ブロントさんがFF8とは、【プレイ動画】ブロントさんがFF8にジャンクションシリーズに使用されているタグである。
基本的にFF8(ファイナルファンタジーVIII)のプレイ動画であるが、FF11(ファイナルファンタジーXI)の世界からのキャラクターの影響を受けている設定の為に台詞改変などの要素が入っている。
前後編から構成されており、オープニング~前編~アイキャッチ~アイキャッチ~後編~エンディングという一本のアニメ風作品として連載されている。第1話のみオープニングが長い為か3部構成になっており、第1話partCではネ実史ブロント学科の解説がなされている。
ブロントさんとはにちゃんねるのFF11に関する板、ネトゲ実況板(通称ネ実)で有名な数多くの釣り士によって存在を形成されたキャラクターであり、その独特の言語センスはネ実に留まらずネット界隈で人気を見せている。詳細はブロントさんのページを参照のこと。
外見はエルヴァーン男性のナイトであり、グラットンソードをこよなく愛する自信家である。
この動画内ではスコールにジャンクションしているが、ブロントの存在があまりにも「濃かった」為に存在自体が差し替えられている。
FF11プロマシアの呪縛でのヒロイン。外見は可愛らしいエルヴァーンの少女であるが実年齢は20歳以上。正義感や仲間意識が強く、街の人を守る為に警備隊に積極的に参加している。
しかし、その一方で過去の事故により特殊な力を持ってしまいそれが故に「忌まわしき子」として街の人々に疎んじられ幽閉されることもあった。基本的に行き当たりばったりの為に失敗も多い上、どこか緊張感に欠けており現状を楽しんでいる事も多い。
言葉遣いを抜かせば性格も立場もジャンクション先のリノアとはそっくりである為か、ブロント同様に存在が差し代わっている。
FF11プロマシアの呪縛にて、プリッシュと共に戦う美少年。しゃべれないのはある意味アンジェロと同じ。
FF11アトルガンの秘宝以降に登場した、アズーフ監視哨の駐在員。アトルガン皇国の不滅隊に所属しており、青魔法を使いこなすポニーテールの金髪美女である。
FF11の設定では青魔道士は、人間という器に魔物の器官を埋め込み特殊な力を得る改造人間という物である。その魔物の力に犯されて心が壊れかけており、病んだ台詞が多い。しかし、逆にそこに魅力を感じたコアなファンが多いキャラクターである。
FF11だと強い物のいまいちぱっとしないジョブ。決してそんな人は存在しないが、ゲームプレイ中に漫画を読んでキャラを放置しているジョブというネタイメージが強い。また脳筋というイメージから、おばかキャラとして愛されている。
動画内ではゼルのことをモソクと呼んでいる様だが、ゼル自体はジャンクションの影響を受けていないようだ。
FF11内では「周りの人がなんでもやってくれて当然、色んな物をくれて当然」と思い込んでわがままに振舞っている女性キャラクターを操作している人の事を「非女」「卑女」「Himechan」と呼ぶ。
自由奔放さという点ではセルフィと同じである。
決してセルフィが我侭という訳ではなく、ネ実のゲーム関連スレではセルフィポジションのキャラクターにはHimechanという称号がつけられやすいのが起因ではないだろうか。
FF11内でHimechanを生産するのはBokuという存在のせいだと言われている。言わば従者的な存在であり、中の人がリアル女性だと思われる女性キャラクターをちやほやして甘やかす下半身野郎である。
また、相手がHimechanでなくとも女性キャラクターにいちいち絡んでくる下心野郎も含まれる。
序盤のアーヴァインがまさにBokuそのものである。
Himechan同様に、ネ実のゲーム関連スレではHimechan系のキャラとフラグが立った相手にBokuの称号が送られやすい。
FF11のウィンダス連邦に所属するトラブルメーカー。
現ウィンダス連邦政府元老院議員首席であり、元口の院院長、そしてクリスタル戦争での英雄の一人、と経歴だけは勇者の風格である。
しかし、破壊的に人格に問題があり自己の為には他者の犠牲を省みないという自己中の塊である。
本動画内ではFF8をクリアした余韻に浸っている最中に、なんとなく時間圧縮ごっこをしてみたら気付かないうちに似たような魔法を発動させてしまったという全ての元凶。
