のまネコとは幻である。
概要
その昔、エイベックソという会社がモナーに似たキャラクターを創造しインスパイヤなる言葉をパンデミックさせた一大事件の重要参考人。 それがのまネコである。
本当の概要
さすがに上だけでは何だかわからないので…
元ネタはpya!に投稿された空耳Flashである。それはルーマニアの楽曲「Dragostea Din Tei(邦題:恋のマイアヒ)」の空耳歌詞に合わせて、モナー「調」のキャラとモララー「調」のキャラが適当にペンチラしたり酒を飲んで吐いたりするというもので、微妙に脱力したデザインと絵にすると笑える空耳歌詞が受け、pya!でも十指に入る辺りの人気を取っていた。
付記するが、モナーもモララーも2chに知的所有権が帰属する…かもしれないアスキーアートである。もちろんpya!住民もそれが作者のオリキャラであるとは誰も思っていなかった。
が、天下の大企業(笑)avexがこの「恋のマイアヒ」をCDシングル化して売り出す際に、こともあろうに2chのキャラにインスパイヤされたと思しき、猫にも狸にも似た謎生物の脱力イラストを「のまネコ」というタイトルで、おまけに「有限会社ZEN」なるスケープゴートを用意したうえで商標権登録をしようとした。あまつさえアミューズメント景品にまでしておくという手の早さである。
当然この一件は2chに広く素早く知れ渡ることになり、2chのアイデンティティが1企業に帰属されることを嫌うネラー達は(元々のavexが2ch内で嫌われている会社であったため)反avexとして熾烈な批難を加えることとなる。また、avex内部でもこうした強引な動きについて苦言を呈す者もあらわれた。
この騒ぎは空耳Flashの作者「わた」がこのモナー「調」のキャラとモララー「調」のキャラ(わたは「のまネコ」と表現)の、(本来2chに帰属する)著作権を勝手にZENに譲渡したことでさらにヒートアップしていった。
結果、ZENは商標登録を取り下げ、avexも沈黙し、わたは(Flash板における)ネトランと同類扱いされることとなり、タカラギコ騒動のように2chが勝つこととなったのであった。とりもなおさずavexがしようとしていたことは「空気に課税する」または「空気の生みの親であると主張する」ようなものなので、かように批難されるのは当然であったと言えるだろう。
以来、2chにおける「インスパイヤ」という言葉は「パクリ」の代替語となったのである。
のまタコ
風刺を好む2chらしく、こののまネコ騒動中にVIPPERが「のまタコ」なるキャラクターを上梓している。
こののまタコ、「伝統的な馬の鞍につける水袋の紋章にインスパイヤされて作られた」タコ調のキャラだという。
その外見は当時のavexの稼ぎ頭であった某歌手の、Aを模したロゴマーク「調」の胴体に目と「米寿」なる瓶状の絵をくっつけただけの代物である。
その後、悪乗りしたひろゆきにより、2chは一切これに関わる商標権的制約を(意図的に)つけないと明言した。
ニコニコ動画では
のまネコFlashには「pya!に上げられ、その後問題拡大に伴って削除された」旧版と、その後に作られた新版、さらに恋歌だった原曲「Dragostea Din Tei」の内容を組み込んで作られた第3版がある。
しかしこの問題となった旧版、曲中の「Alo」の部分で某海賊王漫画に出てくるアーロンの漫画版画像をモロで出したりしているためか、ニコニコ動画には上げづらいようだ。そのため、ニコニコ動画にあるマイアヒFlashは全て問題後に作成されたものである。
その旧版Flashがこれ
である。(Webarchiveより)
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%83%8D%E3%82%B3


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リビジョン番号: 1306163
読み:ノマネコ
初版作成日: 08/09/19 22:05 ◆ 最終更新日: 11/09/30 13:20
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