などを取っている。Y(・U・)Y
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概要
- かにゅーとはニコニコ生放送主である。
- 誕生日は1992年4月12日,身長177cm,体重63kg,血液型:B。
- 弟の誕生日は6月14日。
- ポケモン生主相関図ではカジテツ軍団に属しており、女好きの称号を得た。 Gや害悪生主とも呼ばれている。
- 主にポケモンXYのゲーム配信(ランダムフリー・ランダムレート)を行っている
- かにゅーという名前は、ニコニコ動画で扱っていた「かに」と「ゆう」という名前から、複合させた「かにゅー」という名称を提案されたことが由来となっている。「蟹」と名乗っていたこともあり、好きなポケモンはキングラーである。
- 同じあるいは非常に似通った音を持つ言葉を掛けて遊ぶ「駄洒落」を好んでおり、彼の発言等では場を凍らすような駄洒落が枠内に飛び交っている。自身の名前であった「かに」を用いて、「確(かに)~」や「密(かに)~」等で始まるパターンを非常に好んでおり、現時点の彼のコミュ二ティの名前に一度焦点を当てても、その先には「たしカニ!かには( ゚U^ ) オイチイ」である。これは「確かに」を使いたいがために生み出された言語を紡いだ結果の産物であり、もはや彼自身にとっては蟹の美味しさ等は特にどうでもいい内容であることが一瞬で伺える。
- 歌枠等も設けており、プライベートでは仲間と一緒に音楽活動に携わっている模様(ベース担当)。
しかし、生放送をするためにバンド練習をサボることがる。
機材が揃う状況下での音楽配信も検討しているとのことである。
- かにゅーの自己紹介<クリック>
かにゅーの軌跡
2012年 | 12月24日 | |
12月25日 | ||
2013年 | 1月26日 | |
3月6日 | ||
4月9日 | ||
4月10日 | ||
6月15日 |
半年記念コミュ対抗戦! |
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7月13日 | ||
8月25日 | ||
9月17日 | ||
10月5日 | ||
10月31日 | ||
11月6日 | ||
11月20日 | ||
11月30日 |
減少企画初逃亡 |
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12月7日 | ||
12月24日 | ||
12月26日 | ||
2014年 | 1月13日 | |
1月18日 | ||
2月4日 | ||
2月6日 | ||
3月2日 | ||
3月18日 | ||
3月23日 | ||
3月28日 | ||
4月12日 | ||
4月14日 | ||
4月15日 | ||
4月27日 | ||
5月3,4日 | ||
5月10日 | ||
5月21日 | ||
5月24日 | ||
6月7日 | ||
7月27日 | ||
9月25日 | ||
9月27日 | ||
10月20日 | ||
11月04日 | ||
11月25日 | ||
12月08日 |
るにさんとのフレ戦に負け、「ひかにうむ」に改名 |
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12月11日 | ||
12月24日 |
2周年記念・タイプ統一大会 |
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12月28日 | ||
2015年 | 1月15日 | |
2月07日 |
ポケモン配信
- ポケットモンスターXYにおける対戦放送を配信しており、レーティング対戦、ランダムフリー対戦、フレンド対戦等を行っており、統一パーティとして格闘タイプを6匹手持ちに加えた状態で対戦をする場合が多い。水統一・虫統一などを使っていた時代もあった。最近、格闘統一に限界を感じ始め新たな統一PTを検討中である。
- コメントを読みながら放送するため、今の瞬間に引き起こされた相手の行動の認知が追いつかなくなる光景が多々見受けられる。
しかしながら、これは彼自身の好機となることが多く、その直後では「せんせいの爪の発動」や「相手の技の不命中」等、有利となる低確率効果を次々と引き当てていくのだ。彼が「今、何が起こった?」と首を傾げてからが本当の勝負の始まりである。
- 扱う格闘ポケモンのバラエティも度々増しており以前は通信交換で入手した「キキリキー」というニックネームの、カイリキーにASの努力値を振り込み、こだわりスカーフを所持させて強制的に先発として繰り出していた。
しかしながら、耐久力の無さに加えて、ノーガードによって引き起こされる必中鬼火によりパーティ全体の危機を容易に引き入れる個体となってしまう。
