日暮里ぬがしばなしとは、VAN日放送発TDNテレビ系列で放送されているテレビ兄メである。
ゲイ要
毎回日本各地(おもに新日暮里)に伝わる「ぬがしばなし」が映像化され、基本的に一話完結で放送される。
「ぬがしばなし」という一見マイナーなテーマの作品ながら、VAN日放送のお家芸ともいえる実写並みの作画クオリティーが話題となった。
脚本についても、「ぬがしばなし」本来の面白さに西洋的な解釈を加えるなどこだわりが見られる。
また、VAN日放送が本社を置くオォーン阪府kt区(製作当時はオォーン阪府吹逝田市)は、昔から発展著しく、地域古来の伝統が失われることが懸念されている。
そのような理由もあり、日暮里ぬがしばなしのスポンサーには管轄行政機関であるオォーン阪府も名を連ねている。
放送各話リスト
- ホモ太郎
- 濡らし股郎
- カズヤ姫
- マラ痴蔵
- 穴裂か爺さん
- 牛デカマラ
- きんた○ろう
- ファッ休さん
- ハッテン棒師
- 恥部とり兄さん
- 触るカリ合戦
- おむすこぽろりん
- イラマのチオうさぎ
- 下着切りS攻め
- ケツメド4名入り
- ガチムチ山
- ヌいてけ森
- マラ絞めチャーハン
- オマタのオロチ
- TDNチン返し
- 天岩戸(神日暮里)
- タチネコ太郎
各話のマラすじ
ホモ太郎
昔々新日暮里村にカズヤと吾作が仲睦まじく暮らしていました。
ある日カズヤはゲイバーにパンツ狩りに、吾作はザーメン川にパンツを洗濯しにいきました。
パンツを洗い終え吾作が家に帰ろうとしたその時でした、上流から大きな桃が超スピードで流れてきたのです。
吾作は慌ててその桃を引き上げました。するとそれは桃ではなく全裸の男の尻でした。
「どういうことなの・・」と思った吾作はこのイイ男を家に連れ帰りました。
カズヤと吾作の献身的な介護により、そのイイ男は翌朝目を覚ましました。
男はホモ太郎と名乗り、これから鬼が島へノンケ退治に行くと言いました。
カズヤは心配しておNEWの白パンツを、吾作はビキニ男子をそれぞれホモ太郎にあげました。
感動したホモ太郎は、倒したノンケ達を真っ先に掘らせてあげることをカズヤ達に約束しました。
道中ホモ太郎は仲間を増やそうと思いました。
そこでビキニ男子と自らの逞しい体をエサにゲイバーで、トータス藤岡、TDNコスギ、井上カブレラの3人を仲間にしました。
そして遂にホモ太郎一行は鬼が島に上陸しました。
すると1000人近いノンケが襲い掛かってきましたが、ホモ太郎達は勇猛股間に1000人全員のアナル処女を奪い退治しました。さらに破竹の勢いでノンケ達のボス・伊藤誠までもを掘ったのです
こうしてホモ太郎は鬼が島を壊滅させ、ゲイバーには新しい調教用牡奴隷が大量に入荷されたのでした。
そしてホモ太郎達は勝利の杯として数珠繋ぎをし、義兄弟の契りを交わしたのでした。
めでたしめでたし
濡らし股郎
濡らし股郎は貧しくも心優しい竿師だった。ある日、股郎はノンケ達が亀頭をいじめているところに出くわした。股郎が「こんなひどぅいことをしてはいけないよ」とノンケたちにお金をやって亀頭を助けると、亀頭はお礼に竜宮城(ハッテン場)に連れて行ってくれるという。
股郎は、亀頭にまたがり(あぁん?挿入ったやろ!?)、ハッテン場に連れて行ってもらった。ハッテン場には乙漢がいて、股郎を歓待してくれた。
しばらくして股郎は帰りたいと乙漢に申し出た。乙漢は引き止めたが、無理だと悟ると、玉○箱を「決して掘ってはならない」として、股郎に渡した。
股郎が亀頭に跨り(あぁん?挿入ったやろ!?)浜に帰ると、股郎が知っている人は誰もいなかった。
おかしいと思いつつ股郎が玉○箱を掘ると、中から練乳がドピュドピュと出てきた。そして、その精子を顔に浴びた股郎はノンケになっていた。
ハッテン場で濡らし股郎が過ごした日々は数日だったが、地上では700年が勃っていたのだ。どういうことなの・・・。
カズヤ姫
竹取物語は中学校で誰もが書き取りをしたと思うので復習として原文を記載する。