魔法の発動内容は動画によると、ヴァナディールの住民からFF8世界の住民への擬似ジャンクション。FF8世界のジャンクションは「心の中を垣間見る、行動に少し影響する、戦闘能力に完全干渉する」という物。
シャントット版のジャンクションは「存在自体が代入の様に差し変わるだけで、世界の中での存在位置は変わらない、感情はオリジナルの物と同じ」と融合しているような魔法になっている。
使用曲、使用キャラクターは全般的にFF8とFF11の物である。
本人の中では美しい思い出という事にしてあげて、暖かく見守ってあげて欲しい。彼女も色々と大変なのである。
どうみても「深紅」。ブロントファンタジーという動画から全てが始まった。
FF11のとあるサーバーにいる当たり屋のようなプレイヤーの迷言。「はやくwはやくwはやくw」「われのキャラクターか?」「どしたー?」などで検索すると詳細がわかる。
原曲は知らないが、とある女学生のお父さんが久々に楽器を手に娘に演奏させられた曲。聞いた作者はあまりの渋さに漢泣きさせられたらしい。
8千年過ぎた頃からもっと恋しくなった。2万年たっても愛してる。
最初の方から続いているやり取りについては、18歳以上の方は「クリムゾン」で検索してみて欲しい。
ニコニコ動画でも人気のあるくそみそテクニック(通称阿部さん)のネタ。
ディシディアファイナルファンタジーのキャラ紹介で初めてシャントットを知ったとあるにちゃんねらーの血迷いごと。実際のヴァナディールでは「連邦の黒い悪魔」として恐怖の対象であり、その上「ちゃん」をつけるような年齢では決して無く、恐らく40代後半の淑女である。
FF11のとあるプレイヤーが自称した通り名。競売での落札は大抵みな面倒がって相場が2000Gと続いているとそのまま2000Gで落札しがちだが、ピンポイント落札神(鬼)は1902Gなどの出品者が設定した価格をぴたりと当てて安く落札する天才なのである。
モンクネタスレの一種。脳筋でマイペースで抜けまくりなモンクと、苦労人の友人暗黒騎士を中心とした話である。
モンク「ニコッ^^」暗黒「笑顔うざっ」が必ずオチに来る。
FF11において不遇時代の竜騎士・侍・暗黒騎士に与えられた称号。決して本来の素晴らしい意味ではなくネタ要素が強い。
「我々」「いやらしい」に反応して出現する鳥モンスター。
FF11のレベル上げ狩場でのトラブルについて書き込んだ晒し書き込み
があまりに自己中かつ面白い言葉遣いだった為についた称号であり、コリブリ自身はいやらしい生き物ではない。
FF11に出現するモンスター。FF14にも登場が決定している。
FF11公式サイトにある読み物「漆黒の一角獣、現る!!
」での台詞。公式の読み物は古い物は硬派で良質な物が多かったのだがこの辺りを境に一気に中二病ライトノベル風になった為に、台詞の気恥ずかしさがブレイクしてマイナス方向に人気が出る結果となった。
メリットポイントの略。FF11にはレベル上げ以外にステータスを上げるメリットポイント用の経験値のような物が存在する。FF8のAPと似ている。
A:そんなぽこじゃかぽこじゃか出ないだろw
廃人には必須だろうけど、そんな気にしなくていいでしょ
B:「ぽこじゃか」って表現はじめてみた
どこの生まれの人?
A:どこでもいいだろw言語学者なのかよw
C:ぽこじゃかでググったけど出てこないなw
A:うるせーなー、浜言葉じゃねーのか
浜言葉はわけわからん言葉たくさんあるからな
横浜じゃなくて漁師言葉って意味だからな
「はやくwはやくwはやくw」「おい、われのキャラクターか?」などの迷台詞を産んだ当たり屋プレイヤーの迷言。
FF11の国家バストゥークのミスリル銃士隊員にして最強のヘタレ門番。しっかり者の秀才隊員アヤメに馬鹿にされているが腐れ縁的な仲の良さが感じられる。
シドに依頼を届けに来た依頼人達である。これからブロントの冒険に大きく関わることになる。
すごく心配です。
FF11内のとあるプレイヤーがゲーム内で詐欺行為を働いた後に知り合いに自慢した台詞。あまりの非道ぶりにその知り合いが怒った物の反省の色がなく告発された事件であり、似たような事件に苦しむ者やそれを恐れる者達によって再犯や模倣犯を防ぐルールを要求する運動が起こった。まとめサイト
FF10のティーダの有名な台詞。ヴァナルカンドにて
をきちんと聞いておくべきそうすべき。
なんだかんだ言ってこいつらは本物のフラグにはうとい。
FF11のプレイヤーの迷台詞「とりねない!ねにくい!
