BLACK CAT単語

ブラックキャット

BLACK CATとは、週刊少年ジャンプで連載され、後にアニメ化もされた矢吹健太朗による漫画作品である。

曖昧さ回避

について調べたい人は黒猫を。

概要

掃除屋(賞稼ぎ)トレイン=ハートネットとその仲間トレインが以前属していた世界を裏からる組織『クロノス』と、かつての同僚であるトレイン異常な執着を見せるクリード=ディスケンクロノスから離反して作り上げた組織『使徒』の三者が入り乱れ戦う様を描いたアクション漫画

週刊少年ジャンプにて2000年から2004年まで連載。2005年9月2006年3月アニメ化

主な登場人物

[ ]内は声優

トレイン達

トレイン=ハートネット [近藤隆/高山みなみ(子供時)]
主人公犯罪者を捕らえ賞をもらうことを生業にしている掃除屋だが、犯罪者でも殺しはしないのをモットーとする。かつては世界を裏から支配する組織『クロノス』に所属しており、組織の中でも非常に優秀な殺者だった。
組織を抜けるきっかけになったのは一人の女掃除屋との出会い。気楽な掃除屋稼業を続けていたが、クリードの暗躍によりクロノスクリードの戦いに巻き込まれていく。通称「黒猫」。い装飾「ハーディス」を武器にする射撃の達人。のように身軽。
同じ作者の次回作もちょっと登場する。
スヴェン=ボルフィード [藤原啓治]
トレインの掃除屋稼業の相方。自称紳士。以前は刑事だったが、とある事件により掃除屋に転職した。さまざまな仕掛けを施したカバを使うほか、近い未来を予見するを持つが、反動が大きいため滅多に使わない。イヴの保護者も兼ねており、成長を見守る姿はまるで野原ひろし父親である。
イヴ [福圓美里]
掃除屋稼業の成り行きでトレインとスヴェンについてくることになった少女。遺伝子研究・ナノマシン研究の産物であり、体内にあるナノマシンで体を自由に変形させることができる。トルネオから解放してくれたスヴェンに対し父親のように懐いている。そのためスヴェンの相棒であるトレインにはライバル心を抱いているが、心の底では仲間として強く信頼している。
同じ作者の次回作でも大いに登場する。
リンスレット=ウォーカー [ゆかな]
リンス。依頼された物を盗み出し報酬を受け取る泥棒請負人で、最初はトレインを利用しよう接触したが、そのせいで後々面倒事に巻き込まれる羽になる。お宝に近づくためトレインを一日ダーリンに仕立てた際にはトレインに惚れている素振りも見せていた。

星の使徒

クリード=ディスケンス [三木眞一郎]
元はクロノス所属の殺し屋だったが、離反して『使徒』を立ち上げた。トレイン同志にしようという執念深さは病的で、サヤに惑わされてを踏み外したトレインを矯正しよう(←クリード視点)と立ちはだかる。
リサキ キョーコ [千葉千恵巳]
使徒の一員で、熱を操るを身に付けた。しかしクリードのやり方に反発したシャルデンと共に使徒から離反し、シャルデンの頼みで一旦トレイン達に保護された。この途中、ナイフ男から身を呈して守ってくれたトレインに惚れる、そしてストーカー化した。なお漢字では「恭子」と書く。
同じ作者の次回作でも登場する。
シキ [山口隆行]
(タオ)使いの生き残り。クロノスによって使いが壊滅したため、同じクロノス打倒の志を持つクリードの仲間になった。を操るなど使徒でもは格上である。
ドクター [水島裕]
マッドサイエンティストで治療をするほか、ナノマシン技術を使徒のため悪用する男。他にもを秘めている。なお「ドクター」は通称。
シャルデン=フランベルク [速水奨]
で自分の血液と、それに接した他人の血液を操るを手に入れた男。ところがクリードに疑念を抱き、途中で使徒を離脱を決意、キョーコと共に離脱しキョーコのことはトレインに託し、自らは独自行動を取る。しかし再登場がしないまま作品終了。
デュラム=グラスター [ふくまつ進紗]
使徒の一員で銃使い女子供にも喜んで手をあげる外道。独断でトレインを襲撃する。
リオン=エリオット [皆川純子]
使徒の一員で空気を操る少年原作アニメとも歳が近いイヴ戦を繰り広げたが、それ以外では原作アニメで設定が大幅に変更されている。アニメ終盤でトレイン達と共闘した際に全滅危機から救う大活躍を見せる。
エキドナ=パラス [湯屋敦子]
使徒の一員。間を繋ぐを作るを持つ。元女優
マロ [川津泰彦]
使徒の一員。シキと同じ出身の巨というかデブ重力を操る。人気投票では底を這っていたが、意外にも作者が気に入っているらしい。
エーテス
使徒の一員の猿。触れた生物の姿や知識をコピーするを持つ。でも根はバカかつ調子が良く憎めない

