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非公式サッカー世界王者単語

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非公式サッカー世界王者 (Unofficial Football World Championships、略してUFWC)とは、サッカー世界一』のに与えられる幻の称号である。

現在世界王者は、2017年8月31日2018 FIFAワールドカップ予選でそれまでの王者だったボリビアを破ったペルーである (2017年10月26日時点)。

概要

サッカー世界ランキングで有名なのは言うまでもなくFIFAランキングだろう。しかし、このランキングには「世界一FIFAランク1位」という謎の違和感が存在する。例えば2014年W杯決勝 (兼UFWC王者決定戦)を戦ったドイツアルゼンチンは、W杯直前におけるFIFAランクでは2位と5位だった。

その違和感を解決するために (非公式とはいえ)存在するのがこのUFWCというシステムである。ルールは極めて単純明快である。というのも、UFWC世界王者の決め方はボクシングみたいに「世界一を倒したとこが世界一」だからである (※ただし国際Aマッチに限る)。

つまり、たとえどんな弱小国でも、その時のUFWC王者に勝ちさえすれば『世界一』になれるのである。なお、ここでの勝ちには延長戦での勝利 (かつて存在したVゴール方式も含む)やPK戦での勝利も含まれる。引き分けた場合はボクシングと同様に「王者が防衛に成功した」とみなされる。

事実過去世界王者の中には、ウェールズや北アイルランドといったヨーロッパ内でもあんまし立ってないような地域だったり、アンゴラやジンバブエといったアフリカ内ですら上位とは言えないようなだったり、果てはキュラソー (王者獲得時の名称はオランダアンティル)とかいうほぼ間違いなく「それどこだよ!?」と返されてしまいそうなところが王者になっていた事もあったりする (そして2011年北朝鮮ときたものだから驚きである)。

歴史

称号の誕生

『非公式サッカー世界王者』という概念称号が生まれたのは、1967年のことである。当時行われていたEURO1968予選 (兼1966-1967ブリティッシュホームチャンピオンシップ)でスコットランドイングランド (1966年W杯で優勝して以来敗←ここ重要)を3-2で破った際、スコットランドファンの間ではこんなジョークが広まっていたという。

イングランドW杯で優勝してから一度も負けたことがない」
→「たちスコットランドはその無敵イングランドに勝った」
→「ってことはたちこそサッカー最強なんじゃね?」

こうしてスコットランドは『サッカー世界一』を自称することになった (ちなみにその『世界一』の称号は、1かもしないうちにソ連に奪われることになる。ファンはさぞかし涙目だったことだろう)。

歴史の拡張

近年のUFWC王座の変遷 (2017.10.26現在)
・地域名 タイトル保持期間 防衛回数
チリ 2015.07.04~2015.11.17 5回
ウルグアイ 2015.11.172016.06.05 3回
メキシコ 2016.06.05~2016.06.18 2回
チリ 2016.06.18~2016.09.01 2回
ラグアイ 2016.09.01~2016.09.06 0回
ウルグアイ 2016.09.06~2016.11.15 3回
チリ 2016.11.15~2017.03.23 2回
アルゼンチン 2017.03.232017.03.28 0回
ボリビア 2017.03.282017.08.31 2回
ペル 2017.08.31 3回 (継続中)

その後インターネットの普及に伴い、このスコットランド人たちの思いつきがなぜか世界サッカーファンに広まり、ついには公式サイトexitが作られるまでになった。

さらに、ファンの発想と行動は果てしないもので、なんとこのタイトル世界最古の際試合 (1872年11月30日スコットランド-イングランド戦)にまで遡らせてしまうことで、本当の意味での世界チャンプの変遷exitなるものを完成させてしまったのである。

これによると、初代世界王者は1873年3月8日に4-2でスコットランドを破ったイングランドである。ちなみに、最初に述べた1967年スコットランドの一件も、正しい歴史検証の結果次第では大嘘となる危機ではあったが、正当な王座奪取とみなされたようである。

その後王座がどう移っていくかについてはここで説明するよりも公式サイトとかWikipediaとかを見てもらった方がいので、上に挙げるここ最近のもの以外は割愛するが、2011年11月15日に新王者となった北朝鮮まででなんと48・地域がタイトルを所有した経験を持つ。FIFAランキング1位になったことがあると、FIFAワールドカップ優勝経験のあるがそれぞれ8かしかないのにべるとその多さが際立って見えてしまう。

140年間におけるUFWCの歴史の中でも特筆すべき記録としては、2008年2010年オランダが記録した21連続王座防衛が挙げられる。ちなみに王座を明け渡したのは2010年のW杯決勝で、その相手はスペインだった。

ちなみに日本2010年10月8日に親善試合でアルゼンチンを破ってから、2011年11月15日W杯予選で北朝鮮に敗れるまで15連続防衛を記録している。

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最終更新:2019/08/18(日) 10:00

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