ニコニコ大百科

それにしても、やっとまともに3勇者の仲間にセリフが付いたが、OPに出ている割に出番無いなぁ。どこかで活躍は期待しない方がいいとは聞いたが……。
個人的には剣の勇者一行の、初仕事でしくじってゴブリンに捕まりそうな感じのする娘が気になるんだけど、まだ来ないかなぁ。

>>601
尚文中心でストーリーが動いてるから盾絡みでない限り他の勇者のお供は出番ないで

それから勇者のお供と言えば聞こえはいいが所詮あの国で集めた精鋭やから屑王やマインに限らず基本はクズばっかやで
錬のはまともな方やけど

後、元康以外全員ヒロインゲットするから安心しよう

錬自身がソロ志向なのもあってか剣の仲間は完全に空気なんだよなあ
他の２人の仲間はちゃんと見せ場（と言っていいのか微妙だが）が用意されてるのに
ひと昔前に流行った言い方をするなら、城で宛がわれた仲間は「真の仲間」じゃなかったんだろうな

やっぱり尚文が現実が～とか言うたびにお前も大概な行動してるやんけって
つっこみ入れたくなるけど、これって尚文が悪いというより原作者が現実的なところとゲーム的なところを
ごちゃ混ぜにしているせいで尚文のせいではないんだよね。
今でも気になっているのが聖人扱いされているのって
けが人や病人に自分で作った高性能なポーションや薬を安価で売っているからなんだろうけど
スキルで作った副作用も良くわからないような薬を弱っている人に何も考えずに与えるなんて
現実世界の日本人の感覚的にはおかしいと思うんだけど。
ゲームだからそういう細かいところは気にしないわけで。
話としては面白いと思うんだけどこういうところが気になってしまうのがなぁ。

ザックリこんな感じだったかな？
槍一行　女は俺が守る（）の方針によりほぼ役立たずの取り巻き、実権は王女が持っている　
マルティ・メルロマルク　赤豚　
エレナ　保身第一の怠けもの　割と有能
取り巻きA　取り巻きA
他赤豚に売られた人多数
フレオン　クー　マリン　みどり　フィロリアル様

剣一行　勝手にしろとのことなので勝手についていきます
男A　気遣いできる良い人、事実上顔役　
男B　女A　名無しのごんべ、主体性は無いがのちのイベントを見るにいい人達
　
弓一行　功績次第でランク付け、役立たずはいりません
燻製　燻製　
その他　クズ共
リーシア　ふえぇ　

盾一行　出来ることをやりましょう　奴隷なのでやらないという選択肢はありません
ラフタリア　自分にも他人にも厳しい
フィーロ　結構狂暴、食いしん坊
？犬コロ　？シスコン　？淫乱　？酒乱

>>604
実はあれって別に安価ってわけじゃないのよね。
ただ需要がある所に売っている＋盾補正で尚文が飲ませると効果が高いから感謝されてる

副作用については残留性の確認やら動物実験やらがないのにって面はあるけど
現代医学の抽出した有効成分と助剤というより
漢方みたいなもんだしなぁ・・・
症状によっては素材変えるみたいなことは書籍でもあるし
薬屋からもらったレシピという裏付けも取れてる。
なんだかんだで積み重ねられた経験則の蓄積だしねレシピって

でもまー気になるのはわかるけど
力入れたところで面白くなるかっていうと違うからねぇ
塩梅が難しい

>>595
槍に至ってはあの姫だから都合の悪い(下手すりゃ身の破滅レベル)「情報」なんて教えるわけないしぃ〜

>>599
ドラゴンについては村の近くの山だから地理的に広がりやすかったって事で

一応最初の頃にちゃんと出来てるか試すのも含めてラフタリアに使ってはいるんだけどね
実験扱いかい！って言われたらそうでもあったよ？としか言えないからアレだが

一応尚文は盾のスキル補正があるから直接飲ませる事で効果の上昇及び直接飲ませてない周りにも影響与えるとかがある
一応尚文はそこら辺ちゃんと検証するから
ゲーム知識で思考停止してる他勇者がアレって感じに描写されて
皆無自覚縛りプレイや雑プレイしてるってなるんだけど