この1件に対し「生みの親が悪い」と公言し、「キキリキー」を解雇。「♂いじり」というニックネームの耐久を意識したカイリキーがせんせいの爪を装着して新たに迎えられた。
せんせいのつめは、画面を見ていない状況下での奇跡と相性もよく、「gmリキー」と謳われた「キキリキー」とは大幅に異なり彼の活躍は凄まじいものであり、対雨グドラ戦では「ハイドロポンプ回避&相手混乱自ダメ&せんせいの爪発動&ばくれつパンチ急所」を容易に引き起こす化物染みた強さを見せつけた。
- しかし、かにゅー本人としては「キキリキー」が、自らポケモン絵画を手がけた数少ないポケモンであり、キキリキー選出時代には彼の描いたキキリキーが放送画面に見受けられたものであった。もっとも、キキリキーについては、頭部が女性の胸部と類似したデザインとなっており、その件に対する指摘も多い。
- 総勢13人のポケモン生主が運営する、リスナー参加型の企画として「新時代ポケモンチャンピオン企画」の格闘統一の四天王として任命される。
しかし、企画実行期間中に格闘統一に対するマンネリを自枠で露見。格闘統一を投げ捨ててキングラー等でランダムフリーに潜り込み,「汗臭い奴らにはもう飽きた」,「おい筋肉野郎引き連れて何が楽しいんだこの野郎」,「他の統一生主さんはかっこいい」,「来場者数多すぎるだろ。俺の枠に何しに来るんだ」等の暴言を吐き散らしながら,夢特性のマンムーに圧倒される光景を放映し,周囲のリスナーを驚愕させた。
- 以前、ポケモン配信の際に他の生放送主とマッチングしたが、きあいだまの不命中を筆頭に見事な敗北を示した直後、その方への挨拶を兼ねて先方の放送枠へ足を運びコメントを残した。 しかしながら、「放送」という変換を誤って入力してしまい、「それじゃ放送中は巧みに逃げれても、 本当の罪は誰も許しはしない頑張ってくださいwwまた戦えると嬉しいです!それでは枠に戻」という皮肉めいた挑発文章を殴り書く結果となってしまった。 “放送中は巧みに逃げることができても”という文面は受信者視点において、きあいだまの回避を非難しており、“本当の罪は誰も許しはしない”から“w”の微笑を二つ挟み、“また戦えると嬉しいです!”と報復の意を強く示した。“それでは枠に戻”と、あたかも「これ以上コメントを残す時間が勿体無い」と言わんばかりの文脈放棄からの文書作成中断送信を決め込む姿勢に、リスナーは憤激を見せる一件となった。
- BGMとしてはロコロコの「ロコロコのうた」を好んでいた時代があり、他枠の生主さんが歌ってみたを配信していたことがきっかけであったと本人は語る。 この「パッチョンボ~ モ~イノイノイ チャカレタパトン パンコラケットント~ン」と響き渡る音声と共に相手のポケモンをニョロボンの熱湯で火傷状態に陥れる様は酷く煽り性能を高めており、対戦相手の戦況を大きく揺さぶり掛けるものとなっていた。 しかしながら、ポケモン対戦において必ずしも彼自身が優位に立てるとは限らない。彼が耐久面において秀でているバルジーナと対面して、見事に攻撃を差し押さえられている場面での「パッチョンボ~ モ~イノイノイ チャカレタパトン パンコラケットント~ン」は非常に場とマッチングしており、バルジーナが余裕しゃくしゃくに独唱している光景を連想させ、ロコロコのBGMは通称バルジーナの歌とされた。
- かぎゅーという害悪ポケモンを使用。「勝ちゃーいいんだよ、勝ちゃー」といい批判をあびる。
- 安価PTの際、毎度のように置物のレディバが選ばれるため、嫁ポケ(?)のレディバをNGワードにするという非情な一面を見せるときがある。
その他のゲーム
- とびだせどうぶつの森
- パワプロクンポケット8
- パワプロクンポケット10
- ぷよぷよテトリス
- モンスターハンター4
- モンスターハンター4G
- 星のカービィトリプルデラックス
- ペンギン大脱出
- スーパーマリオブラザーズ3
- ゼルダの伝説 時のオカリナ
- マインクラフト
- ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊
- ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
- ロックマン5
- 魔女の家
- 哥欲祟ーウタホノタタリー
- 明美譚
- 怪異症候群
- 廃病院とガスマスク
- カクサンキボウ
- Head Less
- The HOUSE
- 星空旅館
- 動物たちの森
- MaGiA
- ポケ呪
- SPOOK-amusement
- 妄想勇者と現実勇者
- Doll House
- ロンリーニート
- 座那子倶楽部
- Chime
- クロエのレクイエム
- 恋死ニ惑ウ
- 柳太郎伝記~古宮村編~
- ほらァげェむ
- Alice mare
- 霧雨が降る森
- すごろくプリンセス
- 柳太郎伝記~出雲城編~
- 赤ずきんの狼
- 妖VS幽~花子さん、トイレから追い出される~
- みんなかくれんぼ
- 村雨
- 見ろ!金が山(ゴミ)のようだ!