今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。ハッテン場にまじりてパンツを取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきの造となむいひける。その竹の中に、もと光るパンツなむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、パンツの中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる男、いとうつくしうてゐたり。
翁、言ふやう、「我、朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて、知りぬ。子となり給ふべき人なめり。」とて、手にうち入れて、家へ持ちて来ぬ。妻の嫗に預けて養はす。うつくしきこと限りなし。いと幼ければ籠に入れて養ふ。
昔、旧日暮里にパンツレスラーをしていたお爺さんとお爺さんがいた。ある日、お爺さんがハッテン場に出かけると、竹の中に光り輝くパンツが落ちていた。昔は竹は生命力の象徴だった。割ってみると、中から10センチほどのとても可愛らしい男の子が出てきたので、自分たちの息子として育てることにした。三室戸陰部秋田(みむろとのいんぶのあきた)という人がその子にカズヤ姫という名を付けた。
その後も、ハッテン場に行く度に光り輝くパンツの中から金を見つける日が続き、お爺さんたちはどんどん豊かになっていった。仕方ないね。お爺さんが見つけたカズヤは竹の如くどんどん大きく♂なり、3ヶ月もすると立派なゲイになった。その噂を聞きつけた男(をとこ)たちが、その姿を一目見ようとお爺さん達の家の周りをうろつくようになった。このような夜這いという行動は「よばひ」(求婚)という言葉になった。
そのうち、出てこないなら仕方ないね。と諦めたゲイが続出し、最後まで残ったのはパンツレスラーといわれる5人のゲイ達で、彼らは諦めることなく毎日お爺さんの家を訪ねた。彼らの名はそれぞれ、城之内悠二、鎌田吾作、トータス藤岡、いかりやビオランテ、井上カブレラと言った。
その歪みなき根性に感心したお爺さんがカズヤに、「ゲイはレスリングをするものだ、お前も相手を選びなさい」と言ったがカズヤは「救いはないんですか!」と嫌がるが、彼らの熱意に仕方ないねと思い、「私の言ったモノを持ってきた者とレスリングをしたいと彼らに伝えてください。」と言った。その夜、5人のゲイが集まってきた。お爺さんはその5人にカズヤの言った事を伝えた。カズヤが要求したモノは
どれも噂にしか聞かない取ることが困難なモノであった。
城之内はただのマイクを持っていってばれてしまった。
吾作は偽物をわざわざ作ったがノンケのモノを元にしていたためばれてしまった。
トータスは水が出るモノなのに白い液体が出て(どういうことなの・・・)しまったため偽物と分かってしまった。
ビオランテは「いい目してんね、さぼてんね」とごまかした。
カブレラはハーレーを取ろうとしたところ、兄貴に見つかりパンツを取られてしまった。
そんな話が兄貴にまで伝わり、カズヤに会いたがった。
この話をお爺さんはたいそう喜んだがカズヤはそれでも嫌がった。
ある日不意をついてハーレーで来た兄貴に捕まってしまうが、ノンケであるように見せかけ、兄貴をも諦めさせた。しかし、彼とレスリングをするようにはなった。
兄貴とレスリングをするようになって3年、彼は兄貴とレスリングをしたマンションを見ながら物思いに耽るようになった。そして数ヶ月後には激しく泣くようになったので、お爺さんが何があったのか聞くと、「実は私はゲイではなくノンケで、もうすぐアメリカへ帰らなくてはならない。」と言った。それを知った兄貴は「何の問題ですか?」と、何とかとどめようとするが、カズヤは「あーもー無理です!」と別れを告げ、新日暮里から去っていった。
その別れの際にカズヤは兄貴に、媚薬とカズヤのパンツと強くなりたい!という気持ちをつづった手紙を兄貴に贈った。しかし兄貴は、「カズヤがいないのにこんなモノがあっても仕方ないね。」と言い、これをカズヤとレスリングをしたマンションで焼いた。それからそのマンションはゲイパレスと呼ばれ、また、ゲイパレスには多くのゲイ達がいつも集まるようになった。