クロノス

時の番人(クロノナンバーズ)
秘密結社「クロノス」の特殊部隊で、トレインもかつて所属していた。それぞれ与えられた武器(いずれもオリハルコン製)を操る。体のどこかに番号をローマ数字で刺青を彫っている。トレイン離反後は12名(後にNo.Ⅹのアッシュが殺され欠けたが間もなくシャオリーが補充された)。No.I、II以外は番号と序列は一致しない。

セフィリア=アークス [井上喜久子]
時の番人の長、No.I。クライスト」を使う女性。策士。和風を好む傾向がある。
ルゼー=ロシュフォール [堀秀行]
時の番人No.II「グンニグル」の使い手でセフィリアの副官。強面のわりに時の番人の中では穏健
クランツ=マドゥーク [梯篤]
時の番人No.IVナイフマルス」が武器。バルドルとコンビで話が通じない戦闘狂
ナイザー=ブラカイマー [江川央生]
時の番人No.Vで「ケルベロス」の一員。武器はトンファーディオスロイ」。
ジェノス=ハザード [櫻井孝宏]
時の番人No.VIIで「ケルベロス」の一員。武器は手袋に付いた鋼線「エクセリオン」。セフィリア示でリンスを利用するために接触するが、自称するように女性には優しく、リンスを邪険に扱うことはなかった。
バルドル(バルドリアス=S=ファンギーニ) [勝杏里]
時の番人No.VIII。武器はブースター鉄球ヘイムダル」。クランツとコンビで話が通じない戦闘狂
リン シャオリー [斎賀みつき]
時の番人No.Xで最新参。武器は布「セイレーン」。高速変装術の達人。トレインに変装したらスヴェン達から「本物よりも品がある」と評された。
ルーガ=J=ハード [石井康嗣]
時の番人No.XIで「ケルベロス」の一員。バズーカウルスラグナ」を武器にする無口な大男。
メイソン=オルドロッソ [納谷六朗]
時の番人No.XIIで最古参現在の時の番人では一、使いを壊滅させた戦いに参戦している。原作では最終回間際に顔見せ程度の登場だったが、アニメではキーパーソンと言っていいほどに物語に深く関わる。

原作で登場しない時の番人達もアニメでは原作者のデザイン全員登場する。

その他

トルネオ=ルドマン [青森伸]
武器商人ボスナノマシンを用いた生体兵器けようと企み、イヴを商品として育てていた。使徒に協し資提供していた模様。やっぱり作者お気に入り。
ティアーユ=ルナティーク [福圓美里]
イヴ、と言ってもイヴティアーユのクローンられているだけである。学者としては優秀なのだが、何もないところでつまづいたり料理の天災であるなどおっちょこちょいな面もある。
同じ作者の次回作でも登場する。
ドニー [石原]
調子者のデブ。「黒猫」を詐称し賞首を脅して捕まえていた。後にトレインが本物の「黒猫」と知って協者になった、と言っても作中ではセフィリアが流した偽情報を掴まされるだけだったが。これまた作者お気に入りキャラ
ザギーネ゠アクセローク [小西克幸]
トレインの両親を殺した殺し屋と同時に師匠。自分を殺せるならいつでも殺しに来るが良いとトレインを保護し殺人技術を仕込んだ。が、その末路は…。なお子がいる人物の殺人は請け負わないというポリシーがあり、トレインの両親殺依頼人はトレインの存在を隠したらしい。
バー=ザストリー [神奈延年]
ガーベルコマンドーという闘技で戦う掃除屋。終盤にトレイン達と共闘する。

この漫画に関わるいろいろ

パクリ疑惑リスペクト

すでにあらゆる話の類が出ってしまっている現代において全なオリジナルを作ることはまず不可能であるが、この漫画については近年のジャンプで連載されていた漫画などを髣髴とさせるシーンや設定、構図が見られる、といわれている。

アニメ化について

一部ストーリーが再構成された他、トレインクリードとの戦いの決着がついたところで終了した漫画と違い、決着後にイヴメインに据えたオリジナルストーリーが展開された。

その他、キャラの性格が変わっているものも存在している。

ちなみにアニメ脚本の一人である長谷見沙とは、これが縁となり、後の『ToLOVEる』にて脚本担当となる。

人気投票水増し疑惑

何度か行われた公式人気投票の各登場人物の票数が全て3の倍数だったり4の倍数だったりしたことから、実際の票数よりも何倍かへ増ししたに違いないとネットで話題になった。

かしこれについては投票総数が多すぎる(万単位)ので集計の負担を減らすために全部を集計するのではなく全体の3分の1、4分の1だけ数えて実際の票数を推計して発表した結果倍数になったのでは、という意見も出ている。

関連動画

関連商品

関連記事

TBS木曜25:25枠
2006年4月10月 2006年10月
2007年3月
2007年4月9月
鋼の錬金術師
MBS製作再放送
BLACK CAT xxxHOLiC

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スマホ版URL:
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BLACK CAT

259 ななしのよっしん
2019/05/09(木) 18:31:03 ID: GkaDK2anhU
正直な話、今更蒸し返して、雰囲気悪くして、作者を疑うようなことをいうのは、かなり気が引ける思いというか、気分が悪い。
ただ、どうしても当時の読者が問題あるみたいな事をに挟むのは容認出来ないというか、納得のいかない所があり、書き込まざるを得ない。
また時代の流れで、批判側がおかしいという話になってたりしたら、それを詳しく聞いてみたいという事もあり、長く書き込ませてもらった。