- 鏡花水月
- Mary-メリー-
- 都市探究会
- ホmになれなくて
- Efframai -エフレメイ-
- DeathForest ~森からの脱出~
- UTOPIA
- もしも死ねぇ
- 追いかけるより、追いかけられたい。
- 僕とほmと幽霊屋敷
- 中年転職クエスト
- サイレント
- 空と海と大地と呪われしホモ
- 学校の境怪
- 真夜中の人形使い
- ジョアンナと不思議な館
- ジャックランタンはホモの夢を見るか?
- I Wanna be the Guy
- また会おうね、コッコちゃん
ニコ生杯
第五回ポケモンニコ生杯の運営として抜擢され、ポケモンニコ生杯-リスナーの部-【Dブロック】を仕切った。大会運営という緊張、また大会の朝に訪問してきた宗教勧誘に 「この世界には黒幕がいる」とモニター越しに言われ、ちょっと気になり暫く話を聞いてしまったことなどにより極度の睡眠不足でニコ生杯運営に臨んだ。しかし、「Dブロックは荒れる」と言われていた割には比較的平和だったため、最初はたどたどしかった点呼も次第に慣れていき、彼程度の運営能力でも事なきを得た。
生主の部ではAブロックに配属された。一回戦では、遅延行為、勝ち確定の状態から切断などをされたが運営の判断により勝利を納めた。
二回戦ではりゅうおうという「留王」とも取れるギャラドスで枠を盛り上げたがあっさりと負けてしまった。
・ りゅうおう 性格:いじっぱり 特性:いかく 持ち物:ギャラドスナイト
努力値: 164-116-4-0-12-212 確定技:りゅうのまい
仲間割れ放送では嫁ポケを連れてきたと言ってきぃ(きしん)さんとの対戦にのぞんだがレディバではなくキングラーを連れてきた。勝ったらきぃ(きしん) さんにキングラーのサムネイルを描いて貰えるということだったが敗戦してしまった。また、対戦中きぃさんに「このキングラー凄い顔してますね~」と言われ た。
ムーニーマンさんとの対戦ではライコウに対して薄い選出をして急所.exeを使用したにも関わらず敗北。
くろねこ氏さんとの対戦では負けたら寝坊の罰として一週間ネコ氏の下っ端になり一週間かにゅねこ氏に改名するという約束だったが、おいかぜからのメガヘラクロスによる3タテで勝利した。
マルチ戦では彼の嫁ポケ(?)であるキングラー(かいりきばさみ:いじっぱASぶっぱのスカーフ)「かにかま」がいわなだれ連打で活躍したが、それ以外のポケモンはほぼになにもせず退場した。
(結果はかにゅー&ムーニーマンペアの勝利)
マルチ戦中の4人の会話は基本的に2人だけで会話がなりたっており、裏での会議通話がどのような物だったのかを容易に想像させるものであった。
本人談の裏話では、運営の裏会議で一回だけ寝坊をしてしまい、「今から会議入れますか?」とチャットを送った時にはすでに会議は終わっていたということである。
また、第五回ニコ生杯の画像やPVには運営4人の嫁ポケがいたのだが、彼だけキングラー・レディバと映り込んでいる嫁ポケ(?)が変わっている。(一方の画像ではキングラーがDSの電源を切ろうとしているため、かにゅーが切断厨のような感じになっていた)
性格:おくびょう 特性:ふくがん 持ち物:きあいのタスキ 努力値:0-0-4-252-0-252
技構成:かみなり むしのさざめき エナジーボール ねばねばネット
・まないた(クレベース)
性格:わんぱく 特性:がんじょう 持ち物:ゴツゴツメット 努力値:252-4-252-0-0-0
・ハネハネ(オンバーン)
性格:おくびょう 特性:すりぬけ 持ち物:きあいのタスキ 努力値:4-0-0-252-0-252
技構成:りゅうせいぐん かえんほうしゃ エアスラッシュ おいかぜ
性格:いじっぱり 特性:根性 持ち物:ヘラクロスナイト 努力値:252-252-0-0-4-0
技構成:じしん ミサイルばり タネマシンガン ロックブラスト
歌枠