んー・・・？？？？ってなるのも仕方ない

剣も槍も弓も「ゲームのクエストだとこうやったら上手くいったから異世界でも同じようにすれば上手くいくでしょ！」って特に事件の裏側を調べたりしないで、転生する前にやってたゲームのクエストをなぞってるだけ
少なくとも4勇者は違う異世界から来て、3馬鹿はそれぞれ違うゲームをしてたことは知ってるんだから「少しは違うかも」って考えてもいいのに三馬鹿はそんなこと思いもしないわけよ
尚文が言う現実とゲームが～ってのはそういうこと

そこが罠でもあるからなぁ
尚文は知らなかったから一から試してたけど（それでも何でこれ気が付かないんだよ…ってのはあるが）
他三人は知識通りの事をして本人視点では大体その通りに進んじゃってたから…
だから決定的な違いが出た時がアレだったんだけど
その部分を出して現実とゲームの区別がついてない馬鹿だって言うのは無茶振りが過ぎね？とは思う

まぁ、それ以外の部分で擁護出来ない部分は多々あるんだが

副作用云々と言うが、そもそもあの世界の人達が常用してる薬をいちいち疑う方が意味分からん
アレって尚文が作ってるから高品質＆尚文が直接使用したから盾のスキルで効果がアップしてるだけで新薬ってわけでもないだろ

薬屋からもらった本で学んで作ってる事は理解してる？
あれこそ先人たちが実験に実験を重ねて副作用の有無まで調べて培って来た知識の集大成じゃん
尚文には鑑定の能力もあるから誤って意図していない変な薬を使用してしまう事はない確証もあわけだし、そら普通に売るだろ

文字読めるようになったのがフィーロ加入より後だし
別に本で学んで作った訳じゃないぞ
調合成功したら品質：○○って形で作れるんで成功したんだなってノリだし
アニメでは描写されてないけど、読めるようになってからこのレシピもう憶えてるじゃねーか！って感じだったはず

まぁ、完成したアイテムの効果まで疑ってたらキリ無いけど

前にも書いたけど、スキルで作ったというところで
普通に調合したわけでもないし現実としてそんなものが出たら
得体のしれないものって思わない？
ゲームの世界と捕らえたら何も変じゃないけどこれを現実と捕らえるなら
そんなもの飲むの？　と思う。少なくとも俺は嫌だけど。
ゲーム内の都合の良いところは採用するくせに
現実とゲームの区別がついていないみたいなことを
他の勇者に対して言うところに支離滅裂さを
感じてしまう。なんだけど、まぁ、俺も現実云々に
引きずられすぎてるんだろうね。
仮に俺もこの世界来たら自分で作ったポーション飲むだろうし

伝説の聖武器の能力で作った、あの世界でありふれた回復薬を信用できないと言う意味ならもう流石に知らんわとしか言えないなぁ
戸籍も信用も何もない世界に放り出されて、唯一の寄る辺である聖武器に頼らず生きて行けとか言われても自分には絶対に無理だし
そんな状況で活用できるものは自分なら絶対に活用する、他の勇者達に比べて圧倒的に酷い縛りをさせられてるにも等しい状態でもあるわけだしね

と言うか、盾で作ったものだろうが手作りだろうがそんなの関係なく元の世界にない薬ってだけでそもそも怖いです、だけどんな重箱の隅をチマチマ突っついていてもキリがない
フィクションに突っ込む事ほど非生産的な事もないからなー

ああ、スキルで作ったってそういうことか。
書籍１巻で調べてみたけど
SAOの調理みたいに一突きであら完成とか盾からポトリと落ちる感じじゃなくて
スキルでレシピが表示されてその通りにゴリゴリ実際に調合してるみたいだぞ
なんで盾に表示されたレシピ信じられるんだってなるとどうしようもなくなるけど

あと頑張って本解読した後にあっさりスキルで本の内容のレシピゲットでふざけんなーだったはず

副作用ガー聞いてて気になったのは鑑定信用できないの？ってことだけどまあ好き嫌いのレベルかなぁと。
あの情報遮断状態で能力やシステムに頼るしかないのは仕方ないわな。

他の勇者には英雄ごっこしてるのにフォローが杜撰な事に呆れているんであって
ブーメランだと指摘しても当人は勇者らしくなんて微塵も考えてないから
多少副作用が出たところで死なないだけいいだろう副作用の薬作ってみるからって感じじゃ？
取引には真摯だから予期せぬ副作用が出たら副作用治すための助力位はするだろう。