」より。
勇者としての仕事「(HNMに)不意WSをぶちこむ」「(お姫様を)起こす」の両方をやりたかったようだ。しかし、列車にバッシュを食らった挙句にお姫様からはタックルを食らい不発。ある意味お似合いのカップルである。
FF11にログイン出来ないプレイヤーの常套句。田中弘道プロデューサー公認。
ブロンドジョーク(アメリカで金髪女性は馬鹿であるという定番の偏見ジョークがある)をミスラモンクに差し替えたネタ。別名「もう一回!
」である。
カプコンのゲーム「大神」の主人公アマテラス風に描かれたヒロインの愛犬。そしてFF11でのセルテウスの姿。
FF11の後期から参加した服飾デザイナー生江亜由美の大好きな(だと思われる)色。彼女の作り出す装備は「巣鴨(巣鴨のおばあちゃんが着てそうな服)」「仏壇」などの愛称で呼ばれる。「なまえのゴリアード
」というAAも存在する。
ネ実のオナホマンというコテハンの文体。ロリコンだが一線を越えない紳士な面も併せ持つ。が、変態。
ちょっと^^;待ってくださいよお^^;裸がいいんですかあ?^^;
あの^^;幼女は^^;あくまで^^;【見て和む】ものなんですよね^^;
FF11のとあるPTでの戦士の発言。ブーメラン使い
として頑張っていきたいらしいのだが、実質ほとんど当たらない上ダメージも低いのでPull専用の道具である。
FF11の前衛ジョブが集うとされる居酒屋。SSを書く人気スレであったが長期スレ特有の揉め事やネタ切れなどで風化したと思われる。
シャウトとはFF11の世界で多数に向かって大きく叫ぶことである。主にミッションやクエストなどの人集めに使用される。普通は単なるいいだしっぺである筈なのだが、FF11では全てを主催まかせにする風潮が強い為に必要以上の苦労を強いられる。
主催をたった一人苦労で禿げあがらせる結果を産んだお客様気質のプレイヤーのこと。同じゲームに遊びに来たプレイヤーの筈なのに、主催shをした人に全て丸投げでついていくだけでゲームのクリアを楽に済ませようとする。それ故、本物のゲームのピクミンよりもずっと質の悪い生き物である。
初期のFF11では各前衛ジョブが必殺技を繋げて連携を発生させる戦闘スタイルだった。主流が湾曲連携だったもののモンクは湾曲に絡める必殺技が(当時の)高レベルにならないと存在しない為、長い不遇時代を経験した。
今になってそもそも連携自体を使わない文化に変わった為に、パーティに誘われる前衛の幅が広がった。
どう見ても某博士。
どう見ても補習。
スクウェアエニックスのプロデューサー田中弘道氏の愛称。ヴァナ☆フェスというFF11イベントで司会の小西克幸が子供向け番組風に田中氏を呼び出したのが元ネタ。
プリッシュがヒロインを務める「プロマシアの呪縛」はその難易度の高さから、ピクミン気質のプレイヤーを引率しながらクリアするのが事実上不可能であった為に、ユーザーの各コミュニティが決裂する元となった。
BokuがFF11にログインしたり、Himechanがログインした瞬間に話す第一声。
FF11グスタベルグのBGMのプレイヤーによる歌詞。「パパッパパッパパジャマ」という説もある。
タルタル♀がいつも湯きりを失敗してだばぁするカップやきそば。タル♀ペヤングスレより。
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最終更新:2025/12/16(火) 07:00
最終更新:2025/12/16(火) 07:00
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