- 主に、ニコカラを用いたボーカロイドの曲を歌うスタイルとなっている。普段の「ゴロリくん」や「あべこうじ」と似ていると言われる彼の声は、歌声となった瞬間に「誰だこのイケメンは」という疑問が多々産出されるものであった。
- 他の彼の特徴というのであれば、曲の間奏の短時間において発話を繰り出す癖であろうか。歌の中で、曲そのものが誇るメロディを際立たせる貴重な場面で「オレンジジュース零した」等の言わなくても支障が無いような内容の発言を度々振り下ろす。
- 過去には間奏中に「僕は受験に失敗しました」との発言も確認されており、もはや歌枠の間奏時感に言い残す台詞ではないだろう。
- オレンジジュースといえば、彼の自室で長時間放置される飲み物の代表例であり、彼自身お茶等の飲み物を1晩以上放置していることを放送中に公言する。
- お茶に至っては、それを知りながらも飲んでしまう場合が見られるために問題である。サイダーを好んで飲んでいる場合もあり、彼曰く「三ツ矢サイダー」の甘味が美味であるらしいが、彼は一体何と戦っているのであろうか。
- 枠内で「おいどうすんだよ」というコメントが見受けられる場合があるが,これは彼も歌枠で歌い上げる「ロストワンの号哭」の歌詞の一部を引用しての発言である。
- リクエスト気軽にどぞ、っと書いてあるがリクエストに応えるとは言っていない。
- 自分のTSを見たらぐるたみんに歌声がそっくりで鳥肌が立ったことがある。
学生時代
- 幼稚園のとき自分より身長が大きな女の子と仲が良く、上級生とは喧嘩しまくっていた。
- 以前住んでいた家の周辺に3つラブホテルがあり、通学路にそのうちの二つがあった。小学生のころのかにゅーはそのラブホテルの名前を連呼しながら登校していたらしい。
- 小学校低学年の頃、集団下校の際友達に置いていかれ迷子になる。その時、迷子になったかにゅーは以前の家が社宅(マンションのような)だったため形状が似ていたラブホテルに入ってしまいそうになったところを近所の上級生に止められる。
- 転校前の小学校は掃除の時間にバケツ一杯になるまで草むしりをしなければ下校できないブラック企業のような小学校であった。
- 小学校転校後は、ずっと一人で竹馬をしていた。
- 中学時代に歯が折れる経験をしている。
- 中学時代は卓球部。女子卓球部員に反論した結果、女子卓球部員に嫌われた。部長とは殴り合いの喧嘩をしたことがある。
- その卓球部の顧問は部活に来ても寝てばかりであった。そこである日、股間をノーガードで寝ていた顧問に対し、かにゅーはスマッシュを決めたがあまり効かなかった。
- 中学では理科の成績だけ悪かった。数学だけは中学・高校と10番以内に入っていた。
- 高校受験の際、いつトイレに行けばいいかわからずトイレから帰ってきたら試験官に「君、テストの説明始まるよ!」と怒られた。また、試験中にフレミング左手の法則をやっていたらカンニング疑惑をかけられた。
- 高校は私立で、特別進学クラスだった。
- とある塾生にボールペンや消しゴムでちょっかいを出し続けた結果、塾をやめさせてしまった。
- 高校時代はハンドボール部に所属。野球部にも入りたかったが部員数が多く、ベンチに入れなさそうだったため断念。
-
高校時代、学校の帰り道に集団食中毒事件を起こし閉店してしまった、某焼肉店に行ったことがある(富山県には3店舗)。このことから、高校付近・もしくは通学路付近にその店があったのではないか。
参考:店舗住所
- 地理の先生が嫌いで地理の勉強をしなかった結果、模試での全国順位は下から数えて3000位をとったことがあり、学年での成績は最下位だった。結局、地理をとるのをやめて現代社会にした。クラスで数学の成績が二番だと思えば化学は最下位だったりと、苦手教科と得意教科の差が激しい。
- 大学へは高校の推薦枠を使って入学。
