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ISILこそ真のイスラム教徒真の救世主ムハンマドの再来だからそれに逆らうやつらはたとえイスラム教徒でも敵だから

>ISILこそ真のイスラム教徒真の救世主ムハンマドの再来
まあ、それは間違いないだろうな
ISILがムハンマドみたいというよりはムハンマドがISILみたいな奴なので

>>1974
ソースも何もISの過去の広報動画を観れば日本が「十字軍の従属者」扱いされてることが分かるっすよ。「ジハード戦士たちの声明・動画記録」とか「どこまでもイスラム国」で分かりやすく日本語で解説されてるのでご自身で確認してください。
バングラデシュ政府の公式見解で「実行犯達は裕福な家庭に育ち、高等教育を受けた学生である」とされてたんだが・・・もしかしてニュース見てないの？

ムスリムに対する不信心者の敵意や憎悪について
https://islamqa.info/ja/11400

バングラディシュの地理的問題と政治的問題は、強権的な独裁や反イスラーム的政策、イスラーム主義者への弾圧、隣国インドでのヒンドゥー至上主義者によるムスリムの虐殺やら火種になることはいくらでもある。これはWikiにも載ってるような情報だし、検索すればいくでも出てくることっす。

>今のイスラームはナチスの思想を取り入れている
また凄い新説が出てきたっすね・・・嫌味に聞こえたら申し訳ないけどその論拠、ソースはあるんすか？確かEDL(イギリスの極右勢力)の指導者がムスリムはファシストだとか言ってたような。

>>1981
イスラームでは預言者ムハンマドを救世主扱いしてないっすよ。最後の審判の前に正義の統治によってこの世を治める者を救世主(マフディー)としている。その後再臨するイエスは人類全体への救世主ね。

>>1951-1952
何も無いよ（無慈悲）
日本が何らかの変化に巻き込まれるとしても、自分からそれを求める事はまず無いと言っていい。今日本を席巻しているのはそういう意味での保守思想だよ。
左右対立にしても、こういう環境下では下手に外国と関わるよりも、徹底的に国内で「反対のための反対」をし続けた方が受けが良い。どうせ何やっても売国奴のレッテル貼られて終わりなんだから。

一時期は正義の味方として有志連合に加わる（そして強い日本・強い自衛隊を誇示する）事を望む勢力なんかもいたけど、中東情勢の泥沼っぷりや難民等の事後処理の面倒さを見てすっかり委縮した。
そういう意味でも中国とはある意味今でも兄弟みたいなものなのかもしれないよ。良くも悪くも商人気質で政治とか文化を語る事には向いてないのだろう。原理主義なんて夢のまた夢さ。

そういえば、バングラデシュでは「女性は洋装してる人から殺していった」とかいう証言もあるんだよな。
通学してる少女を襲うなんてのはもはや使い古された手口という感さえあるし、仮に日本にもテロリズムが波及してくるとすれば、この線が一番可能性高いんじゃないだろうか。
ネトウヨから嫌儲まで、政治厨は右も左も関係無くまず女に敵愾心を抱く傾向があるからねえ。

>>1979
偏差値28は関係ないだろ！いい加減にしろ！
上に安倍煽りのレスがあるから言いたくなる気持ちは分かるんだが、SEALDsはまさに戦争したくないっつってデモしてるんだから動機にすらならないと思うんだよな。
女性代表みたいなのも出てきてたから今のところ上に書いた傾向も弱いようだし。

特定の団体に関連付けられる組織

イスラム国にはイスラム国の言い分があり、日本には日本の言い分がある。単にスタンスの違い、それだけ。
こっちから手を出さない代わりにあっちもスルーさせる方策もあったが、明確に敵対する意思を示した以上イスラム系国家に滞在させるのは過激派を刺激して危ないかもな

>>1985
やっぱりな(諦念)
等身大の実像もないのだから主体性の問題として巻き込まれる事はあっても、
好むと好まざるに関わらず自らの意志決定で取捨選択するなんて到底無理。
守旧派に変質した保守思想か…尤も、主体性皆無なんだからこうなる事は時間の問題だっただろうが。

>>1986
人気取りの為に女を担いで、その実軽い神輿としてアイドル化させるのもまた使い古された手段だよな。
SEALDsの今後はわからんが、危機感としての動機付けはあまりにも薄弱。
実際、昨夏に安保法制が通ってしまった後の様子を見ても文字通り流行病の様なファッションだったし。
民進・共産党には有難いんじゃないの？体のいいお誂え向きな道具ができて。

>>1983
「イスラーム過激派」や近代イスラームがオクシデンタリズム的になっていて、オクシデンタリズムの大部分が近代ドイツのロマン主義・精神論・右翼思想に基づいているのは80年代90年代頃から社会科学で指摘されているよ
人文科学・社会科学用語としての「オクシデンタリズム」は、「オリエンタリズム」と同じくサイード由来だし
オクシデンタリズム自体の研究としては、2004年にブルマとマルガリートが共同出版した『Occidentalism』が代表例

