ニンポーの活動履歴及び迷惑行為とBANの経緯等 単語

ニンポーノカツドウリレキオヨビメイワクコウイトバンノケイイナド

1.3万文字の記事

概要

配信者ニンポー
配信活動及び配信上で行った迷惑行為及び、他配信者・元囲いとのトラブルや、BANになった理由等を記載。
抜けている部分や新しい情報等が有れば、記事への追加&掲示板への書き込みを、よろしくお願い致します。

元囲いとの裁判について(げっさい50の由来)

 ニコニコ生放送において、2022年頃まで懇意にしていた囲いリスナー(G氏とする)と京都旅行に行った際、ニンポーは全て奢りだと思い込んでいたところ、G氏から折半ということを知らされ、8万円の請を受ける。
 
 「おごりじゃないのがわかってたら行かなかった」「払ってもいいけど、これで友達関係が終わるよ?いいの?」などと文句を言いながら、最終的には支払った。しかし、その後の配信内でのG氏への発言等から名誉を棄損された。とする、内容郵便が届く(参考exit)

 令和4年12月21日に館山簡易裁判所にて、少額訴訟を起こされることになったが、ニンポーは当日欠席し、反訴の姿勢を見せる。(参考①exit 参考②exit)
 判決は出ないまま、ニンポーが反訴をしたため令和5年2月15日に第二回が行われることになる。(参考exit

 その後、その結果がわからないまま日が経過し、数か後にG氏がニコ生久々配信した際に、和解という結果になったことなどを口にする。(参考exit)

 令和5年12月15日千葉簡易裁判所にて、ニンポーがかに少額訴訟を起こしている。という裁判所の裁判予定が、どこからともなくSNS上に拡散され話題となる。(参考exit)
 裁判記録は、でも当該裁判所に行けば閲覧できるため、ニンポーアンチ数名が確認しに行ったところ、少額訴訟はG氏に対するものであることが判明。(参考exit)

 令和5年2月15日判では、およそ次の通りの条件で和解が行われたということが判明した。

  • お互いに今後一切話題に出さない
  • 裁判の結果等を第三者へ口外した場合、1回につき50万円を相手方に支払う

 令和5年12月15日の裁判は、G氏が配信内で話題にしてしまった事に対して、上記和解内容を破ったとしてニンポーが訴訟を起こしたと判明。その後、ニコ生配信者リスナーが口を割らそうとするが、ニンポーは頑なに話すことはなかった…が。

 令和6年2月7日、自宅にアポなし凸してきた『ふ主』の天然ストレートが、初対面であったにも関らずニンポーの懐に入り込み、ミュート状態でニンポーは口元を隠し、その内容について聞きだした。しかし、その最中に操作ミスによりミュート状態が解除され、第三者に口外している様子が漏れてしまう。(参考)

 さらにその後、自宅での配信内で天然ストレートとの会話がミュート状態解除になっていた事に気が付いたニンポーが、警察や、天然ストレートへ声で通話している内容も、本人がマイをミュート状態にしていたものの、極小の音量でなぜか漏れており、かつてないニンポー狼狽っぷりと、本性が暴かれてしまった。(参考動画①、参考動画②)

 その当日夕刻に、実家から父親が迎えに来て、数日間息をひそめていたが、2月11の誕生日当日よりお祝いアイテム乞食をしに配信再開。 

活動履歴

2021年

2022年

2023年

2024年

2025年

  • 2025.04.04 ふわっちにて「あかず」というふわ彼女ができる。以降「初性行為」のために、日々これについての話題が続く
  • 2025.05.23 彼女のあかずを相手に童貞卒業するも、同日に金バエ訃報があり、そこまで話題にならず。
  • 2025.09.21 彼女に対して度々繰り返されるモラハラや別れ芸に対して、あかずが嫌気がさしたのか、今回も試し行為のはずだった「まゆたさんとデートしたいから別れてよ!」「もう別れる!」「終わりだからな!」が現実になる。
     発端は9月18にデート予定だったが、その当日未明までニンポーの配信内でコメントしていたあかずに対して遅刻しないように等とプレッシャーをかけ続けたり、通話をかけようとして睡害をしたことから、あかずが行く気を失せたことからであった。