- 大学3年就職活動中、総単位数は10単位以上足りていたが単位計算ミスにより卒業研究に取り組むために必要な単位が1足りなくなり留年。希望していた企業には「来年も受けさせてください」と言って断った。
- 友達に紹介してもらった家具屋のバイトで扇風機の組み立ての仕方が説明書読んでもわからづ、適当に組み立てた。また、サンプル商品である扇風機のリモコンの電池を逆に入れたせいでそのリモコンを壊してしまった。
その他豆知識
- 生粋の増田アンチ。「増田許さんからな」との発言は枠内でも多々見受けられる。 具体的な内容としては、主に複数人のプロジェクトとして組み立てたゲーム制作の発表を自分一人の成果の如くメディアに取り上げられる様が気に入らないとのこと。「僕の枠は増田アンチしかいませんから」という発言も残されている。
- 他枠では「増田は解りづらい道は絶対に迷子になる」という無慈悲な非難や、パーティ帽子をかぶっているキキリキーがサイレントヒルシリーズに登場するレッドピラミッドシングに似ているという意見から、増田氏がキキリキーのキャラクターデザイン情報に関する他企業への売却に関与していた等の、もはや八つ当たりに近いものである。
- 自枠にて、リスナーに向けて投げキッスを放つ行為が目立つ。 直後には「うわああああああああ」や「………^^;」等の悲観的な反応が立並ぶものの、本人は愛の強さであると語る。 他枠の凸待ち配信においても、濃厚な投げキッスを撃ち落として撤退する等、既に暴挙の域であると言わざるを得ない。「嘆キッス」と称されるのも納得のクオリティであった。
- 放送中にゲーム機本体に接近してきた羽虫をタッチペンで圧殺する。
- 彼のPCでは「放送」という辞書登録の変換において「放送中は巧みに逃げれても、 本当の罪は誰も許しはしない」という意味不明な言語が出力されるように設定がなされている。
- 枠中に示されたリスナーからのコメントにダジャレを発見するとコメビュからコピーを行い,主コメにて晒し上げる行為を度々行うも,リスナー視点から見れば主コメは赤い文字で表出されるために「赤コメはんj」等の赤く着色したコメント投稿に対する厳しい指摘を放送主の彼自身が被弾してしまう。 「赤コメは滑ってる」という旨の彼に対する批判に対して「黒コメでも滑ってる奴は滑ってるでしょう」と反論を試みたが,ニコニコ生放送内でのデフォルト設定ではコメント表示は「黒色」ではなく「白色」で表示されるために「黒???」「白コメですけど^^^^^^」等の迎撃に身を落とす結果となり、 「コメビュでは黒なんだよ,ひっこんでろ!!」という彼の暴言が打ち上げられた瞬間でもあった。
- 実家は平屋である。
- 田舎に住んでいるためアニポケは受信できない。
- 花粉症である。また、鼻の粘膜が弱くすぐ鼻血がでてしまう。
- 親知らずは生えていない。糸切り歯の先端は既に溶解しており、尖っておらず丸みを帯びている。
- 他枠でマルチ対戦をしている最中に寝落ちをしたことがある。寝落ちした後、ガブリアスに変身したメタモンがせんせいの爪を発動するなど炎のキバを連打して奇跡的に勝利。恐らくあのメタモンはかにゅーが操作しない方が真価を発揮するのではないか。 この後、twittetにて「かにゅーが悪い」と連投された。
- 朝目覚めたらなぜか額に切り傷があったことがある。
- プッシュポップのベタベタを友達の家の壁になすりつけたことがある。
友達の親が怒っていたが知らない振りを貫き通した。
- 車でドラクエ6を買いに行く最中、道に迷いスマフォで道を確認していたら警察に捕まり、点数1と反則金6000円を取られた。
- 幼いころ、舌を噛む癖があった。
- ストライクゾーンは真面目な話±5歳
- アマガミのキャラ・絢辻さんのもみあげが無い髪型が気に食わないらしい。
- 下着の系統は青色。
- 短距離走は並の速さであったが、長距離は得意だった。
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