テロは最初から日本人狙いだった「日本人は残れ」
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51910228.html

テロ遺族「ＩＳを刺激する演説をしたせいで、日本人が狙われるようになってしまった」★2
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1467818976/

>>1991
とりあえず嫌儲は安倍叩きや被害者叩きが出来れば満足なのだと
思ってしまった。相変わらずとはいえひどい。

>>1991
安倍総理の演説がなかったらテロに巻き込まれなかったとでも？
総理の演説以前のテロや事件は無かったことにする気かい？
お花畑ここに極まれりだね

ゼロではないが確率は下がっただろうね

平行世界1000個くらい作ってそこで観察するんなら確率とか言い出す意味もあるだろうけどさぁ…

確率云々の話で安倍首相の責任問題を追訴するのか、争いは同じレベル云々というが
批判する側のメンタリティーも安倍首相に負けじ劣らずの訴訟大国的にアメリカナイズされてるな。
SEALDsの様に「飲み交わして解決します」とか素面で宣っちゃう頼もしさを感じますね。
そういえば20年以上前、初の社会党政権で首班の座に就いた村山富市委員長は
「自衛隊・日の丸君が代・日米安保承認」に回ったね。
先の民主党政権もそうだったが、せめて国民連合政府とやらにはブレないで頂きたいもんだね。

憎むべきは罪なき人の命を奪うテロリストだろうに

日本よりも被害者多かったイタリアは「ISは残滅すべき」「次の世代のために残してはならない」なのになあ

「安倍が刺激しなけりゃこんな事にはならなかった」論はよくリベラル・左派陣営から唱えられるが、
元来、この事なかれ一国平和主義を貫いていたのはダッカ日航機事件時で
超法規的措置を採った福田赳夫政権が典型だが古い自民党だった。

それが今や、国連に委ねられた正当性を担保された行動以外は〜と言いながら
ふた昔前のPKO協力法を筆頭にあらゆる法案に牛歩戦術やらレッテル貼りで反対してきたのは社会党、
それも村山富市が首班に就いたらあっさり自衛隊合憲・日の丸君が代を承認した。
左右のメンタリティーが相似と逆転を繰り返すのは「テロ被害は安倍が悪い」にも見出せるのかもな。
両者に迎合と夢想論を唱えるばかりで現実を見ていない事は共通している。

イスラームを騙って殺人を繰り返す連中には本当に怒りを抑えられないが、今回の事件を嬉々として政権批判に利用する連中は前者と同じか、それ以上に頭にくる
こいつら現政権を毀損できるなら自分たちの魂すら大喜びで悪魔に売り渡すんじゃないか

オラオラここぞとばかりアベノセイダーと言っているリベラル勢さっさと話し合いでISを無力化して来いよ
もしそれができたらノーベル平和賞どころか世界の偉人になるからな

根っこは同じだからね、今トップにいるやつを引き摺り落とすためなら何でも良いってスタンス
とことん視野が狭い

18世紀からある思想だから下手に手を出したら大変なんだよなぁ
もう手をだしちゃったからうまく切り抜けないといけない

>>1989
SEALDsの内情詳しく知らんけど、あそこの女そんなに無能なの？
SEALDs自体が無能とかいうツッコミはこの際無しで。
そうでないならそれ自体が「女に政治は務まらない」っていう原理主義者の主張の第一歩にならないか？

>>1998
逆に考えるんだ。事なかれこそが日本の文化だと考えるんだ。
いいじゃないか、世界に1国くらい「何もしない事」に全力を注ぐ国家があったって。

なんとなくIＳがイスラム系テロ組織の１ブランドになってきている気がする。
……こいつらをイスラム系と呼ぶのはいささか違和感があるが。

ここって加賀一向一揆と比較される事が多いな

>>1970の「無差別」の話は狂気の沙汰だな、敵国の住人なんて糞みたいな基準は普通の人間から見れば完全に無差別だ。日本に稀にいる「社会への復讐」に比べれば標的を選んでいるかも知れないが、むしろ大雑把に標的を選んでいる方が逆に恐ろしく、これこそ>>1683のような話になる

イスラム教信者でさえ全力でNGを突きつけるレベル

>>2003
それで首が繋がっていれば良いんだけどね。

何もしなければ無くなるぜ。

>>2003
残念だけど最近は他所に批判的だったり対テロ支援を堂々と表明してるから全然何もしない国じゃないな

>>2003
実はそれ、意外と冗談でもなく「何もしない国でもええじゃないか」という趣旨の言説は
独立国家志向の強い反米保守だったあの福田恆存が「野火」や同じ保守派大御所である
小林秀雄の推薦を受けて発表した「俘虜記」で知られる作家の大岡昇平との対談書で理解を示していた。

大岡「君の言うことは大体賛成だが、非現実的な絶対平和を唱えることは、
むしろ日本人の良いところなのではないかね？」
すると福田は即座にこう答えた、「実は、その通りなのだよ」
(著・福田恆存 『日本を思ふ』より)