったのか・・・
この試合で3勝目。この日勝率20%・・・いつもはもっと高いですよ!
16試合目は咲夜との対戦。
相手がキーボーダーであることから、キーボードに関する雑談が行われた。さりげなく釣りコメントも投下されたが引っかかることは無かった。
ちなみにMemeさんはPS2コントローラーを使ってるよ!(最近故障してしまったようで、現在は買い替えたばかりらしい
対戦自体は問題なかったのだが、指示語が増える・無言の時間が長くなるなど企画ではやってはいけないことが多くなってきていた。
・・・でもこれやると相当疲れるんやで・・・許したってや・・・
今回は技名を2回言っただけで試合は終了した。
4分で2回というと聞こえはいいが、合計して約1分の無言時間、やたらと指示語が多かったことを考えると当然なのかもしれない。
・・・でもパフェ奢られてたのは・・・
17試合目はレミリア。あ、t2先生、この企画マネしてもいいんですよ?
勝つぜ~といった直後に一本取られる、スカーレットデビルを発動された際に即「入らんわ」と言いつつしっかり拾われるなど、かなり疲労が見えた。
台風が発現した際に空中で高跳びし、間欠泉で不意打ちする、汚い戦法を使った際に興奮したのか、
「t2さん7"ヒット"~」と煽るような発言をして・・・しっかりとカウントを伸ばした。
汚い戦術を使った、自分への戒めなのだろう。 ・・・そういうことにしておいてあげて。
この試合でアウトカウントは90に達した。
試合後の愚痴で2つカウントをすぐ伸ばしたので92というのが正しいかもしれない・・・
この時点で71分30秒だった。
酒補充の為に離席した際に、「時間稼ぎ」と言われるのは仕方ない・・・のか?
ここで一旦対戦は中断して雑談が行われた。
流石に連戦+精神に来るこの企画で疲れたのだろう。
放送が75分になったときに明日の試合の宣伝枠であることを改めて発言した・・・が【え?これ宣伝枠だったの?】と言われてしまう。
実際、最初の5分~75分まで全く大会に触れていなかったので仕方がなかったのかもしれない・・・
雑談になったとたんにリスナーのアウトワードへの反応が過敏になった。
「ドイツ」は議論の対象となり、Memeは諦めていたが固有名詞であるためカウントはされなかった。
・・・でも「"バイク"」はダメです。
この時点での放送時間は78分30秒、アウトカウントは98。
カウント100までのカウントダウンも行われるようになっていた。
そのまま雑談は続き、バイクを言った言い訳をしたり、酒のつまみの「"チーズ"焼き」と事故ってしまい、カウントは99となる。
ラス1耐えきったらカッコいいよね・・・そんな流れのコメントが流れ始めた。
そのままAUでのマッチング上位者の話が盛り上がり、談笑しているところでついに
「そうそう、"AU"でそうやろうとしたんですよ」といってしまう。ついに、100カウントに乗ってしまったのである。
本人に自覚は無かった為、かなり悔しかったようだ。
100を超えてから「"マッチング"1位、2位、3位がここに・・・」と言ってしまい、それを指摘されて少し自暴自棄になった際に、
「"リラックス"」と二回言ってしまったりしてカウントを伸ばしてしまうものの、そこで立て直し、ゆったりとした雑談の時間となった。
しかし、何を思いついたのか、突然「皆なんで、"breakfast"って言うのか知ってる?」と発言してしまう。
ちなみに答えはfastは断食という意味であり、それを初めて壊すというのが語源である。・・・らしい。
「もうここでカウントやめよう?」とMemeがコメントするも、まだリスナーは許さず、
「じゃあ"スカート"の中から出してくださいよ!」のコメントを読んでしまったところをすかさずカウントした。
最後はリスナーのコメントに釣られて「"ルナティック"」と発言したのをカウントされ、107カウントとなっていた。
コメント数は1921、放送時間90分(これ以降は3時間程英語禁止でない普通の放送が行われていた)だった。
こうして、第二回の英語禁止枠は終了したのである。
本当にお疲れ様でした。
| セット | B | セーフ | JA | キャッチ | ラッキー | レインボー | ダウン | ダウン | アンコール |
| ダッシュ | キャッチング | おk | カード | ゲーム | キャッチ | エクサイティング | チキガ | ファッキン | 6A |
| 2B | リスナー | L | J | ナチュラル | ナチュラル | ゲーム | J2A | コス | コス |
| コメント | タブ | NG | ツール | ミリリットル | グラス | おk | ガード | BGM | テーマ |
| J2A | ダメージ | コントローラー | ドロップキック | ヒント | リップル | AU | J | J | J6A |
| ホールド | ホールド | バージョンアップ | AU | ゲーム | マッチング | ファン | マッチング | ドンマイ | コメント |
| ネイティブ | キック | レート | レート | デフォデッキ | レーザー | 糞ゲー | レベル | カオス | キャラ |
| サブ | キャラ | タン | ピー(ナッツ) | アウト | アウト | プレッシャー | カシスオレンジ | カシスオレンジ | ランダム |
| ガード | 誤ガ(ード) | 誤ガ(ード) | 誤ガ(ード) | 誤ガ(ード) | ドール | バニシング | ホスト | コス | ヒット |
| ヒット | レート | ビール | バージョン | バージョン | プレッシャー | レベルマックス | バイク | チーズ | AU |
| マッチング | リラックス | リラックス | breakfast | スカート | スカート | ルナティック |
とりあえずこちらをみて欲しい。
ttp://imepita.jp/20101012/047110(リンク切れの為対応策思考中)
紅楼夢で購入したもので、リスナーの希望によりうpされたMeme撮影の画像である。
Memeの親は写真家であり、写真の技術には自信があるようだ。
リスナーの希望ですぐに画像をうpしてくれるのも考慮すると、頼めば撮った画像を見せてくれるかもしれない。
とりあえず「家族市場」の撮影を要求しておきたい。
最近では後ろ向きにバタ足トラップをする。さらにめくることも
後ろ向きで間欠してめくるとかマジ半端ないって、そんなんできひんやん普通。
特に諏訪キャンを乱用する傾向がある。2コスワキャンがお気に入りであり、
対戦者の中には、2コスワキャン中に握手してもらったという発言もある。
厭い中の握手は日常だが、あまりに握力が強すぎる為、相手が潰れることも稀に良くある。
守り面では、HJの使用頻度が高い。特に固められたときはかなり早い段階でHJをすることが多い。
結界の頻度はかなり少なく、滅多に見れることがない。使ってもはやすぎて見えないことがある。
牽制は苦手なのか、グレイズミスをして事故ることが多々
地上潜りの頻度もやや目につくといったところ
しかし、対戦数が多い為か、苦手キャラが特に無くどのキャラに対しても安定しているのだが・・・
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最終更新:2025/12/26(金) 07:00
最終更新:2025/12/26(金) 06:00
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