>>612 >>614
Dqc2BGJDT1が言ってるのは物語の整合性とか疑問とかそういうことじゃなくて、ただ単に原作者叩き。なんでこんな設定書くの現実じゃありえないでしょ系の。薬の話だの勇者の扱いだのはただその表例でだしてるだけであって論旨がズレてる。
こういうのはいくらいっても何度でもなんでなんでループするからスルー推奨。構うだけ荒らしになるだけ。お前の言うとおり「重箱の隅をチマチマ突っついていてもキリがない」。スマホから投稿するのもしんどいだろうし、偶々みた作品があわなかっただけ。

なろうの異世界もので回復薬が得体の知れないものって（ため息）

そんなに薬の作品を御所望なら赤髪の白雪姫か異世界薬局お勧めしとく。娯楽なんだからそんなに我慢してこの作品見る必要はない。

つっつかれても「そういうもんだから」で済む話だというなら
むしろこれはこうあれはこうって言い返してる方が問題では？

一応、尚文が盾のスキルで出たレシピを信じる根拠はある
買った直後のラフタリアに粗悪な治療薬を飲ませて、効果があることを確認してるからだ
それと薬屋が買い取る際に、プロの目で鑑定して値段を付けて貰ったというのもある
このとき確認できたのはたった２種類の初級薬だけだが、少なくともレシピが出鱈目なものでは無いとは評価できる筈

まあ、実際のところは>>616の言う通り盾の鑑定機能を信頼できるかどうかって話になるんだろうけどな
少なくともこの世界の住人は伝説の武器を「得体の知れない物ではない」と認識しているようなので、素人判断で強く疑う理由は無いんじゃないかな

赤豚姫のせいで王族に多大なる不信感を持ってる尚文だけど、実は4勇者の中で誰よりも王族ひいては「姫」というものにこの先関わり続け、人生を左右する事になるんだよね

あのビッチが出てくるたびにげんなりする・・・ただ今回の展開は珍しいな。
あそこまでの仕打ちを受けたのなら納得だが。一見まともそうなヤツが一番危ないってのは貴族の常よな。

ビッチと言えば書籍1巻の表紙ってある意味壮大な伏線かつネタバレになるよな〜(Webとは違う？知ら管)

最終的にアニメは何期で終わるんだろうか？
３期じゃ難しいか。

普通に２期じゃないかな
デスマみたいに半端なところで無理矢理切って１期だけの可能性もあるか

得体のしれないクスリと言っても
薬局の薬を薬局の店員や客が「完全に」理解できてるのかと言うと多分できてないだろ
下手したら薬剤師すらも

当然ながら生放送は槍のやり直し関連のワードはNG入ってるなぁ
web版しか見てないけど、いつか最後までアニメ化するにもラスボスがちょっと勢いオンリーで弱い気がする
どうやって強敵に勝つかってのが主軸のお話ではないけども

web版って結構勢いで進んでるのか。
書籍だと防御無視に始まり敵の戦法の対策を時間かけて身に着けては・・・
の鼬ごっこだから少し意外かも

にしてもアニメ、大筋の動きは書籍や漫画の通りだけど
ちょくちょく錬が後の有能さの片鱗見せてるな

web版に加筆修正加えたのが書籍だしね。
カルミラ島でまずラルク達出ないし海での波戦もない(代わりに一時的な仲間交換があって三勇者の仲間の掘り下げが少しある。エレナとか)
霊亀は普通に倒すし絆の方の世界行かないしクテンロウもないしラフちゃんやラフ種の出来た経緯も違う。
リベレイション級も自力で編み出してる。セインとかもいないから防御まわりの気の使い方はアトラと組手とかしつつ全部一から。異世界の眷属器周りもないからラフタリアが刀じゃなくて槌だったりして四聖以外の仲間の武器に違いが出てたりする。
転生者云々や神を僭称するどうのもわりといきなり出てくる。

アニメ一期範囲は大体web版と同じだけどね
web版はやり直しの方は書籍版設定いきなり出してくるから
web版しか読んでないとなんだそれ？って偶になる

ほ～web版とはやっぱかなり違うのか
オーバーロードも全く別展開だったけど、そこまでではない？
ラフタリアが好きだけど、web版では個人的な感想として影薄くて悲しい
修行あたりで出番減ってそこからは大した見せ場もないから、書籍版で活躍増えてるなら読もうかな