マラ痴蔵
昔、新日暮里に貧乏だけど心は歪みねぇお爺さんとお爺さんがいた。
ある年の糞晦日の事、お正月用のあんかけチャーハンを買う金も無いので、お爺さんとお爺さんはふたりでパンツを作った。
「五つも売ればあんかけチャーハンも買えるだろう」
「行ってらっしゃい。今夜は雪が降るらしいのは仕方ないね」
そして、お爺さんはパンツ一枚でハーレーに乗り、超スピードでなんばパークスへ向かった。
しかし、なんばパークスにはノンケしかおらず、パンツは全く売れなかった。
お爺さんは「どういうことなの……?」と肩を落としながらも、仕方なく家へ帰った。
その帰り道の事、道ばたに6本のナウイ♂息子が並んで勃っていた。
そのナウイ♂息子には雪が積もっていてまるで肉の棒の様だった。
お爺さんは、「こんなに雪を積もらせて……いかんいかん危ない危ない危ない」と、歪みねぇ慈悲の心を見せ、全く売れなかった5枚のパンツをナウイ♂息子に穿かせてあげた。
しかし、一枚足りなかったため、お爺さんは自分の穿いていたパンツももう一体のナウイ♂息子に穿かせてあげた。
そして、お爺さんは全裸でハーレーに乗り、家へ帰っていった。
家に帰ると、カズヤお爺さんが「どういうことなの……?」と言ったのでビリーお爺さんは理由を話した。
するとカスヤお爺さんは、「そんな歪みねぇ事をしたんだったら仕方ないね」と言い、ふたりは仲良くレスリングをしてから寝た。
その夜遅く、不思議なシコシコと言う音と共に、変な歌が聞こえてきた。
♪いい目してんね、さぼてんね。
♪いい目してんね、さぼてんね。
歌声はどんどん近づいてきて、とうとうお爺さんの家の前まで来ると
ドピュッ♂
と変な音を出して、そのまま消えてしまった。
お爺さんがそっとドアを開けると、あんかけチャーハン、僅かなビール、キャビア、ゲイ治おいしい精乳が山のように置いてあった。
そして変な足跡と海老臭いにおいがしたのでその後を追うと、おぼろげながらも雪原の向こうに6本のナウイ♂息子が見えた。最後尾を歩くナウい♂息子には、まぎれもなくビリーお爺さんが履かせてあげたブリーフが穿かれていた。
お爺さんは「こんな歪みねぇ贈り物をしてくれるなんて。いやぁすいませーん。」と、6本のナウイ♂息子に感謝しつつ、二人で幸せなお正月を迎えることが出来ましたとさ。
穴裂か爺さん
昔々あるところにアナルファックが大好きなビリーお爺さんがいました
彼は村の皆から親しみをこめて穴裂か爺さんと呼ばれていました
ですが隣に住むイジワルなTDN爺さんだけは
穴裂か爺さんを嫌っていました
ある日、穴裂か爺さんの家に一匹の犬がやってきました
その犬は4つんばいになってケツを突き出すと
「ここ掘れアンアン」 とお爺さんにアナルファックを要求しました
穴裂か爺さんは喜んでカマを掘ってあげました
するとお爺さんは今までにない程のヘブン状態になったのです
不思議!!と思ったお爺さんは
その犬に吾作と名前をつけて飼うことにしました
穴裂か爺さんは早速吾作と散歩に行きました
少し歩くとTDN爺さんに出会いました
穴裂か爺さんは興奮して先程の不思議な出来事を話しました
TDN爺さんはその話に興味がないのか、
いつも通りFUCK YOU!!と言うと家に帰っていきました
しかしその心の中では羨ましくて仕方がありませんでした
そう、彼もまたアナルファック愛好家なのです
その日の晩のことです
TDN爺さんは穴裂か爺さんの家に忍び込み、吾作を誘拐しました
そして嫌がる吾作に猿ぐつわをつけ、無理やりナウイ息子をぶちこみました
結局TDN爺さんは夜明けまで吾作を犯しつづけました・・・
レイプが終わり、TDN爺さんは吾作の猿ぐつわを外しました
すると吾作は不敵に『welcome to AIDS world』と言いました
TDN爺さんの顔が一気に青ざめました
そう、コンドームをつけずに生でケツに挿入れていたからです
吾作は『穴裂か爺さんは紳士だからゴムはちゃんとつけたけどね』と
皮肉を言うと主人の家に帰っていきました
その直後TDN爺さんはショックで死にました
その直後何事もなかったかのように