配信上での迷惑行為

2023年
2024年
2025年

他配信者や視聴者とのトラブル

他配信者とのトラブル

2023年
2024年

BAN歴

ニコニコ生放送のBAN経緯

2023年

2024年

ニコニコ生放送でのBAN

アカウント乗り換えながら継続的に他者への迷惑行為を行っていた。』
として、以下のすべてのアカウント2024年1月18日に(配信が)期限停止とされた。
・ニンポー
 ・自殺発言。
 ・女性配信者住所配信中にリスナーに要
 ・カラオケで飲みすぎたことによる、嘔吐・嘔吐物の映り込み。
 これらにより3回BANを受けたため、生放送等の期限停止
・ニンポー2
 ・配信内において、カナダでの安楽死資金をリスナーに要したことによるもの。
 ・童貞かもらってほしいという趣旨の発言による利用規約違反」(売春?)により、2回なのに1日停止。
 ・女性生主へのセクハラ発言によりBANされるが、相手による申請により解除。
 ・配信内にて『セックス』という単語を375回発言し、その他発言も「性的交際を的とした出会い行為」と判断され、利用規約違反として、同アカウント4回
 ・ニンポー斯アカウント期限停止後、再開するも十数分程度でBANとなり生放送等の期限停止
・ニンポー3
 ・大久保公園での一般女性に対する「迷惑行為及び性的な内容」
 ・女性配信者に対する誹謗中傷による「他ユーザー生放送を妨する行為」
 トゥレット症候群と言いながら自分の首を絞めた行為による利用規約違反
 これらにより3回BANを受けたため、生放送等の期限停止
・ニンポー斯
 ・利用規約違反として1回
 ・利用規約違反」で2回であったが生放送等の期限停止
 ・ニンポー2が期限停止後に、すぐ当該アカウントで再開するも6分ほどでBAN
  これによりいわゆる人物BANが確定。
上記5つのアカウントが停止された後、ニコ生運営に『次BANになったら人物BAN』という誓約書を書いたのちに作ったアカウントが下記「ニンポー終」
・ニンポー終
 2024年5月11日に「Hしたすぎて気が狂った男」というタイトルで、出張風俗店へ電話。その通話を配信上に
  乗せてしまった事により、クリエイター奨励プログラムが一時保留とされる。その後5月14日運営より
  永久BANお知らせメールが本人に届き、これにてニコ生については「人物永久BANが確定した。

ニコ生永BAN以降の他サイト活動

𝕏(旧Twitter)

Xではに、自作ポエムセット自撮りツイートを行っている。
自撮りは、それを見た女性が自分の事を気になってくれるかもしれない。という動機からであるが、気になるどころか不評しかない。載せる際は、10枚程撮した中から選んでツイートしている。

実家に住んでいた頃や帰省している際は、ポコ次郎という実家で飼っているチワワと一緒に撮することがあるが、その際のポコ次郎の表情はお世辞にも楽しそうとは思えない。

自殺をほのめかすポストをすることもあり、そのような時は遠慮なく千葉西警察署exit通報を願います。
最近、そのポストによりXから警告文が来て別アカウントを作成したとのこと。

Xの音配信であるスペースを使うこともある。
そこでも自分語りであり、たまに生主リスナーと会話することがあるが、
正論を言われたり、自分の都合が悪くなると「ここはスペースなんだよ。が偉いんだよ。がここの『神』なんだよ」(参考音声exit)や「レーニンスターリン方式」と言い、リスナーを会話から追い出す。

アカウントは複数持っている。ブロックされた女性配信者の動向を探ったり、ニンポーを擁護する発言をするなど自演をしている。自演については、次のような特徴があることがわかっている。
・「ニンポーさん」とさん付けをして、無条件に擁護している。
・通常あまり使わないような、カタカナ用語や熟語など小難しい表現をする。
ヘイトイジメなど、自身が配信内で使っている単語をよく使う。
・「、」や「。」などの句読点が(ほぼ)ない。

このような特徴を持つXアカウントを見つけたら、疑いのを持って、注視しておきたい。

ツイキャス

基本的にはニコ生配信内容と一緒。お茶爆を要することしかしていない。

500円入会できるメンバーシップ制度を使い、時々メンバーシップ限定配信をしているが、メンバーシップ外でも見られるコメント数が1分に1コメントペースと、明らかに盛り上がっていないことが伺える。9月上旬時点で、スパイも含め会員は18人いる模様。2025年1月時点では本人く「2人」と言っているようだが、基本的に数字は大幅にをつくことが多いため、その内容も信用はできない。最近はほぼメンシプ配信はしていない。