方としても、自分から蒸し返したり、作者を陥れたり、ファンを攻撃しようという悪意による意図はないというのは理解して欲しい。
詳しい説明などがいようなら、これ以上書き込むのは自重しようと思っている。
260 ななしのよっしん
2019/05/09(木) 18:44:12 ID: kuLnK6Q/GP
黒猫紳士とか、今思えばあれこそヘイト消費の先駆けのような存在だったよ
黒猫を擁護したり褒めたりすれば、「漫画を見るがないバカ」って烙印を押されてかれるような、そんな同調圧力が働いていたな
まあだから、明らかに当時の読者に問題はあったよ
ジャンプ期とかしきりに言ってたけど、その暗期を作ってたのはある意味当時の読者自身だったのかもしれないね
261 ななしのよっしん
2019/05/09(木) 18:57:40 ID: BEPU/LDS5W
ビバップ知らんから詳しくりようがないが「ビバップオマージュは良いオマージュブラックキャットのは悪いオマージュパクリ」っていうのが傲慢だなと思いましたまる

展開のパクリはまぁ作者の稚拙故ってのは納得がいくが、黒猫というキーワードからのインスパイアを悪質な剽窃としてる時点であとの話全部に説得がない
技や敵キャラの一致は「よくあるやつ」。たまたま被ったとは言わんが「よくあるからまぁいいや」で使ったんだろう。稚拙といえばそうだが文句を言う程ではない
一気飲みや釣りはいらねぇ等のジョークはそれこそオマージュ以外の見方が分からん。言ったらオマージュである事の告白ですらあると思う

そもそも多少の被り、パクリ作者の稚拙ではあっても悪徳ではない
少なくとも盗作であると法に下されでもしなければを返せと喚くのはただの悪質なクレーマー。別に「作者作品により良くなって欲しい」っていうファンが裏返ったクレーマーでもないんだろ?
そんでこういう衆の場で「この作品は悪だ」と喚くのはには悪徳に映るがなぁ

(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
262 ななしのよっしん
2019/05/09(木) 20:44:06 ID: GkaDK2anhU
まあビバップ知らんのなら、説明のなりようがないわな。
知らんのに、ここはオマージュだとか言っても擁護にならないんじゃないかと思う。

元々この作品は運が悪くパクリ扱いされ、無知な人達の被害にあったという雰囲気があったので、それに反論する形で書き込んだ。ので方から喧を売ったという認識はない。
それに方はパクリだと認めさせたいのではなく、当時批判してた読者根本的なが間違いみたいに言われるのはどうかというのが体だ。
同調圧力などは根本的な事ではないのでここでは言わない。

黒猫という単からインスパイアを得た事をパクリと言ってるというのは誤解かな。「もしそれだけ」なら当然パクリにはならない。例えば「第5話だけ」「釣りはいらねだけ」なら当然パクリとは言い難い。
そんで盗作でないと悪質なクレーマーというのは違うと思う。
そんな事言ったらAmazonレビューなんか出来ないからだ。

何にせよ、この作品に対する批判は妥当か?という点に置いて、有益と思う意見がいなら、前述のよ
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
263 ななしのよっしん
2019/05/10(金) 03:40:29 ID: kuLnK6Q/GP
>>当時批判してた読者根本的なが間違いみたいに言われるのはどうかというのが体だ。

みたいじゃなく、明らかに間違ってたと思うよ
当時の読者なんて、杓子定規パクリ認定しまくって批評家ごっこしたいだけのどうしようもないらばっかりだったし(まあ今も大して変わらんといえば変わらんが)
264 ななしのよっしん
2019/05/10(金) 12:04:35 ID: GkaDK2anhU
その言い方では、この作品のビバップに対するパクリ批判した人達が、何がどう間違っているのかわからん
265 ななしのよっしん
2019/05/12(日) 12:19:54 ID: SdL8zLAqiP
つーかビバップの話題あんま出すなよ...
ビバップの評価が下がるじゃねーか
266 ななしのよっしん
2019/05/18(土) 11:11:41 ID: gtw0W1hImE
>>263
まあパクリ々も「よくあるネタだろ」としか思わないものも混じってたが、
真空状態で人体が破裂しないからおかしい」
だとか、訳の分からない因縁のつけられ方をされてもいた漫画だったのは確かだな

レールガンにしても身が短すぎるとか良く言われたが、
身すらレールガン理論応用した攻撃繰り出す漫画ラノベもあるから別にな

まあそういう突っ込みが一種の遊びと化してたんだろうが
267 ななしのよっしん
2019/05/18(土) 11:20:48 ID: uhmDV9edHM
今で言うなろう系みたいな扱いをされてたからな
ネットバカはいつの時代も同じようなことをやってるということだ
268 ななしのよっしん
2019/05/20(月) 16:41:47 ID: SdL8zLAqiP
試し読みでみたけどやっぱ内容は面くないのは批判されてもしょうがないと思う