穴裂か爺さんと吾作は健全なアナルセックスライフを満喫したのでした
牛デカマラ
世は平あぁん時代、新日暮里では源キヨシ朝率いる源氏と、平清モッコリ率いる平氏が熱いレスリングバトルを繰り広げていました。(新日暮里の乱)
結局キヨシ朝はパンツレスリングに敗れ、晒しカリ首の刑に処されてしまいます。
キヨシ朝のパートナーである突起わアッー御前は、3人の幼いナウい息子を連れて新日暮里から逃げ出そうとしたのです。
しかし、懸命の逃走もむなしく、突起わアッー御前は敵方に囲まれてしまったのです。
敵方の大将、平清モッコリは突起わアッー御前のいい男ぶりに心を動かされ彼らの命を奪いはしませんでした。
しかし、3人の息子♂のうち2人の兄貴はゲイバーへ預けられ、まだ赤さんであった末っ子の牛デカマラも5歳になったらゲイバーへ預けられることが決まったのです。
5歳になった牛デカマラは毎晩ゲイバーの修業に励んでいましたが、ある夜見知らぬ男が現れ、牛デカマラは父がかつて屈辱の晒しカリ首の刑に処されたことを知らされます。
復讐心に萌えた牛デカマラは、その日から夜な夜な店の外へ出て竿遣いの練習を始めたのです。
すると突然 何匹もの天狗(股間的な意味で)が牛デカマラに襲いかかってきました。
牛デカマラは天狗たちと何度も[アッー!]を交えながら、見る見るうちに竿遣いを上達させていったのです。
いくつもの年月が流れました。
そのころ新日暮里のとあるゲイバーでは、ムサイ棒ホウ慶という巨漢♂が通行人を襲い、相手の童貞を奪っていました。
しかも相手が1000人に達するまでやめないというのです。
そして遂に1000人目がやってきました。
その1000人目の男こそ、あの牛デカマラだったのです。
「あぁん?お客さん?」
ホウ慶は初めは子供だと思って見逃そうとしましたが、彼の股間の立派な刀が目に留まりました。
「歪みねえな」
ホウ慶は股間のなぎなたを振りかざし、牛デカマラめがけて突き挿したのです。
しかし、その攻撃は牛デカマラに軽々とよけられてしまいます。
怒ったホウ慶は無茶苦茶になぎなたを振り回しますが、何度やってもうまくイきません。
さすがのホウ慶も、なぎなたを振り回しているうちに腰が疲れてきました。
ホウ慶が疲れでよろけた瞬間を狙って、牛デカマラはホウ慶の顔めがけて ○∞~ ○∞~ = 。
「あぁん、ひどぅい・・・」
ホウ慶は遂に降参し、牛デカマラの弟子になったのです。
牛デカマラはのちに源六九郎キヨシ経と名を改め、父の仇を討ち新日暮里のレスリング界を制覇したのでした。
きんた○ろう
むかしむかし、那須高原の山奥に、きんた●ろうという名前のホモがいました。
きんた○ろうは毎日毎日、熊さんたちとレスリングをして遊んでいました。
「ホイホイ来い、シこった、シこった」
「きんた○ろう、すべてはチャンス!!!、クマさんはシコるな」
だけど、勝つのはいつもきんた○ろうで、大きな棒のクマさんでもかないません。
「Oh~No~、きんた○ろうは太いなあ~。でも、次は負けないぞ」
今度は、ダークつな引きです。
きんた○ろう一人と、山中の熊たちの勝負です。
動物たちの中には、チン●の大きな平家BOYもいましたが、きんた○ろうにかないません。
「ダークつな引きも、金太郎の勝ち!」
なんとも、大変な精力持ちのきんた○ろうですが、強いだけでなく、とてもやらしい男の子です。
ある日、かまたの背中で出して廊下を行くと、谷のところで動物たちが困っていました。
「どうしよう? コン●ームがないから、あなにさせないよぉ」
「よし、ぼくにまかせておけ」
きんた○ろうは近くに生えている大きな木を見つけると、
「よし、ちょうどいい大きさだ」
と、いって、その大きな木にチャーハン返しをしました。
ドーン!
すると大きな木は簡単に折れてしまい、きんた○ろうがそれを加工すると、あっという間にエネマグラのできあがりです。
「わーい。どうも、ありがとう」
動物たちは大喜びで、きんた○ろうのつくってくれたエネマグラを使いました。めでたしめでたし。
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