入会するともれなく「メンシプに入ってるくらいの事が好きなんでしょ?だったらお茶爆投げてよ」と強要される。

ふわっち

基本的にはニコ生配信内容と一緒。ニコ生のギフト同様、アイテムを要する事が多い。
ふわっちでは30分の延長に延長チケット(1枚50円)が必要であり、最近では本人手取り500円(投げる側は最低1,000円)投げられないと、延長しない等と言って大半を懐に入れる乞食配信を行っている。

 当初はアイテムが飛び易いコラボによるバトルを頻繁にしていたが、アンチが相手方に投げ銭をしたり、コラボバトルを頻繁にすることで、リスナーが疲弊し投げられなくなったなどの理由で、負けることが多くなった。
負けると不機嫌になり、アイテムを投げたリスナーにも感謝よりも悪態をつき、多くの課金リスナーを失った。
勝っても負けてもポイントが入るシステムであるが、一時はその負けることに耐えられなくなりバトルを封印していた。

 しかし2024年12月から、バトルをすると一日手取り数万円以上になる事が増え、2024年12月は再び数十万を達成できたため、一日中バトルしかしない状態となっている。

 開始当初は、多くの大手ふがコラ能を利用して会話などの相手をしてくれていたが、ニンポーの本性が徐々に判明してきたり、相手に対して失礼な言動を数多く行ったりしたため、現在では大手にはほぼ相手にされなくなっている。

 ニンポー側も、自ら裁判の事を口外してしまったスト騒動」以降、ふわに対する恐れからか、コラボを利用して関わることはあっても、ふわリアルでは関わりたがらないという姿勢が見られていた。
 しかしまた最近、売名しようとするふ主がよいしょしながら相変わらず近寄ろうとしてきており、外無さそうな相手とはリアルで会ったりしている。

 このように気が緩んできたあたりで毎回何か起こっているので、またひと騒動起こることが期待される。 

Twitch

ニコ生永久人物BANになったことで、アカウントを作成して開設したが現在可動である。
あまり投げ銭文化がないサイトでもあるため、乞食配信は他サイトでの配信べると少ない。

代わりに30CMリスナーが視聴した際に得られる「広告収入」と、加入するとCMを見なくてもよくなる額5程度の「サブスクリプション」を収入としている。

しかし、広告配信1時間あたり4分」という通常あり得ない設定にしてあり、CM中は配信で何をしているか、何を話しているかがわからなくなる。

尚、CM専用の広告ブロッカーexitで防ぐことができるため、サブスクに加入せずブロッカー導入がおすすめ。

ゲーム配信中心の配信ラットフォームであるため、開始12かは「ストリートファイター6」「APEXレジェンズ」などのゲーム配信を30万のゲーミングPCを購入してまでしていたが、ゲームが全く上達せず「ゲームを始めると同接人数が減る」という理由から、ゲームは全くしなくなった。

kick

 横山ニコ生を永BANになり、ニコ生主数名を引き連れて移籍したのをきっかけに、アカウントを作成して開設。

 自力では収益化の要件を満たせないため、収益化させるためのコネクションとして横緑率いるキッカーズを馬鹿にしたうえで、横緑が嫌う
おしょうを選択。それにより横山から全に見捨てられ、暗黒界からは事実破門となる。

 配信スタイルは、ニコ生とほぼ同様に閲覧数とコメントが収益となるため無言で画面を見つめていたり無言でスマホをいじっていたり、時折コメント稼ぎと思われるリスナー煽りを行うことくらいかしていない。

 外配信も行うことがあるが、kickでは商業施設や公共交通機関内での配信について特にお咎めがないため、BANされないから、許可でも問題ない」と思っているようである。その為、コンビニショッピングモール電車内などでも許可配信を行う迷惑配信者としての振る舞いが立つ。

※施設や公共交通機関内で許可配信を行っている場合は、速やかに建物の管理者や110通報を。

 視聴者200人でも時給2,000円程度が発生すると言われ、視聴するだけでも養分となるうえに、配信者としての実力のさが露呈している内容であるため、もはや見に行く必要すらない。

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